nawa-chiさんのクチコミ(2ページ)全239件

小樽運河は小樽を代表する名所の一つです。
人工的に作られた石材で囲まれる景色が寒々としながらも、なんともいえない趣を作り出しています。
今回訪れた時期は、もうすぐクリスマスで、ライトアップされていて、とてもきれいでした。

小樽運河の写真撮影スポットの代表的な場所にこの観光案内所があります。
今の時間と、気温とが案内所の前に表示されていて、さむーい、さむーい運河のそばをすごく上手に演出しています。
反対に、暖色系のライトと木の建物が、なにか暖かみのある雰囲気をかもしだしているのも対照的で印象に残っています。

小樽運河の斜め向かいにこの出抜小路の入り口があります。比較的人が賑わう場所の割には、訪れた時はあまり人の出入りが多くはなかったように思います。
一歩足を踏み入れると昔ながらの趣のある空間で、入り口の上にある櫓に上って、上から運河を眺めることもできます。

小樽にはルタオ系列のお菓子のお店がいっぱいあります。その中でもこのパトスは本店の次くらいに大きい店舗で、一階がお菓子の販売ゾーンで二階がカフェになっています。
一階の販売ゾーンは他のお店同様試食を食べながら、お土産を選ぶことができ、二階のカフェゾーンもけっこうな人気で、まち行列ができています。
せっかくなので、カフェゾーンでチーズケーキの盛り合わせセットをいただいてきましたが、大行列ができるだけあって、おいしかったです。

六花亭は小樽？北海道？でよく知られているお菓子屋さんの一つで、レーズンサンドなんかは、北海道以外の各地でも、販売されている商品ではないでしょうか？
お店の中へ足を運ぶと、レーズンサンドだけでなく、様々なお菓子が広い店内に売られていて、お土産選びに悩んでしまいます。
個装のものもおいてあり、少しずついろいろなものを買うことができて、ありがたいです。

北海道のおかきのお菓子を扱っている代表的なお店になります。かりかりの塩味のおかきと海の幸のコンビネーションがおいしくて、食べ始めると止まりません。
おかき意外にもチョコレートなど甘いお菓子も扱っています。試食もできるので立ち寄って見てはいかがでしょうか？

小樽のメインストリートにはルタオ系列のお店がいくつか立ち並んでいますが、ここが本店です。
メインの通りの入り口にあって、とてもおしゃれな建物です。店内に入ってエレベーターと階段とを使って上がっていくと、町、海、山と小樽地区を見渡せる展望階があって、おやつとあわせて楽しめますよ。
個人的には、ちょっとした小樽エンジョイスポットの一つです。

南小樽から、小樽のお菓子やさん街へ向かうと、繁華なゾーンへ入る入り口の交差点のところに東台のようなオブジェがあり、これが常夜灯です。
雪がない時期に訪れるとその全体像を見ることができ、意外に大きいのがわかりますが、さすが雪国だけあって、雪深い時期に行くと、下のほうが埋もれてしまっているでしょう。
石造りでどっしりとした形です。

寒い時期に札幌を訪れると、やっぱりラーメンを食べたくなります。駅そばの気軽に入れるところはないかと探して見つけたのがこのラーメン共和国です。
札幌駅から地下道を通ってエスタへ移動したら、エレベーターで飲食店の階へ上がるとフロアの一角にあります。いくつかのラーメンやさんが集まったテーマパークになっていますが、お昼時はコミコミで、人気の高さがうかがえます。

札幌駅そばで、老舗感があり、限りある旅行中に、はずれなく食べれると思ってこちらの白樺山荘にいつもお世話になっています。
駅から地下道経由でエスタへ移動したら、後はぉ店のある階へエレベーターで一直線です。
おいしいラーメンいっただきまーす。

旅先のホテルを選択する時、駅そばがいいかな？コストをおさえようかな？などと考えると思います。
今回は少しだけ優雅な気分を味わえるエーデルホフに宿泊です。
外は寒い氷点下で雪がガチガチに凍ったさむーい中をホテルに帰ってきて、ホテルの上の階にある大浴場へ行くと、泡のマッサージがあるお風呂や、露天風呂もあり、ゆったりとした時間を過ごすことができるんです。加えて、風呂の横には札幌の町を見渡せるラウンジが併設されていて、風呂上がりの一杯ができちゃいます。おすすめです。

羽田はみなさんの飛行機での旅の入り口です。
日本の方も、外国の方も関係なく、たくさんの人が集まってくる特別な場所ですね。
なぜか、飛行機を見ると、子供心に戻って、ワクワクしている自分に気づいたりします。
旅なれている方はそんなことないのかな？

京都駅直結のホテルグランヴィアのフロント階にあるオープンカフェです。エスカレータを降りるとすぐに目の前にJRの改札口がある便利な立地にありながら、ホテルのカフェとあって、優雅な時間をすごせます。
今回は新幹線までの時間にケーキセットをいただきましたが、大きいけれど、上品な味で、とてもおいしいケーキとコーヒーでした。

嵐電の妙心寺駅から10分弱歩くとこの妙心寺の入り口に到着します。門を入ると、奥に向けて通路がつながっていて、通路の両側にお寺がいくつも並んでいます。道なりに進んで行くと、雲竜の天井画が有名な堂があります。有料のツアーに参加をすると、天井画を見ることができますよ。

四条大宮から嵐山まで、北野白梅町から帷子ノ辻までの2路線の区間、町中を走るこの嵐電はとても、趣を感じられる交通手段です。3回以上乗ると、お得になる１日乗車券もあります。江の電とも連携をしており、時々江の電の車両が走っていたりするんです。
金閣寺、龍安寺、嵐山など、観光スポットを走る交通手段なので、利用されてはいかがでしょうか？

祇園の交差点から少し河原町方面へ歩いていくと左手に漢字ミュージアムがありますが、その一階の一角がぎおん祭ぎゃらりぃです。それほど広いエリアではありませんが、祇園祭の情報に加えて、奥には大きな山車が飾ってあって、圧倒的な雰囲気が味わえます。

祇園から高台寺へ向かう、ねねの小径を抜けたところにこの羽柴はあります。湯葉料理づくしのセットがお気に入りで、このお店に来るといつも頼んでしまいます。高台寺側からはメインの通りから一本入ったところに美術館や都路里のテイクアウトカフェがある一角があるのですが、その2階にあるので、興味のある方は足を運ばれてはいかがでしょうか？

祇園から高台寺へ向かう途中に石塀小路の入り口があります。立ち並ぶお店の間を入っていくイメージになるので、知らないと通りづらい雰囲気かありますが、入り口を入っていくと、勝手なイメージですが、下駄をはいた着物の人がカラコロと音をたてて歩いてきそうな京都の趣を感じられる雰囲気の通りになっています。

清水寺から高台寺へ抜ける通りを三年坂→二年坂→一年坂が作っています。三年、二年と比べると傾斜も緩く、ともすると、気づかすに通りすぎてしまいそうですが、二年坂を下っていくと、左手にありますので、せっかくだから通ってみてくださいね。

清水寺から高台寺へ三年坂→二年坂→一年坂と続く真ん中の坂です。清水寺側からしか歩いたことがありませんが、三年坂と同様、道の両側に趣のある店が立ち並んでいて、散策コースとして多くの方々が行き来しています。