DVD_numさんのクチコミ(11ページ)全225件

最近の近代的な街「マカオ」と違って、古い中国的な街「マカオ（オウモン）」を感じれる場所。
中国人観光客や地元の人でいつも賑わっています。
行きに歩いていくと疲れて上まで上がる気が失せますので、いつも私はタクシーでマーコッミュウまで行き、そこから歩いてリスボア方面まで帰ってくるルートを取っています。

MGMと共に、マカオを代表するホテルだと思います。
最近出来たコタイ地区の最新ホテルも良いんですが、やっぱりココは何か違うんですよね…。
雰囲気が良いっていうか、ホテルの出で立ちがカッコいいです。

カジノは１階フロア中心部にあり、アンコールカジノ（ちっちゃいですが、レートは高いです。）にも直結してます。
プログラム参加だったので今回はほとんどバカラばっかりしていましたが、ＢＪ、ルーレット、大小、カジノウォー、カリビアンスタッドポーカーなど、ありとあらゆるテーブルゲームがあります。
ＳＪＭ系の古くからの地元カジノも味があって良いんですが、ＭＧＭとココはなにか洗練された雰囲気があってオススメです。
あと、カジノ内にある「永利軒（ウィンレイ）」の飲茶は安価でとんでもなく美味しいので良かったら行ってみてください。

「バンジージャンプ、２３３ｍから飛べるのは世界一です。」
カジノの販促と話している時に、「良かったらいかがですか？」と言われたのがきっかけで、初めて行きました、マカオタワー。
いやー、いままで気にした事が無かったんですが、自分があんなにも高いところが苦手だとは…。


2,488HKﾄﾞﾙを支払い、「３．２．１ー！　バンジー！！」の掛け声と共に大空に飛び出す…」


…

…


つもりが、外に出てみると予想以上の高さに急に足が前に進まない！
係員が笑いながら英語で何やら話しかけてくるが、
普段なら聞き取れるはずの英語が全く頭に入ってこず、
代わりに頭の中によぎるのは
「あのロープがもし切れたらどうなるんだ…」
「突風にあおられてタワーの壁にぶつかったりしないのか…？」
「マカオと言ってもここは中国。十分なメンテナンスがされていない可能性だって有るじゃないか！？」
と言った疑念ばかり…

１０分ぐらい（いや、もっとか…？）の押し問答を繰り返した挙句、遂に下した決断は「キャンセル！！」

一緒についてきていたジャンケットのスタッフも苦笑いしてました…。


いやー、ほんと怖かった。

と言うことで、あまりオススメしません！！（笑）

カジノのコンプで一泊しました。
去年の５月にオープンしたてですので、部屋はキレイですし広かったです。
又、部屋でマッサージサービスが受けれるようにマッサージ台があったり、ちっちゃいですけどプール的なものが有ります。（でっかい生簀みたいな感じですが…）
１階には巨大なカジノがあり、バカラやBJをはじめ、ありとあらゆるテーブルゲームが楽しめます。
外のプールは波のあるタイプですので、宿泊される方は是非顔を出してみてください。
(私は利用しませんでしたが…）

ウォーターフロント駅すぐですので立地は良いです。
この周辺のホテルの中では比較的安価なホテルですが、それでも結構な値段がします。
フロントの背にはPOPな絵画が飾られており、部屋もかなりPOPな作り。
「デザインホテル」と言った感じです。
カジノ（クロックフォードタワーの下）までは、ちょっと歩きます。
近くにある台湾の飲茶レストラン「ディンタイフォン」はすごい混み合ってましたが、美味しかったですよ。

シンガポールのカジノと言えばソフトバンクのCMでSMAPが撮影を行ったマリーナベイサンズが有名ですが、もう一軒がここセントーサ島にあります。
テーブルの種類はバカラ、ＢＪ、３カードポーカー、カリビアンスタッドポーカー、ルーレット、大小他…テーブル数も多く、規模もＭＢＳに負けていません。
運営はＧＥＮＴＩＮＧ（ゲンティン）グループで、外国人の入場は無料。
入り口ではパスポートの入念なチェックがあり、カードを持っていても毎回提示を求められます。
中にはレストランが数件あり、もちろんカジノのポイントが使えました。
今回プログラムの内容は聞きませんでしたが、Crockfords Towerの宿泊コンプなんかを貰えるものだと、フロントマネーがけっこうな額になると思います。
カードのランクは添付画像の「CLASSIC」から始まり、「SILVER」「GOLD」「PLATINUM」の４段階。「SILVER」以上で（チェックイン時に空いてれば）部屋のアップグレード、「GOLD」以上でレイトチェックアウトサービス等が受けれるそうです。
私は主にMBSでプレイしていたので行きませんでしたが、上にVIPエリアがあるようです。

MRTハーバーフロント駅からビボシティに行くとモノレールの乗り場があります。そこから1駅でカジノやユニバーサルスタジオシンガポール、レストラン街の有るウォーターフロントステーション、次がでっかいマーライオンの有るインピアステーション、最後がソングオブザシーなんかの有るビーチステーションです。
土曜日だったからか、ソングオブザシーはすごい混んでました。子供向けかなと思ってましたが、結構迫力があるので大人でも楽しめます。
せっかくなのでプレミアム席（１５ドルだったと思います）で見ましたが、普通席（１０ドル）との差はあまり無く、真ん中のオレンジ色の区画なだけで５ドルアップの価値があるのかどうかはちょっと疑問でした…
カジノは広さやテーブルの台数、種類ともに十分で、ミニマムもそれほど高くなかったので気軽に楽しめます。
ただ、こちらもすごい人が多く、ミニマムの低いテーブルはいつも中華系の方々で込み合ってました。
どうやら上にVIP用のカジノがあるようなんですが、カードのランクが上がるか、最初からプログラムに参加していないと入れないはず。（確認しませんでしたが。）
私はMBS中心でプレイしていましたのでこちらでは平場でしか遊びませんでしたが、それでも規模が大きいので十分楽しめました。
ちなみに入場にはパスポートが必要ですのでお忘れなく。

カジノカードのランクがＥＬＩＴＥになると１０％割引で宿泊できると販促の方に言われた事と、それまではバカラが好調だった為奮発して「GRAND DELUX SUITE」に宿泊。
泊まってみての感想は…圧巻でした。
なんでこんな広い部屋が平日とは言え5万ちょっとで泊まれるのか理解に苦しむぐらい。
ベッドルーム２つに、ちょっとしたキッチンのようなものまであり、本当にすばらしい部屋でした。
結局夜通しカジノのバカラ台でカードを絞っていた為ほとんど部屋にはいませんでしたが、あの空間に入れただけでちょっと興奮しました。
週末は一般客用の部屋は殆ど予約で埋まってるそうですが、もし空いていたら泊まってみられることをオススメします。

カジノで販促に声を掛けられ、一泊だけしました。
マカオ半島側にあるスターワールドに似たつくりの部屋で、バスルームは部屋から丸見えのガラス張りでした。
昨年５月に出来たばかりのホテルですので、設備は新しく非常にキレイです。
カジノも巨大で、中心部分に販促がたくさんいるハイリミットエリアが有ります。
ここでスタッドポーカーをしていた時に販促の方に声をかけて頂いたのですが、そんなに大きい額でプレーしていた訳では無かったのですが一泊無料にして頂きました。（出来て間もない時でしたので、客集めの為のプロモーションだったのかもですが…）
テーブル数も多く、種類も豊富で良いのですが、私は相性が悪いのか計５回訪問中５回とも大敗を喫しております…
ベネティアンやＣＯＤに歩こうとするとかなり遠いですので、循環バスを使った方が良いと思います。（もちろんフェリーターミナルや関門、スターワールド行きのバスもあります。）

数多いマカオのカジノの中でも、かなりオススメのＭＧＭカジノ。
最近はタイパ島側に新規大規模カジノが多く出来ていますが、それでもやはりココには顔を出してしまう、居心地の良いカジノです。
テーブル数、敷地の広さ、ディーラーの質、設備などどれを取っても一流で、インペリアルコート等の有名レストランも併設しています。（入り口がＶＩＰ側ですのでちょっと分りづらいです。）
カードのランクは４種類あり、ＧＯＬＤ→ＥＬＩＴＥ→ＰＬＡＴＩＮＵＭ→ＳＵＰＲＥＭＥ。
写真の「ＥＬＩＴＥ」ランクで、ＳＱＵＡＲＥ８などのレストランで１０％の割引が有ったと思います。
誰でも作れるＧＯＬＤでも５％ぐらいの割引が有ったと思いますので、作った方がお得ですよ。

マカオと言ったら…という感じのセナド広場。
周りにある建物も世界遺産に指定されているものが多く、マカオに観光で行く人は必ずといっていいほど立ち寄る名所？です。
旧正月やクリスマスなどは色んな飾りつけがされて、世界遺産なのに華やかになります。
ちなみに隣接した建物にあるマカオインフォメーションセンターでは、日本では数百円で売っている「マカオぴあ」が無料配布されています。

2008年に発売された雑誌「BRUTAS」の名作「土日月マカオ」でも取り上げられていましたが、マカオの下町的風情を感じられる名店だと思います。
入り口はちょっと分かりずらい所にありますが、階段を上がればかなり広く、ご主人の趣味？の骨董品なんかも隣で売ってます。
飲茶はワゴン移動式ではなくて自分でワゴンがあるところに取りに行く形式。
１５種類ぐらいはあったと思いますが、どれを取っても美味しかったですし安かったです。
英語はもちろん通じませんが、広東語が話せなくてもジェスチャーで何とかなります。

ラスベガス資本のサンズの参入で一気に活気めいたマカオカジノ。
つい先日(4月11日）にもヴェネチアンとCODの隣に「サンズコタイセントラル」がオープンし、初日に２０万人が押しかけたそうです。
韓国やラスベガスに比べてコンプが厳しいものの、テーブルゲームの種類、台数、規模などどれを取っても間違いなく世界一です。（マカオのカジノ売上はラスベガスの５～６倍になっています。）
また、ラスベガスに比べて周辺にB級グルメが多く、一流レストランも格安で食べられたりとグルメ派にもオススメです。
最近のカジノの中心はコタイ地区に持ってかれている印象が有りますが、やはりウィン、ＭＧＭ、リスボアは雰囲気が有って良いです。

カジノのコンプで一泊だけしました。
部屋は広く、足を伸ばせるソファーも有って結構快適。
新しいホテルが乱立しすぎているので目立たないですが、まだまだ新しいホテル（２～３年前のオープン？）ですので設備もきれいでした。
カジノは１階のロビー横と長いエスカレーターを上った先の２階部分。
２階にあるルーレットは電光掲示板の無いタイプですが、ミニマム１０～２０ＨＫ＄でも出来るので今や希少な存在です。
ただ、殆どのテーブルがジャンケットに貸し出されているのか、一般客はあまり相手にしていないような印象を受けました。
昨年のギャラクシーに加えて４月のコタイセントラルのオープンによって、マカオの中心はコタイ地区に持ってかれている印象も出てきましたが、やはりウィンの隣ですので総合的に見て便利な立地に有ります。
世界遺産目的の方はセナド広場まで歩いて６～７分？ですし、カジノ目的の方にもウィンとＭＧＭ、スターワールドに本家リスボアなどが隣接している立地はやはり魅力的かと。
マッサージや美味しい地元のポルトガル料理屋なども近くに有ります。

過去１０回近く宿泊していますが、リニューアル後の部屋はとてもきれいで快適です。
ロケーションを気にされる方がいるようですが、確かにセナド広場などからは遠いですが、フェリーターミナルから歩いて５分程度＆サンズまでも歩いて５分程度ですので、それでいてこの値段であればリーズナブルだと思います。
世界遺産観光が目的の方はメトロポールやシントラの方が立地は良いですが、部屋はこっちの方がキレイで広いです。ほぼ同価格か1,000円程度足せばこのカーサレアルに泊まれる事を考えれば、私はこちらをオススメします。
カジノ目的の方でもすぐ近くにオセアナス(海立方)が有りますし、サンズまでも途中地下通路を通って約５分ですので問題は有りません。
ただ、ホテル内のカジノはSJM系のいかにも「鉄火場！」と言った雰囲気のものですので、ラスベガス資本の巨大なカジノを想像されている方にはオススメしません。
（個人的にはあの雰囲気も好きなんですが…）
最近のマカオのバブリーさや近代的なカジノ目的の方には、断然コタイ地区の方が良いでしょう。

又、ホテルの目の前にはコンビニもあります。
周辺には安価なマッサージ屋や地元の海鮮料理屋などがあり、地元の雰囲気を楽しみたい方は是非試してみてください。「昔ながらのマカオ」やノスタルジックな雰囲気を感じれると思いますよ。
(もっとディープな雰囲気を楽しみたい上級者には、ポンテ近くの賓館街をオススメしますが…）
総称すると、確かにコレといった特徴が有るホテルではないですが、部屋の広さとキレイさを考えると「リーズナブル」なホテルだと思います。

まずチェックインするとフロントの女性が部屋まで案内してくれ、非常に丁寧に設備やアメニティの説明を英語でしてくれました。
その際の接客対応がすばらしく、その時点で既に好印象。
更に部屋には日本の新聞や手紙、ウェルカムフルーツがおいてあり、無料のネスプレッソもあるなど申し分の無い部屋。
泊まったのはマカオタワー側が見える部屋で、バスタブにつかりながら夜景が楽しめました。(写真はあいにくの雨模様の際のものですが…）
部屋の広さは前日に泊まったグランドハイアットのスイートの方が広かったですが、
部屋の設計とか家具とかのセンスはこちらの方が良かったです。
コンシェルジュやボーイの対応もすばらしく、笑顔と丁寧な接客が印象的でした。
唯一難点を言えばＭＧＭの裏側にメインエントランスが有るんですが、少しタクシーが捕まえづらい事でしょうか。
でも、そんな事全く気にならないぐらい良い印象のホテルでした。
週末は1泊３万５０００円以上するホテルですが、それでもそれなりの価値観は有るホテルだと思います。

非常にお値打ちな印象のホテルです。
部屋の広さも十分に広く、まだ新しいホテルですのでキレイな部屋でした。
ベッドルームとリビングが分かれているスイートに泊まりましたが、リビング側には大きなソファがあり快適に過ごせました。
印象的だったのは枕カバーに付いていたギターの刺繍と、ウレタン？製のスリッパ。
スリッパは思わず持ってかえってきたくなりました。
カジノは１階にＣＯＤカジノ、２階にハーロックカジノが有り非常に広いです。
レストランも美味しいところが多く、「The House of Dancing Water」ショーもすばらしかったです。
ベネチアンとサンズコタイセントラルが隣にありますが、歩いていく際には外に出ないといけない為、地下通路とかアーケードのようなものが有れば便利なのに…と思いました。（当日雨が降ってましたので…）

ソウルのカンナム地区にあるＣＯＥＸインターコンチネンタルに宿泊しました。
部屋はきれいで清掃も不備が無く、清潔でした。
地下には超巨大なショッピングモールが併設されており、多数のレストランやフードコートなどもある為食事にも困りません。
また、セブンラックカジノが併設されており、夜でも楽しめました。
カジノはマカオなどと比べるとこじんまりしていますが、バカラやブラックジャックをはじめルーレットやスロットマシーンなどが有りました。
韓国はコンプがゆるいので、私のような庶民派ローローラーでも一晩中やれば２０万ウォン分ぐらいのポイントがもらえました。

元オークラと聞いていたのですが、残念ながらその面影はちょっと見受けられませんでした…
部屋はちょっとカビ臭く、掃除も行き届いていない箇所があったり…
シャワーも一時お湯が出なかったりしましたので、設備は古いんでしょうね。
場所はホテルロードの奥でちょっと不便ではありますが、逆に静かでのんびり出来ました。(巡回バスを待つより、散歩がてら歩いた方がオススメです。）
前にはプライベートビーチがあり、部屋からの眺めも絶景でしたので、その点は満足でした。

前日にカジノで勝った為、同じCity of Dreams内にあるハードロックホテルから移動して１泊だけ宿泊。
とても豪華なホテルでした。
カジノはグランドハイアットとハードックホテル共通のＣＯＤカジノ。
２階にはハードロックカジノがあり、スタッフやディーラーもＣＯＤカジノより若くてフレンドリーな印象でした。
ホテルの部屋は豪華絢爛でゆっくりとくつろげます。
立地はCity of Dreams内ですのでベネチアンやギャラクシー、４月にオープンしたサンズコタイセントラルもすぐ近く、非常に便利な立地。
半島側まではタクシーで５０～６０ＨＫ＄でした。