pooyinさんのクチコミ全10件

ツアーのためコストパフォーマンスは分かりませんが、個人で予約した場合はそれの低いホテルになると思われます。施設以外はバスルームを含めユースホステルに毛の生えた程度です。こんな接客態度でよく経営が成り立つなと思いますが、部屋からの眺めがいいのと立地条件がいいから客が入るのでしょうか。ツアー客が多いようですが、添乗員はホテルマンと客とを接触させないでいただきたいものだ。

昔利用したユースホステルの雰囲気のあるホテルです。ホテルの従業員の方が素朴な感じで親切なせいかもしれません。町全体がそんな感じがします。ただ、ルームサービスも無くレストランの営業時間が短いこと、冷蔵庫もないしミネラルウォーターもないのが不満。水道水を飲んでも平気なので問題ないのかな。
町の朝明けるのが遅いイエローナイフですが、このホテル前のフランクリンAV（この街のメインロード）の除雪作業の開始時間は早い。５時ごろからガラガラやってます。

ヒルトンホテルの近くの海岸沿いにいくつかのレストランが軒を連ねてますがそのうちの一つにビーチに行った帰りに何の情報もなく入ってみました。桟橋状に突き出したスペースにテーブルが配置されなかなか趣のある雰囲気ですが、当日はあいにくの雨のため屋根の下での食事となりました。オープンスペースには変わりないのですがちょっと残念。
料理は４品、どれも美味しくいただきました。

洞窟の写真を見てどうしても行ってみたくなり、やっと晴れたホアヒンの最終日に行ってきました。この国立公園自体は３日ぐらい滞在し周りたいところです。
私たちは午前１０時に登り始めましたが誰に合うことなく目的地に着くが出来ました。誰もいないことが神秘的な世界に入り込むことができます。下山途中４組の人達に合えました。

数年前宿泊した時、時期が悪かったのか客層がしんどかった。故、しばらく敬遠していました。価格も上がっているようなので久しぶりに泊まってみました。
接客態度はそこそこスキルアップしているように感じた。客層にイライラすることはなかった。
ただ、人員削減の波はタイ社会にも入りだしてきたのか客室のメークアップ人員が減らされているようです。客室の清掃時間帯は夕方４～５時ごろ限定されているようです。午後３時ごろシャワーを浴びるためにホテルに戻り、６時ごろにまた外に出かけるのを常とする私にとってはちょっと辛い。まあ、清掃の時間指定すれば済むことですが。

４星のつもりで予約したのですが３星ホテルと考えた方がいいでしょう。最初に通された部屋はシーヴューとは名ばかり薄汚くちょこっと海が見える程度、５００B/日でアップグレードしてもらいました。景色が良かったのでなんとか我慢しましたがやっぱり薄汚い。
朝食バイキングは普通でしょうか、あまり印象に残っていません。朝食以外はシティーにたくさんレストランがありますからそちらがお勧めです。
客層は長期滞在型熟年カップルでしょうか。２泊３日ではせわしない。

朝食がおいしく、また接客マナーもいい。客室も癒されるのでよく宿泊しているホテルだが今回はクレイマーになってしまった。
ホアヒンから帰り早く部屋に入りたい上でのチェックイン、このホテルは通常でもチェックインが完了する間で１０分ほどかかるのだが、この日は１５分ほどして係りの人が現れた。さらに３０分ほど待ってくれと言う。理由を言いかけたが、どうせ部屋が準備されていないのだろう。こういう状況では普通ホテルはアップグレードしてでも部屋を作るもの。
クレイマーになってしまった。
アップグレードした部屋に入ることになったが、嫌な気分は一晩つづいた。
２泊３日２３時５９分までのレイトチェックで予約したのだが、最終日１５時３０分ごろ催促の電話。バウチャーをよく見なさい。７時前後にチェックアウトすることになっているでしょう。最初と最後に嫌な目に、何とも最悪でした。
嫌な口コミを書いてしまいすいません。たまたまこんな目にあってしまいましたが、また泊まってしまうかもしれません。今度は２３時５９分のレイトチェックアウトにせず、３泊４日で予約します。価格は一緒ですから。チェックインは夕方５時にせず、９時ぐらいにするようにします。

アナンタラになってから初めての利用。ＪＡＬ海外ダイナミックパッケージからの予約なのでホテル予算は不明。本来はシティービューと言う事なのでチェックイン時アップグレードにリバーフロントルーム朝食付きに変更（追加料金：2500Ｂ/2人/日）。部屋で過ごす時間が多く正解でした。
マリオットからアナンタラへ経営が変わったため心配していましたがホスピタリティーは従来通りか、良くなったかな。日本人スタッフも和田さんの健在でした。
766号室は最近改修が終わったところと言う事で満足。ただ、トイレが個室になり、バスルームと隔離、色調が安っぽく、まるで合宿宿のような雰囲気なのがちょっと。
食事はいろいろ利用させていただきましたがどれも満足です。
今回初めて利用したのがＴrader Vic's lunch food。値段が高くちょっとビビりましたが
（バイキングスタイルランチ、アルコールなしで３３００Ｂ/２人）満足しました。カニ、牡蠣、ロブスター、フォアグラ、そして私自身初めて食べたのですがカブトガニ、焼き加減もよくおいしかったです。もちろん、果物、お菓子類の種類もたくさんそろっていました。
チェックアウト時、新人さんが担当になりちょっともたつきましたがまた利用してみたいものです。

前回の宿泊で好印象を得ましたので今回連続で宿泊してみました。
前回は５３階、今回は２４階に。景色的には４０階ぐらいがいいかもしれません。２４階は目前にあるシャングリラの建物と同じ高さになり微妙です。
朝食バイキングのＭＯＺＵのフロア担当の人は相変わらずホスピタリティにあふれていました。卵料理担当の人も私のことを覚えてもらっていました。毎回同じものを頼むんだから当然と言えば当然ですが、、やはり嬉しいものです。
５２階のレストランはやはり高過ぎ。しかし、今回１０月２３日にお世話になったのですが、一品目が終わるころチャオプラヤー川で花火が始まり感動しました。チュラロンコン日の祭日のイベントでしょうか。偶然の体験ですが、この花火を加えて、コストパフォーマンスは取れているかな。眼下に見下ろす花火はここでしか体験できないでしょうから。

朝食バイキングは秀逸です。味は普通ですが、その演出に感動します。まず、トースターでなく石窯でトーストを焼いてくれます。味が変わるとは思えませんが待つ間も楽しくなります。パンコーナーには何種類かの蜂蜜が置いてありますが、そのうちの一つはハチの巣から滴り落ちたものを瓶に受けています。この演出は初めてです。蜂の巣ももぎって食べていいとのことですがあまりおいしくはないが、これもまた面白い。ピクルスの種類の多さ、ソーセージ、ハムの提供の仕方も一工夫。フロアチーフでしょうか、スーツを着た女性が各客に声掛けしています。良くしていこうという意思を感じるレストランです。
ディナーで５２階のレストランも利用させていただきました。味はＢ級グルメと言うところでしょうか。塩からく一皿ごとにご飯１杯が必要です。否、私は飲みませんが、ビールが合う料理でしょうか。サービスには満足、楽しく過ごせました。
次に宿泊した時、ホテルマンが自分を覚えていてくれるのではと思わせてくれるホテルです。