nonnokoさんのクチコミ全8件

気楽においしく　スナック感覚で食べるというか。
ほんとに気負わないイタリアン。
波の音を聞きながら、ペラッペラのクリスピーなピザをビンタンと食す。
なんか楽すぎて　楽しくて　滞在中何度も行きました。
海の家的イタリアン。でもきちんと手作り。
高くないし、興味があったら、１度行っても損はしないと思います。

本当に作っている味（失礼かもしれませんが）がしました。
博多の水炊き鳥なんかと似ている＋漢方の感じでしょうか。
私が食べたのは、高麗ニンジン入りでした。
急に韓国の寒波にやられ、大風邪をひいていたのですが
翌日　ずいぶん回復しました。
ここの食事のおかげなのか
コンビニの栄養ドリンク（made　in　korea）のおかげなのか
わかりませんが、
私は　安いドリンクより
ここのお料理のような気がしてなりません。
だけど、次回訪韓の折は、体調不良でなければ食べないかも。
一人で食べるには多かったです。

何度も行ってますが、品質がいいので、安心して買えます。
しかも定価制です。
日本人がオーナーとか。
信頼の商売ができているので、とっつきやすいです。
やはり工場に直接行くと、品数が断然多いです。
定番ものは、たいていそれぞれの支店で揃います。
本当に　虫もわかず、型崩れもせず、ずっと使えています。
おすすめできます。

一人で行っても、友人と行っても、いつでも行ってしまう。
バリまで来てイタリアンなんて。と思いながら行ってしまう。
相当普通にウマい。レベルが高い。
そりゃあ、バリの食事にしたら高いけど、ワルン超ホテル未満です。
店の雰囲気も　サーブも　バリらしくないといえます。
普通の　イタリアンレストランです。
でも　安定感のある　そして　日本国内のイタリアンでも負けてるところが多数ある、
そんな味です。
ピザは　翌朝冷めてもウマかった。
いやあ、ウマいと思います。

サヌールのタンジュンサリの敷地内（というかエントランス前）にあります。
前から知っていたのだけれど、今回50%OFFの看板を見て、1時間だけフットマッサージをお試し。
全く期待していなかったのですが、とても上手だったし、雰囲気もバッチリでした。
日本人好みのキメのこまやかさです。
たとえば、ヒーリングミュージックがすごく控えめな音量だったり、
お湯を出す、ためる、タオルを絞る、椅子を出す、など全ての所作がとても静かだったり、
時間いっぱい何かしらのサービスをしてくれます。
同じ地区のホテルのスパにも行きましたが、ジャムーの勝ちです。
ホテルの方は、装飾・建物は立派ですが、始めのドリンクからフラワーバスから
何かと放っておかれて、正味の施術時間は、わずかだし、とっても粗雑。

ここは、派手では無いですが（トラディショナルなので）とても素朴で真面目。
正規料金を払ってもホテルの70％くらいの値段ですよ。
これまでも町スパや結構高級なスパに、たくさん行っています。
その上で自信を持って言えます。
ここは、本当に、「納得お得！」と思いました。
嬉しかったので、別の日にフェイシャルもしてもらいました。
とっても優しくしてもらって、しっとりしましたよ。
サヌールの中心部ですので、近くに行かれたら、是非お勧めします
（あんまり人気が出ると、高くなっちゃうかなー）

台北の雰囲気は好きなのだけど、屋台やケモノ系の匂いに弱い私。
この店も、前から名前だけは知りつつ、行く勇気がありませんでした。

今回は、偶然通りかかったので、
かなりの勇気を振り絞って、
「小、１つ！」

パクチーも入っていましたが、そんなに憎たらしくない。
モツは、嫌いだから、一度は口に入れたけど、やっぱりギブ。
でも！でも！かつおだしは、これでもか！とすばらしく
麺もやさしい味でした。
食べてるときの満足度よりも、何日も経ってから思い出される味。
わざわざ食べるために台北に行くことはないけど、
機会があれば食べると思う。
台北では、油系や肉系が多く、こってりしがち。
そういう意味でも、ほっとして胃にやさしい。
日本人にも全く抵抗ない味ですよ。
たぶん次回は、パクチー抜きにするかなあ。

きれいな景色ですが、どうしても行きたいか、といえばそうでもない。
でも、リピートしてしまう場所です。
今回は、天気も良かったので、夕景前の明るさも見どころでした。
夜景になっても素敵でしたよ。遊歩道が整備されてきているので、地元の人の
サイクリングコースにもなっていました。
土産物屋さんは、年々派手になってきてます。

海沿いでない、メインストリート？のマックの横のマッサージ屋さんは
いつも上手です。産毛取りなど、地元の人も利用しているようです。
値段もリーズナブルで、清潔さもまずまず。

背の高いスリムできれいな黒髪の女の子に足ツボをやってもらいました。
まじめに、時間いっぱいしてくれました。若いのに上手かったですよ。

●とにかく広い●
展示内容が、豊富で、全てをじっくり見るには２日はかかると思います。
私は、２度目の訪問なので、前回の反省を生かし、効率的に回りました。
まず、昼からはツアー客が多く押し寄せるので、午前が狙い目。
はじめに、パンフレットをよく見て、どのブースを重点的に見るかを決めます。
書画、彫刻、陶器、などが時代別に区分されているので、分かりやすいと思います。
もしくは、全館ざっと見てから、目星をつけるのも良いかと。
中に入ると、休憩できるベンチなどは、限られているので、体力も必要です。
そういう意味でも、団体客を避けつつ、順路にこだわらず、見たいものを優先的に見て回る方が良いです。
音声ガイドは、あった方が、やはり分かりやすいと思います。

●寒い●
今回は対策として、長袖。しかし！短パンというミス。真夏だったので、完全防備までは無用と思いましたが、甘かったです。寒いこと寒いこと。
よく見れば、職員は皆、完璧なるスーツ姿で涼しげな顔です。
つまり、彼らの服装が正解なのでしょう。１１月くらいのつもりの服でいいかも。
寒すぎて、たまらなかったです。

バスがたくさん出ているので、アクセスも良い。
土曜日の夕方はfree開放のようです。（混むかもしれませんが）。
私は、観光協会の招待券を利用しました。
何度行っても感動できる素晴らしい収蔵品の数々だと思います。
是非、訪れてみてください。

余談ですが、掃除のおばちゃんたちの制服がドピンク＆パープル。
掃除の時間になると、一斉にゲートから押し寄せてくる。
非常に大陸的で　面白かったです。