Todorokiさんのクチコミ全14件

公園のオフィシャル・ホテルであり、立地は、公園の入り口２まで、5分程度と良い。

このため、団体客がひきりなしに到着し、フロントはその対応に追われる。

基本的に、おもてなしの心とかはなく、無愛想である。

オフィシャル・ホテルなので、チケットの延長の手続きをしてもらえる点は、メリットである。

とにかく、インターネットがつながらなくてまいった。

放っておいても客が来るので、営業努力が感じられないホテルだった。

ドビーゴート駅のD出口方面にある「プラザ・シンガプーラ」というショッピングセンターのＢ２（地下鉄から直結）にある「老街」という「肉骨茶」（バクテー：ポーク・リブ・スープ）のお店です。

バクテー（小）にライス（0.8ドル）をつけて、10ドルほど。
バクテー（大）にライスを付けて13ドルほど。

コショウが効いたスープがたまらん味付けで、ごはんによくあう。
リブ肉もやわらかく煮込んである。

驚いたのは、このスープをお代わりしてくれること（おばちゃんがヤカンを持って注ぎに来てくれる）。だから、あわてて席を立たないこと。
胃が疲れているときにも、胃にやさしくてよい。

あと、iPadで注文をする仕組みになっているのも、驚きでした。
写真を見ながら、食べたいものがオーダーできるので、とても便利です
（これから、日本でもはやりそう）

手づかみでリブ肉を食べると、手がべたべたになるのですが、この店には、ナフキンが置いてない。ウェット・ティシュがあると重宝します。

あまりにおいしかったので、最後にもう一度行ってしまいました。
ちょっと、忘れられない味です。

　なんといっても、交通が便利。
　メトロのレッドラインのフィナンシャル・センター駅から1分の近さ。

　レッドラインは、横の移動に重宝します。

　部屋も広かったし、掃除もちゃんとやってくれた。

　ここのアパートメントは、広くておすすめです。

　全米で一番美しい海岸にも選ばれたことがある美しいビーチです。

　沖に行くにしたがって、グラデーションで深くなっていく海の色は、素晴らしいの一言につきます。
　一目見て、感動しました。

　観光地化されたビーチではないので、サーフボードやサマーベッドのレンタルとかは、ありません。その分、静かにビーチを楽しめます。

　駐車場で着替えてもよいし、トイレの近くには、シャワーもあります。

　コナ国際空港から、車で30分くらいのところです。
　レンタカーがあれば、アクセスも問題ありません。

　ぜひ、この海の色をみてみてください。

オーシャン・フロントのレストラン。
いつも超人気なので、予約は必須。
今回は、当日に電話をかけて断られたので、即、翌日の予約をしてから行った。

＜前菜＞
Coconut Shurimp Skewer: パイナップルの上に、串刺しになったエビ・フライが立っている。

＜メイン＞
Coconut Seafood Chowder：ココナツ味のブイヤベースといえばよいだろうか。あるいは、タイ・カレーからカレー味を除いたようなものである。ココナッツ味がシーフードにマッチングして、かなり美味。

NewYork Steak：巨大なステーキ。でもやわらかくてジューシーなので、食べられてしまいます。

　ハワイに来たら、一度は朝食にパンケーキを、と思ったが、
　「エッグスン・シングス」に長時間、並ぶほどの気力はないということで、「アイホップレストラン」へ。

　ワイキキから、フォートデルッシ公園を抜けていく。
　朝の散歩としては最高。

　8時前に着くと、まだ空席が多数（8時を過ぎると混んできて、店の前に行列ができる）。ここは、ヒルトンの目の前ということもあって、米国人が多いようである。

　パンケーキだけを頼むと甘くてつらいということだったので、オムレツを頼んでみたのだが、これにもパンケーキが3枚もついてきた。
　オムレツは、ボリュームたっぷりで、味もしっかりしておいしかった。
　（こんなものをしょっちゅう食べているから、米国人は太るんだよと思ったが）

　パンケーキだけを頼むと、本当に甘い。
　紅茶をお代わりしてしまった。

　でも、大満足の朝ごはんでした。
　（食べ終わった瞬間には、お昼は遅めでいいねと確認しあったわれわれでした）

　

　カイルア・コナの南端にある「コナ・リーフ」のコンドミニアムに泊まりました。
街の中心部から少し離れているので、とても静かで、鳥の声がよく聞こえました。

　レンタカーがあれば、街の中心部まで、5分ほどで行けます。

　すべての部屋から海がみえるように、斜めに建てられており、朝晩に海の景色を楽しめます。中庭には、プールもあります。

　夜には、海を眺めながら、バルコニーでカクテルを楽しみました。

　こじんまりとしたコンドミニアムなので、あまり人にも会わず、落ち着いてゆったりと過ごせました。

　4人でとまって、1泊2万円ほどですから、コストパフォーマンスも悪くないと思います。ハワイ島は、ワイキキに比べると、全般に物価は休めだと思います。
　

　チェックインやチェックアウトは、「アウトリガー・リージェンシー・オン・ビーチウォーク」の方で行います。
　ここのフロントで、チェックアウトから出発までの間、荷物を預かってくれたり、タクシーを呼んでくれたりしますので、サービス的には全然問題がありません。

　ラッキーなことに、最上階のPH（ペントハウス）に泊まれました。
　（エレベーターでＰＨのボタンを押すたびに、他のお客からは、うらやましそうな目でみられました）

　ベランダからの眺めは最高です。ヒルトン側の海がみえて、夕日が海に沈むのが眺められます。
　金曜の夜に上がるヒルトンホテルの花火（7:30～7:45ごろ）も見えます。
　また、街側の夜景もきれいです。
　ベランダでカクテルを楽しめます。

　部屋もとても広くて、ゆったりとしています。
　初めに入ったときに、シングルのベッドが2つとソファーベッドがあったのですが、
　実はこのほかに、鏡張りの壁の裏に、メイン・ベッドルーム（キングサイズのダブルベッド）があったのでした（最高で6人まで泊まれますね）。
　部屋では、ワイヤレスのインターネットが使えました。

　ワイキキ中心部に、買い物や食事に行くのにとても便利なロケーションでした。
　また、目の前がビーチですので、その面でも超便利でした。

　とても満足度の高い宿でした。

　ピンクの建物のロイヤルハワイアン内の高級レストランです。
　（早めに要予約：今回は2日前に予約をしたのに、8:15からのスタートだった）

　味も雰囲気も最高です
（その分、値段も一流です：まあ、東京の一流レストランに比べればたいしたことないかも）。

　23歳になる長男は、写真付きのIDがないということで、お酒は飲ませてもらえなかった（パスポートのコピーを持って行ったのだが、コピーではダメだということで断られた）
　20歳代の人は、免許証を持っていくとよいと思う。
　（今回のハワイ滞在中で、こんなに厳しかったのは、ここだけでした）

　日系3世の方がシェフをされているそうです。

　ウェイターの方も、写真をとってくれたり、メニューの相談にのってくれたりして、とても感じがよかったです。

＜前菜＞
　Ocean Salad:あわびやホタテなども入って、豪華なシーフードサラダ。
　Petite Filet：フィレ肉のステーキのうえに、ファオアグラのソテーが乗っており、それにトリュフが散りばめてある。おいしくないはずがない。

＜メイン＞
　Island Fish：Mahi MahiとOpakapakaを「Black Magic」というおすすめのソースで頂く。付け合せは、なぜかライスでした。
　ちょっと、酸っぱい濃厚なソースでした。
　Opakapakaを食べたつれあいは、ここ数年で食べた一番おいしい魚料理と言っていた。
　
　Azure Risotto：魚介類のたっぷり入ったリゾット。
　　　　　　　　今回、ハワイで食べた中で、一番おいしかったといっていた。

＜お酒＞
　リースリング（白ワイン）を1本。出てきたときに、すでにしっかり冷えていて、初めの１杯目からおいしかった（さすが、一流店と思った）。

＜デザート＞
　記念日であるということを予約のときに伝えてあったので、シェフから、サービスのデザートが出てきた。有難く、皆で分けていただく。

＜値段＞
　４人で、300ドルくらいでした（チップ前）。

　一晩くらい、豪華な雰囲気で食事をしたいときには、とてもよいと思う。
　それなりの服装をしていくこと（長ズボンと襟のあるもの）。

　ワードウェアハウスの角にあるフローズン・ヨーグルトのお店。

　システムは、以下の通りです。

１）コーンか、カップかを選ぶ（ふつうはカップ）

２）フローズンヨーグルトのマシンのところに行って、自分の好きな味のフローズンヨーグルトを、好きなだけカップにとる。
（何種類とってもよい）

３）ナッツやチョコレートなどを、好きなだけトッピングする。

４）会計で支払いをする（重さによって値段が決まる）

　カップが大きい（アメリカンサイズ）ので、入れすぎに気を付けて。

　ワードセンターあたりでショッピングのあとに、一服するのに最適である。

　おすすめです！

　味もサービスもアメリカナイズされた大味なイタリアンである。

　メニューは少なく、また、ありきたりのものばかりである。

　前菜に、ブルスケッタとカラマリのフライをとったが、いまいち。

　パスタに、カルボナーラ、ボンゴレ、ミートボールのスパゲッティを食べたが、
大味で、塩気が足りず、話にならん。

　頼んでいない料理をはこんで来たり、会計もいったん間違ったものをもってきたりして、混乱している。

　場所がよいので、つい入ってしまう店だが、やめておいた方が無難である。
　もっと、おいしくて雰囲気の良い店はいくらでもある。

ここは、素晴らしい。場所は、アリ・ドライブ沿いのカイルア桟橋の近く。
19時30分ごろに、たまたま予約なしで入れたが、もっと早い時間にサンセットを楽しみたいのであれば、予約して行った方がよい。

<前菜>
Ahi Trio(3種のアヒ＜マグロ＞の盛り合わせ）：刺身にゴマがまぶしてあり、香ばしい。
Small Caesar Salad(小さいシーザーサラダ)：ちっとも小さくない。二人で食べてちょうどよいくらい。

＜メイン＞
Macadamia MahiMahi：新鮮なマヒマヒのソテーの上に、アカデミアナッツがカリカリに。下には、紫色のタロイモのマッシュ・ポテトで、これらのコンビネーションが素晴らしい。忘れられない味である。

Lobster Seafood Pasta:ロブスターやシーフードがたっぷり乗ったパスタです。大満足の味。

＜お酒＞
地ビールが何種類かあります（Big Wave, Lava Manなど）
未成年の方は、甘くておいしいカクテルの「チチ」をノンアルコールでオーダーできます。
　

ここは、ビーチのハワイとは、まったく別の気候、別世界である。
Tシャツに半ズボンなんて、とんでもない。
薄手のフリースとウィンド・ブレーカーは必須です（とても風が強い）。
そして、雨も多いので、フードが付いたものにしておいた方がよい。

ジャガー博物館前からのハレマウマウ火口の景色は、噴煙があがっており、素晴らしいの一言。外側のカルデラの巨大さもわかる。

サーストン・ラバーチューブは、溶岩が中を通り抜けていってできた洞窟です。
結構、混雑しています。

チェーン・オブ・クレーターズ・ロードは、両側に溶岩が広がり、快適なドライブが楽しめる。ところどころに、クレーター（大きな陥没の穴）があり、見どころには展望台が設置してある。
終点には、「シー・アーチ」と呼ばれる、波に浸食されてできた大きなアーチ。

レンタカーがある人は、1日かけて見学する価値はありです。

なお、ここに行く途中には、プルナウ黒砂海岸で、ウミガメの日向ぼっこを眺めてから行きましょう。また、プルナウ・ベイクショップで、サンドウィッチやマラサダを買っていくと、現地でピクニックができます。

溶岩が細かくなってできた黒い砂の海岸。
キラウエア火山に行く途中に、立ち寄っていきましょう。

砂浜で日向ぼっこをしているウミガメに出会えたら、ラッキーです。
そのかわいさは、なんとも言えない。

風が強いので、ウィンドブレーカーをお忘れなく！