yumoto55さんのクチコミ(16ページ)全935件

宮崎交通定期観光バスを利用して、飫肥料理の名店服部亭で美味しいランチを楽しみました。刺身、茶わん蒸し、田楽、ちらしずしとどれも味わい深く日本料理の歴史を感じさせる味付けに感激しました。食後は広い庭園の散歩も出来ました。

宮崎交通定期観光バスで訪れた飫肥城大手門は木造の重厚な櫓門でした。針を一本も使用していない門は復元されたものですが、門から眺める武家屋敷街までの街並みの風景も捨てがたいもので、タイムスリップした感覚を覚えました。

ANAホリデイインリゾート宮崎に宿泊、虹の橋を渡り、隣にある青島リゾートこどものくにを散策しました。太平洋を臨む公園には小さな川があり、黒鳥が佇んでいました。夕暮れに人影を見つける寄ってくる姿が微笑ましかったです。

秋の連休、東京から宮崎へ飛び、ANAホリデイインリゾート宮崎に一泊して３階の展望温泉を楽しみました。露天風呂に入り、肌にぬるっとした温泉は、疲れた体にしんみりとした感じが心地よく、明日への活力になりました。

宮崎交通の定期観光バスでガイドさんから割引券を頂き、レストラン堀切一階でマンゴーソフトアイスを頂きました。１１月とはいえ、暖かい宮崎の日を浴びながら、雄大な景色を望みながら頂くアイスは格別の味でした。

宮崎交通の定期観光バスで休憩したのが、雄大な景色を望む道の駅フェニックスです。美しい花や木々が溢れ、南国情緒が溢れる道の駅は、フェニックスドライブインとして以前は新婚旅行客で溢れたようです。いまも賑やかな店内は多くの観光客でごったがえしていました。

宮崎交通定期観光バスを利用して、山中をしばらく走行すると突然広がる大パノラマに息を飲みました。ここが堀切峠で、太平洋を照らすまばゆい光と、海岸線に広がる洗濯板、フェニックス並木など、日本の中でもベスト3ではないかと思われる眺望は感動ものでした。

青島神社参拝後、短い時間でいしたが、きれいなお店の青島屋で、宮崎土産のショッピングをしました。この売店での品揃えは豊富で、美しく並べられた土産品から青島せんべいフルーティを購入して、宮崎の旅を続けました。

日南海岸沿いを宮崎交通の定期観光バスを利用して、快適なバス旅を楽しみました。５０年ほど前は新婚旅行のメッカだったというこの地域は、海の青さと景色の雄大さで、心が弾みました。いつかまたゆっくりと訪れたいところです。

宮崎交通の定期観光バスを利用して、青島から堀切峠を経て日南まで、明るい陽光を受けながら秋の日南海岸ロードパークの風景を楽しみました。風景は青い海と絶景が続き、道路も全く混まないため、感動が続きました。

水成岩が隆起した鬼の洗濯板が秋の青島を取り巻いていましたが、洗濯板は日南海岸沿いに多く見られました。秋の陽光を浴びた岩がこれほどよく見える日は珍しいとのことで、子供時の教科書にも記載のあった風景を眺めることが出来て、旅の想い出になりました。

ANAの機内からもよく見えた青島を翌日訪れ、中央に鎮座する青島神社を参拝しました。本殿の後、ビロウ樹の隙間から入る光が絵馬を照らし神秘的でしたが、本宮は熱帯の小さなお宮でした。参拝後、海岸に出た時の光景には輝かしいものを感じました。

秋の連休、弥生橋を渡り砂地を歩き青島島内へ。鬼の洗濯板に囲まれた周囲1.5kmの島にはビロウ樹が広がり、熱帯地域に来たような感覚でした。中央の青島神社元宮を参拝、植物ジャングルの中は南国そのものでした。

秋の連休を利用して、宮交ボタニックガーデンを訪れました。南国情緒豊かな園内は見事なブーゲンビリアをはじめとした植物に溢れ、大温室ではマーライオンをはじめ、シンガポールのような感じでした。時間がなく、ゆっくりと周れなかったのは残念ですが、よい想い出になりました。

秋の連休を利用して、ANAホリデイインリゾート宮崎に宿泊、夕食と朝食をラグーンテラスで頂きました。出来立てのステーキや揚げたての天婦羅などライブキッチンで暖かい料理の数々や、ふわふわのパンケーキなど、心ゆくまで楽しむことが出来ました。冷や汁から、青島名物のういろうまであり、郷土料理も堪能しました。窓側の席からはラグーンが見え南国ムードを満喫しました。

ANAホリデイ・インリゾート宮崎にチェックイン、フロントロビーにあるカフェ・リップルで旅の疲れを癒しました。トロピカルムードのカフェのソファでマンゴージュースを楽しみ、夜に再訪、ラグーンのイルミを見ながらシックな雰囲気を心ゆくまで楽しみました。

秋の連休、宮崎市内を散策後、ANAホリデイインリゾートにチェックイン。すぐ前の青島海岸を散策しました。海岸沿いに夕暮れの青島を望む風景は絶景であり、すがすがしい場所でした。いつままでも波の音色が耳に残っています。

１１月の休日、宮崎神宮に平安と発展を祈り参拝しました。切妻造の本殿などが国の登録有形文化財になっているようです。10月末には例祭があり相当な賑わいだったようで、当日も七五三で子供が多かったですが、静寂が保たれ厳かな雰囲気でした。

鳥居から宮崎神宮本殿に続く参道の右側に広がる庭園は、鬱蒼とした森林となっており静寂さを保っていました。参道は石が敷き詰めてあり、菖蒲園などもあり見学したかったですが、時間の関係で、参拝して市内に戻りました。

宮崎の大通りである橘通と交差する通りは県庁前の楠並木となっていて、樹齢１００年を越える楠はフェニックスと並ぶ宮崎のシンボルになっているようでした。鬱蒼とした並木道を散歩すると、どこか南国の香りがして旅情を感じました。