paokojoさんのクチコミ全16件

ホテルに泊まったら、通常料金で、グレードアップしてくれてスウィートルームに泊まれました。なので部屋が、リビングとベットルームに分かれていてとても広かったです。
旧館だったので少し古かったですが、清潔できれいだったので満足です。

ホテルの内装が確か、４タイプにぐらいに分かれていて、アジア風、アフリカ風、ヨーロッパ風などと分かれているので面白いです。部屋もとても広くて快適です。ロビーなどの公共の場もとてもきれいで広いです。都会にいながら、すぐそばに海があるのでリゾート気分が味わえます。

日本人が経営するところなので、日本からすべて予約できるし、安心でした。ホテルはコテージ風で、なかなか良かったです。コテージの近くにはバーがあって、楽しいお兄さんがいました。食事はあまりでしたが、ビーチの目の前で食べれるので私は満足でした。
なんせ、日本語が通じるということで安心感があります。

サーリセルカにくるのは、日本人が多いのですが、このホテルは日本人が少なく、本当に外国旅行気分を楽しめます。ホテルも安価なわりに、部屋も普通ですし、設備も整っているので十分です。朝食がとてもおいしかった。サウナもあって、フィンランド式サウナを堪能しました。

バンコクの中心にある高級ホテルです。通常のツアーに5000円アップするだけでとまれました。国際的なホテルだけあり、ロビー、部屋、ロケーション、眺めなどとてもすばらしかったです。物価が安いので、料金を少し出しただけで豪華ホテルにとまれました。

道後温泉に行って、温泉に入るなら道後温泉本館がおすすめです。
宿泊施設は、ありませんが、入れる温泉の種類がいくつかあって、自分の好みに合わせて選べます。温泉は、少し人が多いですが、気持ちよかったです。
温泉に入った後は、無料の休憩施設があって、ゆっくりできました。

箱崎宮は、とても広い神社です。
参堂がとても広く、車も通らないのでのんびりと散策できます。
１月には、玉せせり、９月には放生会というお祭りがあり、
参道一面に露店がならび、とてもにぎやかです。
あんなに広い神社は珍しいと思います。

志賀島は、車約３０分で１週できるくらいのとてもよいドライブコース。
志賀島へ渡る橋は両側が海で、砂浜をドライブしているみたいな感覚です。
一周する間、ずっと海があって、とてもきれいです。
志賀島の国民休暇村前の海岸から見える夕日はお勧めです。

沖縄の最北端。晴れた日には、与論島が見えます。
沖縄の北部は、岩場になっているので、本当に切り立ったがけでした。
下に見える海は、きれいなマリンブルーで、波がザパーンとすごかった。
人も少なく、とてもお勧めです。

とてもきれいな橋でした。車でブーンと走っているとまるで、海の上を飛んでいるみたいな気分になりました。
両側に見える海が一面のマリンブルーでとても絶景でした。
車でわたるのがもったいないくらい。何度も走ってみたくなりました。

ソフトバンクの試合に行きました。アクセスは、直行便が出ているのでとても楽です。
ヤフードームの周りは、とても広いので、人が多くてもぜんぜん気になりません。
食べ物も飲み物も豊富に揃っているので野球観戦は楽しめます。

日本人も多く、リゾート地なので観光客が多い町です。
色々な国の人たちがいますが、何の問題もありません。
夜、オーロラ観測のために一人で歩いていても問題ありませんでした。
ホテルも立ち並んでいる小さな町なので歩いてどこへでもいけます。

オーロラを見たいなら、フィンランドのサーリセルカがお勧めです。
フィンランド航空で、ヨーロッパながら、８時間ほどでつきます。
サーリセルカは、観光リゾート地なので治安もよく、夜一人で歩いても大丈夫です。
ホテルからふらっと出て行って、見ることもできます。
オーロラ観測用の小屋も歩いていける距離にあるので、私は毎日オーロラを見ることができました。

大阪は、水の都と言われるくらい川がたくさんあります。
水辺のイベントはよくあります。
その中でトンボリクルーズはお勧めです。
舟の中から、いくつもかかっている橋を通り抜け、
道頓堀川まで進んでいきます。
別の目線で見れるのでとてもお勧めです。

梅田から少し離れていますが、静かでとてもきれいです。
庭も広くとても感じがよいです。
そばにスカイタワーがあるので、梅田にいるのか？という気分になります。
部屋もとてもきれいで朝食のルームサービスはとても豪勢でした。

那覇からは、少し遠いけど、とても静かで、離島並みの気分を味わえます。
オーシャンビューの客室で目の前がビーチです。
朝起きて、すぐにビーチで散歩できます。
夕方は、夕日がとてもきれいでホテルのレストランからも
目の前のビーチからも眺められます。

一般客室とコテージがあり、オフシーズンは、コテージは格安です。