奈々パパさんのクチコミ(2ページ)全25件
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投稿日 2014年07月22日
総合評価:1.0
インドネシアの到着ビザ(Visa-On-Arrival)は、今月から25米ドルから35米ドルへ値上げしたようです。米ドル現金を準備しておかないと、ビザをもらうのに時間がかかりますし、米ドル以外だとレートがとても悪いのでちゃんと準備しておきましょう。
- 旅行時期
- 2014年07月
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投稿日 2013年07月30日
総合評価:2.5
マナドのサムトランギ空港は現在工事中でATMコーナーは、建物を出て左側の方2Fに上る階段があり、上がった場所にありました。4台ぐらい並んでいましたが、300万ルピアおろしたかったのですが、そのうち3台確認しましたが、最高引き出し額は150万ルピアでした。
- 旅行時期
- 2013年07月
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投稿日 2013年07月30日
総合評価:2.0
インドネシアで安全なタクシーといえば、ブルーバードですが、空港ではブルーバードは見ませんでした。後日、ホテルの日本人ガイドに確認すると、ブルーバードは空港には乗り入れできないようになっているようです。空港外に町中ではよく見かけたのですが。空港からのタクシー利用では、メーターを使わないタクシーも多いらしく、正規のメーター運賃のブルーバードタクシーの2−3倍ぐらいは覚悟しておいたほうがいいでしょうということでした。我が家は入国早々、トラブルを避けたかったのでホテルの送迎をお願いしました。
- 旅行時期
- 2013年07月
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2010年09月05日
総合評価:3.0
福岡からSQでチャンギに飛び、翌朝セレタ空港よりレダン島に飛びました。
レダン島に入るときにマレーシアリンギットがいるので、ほかに選択肢もなく、チャンギ空港到着時に両替をした時のレートを再確認してみました。
シンガポールドルに対する
円のbuy レートが0.015590
リンギットの sell レートが0.447620
ということで、
円からリンギットへのレートは、0.03483
になります。
1万円が348リンギットぐらいです。
実際には10リンギット未満の端数はシンガポールドルでおつりくれて、
340リンギット+7.4シンガポールドル程度になりました。
ちなみに、現在の円ーリンギットの銀行間レートは1リンギットが27円程度です。
レダン島のホテルのチェックアウト時にVISAで生産したときのレートが1リンギットが27.841円でした。これは、VISAのレートに手数料が1.63%ほど加算されていますので、27.39ぐらいが、VISAの為替レートだったようです。
先ほどの348.3リンギットだと、
1万円÷348.3=28.71
少し、レートが変動しているでしょうけど。
(28.71ー27.39)÷27.39=0.04819
となりますので、手数料率が、5%程度のようです。
2重に両替するとはいえ、結構な手数料ですね。
レダン島にATMがあれば、カードでキャッシングですが、レダン島にはないそうなので仕方ないですね。
でも、6人で、1万円両替した348リンギットのうち使ったのは、レダンについたときに空港で20リンギット。
それとホテル前の店で、飲み物を何本か買ったぐらい。他はすべてルームチャージで済ませたので、現金はほとんどあまり、帰りのレダン島の空港の売店で、飲み物やお土産を買って使い切りました。
これなら、ジュース代を入れてもチャンギでの両替は2000円程度でよかったかもしれません。- 旅行時期
- 2010年08月
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投稿日 2010年05月08日
総合評価:1.0
北京滞在中、タクシーに乗車する度にメーターよりも1元多く請求されるので不思議に思っていましたが、帰国して調べると、昨秋(2009年11月25日)からガソリン値上げによるサーチャージが導入されたようです。
タクシーの利用が初乗り (10元) を超える場合には、一律1元 の「燃油附加費」が加算されることになったそうです。
利用者は、初乗り区間を超えた場合、メーターの金額に1元の燃料税を加えて支払い、通常のレシートのほか、「壹元」 と記された 「燃油附加費専用レシート」 を受領することにあるということですが、そういえば、レシートをもらった記憶がありません。
- 旅行時期
- 2010年05月
- 利便性:
- 2.0




