nmnr11121328さんのクチコミ全3件
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投稿日 2019年06月17日
総合評価:5.0
キューバ入国の際のツーリストカードについて。
自分が行くときに気になってた事なので
記載しておきます。
東京の大使館に出向くと
写真代+2100円
郵送手続き
写真代+5600円+返信用の切手
旅行代理店にお任せ
10000円以上
上記の方法以外に
メキシコシティ、カンクンでの取得というのがあり、こちらの情報について
現地まで出向いても在庫切れの場合があるということでしたので心配していましたが
メキシコシティのアエロメヒコのカウンターで購入しましたが、在庫切れということはほぼなさそうな感じでした。(とは言え、自己責任でお願いしますm(_ _)m)
2019年5月末にメキシコシティ空港にて
361ペソで購入することができました。日本円で2000円超。
写真代分くらい安く済ませることができました。
海外旅行保険の英文証明も持参しましたが
成田でもハバナでもチェックされることはありませんでした。- 旅行時期
- 2019年05月
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投稿日 2014年02月21日
ディズニーランド パリ ディズニーランド・リゾート・パリ周辺
総合評価:4.0
2013年12月に行ってきました。
子連れでしたのでRERと地下鉄で行くには治安面で不安を感じていましたが、閉園ギリギリまでパークにいたかったので、ツアーの利用はしませんでしたが、列車内はいかにもディズニーに行く人、帰る人達で危険な思いはしませんでした。
パークでお土産を調達するつもりでいましたが、欧米ではお土産(義理?)を買う習慣があまりないのか、お菓子の種類が驚くほど少なく、買うことができませんでした。大げさかもしれませんが、本当に数種類と表現してもいいかもしれないくらいでした。パークに来た人がその場で食べるようなお菓子はありました、いかにも外国の飴というようなキャンディーをかわいい子供があちこちで食べていました。
ダッフィー専門のお店もパーク開園時からは開いておらず、お昼過ぎからの営業でした。そして、そちらのお店も種類が少なくて、ダッフィーは一種類(日本でのS相当サイズ)。しかも、服を着ている洋服とセットのもので、はだかのダッフィーはありませんでした。あとはポシェットタイプのダッフィーだけで、シェリーメイは全くありませんでした。
ダッフィーとの写真は並んで撮ることができましたが、待ち時間はほぼなしでした。
ミートミッキーは、日本では、写真を撮ってる間、次のグループに見守られ(?)ていますが、こちらでは、グループごとに入室になるので、他人に見られることなく、ミッキーとの時間を楽しむことができます。しかも写真の枚数制限もないようでした。
日本と比べると本当に空いていました。冬場の平日ということもあったでしょうが、待ち時間が一番長いものでも一時間ありませんでした。
ただ、子連れには辛いですが、園内が喫煙OKでしたので、並んでいる間に前後の人がタバコを吸っていると風向きによってはかなり煙たかったです。
キャストの方も日本に比べるとキャスト同志で個人的なお話をしていたり・・・子供にかけてくれる言葉数が少なかったり・・・と、言った感じでした。
パレード時、日本のようにロープ規制がなく、少しくらいラインからはみ出していても大丈夫な感じでした。
ランドとスタジオパークと行きましたが、一日で両方とも満喫できました。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 3.0
-
投稿日 2014年01月11日
総合評価:3.0
2013年の12月半ば過ぎにピサの斜塔へ行った際に、
ピサ中央駅を利用しましたが、女性四人ほどのグループのスリ集団がいました。
お昼過ぎにSMN(フィレンツェ)行きの列車を待ち、
列車が来たので、乗り込もうとする際に
この列車はSMN駅へ行くのか?
今何時?
など、話しかけられ、時間を見るために携帯を出そうと腰の辺りを見ると、話掛けてないほうの女性が私のウエストポーチのファスナーを開けているところでした!
女性でしたし、怪しいとか、怖そうとかそういう先入観は全くなかったので、
ファスナーを開けられているところを目撃しても、スリをされかけているということが瞬間的に理解できず、
思わず『あっ!』と、小さく声を出すことしかできませんでした。
女性たちは、気づかれた時点で諦めることにしているのか、さっと手をひっこめ、
またホームに降りて行きました。
発車までのわずかな時間に正気を取り戻し、女性たちを観察しましたが、
やはり、列車に乗らず、
ホームでキョロキョロと次のターゲットを探しているかのように見えました。
今回の旅行では
テルミ二駅、SMN駅、ミラノ駅など大きな駅も利用し、そちらでは、かなり注意をしていたのですが、
ピサ中央駅は込み合ってもいないし、いかにも観光客ですという風な家族やグループばかりだったので、安心していたので、驚きました。
女性たちは、アジア系の20~30代でバックパッカー風の服装をしていました。
一人の人はけっこう派手なピンク色のニット帽を被っていました。
駅を利用される方は注意してください!- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日