tabiotoさんのクチコミ全32件

ダナウ・タンブリガン通り沿いと便利な場所にあるキッチンとプライベートプールがあるお手頃ホテル。全16室。
電子レンジ、大きな冷蔵庫、コンロなどのキッチン付きの広いリビングとベッドルームが分かれていて広々しています。
2階建てで1階はプライベートプール付き。2階はプールなしとなっています。
2階からの視線が気になっていましたが、2階からはプールでの様子が見えないよう窓が目隠しされていました。
スタッフさんの感じはとてもよかったです。

簡単な調理器具、食器類はありますが調味料がないので、たぶんこれは自分で調達。
長期ステイするには便利なホテルだと思います。

ただ、サッシなどの立て付けが悪く古さを感じるとこともありました。

昨年オープンしたコンパクトなホテルです。ホテル名が示すように和テイストの設えで、部屋にはソファの代わりに2畳ほどの畳があり、座卓、座椅子が設置されています。
カギは自分で決めた6桁の数字のパスコード。カギを持ち歩かないのは楽です。
部屋はお値段からすれば満足のいくもの。ただバスルーム関係は下水の臭いがかなりするのが問題点（部屋によるのかは不明）。
スタッフはとても感じがよかったです。
併設されたラーメン店からルームサービスもあります。
フリーのWi-Fiもありました。

のんびりしたサヌールでのんびり素敵に過ごすのにぴったりなホテルです。
部屋にもよりますが落ち着いた雰囲気のある広いインナーテラスの向こうに海が見えます。ベッドから朝陽が見える幸せ。
以前はフェアモントホテル。ちょっと古さを感じるとこもありますが、程よくリニューアルされていると思います。広いバスルームの大きな木の扉が重いことを除き不便はなく部屋の設えも落ち着きます。
広いお庭を通り、散歩するような感じでプールやプライベートビーチへ。
こちらはことプールがいいです。大人のリゾートといった感じで静かでのんびりした時間を過ごせます。
朝食はセミオーダースタイルで種類も多く美味しくいただけます。
スタッフさんのホスピタリティも申し分がないです。
ホテル内に両替所があり安心して両替ができました。
利便もよく徒歩5分ほどでレストランやコンビニ、ショップが揃った大通りへ出られます。
何度でもリピートしたくなるホテルです。

プールの下にあるトイレのカギの調子が悪く閉じ込められました。幸いスマホを持っていたので事なきを得ましたがお気をつけください。

サヌールのビーチ沿いのホテルの中ではリーゾナブルなホテルです。

ホテルは2階建てと平屋のコテージ。
バスタブ付きという事で1階に泊まりました。

良い点はメインストリートにもビーチにも近いこと。

メインストリート沿いのレセプションからビーチまで細長い建物が続きます。

バスタブ付きを選んだのにバスタブは使用禁止の表示。
備え付けのシャンプーボトルが壊れていたので、修理を依頼したのにしてくれない。
掃除をしたいから早く部屋から出ろなど言われ快適には過ごせませんでした。

泊まった1階の部屋には窓がなく出入口の扉があるだけ。
扉のすぐ前が通路になっているので開けっ放しにできなかったのも残念でした。

ビーチ沿いにある食堂は快適で海を見ながら気持ちよく朝食がいただけました。

プールは小さくチェアも少ないのですぐ満席になります。

ロケーションはよいのにスタッフが残念なので
リピートすることはないと思います。

星の数ほどある那覇の飲食店ですが、夜はほぼアルコールを飲まないと敷居が高くなる店ばかりになります。そんな中、アルコールをオーダーすることなく美味しいカフェご飯が食べられる貴重な店です。

野菜が多めで身体に優しい味付。
昼は日替わりランチ定食の１種類。
夜はランチ定食に数品増やした夜ごはん定食。定食以外少しですが別メニューもあります。
定食には食後にコーヒーか紅茶が付きます。

夜は簡単なアルコールメニューもあるので軽く飲みたい方でもOKです。

一銀通り沿いにあります。

フィンランドの建築家エリエル・サーリネンが設計した
国鉄本社をリニューアルしたホテル。
随所に北欧モダンの美しさを感じられる建物です。

部屋は天井が高く落ち着いた雰囲気。
歯ブラシ・スリッパ・パジャマなどはありません。
冷蔵庫はありますが湯沸かしポットはありません。

ヘルシンキ中央駅に隣接している便利な場所にあります。

フィンランドで評判の朝食は種類はそれほど多くないもの
素材の良さを感じられる美味しさでした。
ヴィーガンにも対応しており植物系のミルクが充実。

入り口にサーリネン作のブルーの椅子が置かれています。

一般的に大衆食堂での沖縄とんかつは肉を叩いて薄くのばし衣を厚くしサクサク感を出したものが多いですが、こちらは肉厚で衣が薄い馴染みあるもの。

豚肉が美味しい沖縄ならではの肉の旨味が詰まったとんかつがいただけます。
美しいピンク色のヒレカツは『最初は塩で食べてみてください。』とお店の方が言われるようにジューシーな旨味と甘み、さっくりした脂なのでソースをかけて肉本来の持つ旨味を消してしまうのがもったいなく感じます。

キャベツはお代わり自由。ごはんもランチタイムのみお代わり自由です。

県産豚の他あぐー豚を使ったとんかつもあります。

2024年にオープン。清潔な店内。感じのよいスタッフさん。

ちょっとわかりにくい場所にありますが、新天地通りに道案内の看板があるので
それを頼りに行けばたどり着けると思います。

ライス、スープ、ドリンク付きでサイコロステーキ200gが1300円。
ドリンクはソフトドリンクだけではなくビール（発泡酒？）が選べる有難さ。

コンパクトな店内で席数も少なく、なかなかの人気店ゆえに混んでいることも多々あります。

熟成肉を使っているらしくシッカリお肉の味がします。なのでソースは使わず備え付けのガーリック塩で十分いただきました。

現金のみの前払い制。

ガーリックシュリンプもお値段以上の味付けでビールのアテにピッタリです。

2021年11月オープン。老舗のホテルが並ぶ330号線から少しだけ中に入った新しいホテルです。音楽の街コザらしいネーミングのミュージックホテル。フロントロビーには自由に弾けるピアノがあります。部屋にはスマートスピーカー。

1階には足立屋が入っています。

フロントにスタッフは常駐していません。
事前にメールで送られてきたコード番号をフロントに設置されたタブレットに入力してチェックイン。部屋番号と入室用のスマートキーの暗証番号が表示されます。

部屋は新しいだけあり清潔。窓の向きのためかやや薄暗いです。バスルームも部屋も広くはないです。電子レンジと小さい冷凍冷蔵庫があるので便利です。

入室すると滞在日数分のタオルとアメニティ（歯ブラシ）がすでに用意されています。滞在中の清楚はありません。ゴミはゴミ箱を廊下に出し回収してもらいます。

全島エイサー祭りが行われる沖縄市陸上競技場からは徒歩10分ほどと近くて便利。その代わりその時期は部屋代が大幅に値上げされていました。

那覇にあるストレータホテルと同系列。
エントランスを入ると香ってくる匂いもシンプルな家具もよく似ています。

18.0㎡のスタンダードツインは狭いのを承知の上で予約したので
不満はありません。
ただ、カーテンんを開けると手形が残り、窓の隅々がホコリだらけだったので
すぐに掃除してもらいました。他の場所はきれいに掃除されていたのにここだけ残念。

バスタブはなくシャワーのみ。シャワールームもごく狭いです。
アメニティもストレータと同じものです。

朝食は事前予約で時間で決められているので、さほど混みあう事がなく快適。
海を眺めながら美味しくいただきました。

夕方降って来た雨。
他のゲストがフロントで傘を借りようとしたら
ホテルには貸傘がないと言われていました。

小さなプールがありました。

急な宿泊だったので姉妹ホテルのMARCHEの予約が取れずこちらの唯一空いていたトリプルルームに宿泊しました。

博物館前のバス停がすぐ。石垣島の繁華街へは徒歩10分ほどと便利な場所にあります。

トリプルルームだったからか角部屋で窓とベランダがあったので
明るく狭さを感じませんでした。

朝食は八重山産の魚で自分で作る海鮮丼や石垣牛のローストビーフ、釜炊きのご飯。
石垣島で有名なげんきクール・げんき牛乳、ブルーシールのアイスクリームなど種類も多く、趣向をこらしているので満足度いっぱいでした。

朝食券をもらいThe BREAKFAST HOTEL MARCHE石垣島の朝食に振り替えることもできます。

The BREAKFAST HOTELと謳っている通り朝食に力を入れているホテルでした。朝食スタッフさんの元気で明るく仕事をしている姿が気持ちよかったです。清潔で立地もよく使い勝手はいいです。

部屋はとても狭いです。ユニットバス。ツインルームですとベッドの間隔がとても狭いです。ここまで狭いと思わず１度目の時は夫婦でやむなく宿泊。２度目の時は友人とだったので別々の部屋に宿泊しました。
靴を脱いで部屋に上がります。1階ですと窓を開けると壁と景色は望めません。

フロントのある5階の朝食会場は日中はフリードリンクとお菓子がいただけるフリースペースになっていたのがよかったです。

朝食は徒歩10分ほどの姉妹ホテルのThe BREAKFAST HOTEL PORTO石垣島でもいただけます。こちらは自分で作る海鮮丼など八重山の海鮮、八重山料理がいただけます。

サヌールのメインストリート ダナウタンブリガン通りの賑やかなところにあります。
通りに面してアカヤカフェ、ダイビングショップがあるので
この奥にホテルがあることを泊まるまで気がつきませんでした。

二階建て全18室のコンパクトなホテルです。

1階はプールが目の前。
2階はバルコニー付き。バルコニーと言っても共用廊下に
椅子が置かれているだけかと思います。

部屋は15㎡と狭いもの
白を基調とした清潔感溢れるオシャレな設えに
狭さを感じませんでした。

バスルームはシャワーのみ。
アメニティはセンセイシャのもの。
ウェルカムフルーツは食べやすいように切り分けられ
キレイに盛り付けられています。

細かいところまで気を使っている印象です。

プールは小さいもの、部屋数が少ないので
混むことはありませんでした。

朝食はホテル前のカフェでいただきます。
ブッフェではなくオーダーシートから選びます。

スタッフさんはとってもフレンドリー。
居心地の良さにリピーターも多いみたいです。

サヌールのビーチ沿いを散歩中、こちらの前を通る時、
他とは違た落ち着いた雰囲気を感じます。
「花の岬」の意味を持つサヌールの老舗ホテル。

バンガロータイプの部屋が全25室。

こちらに宿泊する際にはどこへも行きたくなくなります。

ベルのスタッフさんが小さなリヤカーで荷物を運びながら
緑あふれる庭を歩きながら部屋まで案内してくれます。

ビーチ沿いのレストランで美味しい朝食をいただくことから一日が始まります。
カバナでお昼寝をしたり小さいプールで泳いだり
日本語の本も多く取り揃えられているので
思い思いの場所で海風を感じながら読書したりと
静かでゆったりした時間を楽しむのにピッタリなホテルです。

カテゴリーにもよりますが、宿泊した2階付のバンガローは狭かったです。
天蓋付きの小さめのダブルベッド。囲うものがないオープンなバスタブ。
ガラス張りのシャワー。ドアが編み戸のトイレ。
よほど気心が知れていないと過しにくいところもあります。

ジェンガラケラミックのアメニティ陶器は素敵でした。
上質な綿の部屋着と帽子は重宝します。

TVはありません。
冷蔵庫はあります。

毎夕方に虫よけをしにスタッフが来ます。

ビーチのプロパティは宿泊者とレストラン利用者限定。
一切物売りは入れません。
デッキチェアはチェアとチェアの間がたっぷりとられているので落ち着きます。

レセプションに1名とレストランスタッフ1名に対応の悪さを感じたので
その点で☆一つ少なくしました。

サヌールのメインストリート ダナウタンブリガン通りの立地の良いホテル。
お値段もそこそこなので人気があるようです。

写真で見たプールを楽しみに予約したもの、
実際のプールは写真程には広くありませんでした。
ラグーンアクセスだとプールサイドに部屋付けのデッキチェアがありますが
その他の部屋に宿泊する人にはデッキチェアの数が少ないと思います。

徒歩15分ほどのビーチにパブリックスペースがあります。
散歩途中で休憩したり、朝日を見に行きました。
チェックされるのでルームキーをお忘れなく。

スタッフはフレンドリーで親切ですがいい加減なところもありました。
預けた荷物の預かり札を渡して荷物を受け取ったのに
スタッフ間でその情報が共有されておらず、預かり札の確認でだいぶ待たされました。

アメニティで注意したいのはバリ島あるあるですが
トリートメントがないホテルが多いので髪の毛がギシギシになります。


◇デラックス ルーム
西側の建物のデラックスルームに泊まりました。
途中で2、3段の階段がありました。

部屋は清潔で一人には十分な広さ、ベッドも広く快適です。
眺望は民家。
バスタブなし。
セーフティボックスあり。
小さなベランダが気持ちよかったです。


◇ラグーンアクセスルーム
部屋の広さと造りはデラックスルームとほぼ同じ。
窓を開けるとデッキがありそのままプールに入れます。
デッキチェアがあんまりきれいじゃなかった。

泊まった部屋がラグーンアクセスの中でもいい部屋ではなく
プールの向こう側は壁。景観は悪いです。
プール近くなもので窓を開けっ放しにしていると
プールに入っている人たちから部屋の中が丸見えになりやたら目が合います。

テラスレストランは開放感が気持ちいいので宿泊していない時も時々行きます。
お値段はホテルレストランなのでややお高め。
炭火コンロに乗った熱々のサテが好きです。

1回目の滞在がとてもよかったので2回目の滞在です。
ひたすらプールで過ごしたいので3泊4日。
ホテルから一歩も出ずに過ごしました。

専用レセプションラウンジでチエックイン・チェックアウト。
クラブウイング棟にはルームキーがないと入れません。

部屋に入った瞬間、大きな窓一面に広がる碧い海と伊江島が目に飛び込んできます。
お部屋は広く開放感があり、ベランダも広いので心地良く過ごせます。

アメニティはバリ島の100％ナチュラルのセンセイシャのもの。

特筆したいのはクラブウイング専用インフィニティプール。
クーラーボックスを貸していただけるので部屋のフリーの飲み物を入れ
いつでも冷たいままいただけます。
デッキチェア・カバナもありのんびり過ごせます。
身体が熱くなったら事前予約の冷房付きのカバナに逃げ込みクールダウン。

クラブウィング滞在者はジュラ紀温泉「美ら海の湯」にフリーで何度でも入れます。

ソフトドリンクやアルコール類、種類は少ないですがスイーツ、おつまみ等が
用意された専用クラブラウンジが落ち着きます。

全てに満足できるホテルですが、この年システムが変わり
以前は12歳以上限定でしたが12歳以下でもOKとなり家族連れが増え、
一家族だけプールでもラウンジでもとても賑やかでした。
前回が静かで落ち着いて過ごせただけ少し残念でした。

オリオンビアバー近くで提供されるウェルカムドリンク
目の前でサーバーから注いでくれる冷え冷えのオリオンビールをお忘れなく。

那覇行きのバスはホテルエントランス前から出発します。

沖縄いなりとチキンの専門店。
薄めの白っぽい味のない油揚げに酢飯がギッシリ詰まった沖縄のいなり。
気温・湿度の高い沖縄でサッパリといただけます。
チキンはニンニクがシッカリ染み込んだカリカリに揚げたもの。
サッパリしたいなりにニンニクチキンの相性が抜群で美味しいです。
こちらはそんな沖縄いなりの発祥店。

地元の方々が次々と買いにきます。

うるマルシェでも購入できます。

コザゲート通りのゲート近くの雰囲気がある建物。
オープンして55年以上経つかつてAサインバーだった店。
店内にはAサインが飾られ、時が止まったようなどこか懐かしい雰囲気が漂っています。

注文してから揚げるパリパリの皮。肉の香がシッカリするスパイシーなタコミート。
ほど良い辛さのオリジナルのトマトソースをたっぷりかけていただきます。
軽いので何個でも食べられそう。

どこのタコスよりも好きな味。

店主のヤラヤッシーさんはミュージシャンでもあります。

鶏スープで炊いたまろやかなライスにほぐし身のチキンがのっています。
サルサソースはこちらのオリジナル。
ノンオイルのコロコロ野菜のサルサソースがこれまたスッキリ美味しく仕上がってます。

鶏飯のワンメニュー。
トッピングはパクチー・ハラペーニョ・鶏味玉。
ハラペーニョはそこまで辛くありません。
鶏味玉はトロリと濃厚 コク深い味。

チキンスープも美味しくて
スープ付き全部のせ＋パクチーマシマシでオーダー。

コザに行くときは必ず寄りたくなるお店です。

店主のお人柄もとてもいいです。

追記：諸物価高騰の折、丼ものをやめてしまいました。
現在持ち帰りの売店には揚物類しかありません。
オーダーでお弁当を作ってくれるようです。

やんばるの自社農場で育てたアグー豚を使ったしゃぶしゃぶ店です。しゃぶしゃぶの値段はそれなりにしますが、ランチはお得値段。さらに店舗横にある売店の丼は350円と小ぶりばがらリーゾナブルです。丼の他にはカツやコロッケなど総菜も売られています。毎月29日（ニクの日）にランチ時間のしゃぶしゃぶ半額サービスは終了しました。ここから徒歩5分ほどのところに豚肉販売店フレッシュミートがなは 那覇営業所があり、その場で豚肉を切ってくれます。