NT21さんのクチコミ全17件
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- 基本情報
-
投稿日 2019年01月06日
総合評価:5.0
ジャンルとしては、ベトナム系海鮮料理。ハノイの旧市街やホアンキエム湖からはやや離れているせいか、観光客は多くなく、地元のファミリー客がほとんど。ロブスターやカニなどの高級食材(お店としてはこちらがメイン)もあるが、春巻きやバナナ、マンゴーのサラダなど、海鮮以外のベトナム料理も一通り揃っている。奇怪な和訳の日本語メニューがあり、読むのも楽しいし、注文した料理がどのようなものか想像するのも楽しい。海鮮系を練りこんだ春巻きは美味。また、カニ肉入りチャーハンは絶品だった。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2019年01月06日
総合評価:4.5
ハノイ観光の中心地、旧市街まで徒歩15分、ホアンキエム湖畔まで10分程度の好立地にある高級に属するホテルの一つ。価格相応の格式、設備、サービス、室内のクオリティ。とりたててマイナスポイントは見当たらない。しいて言えば、近隣にレストランが多いわけではないことぐらいか。出色は、朝食のバイキングのフルーツジュースとパン。ジュースは、スイカ、メロン、パイナップル、いくつかのトロピカル系などをその場でジューサーで絞ってくれる。ストレートもよし、好みでミックスもよし。パンは、生地の種類、硬さなど国柄が出るものの一つだが、このホテルのパンは、東京ならひとつ300円はしそうなクロワッサンや日替わりのクリームパンなど、過去泊まった海外のホテルの中でもトップ3に入る味わい。その場で作ってくれるフォーとどちらにするか、毎日迷った。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2019年01月06日
ニンビン ヒドゥン チャーム ホテル アンド リゾート ニンビン
総合評価:4.0
ニンビン観光のハイライト、タムコックのボートクルーズの乗り場まで歩いて5分。ガイドブック等ではニンビンそのものがあまり紹介されていないなか、タムコックには、たくさんの宿泊施設があり、食事ができるところも想像以上の数だったが、このホテルは、おそらく一般的な日本の観光客が及第点を与えるところのひとつ。タムコックのなかでは、最も規模が大きい部類。もうひとつのボートクルーズ乗り場であるチャンアンまではタクシーで15分くらい。ホテルのスタッフは感じがよく、応対も丁寧。朝食バイキングの種類もそれなり。特にパンがおいしい。宿泊した日は12月31日だったのだが、バイキング形式のディナーは約4000円。ディナーのあとのイヤーエンドパーティーは、昼間ボートを漕いでいた地元の人たちの踊りや歌が非常に素朴で、不思議に落ち着いた気分にさせてくれる。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2018年05月19日
総合評価:4.0
ヨセミテビューロッジは、カリフォルニア州道140号線で、マーセド、マリポーサからヨセミテ国立公園に入るルートで、公園外にある宿泊施設としては、公園に一番近い。ゲートまでクルマで20分ほど。リバービューの部屋が絶対。川の流れを見ながらのバルコニーでのビールは至福。場所柄部屋代が高いのが欠点(公園内よりはずっとまし)だが、これをやむなしとすれば、総合点は高い。部屋は広く、バスタブは広大。キッチンもついている。アメリカによくあるメニューのレストランに加え、テイクアウトも可能なピザ、ロッジ内のコンビニで買いそろえての部屋での自炊もでき、食事の選択は各人各様(ただし、コンビニでは生鮮食材はない)。公園へは、やはりレンタカーが便利だが、YARTSという路線バスが便数は少ないが走っている。(YARTSバスで、ロッジとヨセミテビジターセンター間の片道4ドル)
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2018年05月30日
総合評価:4.0
ゴールデンウイークの後半初日。夕方5時過ぎ、高知市内の宿にチェックインしようとしたら、予約が入っていないとのこと。当方の痛恨の手配ミス。観光案内所に電話しても満室。平静を装いつつもかなり焦り、すがる思いで電話したのが、このかんぽの宿。空き室あり。助かった。伊野は、高知市内からクルマで30分弱。結果オーライ。仁淀川の川べりに建つこの宿は、部屋の眼下に川の流れを一望。川を渡す鉄橋を走る予讃線の電車も絵になる。収容人数が多いので、お風呂も広いし、夕方の飛び込みにもかかわらず、夕食もちゃんと通常のコースを提供していただけた。朝食のバイキングも郷土食があり楽しい。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2018年05月29日
総合評価:4.0
高知タウンから、伊野、仁淀川流域を上り、梼原を経て一泊。四万十川流域を下って中村に入り、宿にチェックイン。駅からは離れている分、緑豊かな高台にあるので、四万十川流域が見え、静かに落ち着いてくつろげる。お風呂も、ゆったりしており、露天風呂のヘリをかたつむりがゆっくりと歩んでいた。料理も、郷土色豊かでとても美味しかった。今回の高知はやや大ぶりな宿が二日続いたので、三日目にしてようやく自分好みのところに出会えた感。天気がよければ、夜の星もきれいかもしれない。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2018年05月29日
総合評価:3.0
早朝のフライトだったので、荷物を預けるため、高知空港からバスと市電で宿に直行。玄関に有名な坂本龍馬の写真。等身大に拡大してある。高知に来たという感を強くする。高知城、歴史博物館、ひろめ市場など、高知タウンの観光地が徒歩圏内なので、ロケーションはとても便利。山内容堂が暮らした下屋敷跡とのことで庭園が美しい。部屋数が多く、ホテル自体も非常に大きい。お風呂も大きい。お風呂のある棟までが遠いが、通路の壁に土佐の歴史や坂本龍馬の履歴などの説明がある。全体として、ファミリーや多メンバー向け。かつをのたたきは、ひろめ市場のほうがおいしかった印象。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2018年05月19日
総合評価:2.5
ロサンゼルスのユニオン駅から、徒歩数分。ロサンゼルス発祥の地と言われるオルベラ街の向かい。ユニオン駅から外に出るとホテルの看板が見えるので、迷うことはない。レベルとしては、エコノミー。リゾート滞在型ではなく、普通に寝泊まりができればよしとする層向け。かつ、その層にとっては、何らマイナス点はない。チャイナタウンも徒歩で行けるが、夕食時に出かけたところ、想像以上に閑散としており、レストランの選択肢は少なかった。徒歩で夜の食事ができるところとしては、他には、ユニオン駅の構内のみ。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2018年05月19日
総合評価:4.5
アナハイムと言えばディズニー。2018年は、これに大谷選手の所属するエンゼルスの試合を観戦するという目的が加わった。それには、このホテルが比類なき一番。なんと言っても、エンゼルススタジアムまで徒歩10分弱。平日の試合は、終了時間が夜10時を過ぎるので、治安の心配もほぼなく歩いてホテルに戻れるのはベスト。朝食もつき、プールもある。施設内、室内ともきれいで、一般的な日本人観光客が十分満足できる以上のレベル。ロサンゼルスからは、ユニオン駅発アムトラックまたはメトロリンクのオレンジカウンティー線で40分から50分ほど。アナハイム駅は、ホテルまで徒歩数分。ロサンゼルスの空港からは、Prime Time ShuttleかSuper Shuttleのシャトルで一時間ちょっと。アナハイム駅、球場に近い分、ディズニーエリアには遠いが、ホテルのシャトルバスの送迎がある。唯一の難点は、食事の選択肢が少ないことだが、野球場でのバーガーは、気分を盛り上げてくれる。(球場以外の食事施設は、ホテル向かいのJT Schemid'sか、アムトラック駅のコンビニしかない。あるいはディズニーエリアで。)
2018-19年版の「地球の歩き方」に紹介が掲載されていないところをみると、まだ穴場なのだろう。ホテル名のカタカナ表記は、「エアーズ」のほうが多いようだ。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2018年01月09日
総合評価:3.5
バンコクから、定番のアユタヤ1日ツアーに参加。前日にホテルのコンシェルジュに手配してもらい、1人2000バーツ。朝7時に、ホテルから迎えのバンに乗り、行きは大型のバスで2時間強。木の根に取り込まれてしまった仏頭で有名なワット・マハタートに45分、王室守護寺院であったワット・プラシー・サンペットに50分の自由時間。サンペットでは、エレフェントライドもできる。ゆっくり散策には、時間が短くあわただしい。続いてバーンパイン離宮に1時間。敷地は広いが、プラ・ティナン・ウエー・チャムルーンが修復中だったこともあり、時間をもてあます。できれば離宮ではなく、寺院に行きたかったが、移動の便利さに対し、自由度がないのがツアーの宿命。1時過ぎに、チャオプラヤー川のクルーズ船に乗船。他のツアー客と合流し、船はかなり大型。バイキングランチが、この手のものとしては、かなり美味しい。クルーズは、2時間半ほど。景色を見ながらの船は、ゆったりとして、心地よい。ビールを飲む人、カードゲームに興じるグループ。デッキで寝ている人。みんな思い思いの時間を過ごす。やがて、ワットプラケオ、ワットポー、いくつかのホテルが現れ、4時前にリバーサイドで下船。帰りはツアー横断で、ホテル毎に分かれてバンでホテルまで。個人旅行に対して、一長一短ではあるが、さすがのプログラムではある。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
-
投稿日 2018年01月06日
総合評価:5.0
王宮、ワットポーと並ぶ定番スポット。ワットポー近くの乗り場から、チャオプラヤ川の渡し船で向かう。16年ぶり三度目の来訪だが、何度見ても、独特の装飾、色使い、側面をヤックや女神の姿の美しさを堪能できる。これらを真近で鑑賞するもよし、渡し船で徐々に近づく時に胸躍らせるもよし、対岸のカフェからの遠景もよし。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- タクシー、あるいは鉄道で。チャオプラヤー川の渡し船。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 王宮ほどではない
- 展示内容:
- 5.0
- 素晴らしいの一語
-
投稿日 2018年01月06日
総合評価:4.0
シーロム公園の向かいの大きなホテル。バンコク市内でありながら、スタンダードクラスの部屋の広さに驚く。鉄道駅まで1分。パッポン通りを含むシーロムの繁華街も至近の便利さ。やや高い朝食バイキングを避けても、街には屋台やベーカリーがひしめき、数泊するのであれば、お店を選び、街の人々に交じって活気あふれる屋台のテイクアウトにトライする楽しみも。ただし、2019年1月から改装工事で休業とのこと。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 部屋が広いのでその分のCPよし
- サービス:
- 4.0
- さすが
- バスルーム:
- 4.0
- バスルーム全体は広い。トイレにドアがないのが不思議
- ロケーション:
- 5.0
- シーロム繁華街至近
- 客室:
- 4.0
- バンコク市内とは思えぬ広さ
-
投稿日 2018年01月22日
総合評価:3.0
東南アジアでは、伝統舞踊を観るのが楽しい。踊り、衣装、音楽のどれをとってもエッキゾチック。バリ島は別格としても、どの国、都市にも、独特の文化が息づいている。ルアン・テープは、観光客向けのレストランや土産物やさんを集めたシーロム・ビレッジのなかにある。100%観光客向け、それも団体客目当てではあるが、チケットの取りやすさ、アクセスのよさがそれを補う。バンコクに着いてから、前日にサイトで予約。早めに行ったこともあり、端ではあったが最前列の席。宮廷料理を模したタイ料理。日本人感覚では料理の温度に不満。味もまあまあだが、総料金500バーツでは文句は言えない。舞踊は正味50分弱。ショー化しているとは言え、やはり旅情は高まる。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.5
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2018年01月13日
総合評価:4.5
離れ形式の広々した室内。大きな窓の外には、畳二畳分以上はある露天風呂。絶えることなく湯船に注がれるお湯の音は、川のせせらぎのよう。料理は、地の食材をベースとする懐石風。上等。アットホームな雰囲気のなかに、本格的な宿の空気が漂う。東京近郊、例えば箱根であれば、同じレベル、クオリティで、この価格帯にはならない。求めるものがほぼすべて揃っていると言っても過言ではない。事前にチェックした某大手旅行口コミサイトの評価が高いのも首肯できる。
ところが、帰宅後、別の某大手旅行口コミサイトでは、評判の悪いことに気づく。どうやら、この宿の禁煙、非喫煙ポリシーに対して、トラブルがあったらしい。確かに、チェックイン時、喫煙に関する「誓約書」のようなものに署名したことを思い出したが、まったくの非喫煙者である故気にならなかった。投稿にはややエキセントリックなものも見られ、真偽のほどは定かではないが、非喫煙者にとっては無関係な至高の宿。非喫煙者ではない諸兄諸姉は、ポリシーをよく確かめ、納得が得られれば、紫煙の楽しみ以上の満足が得られるであろう。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月10日
-
投稿日 2018年01月10日
総合評価:4.5
大分空港から、多くの旅行者が目指すであろう別府、由布院を後回しにして、国東半島に向かう。深い里山に数百年息づく六郷満山文化の霊験を感じた後、旅庵蕗薹に到着。富貴寺大堂のほど近く。周囲の雰囲気に溶け込み、旅の始まりを受け入れてくれる。「佳宿」という語が全てを語り尽くす。食事、風呂、部屋。口コミサイト定番の数値評価では語り尽くせない。数年後再度訪れるとき、必ずや変わらぬ趣で出迎えてくれるであろう。
- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2018年01月09日
総合評価:4.0
スコータイ歴史公園から約1キロ。ゲストハウス以外で、歴史公園から最も近い宿泊施設。自転車を無料で貸してくれるので、歴史公園の散策にはとても便利。歴史公園への途中に、セブンイレブン(オアシス的存在)が2軒。シャワーの水量が少なく、お湯の温度も低めなど、一般的な評価としてはBプラスレベルだが、部屋にはバルコニー、敷地内にプール、マッサージルームやレストランもあり、このエリアではかなり上等のランク。朝食バイキングの種類は少ないが、卵料理がオーダーでき、焼きたてのワッフルが妙に美味だった。
- 旅行時期
- 2018年01月









































