Ponyomayuさんのクチコミ全35件

平日のランチにお伺いしました。
ランチメニューで草食セット、ごはん少な目でお願いしました。

前菜（大根や野菜のサラダ風で男性ならふた口くらいの控えめな量）
スープカレー（ナス・オクラ・レンコン・パプリカなど野菜たっぷり）
ごはん（十五穀米と白米をチョイス可能）
ドリンク（コーヒー・紅茶チョイス可能）

前菜以外はボリュームたっぷりで満腹になりました。
他のテーブルの方が頼まれていた肉食セット（大きなフライドチキン付き）も興味があるけど、シェアできる相手がいないと難しいかも。

お値段1300円とそれなりの価格ですが、逗子・葉山としては一般的かも。
テラスで海を見ながら、のんびりするのにおすすめです。

駐車場はかなり狭く、車庫入れに苦労しているお客さんを多く見かけました。

常設展は、基本一部屋にひと展示という、贅沢な造りの現代美術館。ひと部屋ごとに、それぞれの作品をじっくり味わうことができ、想像以上に楽しめた。

来年1月半ばまでの企画展高橋コレクションも、各作家の勢いがあり見応え十分。ガイドブックによく出ている大きな大きなスタンディング・ウーマンの部屋に展示されている鉛筆画「侵食」にはペコちゃんやガチャピンなども描かれているので、ジックリ探してみるのも面白い。

靴の着脱が多いので、可能であれば脱ぎやすい靴でいくのが良さそう。

朝8時から営業しており、観光前に朝食を取ることができる喫茶店。
朝11時まで、トースト、サラダ、ハムエッグ、コーヒーのモーニングセットが500円で食べられる。ブレンドコーヒー400円のお店で、このモーニングはお得だと思う。

味は特筆するものではなく、ご家庭の味という感じだが、柱時計のチクタクという音とクラッシックを聞きながら食べると不思議と美味しく、ゆったり寛ぐことができた。

当日予約可能な中で、一番安いホテルだったので、正直期待していませんでしたが、部屋も広く綺麗で、コスパの高い宿でした。

ルームサービスのほか、フロントでカップヌードルの販売もしており、一階にはレストランもあるので夜の街に繰り出したくないほどに疲れていても、食いっぱぐれることはありません。

ホテルで持ち込んだお弁当を食べようとしたところお箸がなく、割り箸をもらえるか電話で伺ったら、部屋まで届けてくれたのもよかったです。（ミニマムなスタッフ数で運営してるように見えたので、取りにきてと言われると思っていたので）

弘前城には、弘前城やその周辺を、場所も時間もゲストの要望に合わせて案内してくれるボランティアガイドさんがいます。9時〜17時までで当日先着順の受付だそうです。
（団体は要事前予約らしいのでご注意を）

地元愛に溢れるボランティアさんはとても博識で、弘前城をより深く知ることができるので、時間が許すのならば是非！

弘前城の向かいにある観光館では、観光案内はもちろん電動自転車も借りられます。（電動自転車が借りられるのは、ここと弘前駅にある観光案内所のみ）

郷土料理も食べれるレストランも併設されているので、レンタサイクルの後は、けの汁でパワチャージもできます。

前金制、お水もセルフサービスの気軽な食堂ですが、感じのいい店員さんが誘導してくれるので、初めてでも困らないと思います。

デカ盛りのかき揚げ丼を注文したところ、食べきれますか？と心配いただいたので、躊躇していたら「残っても、お持ち帰り用の容器をお出ししますよ」とのお言葉をいただき、思い切ってオーダー。

そして出てきたデカ盛りは、大きなどんぶりに通常サイズのかき揚げが4つそびえ立ち、お互いを支え合ってました。
揚げたてかき揚げは美味しかったのですが、当然、食べきれるわけもなくお持ち帰りしましたが、持ち帰り容器にも天ぷら用の敷紙をつけてくださったり、細やかなサービスも良かったです。

逗子海岸のはじ、渚橋のたもとにある喫茶店。
テラス席からは、逗子海岸はもちろん、江ノ島や晴れた日には富士山も見える、気持ちのよいスポットです。
土日は開店早々、駐車場も満車になりますが、平日はゆったりと過ごせます。
（夏の繁忙期は、わかりませんが…）

店員さんの心遣いも細やかで、通いたくなる喫茶店です。

美味しい地魚を好きなだけのっけて、自分の好きな丼を作る！とてもワクワクするシチュエーションに期待しすぎたのか、お味はそれほどでもなかったような…。
白米だけの丼を片手に、市場の方々とお話しできる、その体験にお金を払うと思えばアリな感じです。

透明度の高い真っ青な湖は、いくら眺めてても飽きません。泳いでる魚までクッキリ見ることができました。
青い湖は、北海道の神の子池等も有名ですが、個人的にはこちらの方が、青さ・周りの景観ともに勝っているように思いました。

日によって状態も変わるようで、親戚を案内してるらしい地元の方が、こんなに綺麗なのは初めて見た、と言ってたので運もあるかもしれません。
バスの本数は少なく、バス・電車移動のアクセスはよくありませんが、お天気のいい、風の少ない日には、必見のスポットです。

リゾートしらかみ、普通列車、どちらも乗りました。観光列車のリゾートしらかみは席が広々、車内販売もあって快適。一方の普通列車も、かなり風情があり、どちらも捨てがたい。なにしろ、窓の外の眺めは、ほとんど海で最高です。
旅程によって、どちらも楽しまれたらいいと思います。
西日が刺す時間帯の乗車の際は、日焼け対策も忘れずに！

友人家族（小学６年男子、小学３年女子）と泊まったのですが、夕食バイキングは種類も多く、自分で具材やスープを選んで作れる鍋などは、子供たちも大喜びでした。
また、キッズスペースもあり、食後は子供たちはキッズスペースへ、大人はレストランでバイキング料理をつまみに宴会続行、とそれぞれの楽しみ方ができました。

夜のお食事のボリュームがすごく、大喰らいの私も食べきれないほどでした！
最上階にあるワイン風呂はワインの効能よりも、周りから見えないかが気になってしまい、あまり落ち着いて入れませんでした。
1階のお風呂の方がよかったかな～。

スタッフの方々は、みなさん感じよかったです。

お値段のわりに、ちゃんとした個室なので、コスパはいいと思います。
設備面での期待はあまりせず、安く泊まりたい、というニーズにピッタリです。
1階のスナックで食事やお酒をいただくこともできます。外食のあと、少し飲みたくて立ち寄ったのですが、気さくなオーナー（？）さんのおかげで、他のお客さんとも一緒に楽しく過ごせました。

お部屋から眺める富士山もとてもよいですが、やはり露天風呂から眺めるのが最高です。天気のいい日を狙って泊まりたい宿です。
宿泊が紅葉祭りのタイミングだったのですが、夜のライトアップ会場までの送迎もあり、朝から晩まで充実した旅になりました。

保安検査場を抜けた先にある出発ロビーには、なんとマンガの本棚がありました。
種類は多くないし、古いものが多いですが、空港でマンガ本棚が置いてあるのを初めて見ました。
携帯を使いすぎて電池残量を減らしたくない旅行前の暇つぶしには、最適だと思います。

京都旅行の計画が、ちょうど五山の送り火と重なって、どこのホテルかなりの高価格な中、格安で泊まれてありがたかったです。
ホテル内はそんなに綺麗ではないので、ドミトリー慣れしていない人はちょっと驚くかもしれません。
京都は観光でたくさん歩くので、駅からホテルまでの道のりがとても遠く感じました。が、タクシー利用したら安宿に泊まった意味がないと思い、がんばって歩きました。

露天風呂はとても気持ちがよかったですが、宿泊階とフロアが異なり、また温泉宿とは館内の趣きが異なり、ビジネスホテルっぽいので、女性は行き来が多少わずらわしいかもしれません。（風呂上りに浴衣で、廊下をゆったり歩きづらいムード）

朝食の種類はとても豊富で、美味しかったし、コーヒーがテイクアウトでき、部屋で飲めるのもとてもよかったです。ただ、混みすぎていて、朝食をとるのに３０分ほど待ちました。朝、お出かけの予定時間が決まっている方は、早めに行動したほうがよさそうです。

奥入瀬の紅葉を見に行くため、ホテルを探したものの、秋の奥入瀬界隈は、どこもお高い。と思いきや、十和田荘さんは、朝夕食事つき、2名で11,600円と大変リーズナブル。
夕食は、正直なところ、あまり口には合いませんでしたが、料金を考えれば十分なボリュームでした。
ホテルの規模はとても大きく、中国からの団体ツアー客と思しきお客さんが大勢いましたので、入浴タイミングは、団体客とかぶらないような時間帯を狙うのがよさそうです。（スタッフに聞けば、団体客の夕食時間を教えてくれるので、その時間帯に入浴するなど）
また、スタッフさんのうち、何人かは青森のイントネーションでお話しされるので、ホッコリした気持ちになりました。接客も気持ちよく、総じて良いホテルだと思います。

一言でいえば、ものすごく綺麗なカプセルホテルです。
簡易宿泊施設なので、部屋に鍵はなく、ロールスクリーン風の仕切りで、自室と廊下の間を仕切ります。なので、近くにイビキがひどい方がいるときなどは、少々耳障りです。
ですが、値段も安く、またメイク落とし・化粧水等の設備が整っているので、コスパ高く、身軽に旅をしたい方にはおススメの宿です。
羽田のファーストキャビンに宿泊したこともありますが、羽田に比べて、共有ラウンジは狭く、接客レベルが低い点が相違点でした。お部屋やアメニティは均一のレベルで提供されているようです。