ひろすぎさんのクチコミ全10件

2019年3月はサクララウンジの一部が改修工事中でJAL便以外だと利用できません。素直にカンタスのラウンジへ。日本人はわりと少なめです。窓が大きく、搭乗ゲートのすぐ近くです。食べ物はホットミールはマッシュルームのスープとトーストくらい。ハムとチーズ、フライドポテトや枝豆などのつまみやクッキーやケーキなどのデザートがおいてありました。飲み物はオーストラリア産のワインが赤白数本ずつ。ビールやコーヒー、ジュース類もあります。夜行便なので、仕事帰りならシャワー浴びてから出発できるのは嬉しいです(自宅からだったので浴びませんでした)

味見させてもらったら、ミートボールスパゲティはトマトソースが本格的な感じで美味しかったです。パンは可愛いけどちょっとパサパサでした。ポッキーとプリンも付いていました。

フロントのお兄さんは片言の日本語で対応してくれました。ただ、チェックイン手続き後に、貰った鍵で部屋を開けたら明らかに使用中…フロントに戻って交換してもらいました。もともと、ダブルベッド1、シングルベッド1で予約していましたが、部屋にはすでにエキストラベッドがあったのでありがたく利用させてもらいました。

出発が20分遅れましたが、それ以外は特に問題ありませんでした。便数が多いせいか、機内は6割くらいの人の入りで空いていました。19時発で飲み物とお菓子(ミューズリー入りのチョコレートバー？)が出ました。ヴァージンオーストラリアのエンターテイメントアプリを事前に入れておけば、wifiが使えたようです。

残念ながら1時間delayしましたが、簡単な機内食(キッシュ、スナック菓子、チョコレート、メントス)と飲み物が出ました。あと、事前にヴァージンオーストラリアのアプリをインストールしておくとWi-Fi も使えるようです。

夫婦と9歳、6歳の子供と2泊しました。スカイバスのシャトルバスも徒歩3分くらいのところに止まるし、どこへ行くのも便利でした。部屋も広く、クィーンベッド1台とシングル2台のファミリールームで1泊200ドルはかなり安いです。バスタブはなく、固定式のシャワーのみですが、シャンプー、リンスとボディソープも置いてありました。

1泊朝食付きで子供2人と4人で宿泊しました。和室があること、五竜までのシャトルバスが決めてでした。
朝9時半頃着いたら、鍵はチェックインまで掛けられないけど、部屋は使って良い(貴重品があればコインロッカーを使用するように)と言われました。47&五竜のリフト券は大人1日4400円、2日8000円、子供1日2100円、2日3800円で購入できました。
部屋は昔ながらのスキー宿といった感じで壁が床薄くて子供が小走りで歩くとどすどす響いてヒヤヒヤしました。スキー置き場も乾燥室ではなく単なる置き場なのでブーツは客室内乾燥です。お風呂は夜10時で終了です。温泉では無いですが、洗い場も4-5箇所あり広くてよかったです。
朝ごはんはシンプル。野沢菜の漬物と秋刀魚を骨まで柔らかく煮た煮魚が美味しかったです。(子供には不評でしたが…)
庭に手作りのブランコやターザンロープがあり子供たちは大喜びでした。
シャトルバスは1時間に1本なので、結局使いませんでした。

別館に泊まりましたが、つくりはリゾートマンションのようでした。バストイレ別で、キッチン、リビングがあります。リビングはオーシャンビューで気持ちが良いです。ベッドは奥に1台、リビングに1台、リビング隣の部屋に2台です。サイドデスクをどかせばハリウッドツインに出来て、小さな子連れでも安心です^_^朝食は別館1階で食べられますが、チェックインと大浴場は本館のみです。

日曜の朝に訪問しました。7:50についた時、お店の前に1人並んでいて、外テーブルに2組座っていました。4人席を確保して待っていると、8時には6組ほどになりました。お店がオープンし、クロワッサンのマッシュルームサンド、ハムのバゲットサンド、クイニーアマンを注文、更にラテとフラットホワイトを注文しました。パンはすぐに温めて渡してくれましたが、コーヒーは席番号を伝えてもってきてもらいます。これで34.45ドル。高いと思いましたが、パンはいずれもレベルが高く、バゲットのパンは噛み締めると旨味があり、クロワッサンも絶品で、コーヒーも美味しく、それだけの価値があると思います。

日本初便のキッズミールはまるでキャラ弁のように可愛くて、オムライスの上の卵がキリンになってたり、飛行機型の人参があったり、デザートのプリンの上に犬の顔のチョコがのっていました。味も美味しかったようであまり食べない6歳、8歳の子供達も喜んで食べていました。