まれっとさんのクチコミ全7件

数年前に娘と築地市場へ出掛けた記憶をたよりに、
迷わず「寿司大」に行ってみましたが・・・
平日で、まだ11時半なのに「本日の受け付け終了」の札が！
周りのお店も列の最後尾を見つけるのが大変な状態でした。

仕方なくそこは諦めて、入り口近くの1号館に戻り、
先程よりは、人が少なくなってる「龍寿司」に並びました。
待ち時間は10人位で30分でした。
お店の中は14人分のカウンター席のみですが、
日本人のお客さんが多くて落ち着きました。

築地市場らしく各地からの旬のお魚を堪能出来ました。
特に最後の穴子は、口の中でとろける様な柔らかさで
「小皿ごと口に滑り込ませて下さい」との事。
普通の穴子より大きい物を3時間かけて、じっくり煮て
タレを絡ませたそうで、幾つでも食べられそうでした。

しっかり味のついたシャリだったので、
お醤油を使わずに新鮮な握りを戴く事が出来ました。
次回も！と思いますが、豊洲かな～？？

女性ばかりのミニクラス会で利用しました。
何と言ってもお喋り出来る環境が必要でした。
５階にこの春オープンした洋室の４人部屋をまず予約して、
最上階の２１階スカイレストランL＆Rでの
同窓会プランを見つけました。

１７時以降３時間、フリードリンク付きで
５千円、７千円、１万円 のコースがあります。
今回は、５千円コースでお料理の品数は少なめですが、
３時間のお喋りタイムがとても魅力的でした。
飲み物は喉を潤す程度で充分なので、
今後はフリードリンクか料理１品追加のどちらか
チョイス出来ればいいな～と思いました。

１６階で最初に起こった熊本地震の震度４を経験しました。
長周期振動は初めてでしたが、１往復半位で弱くなり、
ホッとしました。でも旅先での地震は心細いですね。

清潔感があり、明るい南国風ホテルでした。
昨年１泊だったので、今年は４連泊してみました。
食事の和・洋・中、どれも美味しく頂けました。
特に和朝食のぬちぐすい定食は、健康にも良さそうな、
優しいお味に満足です。(事前の予約が必要です)
観光地以外では、近くにお土産物を買う場所も無いので、
朝市からショップまで揃ったホテル内は便利だと思いました。

今年も避寒に沖縄に行きました。去年とは違う観光スポットへ！と
読谷村から海中道路を通って伊計島へ行ってみることに。

海中道路は気持ち良く、海の駅あやはし館では、
生ウズラ豆を手に入れることが出来、大喜び‼
(今年、初入荷だったとか。海の駅で陸の収穫物を手に入れるとは)
伊計島の先端近くまで行ってみましたがホテル以外、
何も無く、草丈も高く海は全然見えません。

Uターンし「ぬちうなー」に寄りました。
５０台の駐車場も完備されていて、塩工場の見学後に、
敷地内にある果報バンタ(幸せ岬)に上ってみました。
さすが絶景ポイント！サンゴ礁の五色の海がキラキラ輝いて
こんな所があったとは⁉ 本当に去りがたい場所でした。
地元の人がパワースポットとしても人気の場所よ！
と教えてくださいました。

浜比嘉島にも渡ってみました。
島には特に何も無かったのですが、
引き潮にもかかわらず (満潮時がいいそうです)
奇岩の転がってる様は、サンゴ礁とはまた違う光景に
一瞬、沖縄を忘れていたかも・・・

世界遺産の勝連城跡も見学し、満足！のドライブでした。

お食事で選ぶ ならお湯も良い、ねぶた温泉でしょうね。
と、いうことで利用してみました。
器以外にも館内のあちこちで輪島塗の作品を
愉しむことができます。

温泉も、部屋も清潔感があり、お料理も美味しく
気持ちよく過ごせました。
泉質もアルカリ度が高く、お肌がツルツルになりました。

倉吉に所用で出かけて利用しましたが、
湖に浮かぶように露天風呂があるのが自慢の宿です。
女湯にはバラの花が浮かべてあり、手に取ると良い香りが楽しめました。
入浴前に人数分の生卵を受け取り、露天風呂の近くの専用の場所に浸けて、
のんびり(25分)温泉を楽しんだ後、引き上げたら温泉卵の出来上がり！
途中のお休み処へ持って行き、
一口ビールや麦茶の無料サービスと共に頂きました。
湯に浸け置く場所には時計もあり、ちょっとした手作り感は、
良いアイデアだな！と思いました。
18時までのタイムサービスですので、早めの到着がお得です。

ペンションは初めての利用でしたが、オーナーのこだわりが、
随処に見られ、色濃くでるのに感心しました。
少人数の個人客のみの受け入れで、夫婦でゆっくりしたい人には、
ピッタリのお宿でした。(１～３月は休業)
いくらか細かい制約があるのと、お部屋が狭いので、
多少窮屈感がありました。
それをオーナー夫妻の温かいおもてなしで、カバーされてました。
予約時にネットより電話で！とホームページに書いてあり、
えっ？と思いましたが、直接話しをして、
説明したいとの考えからだそうです。
片岡鶴太郎さんも常連のお客様だとか・・・