スイカさんのクチコミ全9件

はじめてのサムイで、どのホテルにしようか迷いました。
チャンウェンのメイン通りの近くは、道路側の部屋だと夜まで騒がしいような情報があったので、少し離れた南側、チャンウェン・ノイにあるニュースタービーチリゾートにしました。
入口が竹のトンネルになっていて、非日常が始まる予感してきます。
部屋は海側のコテージータイプを選びました。バスタブはありませんが、シャワーで
十分です。
ホテルのシンボルなんでしょうか、海岸にあひる隊長がいます。あひる隊長って日本の物と思っていましたが、万国共通なんでしょうか。
飲食店が多く並ぶチャンウェンには、タクシーでの移動になりますが、直ぐですし苦になりません。ホテルの近くにもレストランやコンビニもあります。
朝食も日により多少メニューが変わってました。冷房が効いた会場の中でも、その外に
出たところでも食べることができます。またダイビングなどで朝早く出発の時は、朝食のＢＯＸをお願いすると作ってくれます。
海で遊ぶのもよし、プールでノンビリするのもよしで、リラックスできるホテルでした。

地下鉄スクンビット駅やＭＲＴアソーク駅に近く、移動には便利です。
今回は、旅行会社のキャンペーンでアーリーチェックイン無料とあったので、ここにしました。
受付は２階にありますが、一度チェックインしてしまえば、１階の駐車場から直接部屋に行けます。
朝食は、品数はそれほど多くありません。軽く済ませるならいいと思います。
ソーセージ類が無いなと思ったら、卵料理と同じくオーダーシートにチェックして、依頼する方式でした。
部屋は、バスタブはありませんが、その他は普通です。
周りには、飲食店や大手のマッサージ屋さんのヘルスランドも歩いて２～３分です。
ヘルスランドは、最近は予約してないと空いてないときがあるので、予約したほうが良いですね。
アソーク付近には、飲食店は近くにいろいろありますし、日本食居酒屋もあります。
一人または二人で、出張や観光メインであれば良いかと思います。

他のビジネスホテルと比べ、朝食が充実してます。種類も多く、朝からいろいろ食べてしまいました。またカレーが自慢のようですが、トッピングができるので良いです。部屋は普通のビジネスホテルと比べ少し広めです。あと、お風呂にナイロンタオルがあったのが、体を洗うのに良かったです。

南タイ料理を食べてみました。以前一度行ったのですが、ランチの時間が終わっていたので入れませんでした。
行き方は、トンロー駅からタクシーかバイクか、または歩きでソイ・トンロー５へ。
そのソイを入っていくと、幼稚園のようなところでＴ路地になります。そこを右です。
私はイエローカレーとごはん、飲み物を注文しました。
見た目は、黄色でエビと竹の子のシンプルなカレーなんですが、とても辛いです。
バンコク市内で食べたカレーと同じものと思っていたら、南タイ料理恐るべしです。
結局、完食できませんでした。
サラダを頼んで一緒に食べるのがいいのかもしれません。
１品しか頼んでいないので、全般に辛いのかどうかわかりませんが、辛い物に挑戦してみたいかた、ぜひお試しを。
私も機会があれば、また南タイ料理に挑戦したいと思います。

市内の観光以外なら、少しだけ郊外にある、エラワン像博物館に行ってみました。
バンコク旅行ではＢＴＳにお世話になること多いとおもいますが、終点のベーリング駅に行くことは無いのではないでしょうか。
行き方ですがベーリング駅ついて、たしか３番出口かと思いますが、出て階段を下りるとタクシーが止まっています。
私は本を見せて行き先を告げましたが、「チャーン　サーム　シアン」とかで通じるみたいです。
タクシーで１５分くらいだと思います。３つの大きな頭の象さんが出てきます。タクシーの止まる位置によりますが、入口は、ＢＴＳベーリング駅側になります（私は入口を探すのにうろうろしてしまいました）。
入場料は４００Ｂでした。外国人料金のようです。夕方以降に入ると割引みたいなことが書いてありました。近づいて見ると、その大きさにびっくりです。
まず中に入るとステンドグラスのようなものが見えます。これがとてもきれいです。
そして、上に上がっていくと博物館になっていて、美術品が展示されてます。私が行ったときは空いていたので、ゆっくりみれました。
ＢＴＳの終点＆観光はいかがですか。

立地はオールドマーケットから歩いて５～１０分程度なので、便利な場所です。でも中心から少し離れているので、夜は静かな場所です。夜帰りに歩いて帰ってきても特に不安は
ありませんでした。手前にコンビニもありました。
スタッフはみんなフレンドリーでした。
部屋も十分な広さでした。バスタブはありませんが、シャワーも十分な量です。
アメニティーもそろってます。
チェックインの時に携帯電話を渡されたのですが、緊急連絡用なのかと思いますが、結果使うことはありませんでした。
予約時には部屋は禁煙で、指定場所での喫煙となっていましたが、部屋にバルコニーがあり、そこに灰皿がおいてありましたので、私的には助かりました。
帰りには、お土産までいただきました。
家族や友達どうしで泊まるには良いと思います。日本人はあまり見かけませんでした。

バンコクに行ったらフカヒレを食べたいと思う人は多いと思います。以前、和盛豊に行ったのですが、ヤワラー地区で駅から離れていて、ちょっと行きづらいと思ってしまいました。
そんななか、実はスクンビット通りにもあることを発見し、行ってきました。
スクンビットと行っても外れのスクビット１０１ですが、ＢＴＳプンナウィティ駅を降りてすぐです。
ここへは、午前中にスクンビット９３にあるジムトンプソンのアウトレット店で買物して、お昼は和盛豊が流れで行きました。
お店のなかは、広くきれいです。暑いのでまずは冷たいお茶を頼んで、フカヒレとカニチャーハンを食べました。
フカヒレも美味しいけれど、タイはカニチャーハンが美味しいですね。フカヒレはたしか３００Ｂだっかな。
その他、点心などいろいろありますので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ハノイに行くにあたって、ちょっと変わったお土産は無いかなと考えてました。
調べていると手作りのハンコ屋さんがあることがわかりました。
自分の似顔絵を持って行けば作ってもらえるらしいということで旅行の直前に、インタネットで無料で似顔絵を作ってくれるサイトで似顔絵のイラストを作りました。返ったきたのを見て、あまり似てないが無料だからしかたがないかなと思い、それを印刷した物を持って出発。バタバタ。

現地では余り個人で動ける時間がなかったのですが、まずは初日にお店を見つけ行ってみると、既に彫って出来上がったものがたくさん売っているので、日本の観光の方が選んでいるところでした。
その脇で、印刷した紙を見せて、ハンコＯＫと言ったら、向こうもＯＫというので翌日夕方取りに来ると言ってホテルへ戻りました。
他の日本の方がそんなこともできるんだと言っていたので、知らない方もいると思い投稿しました。
翌日夕方にお店に行くとちゃんとハンコが出来上がってました。
見ると、渡したイラストに似ていました。
値段を忘れましたが、そんなに高くなかったです。
これなら、もっと似たイラストを作ってくれば良かったなとちょっと後悔。
ぜひ、自分や友達のイラストを持って行って作ってみてはどうですか。

チャーミング２ホテルに泊まりました。小さいホテルですが、まずはスタッフがとってもフレンドリーです。
これが一番かも。英語もままならい私にいろいろ声かけをしてくれました。
部屋は豪華な作りではありませんが、きれいです。今回、バルコニーのある部屋でしたので通りも見えて良かったです。
ホテルは旧市街地にあります。ホアンキエム湖までは歩いて行けます。
朝食がいろいろ選べて、アメリカン的なものだけではなく、フォーも注文でき、これが街中で食べると遜色ない美味しさです。
朝食の際にスタッフが、各テーブルを回り挨拶や話をして行くのですが、各国から来ているので、挨拶はそれぞれの言葉を使い分けていたようです（頭が下がります）。
帰りはホテルに空港までのタクシーをお願いしましたが、ホテルに料金を払うので安心して空港まで行くことができました。