moocho4221さんのクチコミ全94件

ファンなら一度は足を運んだことがある人が大半だと思います。
ファンじゃなくてもスタジアムの周辺でビアガーデンみたいなスペースもあり屋台フードも楽しめる場所です。
スタジアム内の観客席は席にもよりますが狭いので荷物は少なめにして売り子のビールを買って野球を見て、踊って？歌って？楽しむのが一番です。
イニングごとに大型モニターに写されるようなイベントなどもあり子供も楽しめます。
持ち込む飲料には制限があるのに事前にチェックをしておいて、お菓子や食べ物は割高なので持ち込むほうがいいかもしれません。
スタジアムの売店で崎陽軒のシュウマイ弁当も売っています。

釣り施設なので釣りに縁がないと行かないと思いますが、釣りコーナー（有料）に行かなくても公園があったり予約が必要ですがバーベキュー施設もあるので楽しめます。
海を行きかう船をのんびり見たり（航行スケジュールによりますが飛鳥２など大型客船もみられます）しているだけでも楽しいです。
釣りも入場料がかかりますが、エサなども売っていてレンタルの釣りざおもあるので手ぶらでも、初心者でも体験することができます（釣れるかは腕次第？）
手軽に海に親しめる場所だと思います。

ちょっと変わった水門かつ展望台を兼ねているくらいかと思っていたら…結構大きい！おお！
沼津エリアや海もどーん！と見られる…悪く言うとそれだけですが、いろいろと高いところから眺められるのもいいと思います。
もちろん、高いところが苦手な人はきついと思いますが。
それでも沼津の観光スポットとしていいところです。

曇り空気味だったので富士山が見えるか心配でしたが、なんとか姿を見せてくれていました。
SAからドーンとみえる姿はとてもきれいでした。
私も含めて撮影スポットとして有名？なのかみんなスマホなどで撮影をしています。
少し標高も高いのか東京方面から半そでで来たら肌寒かったので季節によっては上に羽織るものはいるかも。
設備、トイレなどもきれいです。

トイレに寄るために行くと…あら、とてもきれい。
景色の見られる展望エリアやドッグランなどもあり、疲れた体も癒してくれます。
軽食もあるし、ガッツリメニューもあるし…設備も新しいのでとてもきれいです。
トイレも更衣室やパウダールームも余裕のある環境でした、
ここなら、いつでも寄っても大丈夫!と思えるSAだと思います。

いつぞやに新東名のSAはいろいろあってすごいとテレビで紹介していたので、そのうちの一つへ寄り道。
一瞬、どこのアミューズメントパークなのかと思うような外観にビックリ。
でも、ドッグランがあったり、トイレも最新のものできれいだし、スナックフードもいろいろあって楽しいところでした。
モッフルというお餅のワッフルを食べましたが、小腹がすいた位にはちょうどよかったです。
疲れて気分転換のできそうなSAだと思います。

沼津といえば魚に関する施設だろうということで、珍しい深海魚を扱った水族館ということで行ってみました。
沼津港の一角にあり、周囲には魚介を楽しめる食堂やお土産屋さんがあり、結構きれいに整えられています。
入場料は1600円（大人）を払って入場するとさっそく、不思議な深海魚が水槽にウニャウニャとうごめいたり、じっとしていたり（こっちが多い）…へー、ほー。みたいな言葉がたくさん出てきます。
イルカのショーなどはもちろんありませんし、はたから見るとグロテスクな外観のものが多く人によっては…「！！！！！！！」となるかもしれませんが、石垣島の熱帯魚やハリモグラ？の展示などもありました。
メインは世界に2体しかないというシーラカンスの冷凍標本。
結構大きくて、ビックリしました。
ダイオウグソクムシのグッズを扱ったショップもありますが、正直1600円の金額にしては物足りないかも。
エレベーターも完備しているのでベビーカーでの移動などは楽だと思います。きれいですし。

この時期の目黒川はすごい。
桜もすごいけど、人の数もすごい。
中目黒駅に到着すると、もう人がごった返していて、待ち合わせの人、通常利用の人などが改札周辺にいます。
なんとかかいくぐって目黒川に向かうと、そこも人だかり。
特に橋の上から川沿いを撮影したり眺めたりする人が多いので家族連れの人ははぐれないように気をつけた方がいいと思います。
周辺の飲食店も屋台を出したりしていて軽食には困りませんが、ちゃんとすわって食事をするとなると待つのは必須ですしほとんどの所が2時間制のようです。
きれいだけで、けっこう大変ですw

春は桜並木が満開で人が多く、秋は紅葉で意外と人が多く、冬はイルミネーションが…で、年がら年中人がたくさんエリア。
でも、日中桜並木から外れたエリアに行くと自然が結構豊かです。
サギ？みたいな鳥や亀が日向ぼっこしていました。
イベントごとにメディアに取り上げられて大騒ぎしている人がいるようなイメージですがちょっとずれた場所に行くとノホホンとしているのでノンビリ散歩をしたい人はオススメです。

神奈川県民共済員なら利用できるホテルです。一般でも利用ができるようですが料金が違うようなのでよく確認した方がいいです。
宿自体は古めです。駐車場が建物の裏の方にあるので荷物などは必要に応じてエントランスで先に下ろして止めに行った方がいいです。
部屋は和室、洋室、和洋室などがあり喫煙、禁煙が選べます。
他の部屋は分かりませんが泊った和室はトイレと洗面台はありますが、お風呂はついていませんでした。温泉に入るからいいですが。
自販機の価格は一般的な価格でした。部屋に空っぽの冷蔵庫があるので飲んだり食べたい人は持参してもいいと思います。
食事はレストランで和食でした。生ビールだけ飲み放題（1500円）がありましたが、他のものも一般的な金額かと。
味などはまぁまぁ。ちょっと冷めてるかなぁ…みたいなのがあったのは気になりましたが。
温泉は露天はありませんが、においの強い温泉。やっぱり温泉臭い方が入った気になるしよく温まって良かったです。アメニティは好みに合うかは別ですがいろいろ置いてありました。
朝は7時15分からか8時15分から選べてバイキングスタイル。
ご飯、パン、お粥などあり朝食メニューとしては一般的なものが色々並んでいます。
ちょっとこじんまりしていますが、それなりに満足。
全体的に高齢の方が多いのでワイワイする感じではないのですが、のんびりと旅路を楽しみたいときにはいいかと思います。
何よりも安いですし。

武蔵小杉駅周辺には工場がたくさんありましたが、近年の再開発によって高層マンションやショッピングモールなどができて、跡形もなくオシャレな雰囲気を醸し出すようになってきました。
グランツリーはセブンアンドアイＨＤの肝いりで誕生したショッピングモールでテレビや雑誌でもオープンから取り上げられていたので、せめて開店くらいは行ってみようと足を運んでみました。
中は広く明るく、ベビーカーなどにも優しく…って、最近の建築ならば当り前ですよね。
小杉にはなかったようなオシャレなアパレルなどもあり今まで川崎、横浜、渋谷方面に行って買っていたものが身近で買えるようになって、小杉も変わったなぁ…と。
もちろん、スーパーとしてのヨーカドーも入っていますが、混雑がものすごいので規模は小さくなったものの旧店舗の方についつい行ってしまいます。
自分好みの洋服などはありませんが、ちょっと奮発して買い物する時にはいいかな、と思いました。

箱根から早川の港へ向かう途中で看板を見つけたので、なんとなく立ち寄ることに。
一夜城ってなにかで聞いたことあるけどなんだったけ？戦国時代のことだったよね？とミカン畑の広がる坂道を車でドンドン登っていくと、駐車場がありました（無料）
駐車場の隣にはヨロイヅカファームという有名なカフェレストランがあり、そちらの方は人がいました。
一夜城あとはこちらという看板が指し示すのは苔生した石垣と階段、うっそうとした森？…マムシ注意の看板…。
えっちらおっちらと当時から残る石垣を見ながら登っていくと開けたところに到着。天気がよく暖かければここでピクニックをしても楽しいかも。
本丸跡や小田原城方面に見晴らし台や紹介パネルなどがありフムフムと読む。
地質学的にも太平洋プレートとフィリピン海プレートの境目という説明もありつつ、歴史的にも一夜城が小田原攻めの要だったそうで勉強になりました。
歴史も感じられ場所もよく、天気のいい時にもう一度来たいところです。

箱根の温泉の源？を間近で感じられます。
駐車場があるので車できて、周囲にもお土産屋さんがあるので大涌谷をみつつ買い物も楽しめます。
そこにいるだけでも、独特のにおいが感じられます。

標高は１０００M近くあり、ちょうど私がいったときは寒波が来ていたので秋物のコートではブルブル震えるくらい寒かったです。天気が雨というせいもありますが、ここに秋に来るときは荷物にならない程度にマフラーなどを持って行った方がいいです。
黒たまごの茹でているところや一番豪快にモクモクと湯気が噴出しているところまでは遊歩道にはなっていますがヒールは結構つらいかも。ベビーカーは論外ですし、気管支系統が弱い人もガスが普通よりは多いエリアなので気を付けた方がいいです。
たまごを茹でているところでは、その場で５個入りのを買うこともできます（下のお土産屋さんでも買えますが）ばら売りはしていないので小人数で買うときは次の日くらいまでは大丈夫だそうですが、計画的に買うことをオススメします。
天気が悪かったので景色は堪能できませんでしたが、豪快な自然の景色が間近で見られてとてもよかったです。

箱根といえば…関所…？芦ノ湖のほとりで歴史的な史跡として有名です。
近くに遊覧船乗り場もあるので船の待ち時間に見てもいいかもしれません。
有料エリアの手前には歴史的な街並みをイメージしたお土産屋さんなどがあるのでそこでブラブラしているだけでも楽しかったです。
チケットを買って中に入ると何年か前にきれいになったのか、子供のころにみたものとは違い、地面も舗装され建物やマネキンもまったく違っていました。
途中で小高い丘の上に登れるところがありましたが、７０段くらいの階段をヒーヒー言いながら登ると、当時の見張り台？がありそれと一緒に芦ノ湖が一望できました。
箱根の歴史を手軽に知ることのできるいい場所だと思います。

箱根峠から景色を眺めたいのでドライブがてらビューポイントを探していたら、ちょうど道の駅を発見。
一般的な？道の駅は大きいものが多いですが、ここは高速道路のPA並みの大きさでした。こじんまりとしていました。
駐車はもちろん無料なのでトイレなど利用しつつ建物の裏に回ると芦ノ湖や駒ケ岳、二子山がみえて気分良好でした。ただみえるところが喫煙している人もいるのでタバコが嫌いな方には鬼門です。

台湾や香港で市場で外食するようなことがありますが、それの沖縄になって揚げものみたいなものがないと思ってもらいたいです。
見慣れないカラフルな魚や豪快な肉の塊をドン！と置いて活気よく売っています。築地が上品に感じます。
魚は2階の食堂でさばいて食べることもできるようなので、不思議な色の魚たちをを味わってもいいかもしれませんが、2階は店の敷地から出てきてまで声をかけられませんが客引きがうるさいです。
お土産のお菓子とかも売っているところもあり、少しまとめて買うと黒糖やお菓子などおまけしてくれるのでお得感が味わえます。
市場は観光向けになっているようで周囲の商店街の方もなかなか個性的なお店も多くうろうろしていると迷子になりますが、リゾート向けの洋服を衝動買いしても面白そうでした。

やっぱりやちむんのことを沖縄に来たからには勉強したりしないとね！と足を向けたやちむん通り沿いにある博物館です。
エントランスにも焼き物が飾ってあって、いざ中へ入ったらスタッフの人がいても真っ暗「すいません、今日は臨時休業なんです」と。
えええええ！
シーズンオフなので仕方ないですが、こんなことがあったので皆さんも気をつけて刊行してくださいね。

モノレールの駅からダラダラと歩いているとたどり着くやちむん通り。
焼き物がなんだか分からなくても、古い沖縄の建物を使ったような店舗も多くちょっとおしゃれな感じでブラブラ見ているだけでも楽しいです。
気まぐれに店舗に入っても無理に買わせようとするような人もいませんでした。
手ごろな金額から数万円まで価格帯はさまざまなのでお土産から自宅用まで買ってもいいと思います。
ただ、欲張って買うと陶器なので持ち運びが重くて大変ですが。
道もおしゃれな道に舗装されていますがデコボコしているので折りたたみのベビーカーなどは歩きにくいかも。

和洋室の部屋を利用しました。
ドアを開けて入ると…さすがにテラスこみで100平米は広いし解放感抜群。窓からは近くのカーニバルパーク美浜の観覧車が見えました。海が見えるという感じではないですがバカンス気分を味わえます。
アメニティなども充実していて洗面所はトイレと一緒ですが広いのでさほど気になりませんでしたが、ジャグジーは全面ガラス張りなので（ブラインドはありますが）そこまで親しくないような親戚とかと行くとちょっと気まずいかも。
食事は同じ建物内のレストランでもいいですが、せっかくなので近くのカーニバルパークやA&Wへ行ってちょっとアメリカのような雰囲気を楽しんでもいいと思います。
スタッフの対応はビジネスホテル的な感じで我々にさほど関わるわけでもないですが、こてこてのサービスを希望する人には物足りなさもあります。
立地がとにかくにいいので建物内でのんびりするよりも外出をどんどんして楽しむのが一番いい使い方だと思います。

島と島を結ぶ橋のたもとにある海の駅。道の駅はよく聞きますが、海の駅というのもあるようです。
館内は…道の駅と同じく地元の特産品やご当地キーホルダー、海産物、地元のサツマイモ（本土には持ち込み禁止でした）などなどが並び賑わっていました。併設のレストランの利用はしませんでしたが、結構人が入っていました。
建物のわきの小さい店舗で鮮魚とその鮮魚をその場で揚げて食べられるところがあり、小腹が減ったのでちょっと変わった模様の魚の揚げたのを購入。
ちょっと恐る恐るだったのですが、揚げたてで味もおいしかったです。100円とかそんな金額のものばかりで、観光地的な値段でなかったのでつい2匹くらい食べてしましました。
鮮魚は買って帰るのは難しいですが、色とりどりの魚を見ているだけでも面白かったです。