MK Johanssonさんのクチコミ全45件

ツアーで利用しました。
アメニティも揃っており、お部屋にコーヒーメーカー、ティーパック、コーヒーも用意されていて、外は雪が降りつづける中で有難かったです。
ランドリールームも問題なく使用できました。
ホテルに併設されたレストランも、雰囲気がよく(落ち着きのあるパブって感じ)、食事が美味しく良いです。バイソンのお肉を使ったパイをいただきました。

グループで人数が増えれば増えるほど、一人当たりのチケット代が安くなります。チケットはスマホアプリ、もしくは駅の券売機で購入できます。
空港バスに比べて、本数が多いです。

車内は、後ろ向きの座席もあるので、進行方向を確認の上、席を選んだ方が良さそうです。(すぐに席が埋まってしまうので、なかなか難しいかもですが)

本に囲まれたオシャレなカフェです。
広い店内ですが、空席を見つけるのも一苦労するくらい混んでいる人気店です。
お料理はとってもボリュームがあり、美味しかったです！
並ぶのが嫌でなければ、オススメのお店です。

屋内市場で、ジビエ肉を扱う肉屋さんや魚屋さん、八百屋さん、スイーツショップ、ショコラティエと様々なお店が軒を連ねており、見ているだけでワクワクします。
レストランが併設されているお店なんかもあるので、ここで新鮮な食事を楽しめます。

スウェーデンのハンバーガーチェーン店MAX BURGER、色んなところに店舗があります。
味は普通ですが、とても安いのと、注文がタッチパネルのモニター式で楽なので、いざと言うときに助かる存在です。
ヴィーガンメニューなどもあります。

入った瞬間から、そこは800年代スウェーデン・バイキングの飯場！
来店すると、まず予約の有無・人数に加えて「あなたたち全員の名前」を聞かれます。
そして、案内係がおもむろにツノのようなホーンを鳴らし、すでに店内にいる別のお客さんたちに高らかに語りかけます(英語で)。
「こちらは日出る国・日本よりきた2人組！花子！太郎！みんな彼らを仲間に入れてくれるか！」
フォー！！！と歓喜の声をあげるお客さんたち（笑）
こうして、みんなの歓迎の声に迎えられたら、テーブルに案内されます。だいたいのテーブルが10人掛けくらいの大きなテーブルなので、テーブルは相席になる場合が多いようです。
結婚記念や誕生日などのお祝いで、こちらのお店を選ぶ人も多いようで、そういった場合は、入店時に伝えておくと、歓迎の儀式のときに誕生日を祝う歌などを歌ってもらえたりします！

料理は結構量が多いので、複数人で行く場合は、とりわけ用のお皿をもらってシェアでいいかも。
蜂蜜酒(ミード)は基本的に甘いですが、たくさん種類があってコッテコテに甘いものは、ちょっと飲みにくかったです。

現地の友達との待ち合わせ場所として利用しました。
駅構内にはベンチが沢山あり、
私「ベンチで待ってるよ」
友達「どのベンチ！？」
となってしまいました。待ち合わせ場所としては不向きでしたね。
ただ煉瓦造りの駅舎は、とても素敵でよかったです。

駅構内はやや広めで、コンビニやファストフード店、雑貨屋さんも入っています。

ヨーテボリカードで乗り降り自由だったので、町中心部からホテルまでの移動などで活用しました。
トラムは町のあちこちを走っているので、ちょっとした移動にも便利です。坂道もぐんぐん登ってくれるので、助かります。

成田からアムステルダム経由でイエテボリへ行きました。
サービス諸々、全てにおいてイマイチでした。
なによりビックリしたのは、アムステルダムからイエテボリまでの飛行機。随分と古い機体だったようで、壁の繋ぎ目がちょっと浮いており、そこから「シューーーー！！！」と風切り音がしていました。
運行に問題はなく、無事にイエテボリ到着しましたが、上空で風切り音がし始めた時は、どうなることかと思いました…

小高い丘の上に素敵な教会が見えたので、ふと気になって軽いノリで行ってみたら、地味にキツい坂道でした。
キツくても、頑張って登りきったら、絶景に出会うことができました。
この景色は、一見の価値ありだと思います！

スウェーデン・北欧のアーティストの作品を中心に、ヨーロッパのアートが楽しめます。
ヨーテボリ生まれののカメラブランド"ハッセルブラッド"に由来して、写真作品のフロアもあります。

ヨーテボリカードで入場無料です。
小さめな美術館なので、2時間もあればさくっと見て回れます。

私的には、ヨーテボリ出身のアーティストCajsa von Zeipelの作品で、6メートルもあるポールダンサーの彫刻が奇妙で、強く印象に残っています。

小高くなっているので、ここから真っ直ぐ伸びた道、綺麗な街並みが楽しめます。
この広場から真っ直ぐ伸びた道は、ヨーテボリのメインストリートで商業施設が多いですが、広場の裏側はうってかわってオシャレな住宅街になり、そのギャップが面白いです。

ヨーテボリの運河と湾をめぐる小舟のツアーです。ルートは幾つかあるようです。
ガイドは、英語とスウェーデン語の両方を1人のガイドがアナウンスしていくので、ちょっと駆け足気味な感じ。ですが、ヨーテボリのこと、建物のこと、船のこと、色々話してくれるので、面白いです。
途中、高さの低い橋の下を抜けるのに、屈まないといけないのもアトラクションのようで楽しいです。
http://www.stromma.se/en/gothenburg/sightseeing/sightseeing-by-boat/

石畳のヨーロッパらしい街並みが素敵なエリアです。
カフェや雑貨屋がポツポツとあり、あんまり肩肘張らず、のーんびり散歩するのにピッタリです。
がっつり観光したいよ！という方には、ちょっと刺激は足りないかも？

「スウェーデン・北欧といえば」なブランド店は大体ココに揃ってます。街中に旗艦店があるブランドも、Nordstan内にあったりするので、お目当のブランドが複数ある方は、どちらに行くほうが手間がないか事前にチェックしておくのをオススメします。

ここのツーリスト・インフォでヨーテボリカードを購入したら、Nordstan内の特定のお店で使用できるクーポンブックを貰いました。
クーポンは、ハイブランドのお店のものが多かった気がします。

Nordstan内にあるスーパーマーケット(Hemköp)は、夜遅くまで営業しているので便利です。

http://nordstan.se

空港、ベルゲン駅のバスターミナルでチケットが購入できますが、乗車の時間が前もってわかるのであれば、ネット予約が安くてお得です。
チケットは、pdfがメール添付で送られてきます。スマホなどpdfが表示できるガジェットがあれば、その画面がチケットとして使用できるので、印刷の必要がありません。

夕方発ヘルシンキ→ストックホルム便に乗りました。
夕方発なので一晩を船内で過ごすわけですが、一番安いCクラスを利用することにしました。事前に、ネットに上がっているシリヤライン体験記をたくさんチェックしましたが、Cクラスを利用した方を見つけることができず、情報がなかったため、部屋に入ってみるまでドキドキでした。
しかし、心配なんのその。窓がないものの、そう窮屈感もなく、ベッドもシングルより少しスリムかなという程度。
設備は、ベッド、デスク、トイレ、シャワー、ドライヤー以上！夜は寝てしまうし、起きているときは船内を探検したり甲板で景色を見たりしていたので、ベッドさえあれば問題ありませんでした。シャワーのお湯も、まったく問題なく。
船の最下層フロアであるがゆえに、船の揺れが強いときでも、あまり影響を受けず、グッスリ眠れました。
3名1室での利用だったので、一人当たり随分安くあげることができて、かなりお得感がありました。(チケットは2ヶ月ほど前に、シリヤラインのサイトから直接購入しました。)
甲板から見る夕日、星空、ストックホルムのアーキペラゴ。贅沢なひと時でした。

数年前にできたばかりの市場だそうです。
54か34のバスでMøllerveienというバス停が最寄りです。
最寄りバス停からまっすぐ歩くと、同じくマートハーレンとかかれたモダンな建物がありますが、そちらではなく、そこから一本奥に入ったところにあるレンガの建物です。間違えやすいので、お気をつけください。
お肉屋さんのオススメで、市場内にあるVULKANFISKというレストランで、地元でとれた魚介類を使ったフィッシュ&チップスとムール貝のガーリックバター蒸しをいただきました。とっても美味しかったので、オススメします！

日本人向けのツアー催行会社が、バイソン料理を含むコース料理のクーポン券を発券しているためか、お店は日本人観光客がちらほら。
地元民も多く、私達が店の前で入るかどうか迷っていたら「ここのお店美味しいわよ、オススメよ。」と声をかけてくださったマダムも地元民でした。
我々は件のクーポン券は購入していなかったので、普通にメイン料理だけ単品オーダーしました。店員さんのオススメの地元料理ポークリブとサーモンにしました。かなり量があり、かなり健闘したのですが食べきれませんでした。お味は、地元民もオススメするだけあって、美味しかったです。

夕暮れ時にブラックダイヤモンドから、 Nordre Toldbodまで乗りました。
コペンハーゲンの空、水上から見る街…息をのむような美しさでした。
シティパスやコペンハーゲンカードで乗船可能なので、ぜひ交通機関としてだけではなく観光でも利用してみてください。