家族さんのクチコミ全13件

日本で時差ボケにならない様に、ラウンジで寛ごうと、出発の８時間前に行きました。

せっかく、アプリでチェックインしておき、荷物もチェックインカウンターに預けない方法で出国しても、出国手続きは通れても、荷物検査では引っ掛かりました。係員に４時間前からしか荷物検査はできないと言われ戻されました。

４時間前に行っても、アプリだと、やっぱり引っ掛かり、紙をカウンターでもらって来る様に託されました。

そんなやり取りの中、優先されるレーンの係員は、紙もアプリも確認しない様で、４回目にして、やっと、そのレーンに回され、なぜか私だけはアプリの確認をさせられ、何回か挑戦しても駄目でしたが、写真を撮ってくれて荷物検査をしてくれました。

カウンターが開く前なので、列も短く、荷物検査も全く時間はかかりませんでした。アメリカは人に寄りけりなので、諦めず頑張れば通れる様です。

しかし、空港ラウンジは日系のラウンジはなく、「日系の職員が３時間前に来るから、３時間前から入れる」と言われ、ラウンジに入れませんでした。これなら、空港には４時間から３時間前でも、十分だと思いました。余裕を持つだけ損でした。最終日も、もっと、ニューヨーク市内を満喫してからで良かった。ラウンジも日本人は数人でした。日系航空なのに、他のアジア系の客ばかりでした。羽田の入国検査も預かり荷物のない日本人は数人で待ち時間なしの、荷物検査以外はずっと徒歩で駅まで立ち止まる事ありませんでした。


自由の国だった頃。寮に飲み余った２リットル牛乳を捨てるのもったいないと、カバンに入れて持って帰国できた頃が懐かしい。今では１００ミリリットルでもホテルに捨てて来ます。日本の荷物検査より緩かった頃の話。

空港側も、ハイジャックの用意ができない様にと、あまり早く来てもらいたくない感じです。免税店も小さいですし。何しろ、セキュリティ対策ばかりで、客と思っておりません。どうしても、ニューヨークから出国したいなら、出国させてやるという感じです。

年々、よくなっております。最初は、雰囲気が異様に感じました。初心者には薦めません。何回か香港を体験した方なら、興味本位で行ってみてはいかがでしょうか？やはり、女性にはChungking Mansionsよりも、Mirador Mansionを勧めます。

初めてお店を見た時は、宝石屋と勘違いしたくらいの雰囲気です。おみやげに喜ばれます。人気の行列店です。午前中の方が、比較的に空いているので、開店そうそうに行きました。それでも、けっこう並びます。その足で鹿鳴春に行きました。その後は？ペニンシュラホテルのPRADAで～す。職場の皆様にも喜ばれますし、親戚にも渡しやすい。

ツアーで指定されたホテル。

エアポートエクスプレスで九龍駅に降りるも、ホテルバスが来なくなったと言われ、
エアポートエクスプレス シャトルバスで紅磡駅に行くよう教えてもらう。

やっと、紅磡駅に着くも、次のホテルバスが１時間後。

空港から、エアポートエクスプレス利用で、３時間かかった。

疲れ果てているところへ、
1000香港ドルで、アップグレードできると言われ申込みしたが、
既に２人用の部屋に簡易ベットがあり、何も変わらなかった。
（ぼったくり？）
あえて言えば、低層階から中層階にされたの？
ツアーだと、中層階へも追加料金？

浴槽がありました。

翌日からは、バスの時刻表ももらい、時刻表に合わせた行動をした。
御蔭で、ジャキーチェーンの家も、見に行けた。

普段、１人の時は、 尖沙咀の駅上にある広州ゲストハウスに泊まりますが、
家族旅行で去年に泊まり、好評だったので、また泊まりました。

大窩口駅から、パンダの絵が見えるので、安心して歩けます。

梅雨の時期でしたが、１度も雨にあたりませんで、
暑い香港では、なるべく終点のTsuen Wan 駅から、屋根付きで行き来しました。

最初は、尖沙咀への無料バスにしようかと思いましたが、
予約したり、時間に縛られるより、地下鉄で正解でした。

ネットが有料で使えるので助かる。

クリーニングやシーツ交換もしてくれた。

もちろん、枕に各自、気持ち程度のチップを置いておいた。

浴槽があるので、日本人には嬉しい。地下にもイオンがある。

いつもは、尖沙咀駅の真上である広州ゲストハウスでWi-Fiが１００％の安心感。
今回は、香港に数泊する都合上、浴槽に漬かりたいと考え、１泊をここで。しかし、騒音は厳しいです。何かの電子音が１日中鳴っていました。クーラーや洗濯機レベルではありません。３室変更してもらいましたが、どうも、外の繁華街の雑音よりも大きいので、外の雑音が全く聞こえませんでした。ゲストハウスで耳栓しないのに。。。ここでは耳栓しても聞こえました。風呂に入りたいなら旺角にある、お風呂が評判の健全なサウナがお勧めですし。５度目の香港ですがホテルからエアポートバス停まで２時間かかってしまった。ジョーダン周辺で１０人以上に質問した。九龍駅まで歩けば良かった。生まれて初めて飛行機に乗り遅れた。スタッフが親切なので、残念です。

普段は、香港に来ると

中環や近くのハーバーシティのPRADAによく行くのですが、宿泊しペニンシュラにも PRADAがあることを知りました。

香港の方が日本よりも最新アイテムが揃っている感じがします。

６月には、そごうのPRADAで、２～４割引の品があり驚きましたが、銅鑼湾や空港免税店よりも良かった。

ゆっくり、落ち着いて見られたり、何よりも、値段より対応でしょう。

ペニンシュラに宿泊して、得しました。

本館　スイートの禁煙ルームを２泊利用。リムジンは、空港からしか利用できないと言われた。

前泊のホテルから、１２時くらいに着いたので、まだ、部屋が用意されていないとの事。
トイレを聞くと「上階へ」　上階でトイレを聞くと「ロビーへ」何往復しても同じ答え。街へ出て、レストランで用足しする羽目に。　　

食事に行っている間に、部屋を３階に変更されたよう。修正液で変更されていた。（予定は中層階？）

夕食は、28階のフェリックスで日本人シェフが説明をしてくれた。（スイート限定？）
夜景も光線も綺麗でした。

１泊目の朝、噂のザ・ロビーへ行くと、「他も利用できますが、本当に宜しいのですか？」と言われ、「はい」と言ってしまうも、宿泊客らしき方は皆無。わずか数人の観光客。たいしたことない、パンとコーヒーの朝食でした。

２泊目の朝に、上階に行き、理解できました。
常連のマダムが、「いつもので宜しいでしょうか？」と店員から言われる位の、宿泊客＆常客のための店があるではないですか。食べ放題で満喫。

ザ・ロビーは、観光客が１階に、一杯入ってくるので、観光客に有料にして、うろちょろさせない為のアイデア？

部屋の廊下を歩いて探索？していても、職員以外とは会わない、このゆったり感

１階では、よく日本人の話し声が聞こえました。自分をスイートに泊まっている客と誰も思わない位に、日本人が目立ちません。

これから、１香港ドルが、２０円３０円になっても安心なように、１００万香港ドル預金しようと思っていたのですが、どこの銀行でも自分以外が口座開設を認めてもらえず、困惑していたのですが、ある銀行で、「日本語話せる行員がいるが、今は不在」と言われ、名前とペニンシュラの部屋番号を伝えておいたら、２泊目の夜、日本語で「明日の朝、どこの支店なら９時半に来れますか？」と電話が入りました。御蔭で、１香港ドル１５．５円で口座開設できました。既に１香港ドル１６円を超えていますね？

さすが、ペニンシュラの宿泊客だと銀行も対応が激変？
得した分で、
次回は、スイートは無理ですが、また泊まるでしょう。

お勧めは、館内のPRADA　そごうのPRADAもいいけど、
日本よりも最新アイテムを、中環や近くのハーバーシティや空港免税店よりも良かった。

中心地にも空港にも遠い。香港でも、１番遠いので、長期宿泊の方向き。南港島線が開通すると海洋公園（オーシャンパーク）もあるし、観光客はそちらを勧める。部屋はツインルームなので、広々。しかし、シャワーしかない。Wifiは、まあまあだった。

深夜に着き、１泊目は、３人部屋しかないと言われた。２泊目は、１人部屋。
１泊目は広々していて、心地良かった。２泊目は１人部屋で、隣がうるさかった。
日本人には会わなかった。

重慶よりも、美麗都の方が安心。泊まるなら、美麗都のゲストハウスを勧めます。

行く耽美に、リフォームされ、綺麗になっていき、部屋が増えている。

女性スタッフは、語学が堪能。

Wifi が快適。

部屋の場所が分かれば、駅のＤからなら、雨にも濡れずに、ビルに入れる。
静かな部屋を希望なら、要望を伝えれば、考慮してくれる。

美麗都は、重慶よりも、安心だし、美麗都の中でも、１番安心な感じがする。

駅から、パンダの絵が見えるので、安心して歩ける。
ネットが有料で使えるので助かる。
無料の飲料水を毎日、置いてくれた。クリーニングやシーツ交換もしてくれた。
もちろん、枕に各自、気持ち程度のチップを置いておいた。
浴槽があるので、日本人には嬉しい。地下にもイオンがある。
部屋が香港にしては、広い。

今年も、パンダホテルで宿泊しますが、
去年、パンダホテルに泊まった時に、利用しました。

メニューの写真には、サラダが付いていたので、メニューを指さしながら、
「サラダが付いていない」と主張したところ、
「写真は付いているが、サラダは付かない」と言われた。

（上の方は、サラダが付いたようですが）

香港の家族で囲む食事は、イオンが妥当と感じました。

そのため、３泊の内、あとの２泊は、イオンで買って部屋で食べました。