シロイヌナズナさんのクチコミ全224件

新橋駅の近く、塩釜公園と隣接した場所にあります。仙台の塩竃神社を仙台藩の江戸の中屋敷に分祀したものが起源だそうです。社殿は第二次大戦後に建てられたものだそうです。社殿は小さく、とても質素です。平日の午後という時間帯のせいか、参拝客はほとんどいなく、とても静かでした。すぐ近くに繁華街があるのを忘れさせる空間です。

日比谷のオフィスビルが立ち並ぶエリアにある公園です。3月末に来訪したため、公園内は桜が満開で、桜の木の下で花見をしているグループがいました。オフィス街の中の癒しの空間となっています。公園内には南桜公園と南桜小学校という説明があり、言われてみると、確かに小学校の時代の面影が残っています。江戸時代には大名屋敷があったそうです。

みなとみらい地区の一角にある会議施設です。会議棟、国立大ホール、展示ホール、アネックスホール、ホテルで構成されています。国際会議、展示イベント、大学の入学式、卒業式などに使われています。20年前になりますが、この建物から見た夜景は最高でした。イベント施設としての使い勝手もとても良かったです。基本的な構造は今も変わっていませんが、内装や設備は改修されていて、とてもきれいです。

経済産業省の別館の前のバス停の近くに案内板があります。いかにも明治時代というような錦絵（らしきもの）が描かれており、土地の歴史を知ることができます。現在ではオフィスビルが立ち並び過去の面影はありません。この辺りにはそのほかにもいろいろな碑や説明版があり、散策しているといろいろな歴史を知ることができます。

フォートタワー日比谷の地下１階にあります。入り口には馬のオブジェが置かれています。中には競馬場、馬の生態などのパネル展示、競馬に関する書籍コーナーがあるほか、大型スクリーンでの映像が見られるエリアがあり、思った以上に広々としています。平日の午後、という時間帯のためが人が少なく、ゆっくりとし宇かな時間を過ごすことができました。

虎ノ門駅の近く、領土主権展示館の前にあります。歩道橋の近くの植込みに低い石垣がある、という感じです。ここに溜池櫓台があったことを示す石碑と説明板があります。道路の向かい側の霞ヶ関コモンゲートには江戸城の外堀の石垣の一部が残っていて、見ることができます。江戸城の規模の大きさを改めて時間できます。

JR新橋駅のSL口から徒歩で数分の場所にあります。エントランスがシックでおしゃれという印象です。上層階はオフィスや貸会議室になっているため、自由に入ることはできませんが、1階にドラッグストアがあり、よく利用しています。

京浜東北線のうち、横浜駅から大船駅までの区間を根岸線といいます。水色のラインが入った車両がトレードマークです。一駅の区間が短く、あっという間に隣の駅に着きます。みなとみらい、元町、中華街、八景島といった横浜の観光地へのアクセスがとてもいいです。

JR新橋駅の烏森口を出てすぐの場所です。新橋のイメージ自体が夜のサラリーマンの憩いの場であり、多くの飲食店が立ち並ぶイメージですが、その中でも、飲食店が多く並んでいます。昼間も多くの人を見かけますが、夕方以降になると、さらに活気のあるエリアになります。

虎ノ門駅近くにあります。道路の際にポツンと立っています。碑には虎ノ門遺址の碑と書かれ、日の上には小さなトラがいます。ここは、江戸城の門の一つである虎ノ門があった場所と説明されています。この辺りには駅の名前をはじめ、虎ノ門を名前の一部に使っている施設が多くあります。名前の由来を知ることのできる碑です。

地下鉄溜池山王駅の近くにあります。白い大理石の外壁と六角形の窓が特徴的です。世界的に有名な建設機器メーカー小松製作所の本社があります。1階の入り口から会談で地下に行きます。タイルの床が独特な雰囲気です。商店街、という名前があり、一般の人の利用も歓迎いう雰囲気ですが、一般の人が利用できるのは喫茶店のみであとは会社の会議室などです。このビルは、地下だけでなく、1階にエントランスには建機の展示、屋上には庭園があり、見どころがたくさんあります。

相鉄本線のさがみ野駅直結のショッピングモールです。2階建ての構造で、駅の改札からエスカレーターを囲むようにお店が並んでします。スーパー、100円ショップ、ドラッグストア、本屋、カフェなどいろいろなジャンルのお店が入居しています。小さな施設ですがなんでもそろえることができ、雨の日も傘のいらない便利な施設です。

虎ノ門のNSビルの1階にあります。ビルの入り口に杉玉があるのでこれを目印にすれば目的地に着きます。入り口はビルの入り口からは奥まった場所にあります。日本酒に関する豆知識をまとめた資料や日本各地の酒の資料がおいてあります。中にはけふぇがあり、実際に日本酒を飲むことができるほか、お酒を買うこともできます。

相模鉄道の瀬谷駅の北側に伸びる3㎞程の幅の広い道路です。旧日本海軍が使用していたことが名前の由来だが、米軍が使用していたこともある、と聞いています。この辺りでは比較的幅の広い道路で、住宅や商店が並んでいます。どうりょの両側には桜の木が植えられていて、この界隈の住民にとっては春の桜の名所となっています。

横浜駅西口の近くにあるビルです。ビルの上に赤と白のアンテナがあるのですぐにわかります。会社なので一般の人は立ち入ることはできませんが、1階にエ上島珈琲とローソンがあるので、そこは自由に立ち入ることができるのでよく利用しています。いつも多くの人を見かけます。駅から近いので時間つぶしや買い物に便利です。

日比谷通りに面した航空会館の中にあります。エレベーターホールには世界中の航空会社の飛行機のミニチュアの模型が展示されています。入り口で貴重品を含めた持ち物はすべてロッカーの中に入れて、受付をして中に入ります。飛行機のシステムに関する本、機内誌、航空業界を目指すリクルーターのバイブルと言われているエアステージまで、航空に関するあらゆる書籍があります。窓側には飛行機のシートが設置されていて
日比谷の街を見ることができます。（高層のビルだけでした）閲覧用のテーブルには航空会社で販売しているフィギュアがおかれていたりなど、書籍以外にも十分に楽しめます。

大桟橋通りを歩いているとツタに覆われた建物が目に入ります。横浜を代表する洋菓子店かをりの店舗です。そのお店の前にはホテル発祥の碑と書かれた銘板があります。横浜のみなとの界隈には、日本初の〇〇、というものが多くあり、開港以来の歴史を感じます。その中にホテルが入っていたとは驚きです。

溜池交差点の植込みに碑があります。何となく、何かがあるという感じで、足を止めてわざわざ見ている人はほとんどいません。碑には溜池発祥之碑、そして、江戸時代初期に造られたことが記されています。この辺りの地名は7なぜ溜池というのか不思議に思っていました。上水道と食料の確保のために造られたという歴史を知りました。

霞ヶ関顧問ゲートの一角にあります。レンガ造りの建物のようなものの上にアンテナのようなものが立っています。この場所は、日本における工学の発祥の地であると説舞があります。さらにこの碑は、関東大震災で壊れた建物の廃材で造られており、震災の被害についても後世に伝えているそうです。

紀尾井町の真ん中にある公園です。清水谷という名前は清水が湧き出していたことが由来だそうです。由来となった水が湧き出ていた場所には清水谷、という表示があります。オフィスや日本を代表するホテルに囲まれた、木々に覆われた貴重な空間です。朝早く立ち寄ったのですが、散歩の人が多くいました。