ケンジさんのクチコミ(5ページ)全97件

非常に近代的で綺麗で快適な空港です。
夜遅く着いても空港内のソファで朝までいる事もできるので安心です。
地下鉄、バスも夜遅くまで走っているので夜遅く移動する場合でも問題はありません。
お手洗いの男性用、女性用の写真がお洒落でした。

ヒンズー教の聖地、サラハンは山々に囲まれた非常に美しい所でバシャール帝国（ＢＵＳＨＡＲ）のかつての夏の都である。
サラハン周辺では麻がいたる所に生えていました。
麻は伊勢神宮のお札、神社のしめ縄、横綱の綱にも使われています。

ビーマーカーリー寺院はヒマーチャル建築の秀作と言われている。
寺院内にはゲストハウスがあり、５００Ｒで宿泊もできる。
ヒンドゥー教の聖地であり非常に高い波動、神聖な空気を感じました。
夜のプージャは大変良かったです。

５世紀に建設された仏教大学
１万人の僧侶が瞑想等仏教を学んでいたそうだ。
思っていたよりも広大だった。
ブッダガヤからタクシーをチャーターしてナーランダー、グリットラクータ山（霊鷲山）
に行きました。
3000Ｒが相場です。

ラクシュマン ジューラー橋を渡ってビートルズアシュラムに行きました。
橋はゆっくり歩いて5分位で渡れます。
橋を渡った側にはガートがあり沐浴もできます。
橋を渡ってから川沿いに下流へ10分程歩くとビートルズアシュラムに行けます。

私も川に入りましたが、水の勢いが凄く鎖がなければ流されてしまいます。
ハリドワールは３５度位あったので川に入ると大変気持ちよかったです。
巡礼地と言う事でサドゥーが多い。
未だにサドゥーと乞食の違いが良く分からない。

職員さんが３～５人程おり大変親切でした。
注意しなければいけない点があります。
観光案内書に来るツーリスト目当てに商売をしている人がいます。
ツーリストインフォメーションで、体重100ｋｇ位ありそうな28歳の男性と知り合い１０分位話をした。
名前はユーザフだったと思う。
「これからどこに行く？」と聞いてきたから「別に考えていない。ブラブラする。」と答えた。
すると「ツーリストインフォメーションの前に車を停めているから、取り敢えず乗って行けよ」と言われた。
普通このような人は怪しい人と決まっているし、車に乗ってはいけないのが常識です。
しかし、まだ午前で別に行く当てもなかったし、ツーリストインフォメーションの人と知り合いと言う事もあり、いざとなっても対応する自信はあったので車に乗って旧市街の辺りをドライブした。
ツアー会社を経営していると言っていた。
車に乗って5分位したらハシシを勧めてきたので「本性を現してきたな？」と思った。
結局、ぼったくりツアーやハシシの売り込みの話になってしまった。
地球の歩き方に載っている「グルシャンジャパン」と言うハウスボートがあるが、
俺は「グルシャンジャパンの息子のユーザフだ。」と言って来たので「グルシャンジャパンに連れて行ってくれ。」と答えたらグルシャンジャパンが見えるゼロブリッジまで行き、「あれがグルシャンジャパンだ。今マレーシアからのツアーが来ているからハウスボートへは行けない。」と意味不明な答が返ってきた。
結局、洗車に付き合ったり、カシミールティをご馳走してもらったり、２時間位一緒にいたが段々と鬱陶しくなってきたのでグルシャンジャパンの近くで車から降りた。
車から降りて最後に手を振ったら手を振り返してきた。
別にそれ程悪い奴ではなかったが良い人でもなかった。
その後、グルシャンジャパンに行くと「そんな息子はいない。」と言われた。

シカラに乗ってダル湖を遊覧する事はおすすめです。
山々に囲まれており何もせず景色を見ているだけで幸せな気分になりました。
シカラは1時間500Ｒが定価ですが頑張ればディスカウントもできます。
早朝の朝市では野菜等の販売もしていて見ていると楽しいです。

大きなモスクで中庭が非常に広く芝生の上でのんびりできます。
入り口の所で地図を忘れてしまいましたが、係員の人がきちんと管理をされており私を見つけると地図を持ってきてくれました。
モスクの建物も大きく見応えがありました。

シャー ハムダン モスクに行ったのが金曜日の礼拝の日だった事もあり、人が多すぎてモスクの中庭までしか入る事は出来ませんでした。
中庭から中を伺うと多くのイスラム教徒がお祈りを捧げていました。
こじんまりとしたモスクでした。

シャンカラチャルヤ寺院へはカメラの持ち込みは不可なので残念ながら山頂の寺院からの絶景の写真を掲載する事はできませんがとにかく物凄い絶景です。
麓のタクシーで往復600Ｒで行けます。
登りだけなら400Ｒです。

学校の遠足で来ている小学生から観光客まで、多くの人々の憩いの場になっています。
噴水が公園内に多くあり人々を和ませてくれます。
山、湖に囲まれています。
スリナガルの中心からバスを乗り継いで行く事ができます。

成田空港で待ち時間が８時間もあったので成田山新勝寺へ行きました。
想像以上に大きなお寺で見応えもありました。
ＪＲでも京成電鉄でも行けます。
成田空港から10～20分程です。
うなぎで有名な場所でもあり、途中にうなぎ屋が沢山あり美味しかったです。

国境のセレモニーは観客も入り混じってインディアンポップスにのって皆でダンスをしており、インドの別の一面も見る事ができました。
バックパック等の鞄は持ち込み不可です。
民間が営業している荷物預かり所があるので40Ｒで預ける事ができます。

人類史上最も多くの人が理由もなく殺された虐殺事件の現場です。
今は平和な公園として憩いの場となっていますが、壁に撃たれた銃弾の跡、人々が逃げ込んだ井戸などが残っています。
更に悲しい事に実際銃を撃っていたのは雇われたネパール人だったそうです。

昼も美しい寺院ですが是非夜に行って下さい。
ライトアップが非常に綺麗です。
24時間開いているので夜遅くなるほど人も少なくなります。
昼間でもバンドの演奏もあり、民族音楽が聴けるので情緒を感じる事ができます。

機内の映画も話題作の「ボヘミアンラプソディ」や「運び屋」など大変良い映画を上映していました。
ドリンクのサービスも喉が渇いていたので何度か頼みましたが、丁寧に持ってきてくれました。
最後の機内食が朝食でパンだったのですが、お持ち帰りができるようにパッケージされていました。