riririnkoさんのクチコミ全7件

名古屋と言えば有名なひつまぶしのお店、あつた蓬莱軒です。
本店は駅から少し離れていたりしますが、ココなら駅から直結の百貨店内なので迷うことなくたどり着けました。
有名店というだけあって、しかも百貨店内ということもあって、お昼前11時すぎに行って、30分ほど並びました。お店に近づくだけで、おいしそうな匂いが…鰻好きにはたまりません!!
3500円くらいしますが、鰻そのままの味で楽しんで、薬味をプラスして、最後にお茶漬けで、いろんな楽しみ方ができるので満足です。ボリュームもかなりあるので、おなかいっぱいになりました。
予算が許すなら、是非行ってもらいたいです!!
ちなみに、以前本店にも行ったことがあるのですが、やっぱりお店全体に鰻の香りが漂っていて、すごく良かったです。車での観光であれば、本店がお勧めです。

　千歳空港内にある有名なラーメン屋さん、えぼそば一幻。えびの香ばしいスープが特徴のラーメンです。私のお勧めは「えびしお」です。しお以外ももちろんあるのですが、えびを一番強く感じたのがやはりしおでした。これほどまでにえびの効いたスープを味わえるのはここだけです。
　北海道を発つ前に、最後にぜひ食べてもらいたいラーメンです。

　北海道に移り住んで6年目の友人に紹介してもらったラーメン屋さんです。関西在住の私には食べたことのない味噌ラーメンでした。使ってる味噌がそもそも全く違うんでしょうねー。どちらかというと醤油ラーメンのようなあっさりしたようなスープなのですが、しっかり味噌を感じることができ、温かみのある味でした。なんと言い表していいかわからないくらい、初めて食べる味でした！スープを一口飲んだ時から大ファンになりました。次行く時も必ず訪れたいと思っています。
　ランチに行くのもアリですが、私のお勧めはちょっとお酒を飲んだ後にほっこり温まりたいなというときなどの締めとしてです。味噌の重たいイメージを全く感じさせないこのスープに麺をしっかりからめて、是非食べてみてもらいたいです！！

　3月にローマから関西国際空港へのフライトで利用しました。
　グランドスタッフ、機内スタッフ共に最悪でした。とくにグランドスタッフの対応には絶句でした。最初のチケットカウンターには、英語がそれほど流暢なわけでもなく片言の日本語を話せる程度の方が二人いました。チケット購入時に座席が決まっていないことや席が確約されていないことなどは海外ではよくあることですが、いざ空港まで行ってチケットカウンターの方に確認しても分かりません、の一点張り。搭乗口まで行かないとわかりません、というようなことを片言の日本語で伝えてきました。幸い、偶然乗り合わせたイタリア人の方に英語で事情を説明し、イタリア語でコミュニケーションを取ってもらうことができ、なんとか座席の確約を得ることができました。空港のスタッフなら、せめて英語くらいちゃんと話してくれと思いました。なによりEU圏内だろ、英語ほぼ公用語みたいなものだろ、といったところです・・・
　そして乗った飛行機での機内スタッフも結構ひどかったです。日本人スタッフが半分いたのですが、その方たちはとても丁寧でした。しかし、現地スタッフの方たちといったら、日本人は機内食で日本食しか食べないだろうといった感じで機内食を訪ねてきます。イタリアンで、と伝えたら、延々と待たされる始末。おいしかったのですが、残念です。サービス重視の日本人がたくさん搭乗するような、日本国内向けのフライトなら、せめてもう少しサービス面にも気配りしてほしいものです。
　やっぱり値は張りますが、JALやANAを利用することをお勧めします。

学会に参加するため、利用しました。以前別のところでリッチモンドホテルを利用して、ベッドの快適さとお風呂のきれいさに感動して、東京でも利用してみました。さすが系列、ここもきれいで快適でした。女性限定でアメニティーのプレゼントもあったし、部屋のお風呂備え付けのシャンプーやトリートメントもいいものでした。
今後も他のところのリッチモンドホテルを利用したいと思います。

台北で有名な小龍包のお店と言えば、鼎泰豊 (ディンタイフォン) !! たいてい、どのガイドブックにも載っているのではないでしょうか？台北で一番大きなショッピングモールの中に入っていてアクセスもすごくいいです。目印は可愛い小龍包の形の顔をした大きなキャラクターです。地元の人にも大人気で、ご飯どきにはいつも行列ができています。
小龍包の種類も豊富で、どういった種類のお肉が入っているかなどが全て絵で描いてあるので、メニューが読めなくても大丈夫です。まぁ、日本語メニューあるのでご安心を。本場スタイルの食べ方は、酢と醤油を自分で混ぜ、そこに生姜を入れます。レンゲの上で小龍包を割って中のスープを出して少し冷ましたら、そこにさっきの生姜をのせてパクリと一口でどうぞ。一回食べたらやみつきです。私も次また台北に行ったら必ず行きたいと思います。

イタリアのガイドブックなら必ずと言っていいほど載っているピサの斜塔。あの写真で見るように、本当にすごく斜めになっていました。斜塔の上にのぼるには料金がかかりますが、斜塔が見える広場に入るのは無料です。見るとすごく傾いているのですが、これを写真で写すと、なぜか結構まっすぐ建っているように見えてしまうんです。お決まりの、斜塔を支えるポーズでの写真撮影だと結構傾いているのが伝わってお勧めです！ただ、観光の中心地からは少し離れているので、移動も含めると半日ほど見ておいた方がいいと思います。