misdonoさんのクチコミ全33件

治安は良いですが、多くの国々からの旅行者が多くレンタカーで観光をする人も多いです。
日本とカナダは走行車線が反対ですので、ドライブ前にはくれぐれも「ここはカナダ」であるとの気持ちの切り替えが大切です。スピードの出し過ぎに注意して、景色を楽しみながらゆったりと走る心構えで走りましょう。

バンフはとても治安の良い街です。昼夜を問わずに観光客で大変賑わいます。夜にはバーで楽しむ人たちも多く、置き引きには注意が必要です。また、鹿などの野生動物も多く見られますので指定のゴミ箱に食べ物のゴミを捨てたら、必ず蓋をすることが大切です。

広い店内なので予約無しでも入れないことはめったにありません。掘りごたつ式のシートと普通の椅子形式があります。店員の対応もとても良いです。BGMが流れていないため仲間内での話し声も通ります。メニューも豊富で、ボリュームあり。

名古屋駅からバスに乗って２０分ほど行き、徒歩で５分ほどかかりますが、当時の建物の面影がそのまま残っていて楽しめます。特にステンドグラスを贅沢に使った応接室は綺麗です。近所は高級住宅街なので老舗旅館や古い家々を眺めるのも楽しいです。

敷地が広いです。チケットが地下鉄の１日券を見せると割引になります。５匹ほどいたコアラの内の１匹がとても元気が良く、掃除をしている飼育員にまとわりついたかと思うと、木から木へのジャンプも見せてくれました。珍しいサイや象もいました。

天守閣にはエレベーターがあるので足の悪い方でも安心です。城の中は階ごとにテーマパークのようになっているので、子供も楽しめます。敷地も広く、武将などの格好をしたパフォーマンス軍団もいますので退屈しません。

決まったところではありますが停留所が沢山あって便利です。また、ドライバーが観光案内を車内アナウンスしてくれます。
パス方式なので何度でも乗り降り自由、停留所から歩いて自分の目的地へ行くも良し、スカイトレイン駅へ行くために利用するも良しです。

日本の長距離バス運転手とは大分違います、ドライバーがしっかり治安を守ってくれるので社内での迷惑行為を心配しなくて大丈夫です。出発前に注意事項を話し始めます。話し方の違いはありますが、基本的に「言うことを守らない人はバスから降ろす」と威厳を持って説明されます。

CPトレインやグレイハウンドの玄関口なので利用する方が多いと思いますが、コインロッカーが無いので要注意です。近くの店や博物館などにもありません。基本的には荷物は出発まで自己責任で保管です。小さなカフェや椅子はありますが殺風景。暇つぶしのために本が必需品です。

空港から直接バンクーバーのダウンタウンまで行けるのでとっても助かります。乗り方は簡単。乗り場ホームへ行けばチケットの自動販売機があり、空港駅には係りの人がそこに立っていて買い方を教えてくれます。クレジットカードでも買えるので便利です。

出国フロアーにはお楽しみがいっぱい。まずはフードコートの多種多様な店では何を食べようか迷ってしまうくらい。フロアーを利用した生バンド演奏あり、気ぐるみを着たゆるキャラとの記念撮影あり、フェイスペインティングのサービスありで搭乗まで退屈させない工夫がいっぱいされていました。また搭乗口付近ではピアノの生演奏もしていました。

夏の１泊旅行にマイカーで行きました。朝夕食付、プライベート個室外湯への送迎付きで１時間満喫できるパックとなっていたので贅沢気分が味わえました。外湯には露天風呂と屋内風呂の双方とも使え、自然の木々に囲まれた風呂で別荘気分に浸れました。おまけにスパのアメニティ付き。夕食には色とりどりの五目御飯も出て目にも楽しい最高の味わいでした。人手不足か、お部屋に少々埃が溜まっていたのが気になりましたけど、寝具は清潔で気持ち良かったです。眺めも最高。

久しぶりに友人たち５人と楽しみにして行きましたが、オーダーした食事が来るのにとても時間が掛かり３０分位待ちました。３人と２人でオーダーを同じにしたので、それほど時間が掛かるとは思えないのですが。店内には既に客はまばらでしたがどうやら店員が数人しかいないよう。満足感はありましたが、これと言った味の感動はありませんでした。

タイ料理好きの方なら是非オススメです。駅からも徒歩３分ほど。お店は２階でエレベーター無しですが階段は上り易いほんの１０段そこそこ。店内はさほど広くないですが座敷と椅子があり、奥には個室気分になれる部屋もあります。メニューは豊富で辛さも調節ＯＫ、タイ人の店員さんはとても感じが良いです。

日光に行けば必ず立ち寄ります。
そんじょそこらにある酒饅頭とは違います。
何しろ正に生もの！
皮は日本酒の香りかぐわしく、しっとりとした肌のようです。
餡は皮の美味さを損なわない穏やかな甘さ。
お店の出来たてをまずご賞味あれ。
お土産にするのもいいけど半日経ったら皮が固くなってしまうので、気をつけて。
だって生ものですもの。
でも、また蒸し直せばおいしくなりますよ。

牛の乳搾りが体験出来て楽しかったです。
しかも￥１００で。
残念なことに牧場らしい光景として楽しみにしていた放し飼いの動物たちにはほとんどお目にかかれませんでした。
牛は遠くに数頭のホルスタイン、羊も数頭。かなりがっかりでした。
牛舎の中の牛たちを真近に見れたのが良かったかな。

厨房で女子店員がずっとおしゃべりしていた。
料理してるんだから唾が飛ぶでしょ。アルバイトみたいね。
店の雰囲気は悪くないが狭い。
一番嫌だったのは、おいしい鶏肉を使っているという案内を写真入りで席前に貼っていること。
工場の写真や、さばいている様子まで映ってる。やり過ぎです。
しばらく鶏肉が食べられなくなるじゃないの。
お吸い物の実まで鶏つくねなのはいいが、鶏だしがしつこくて残してしまった。

皆さんは上ってみることを第一に考えていると思いますが、上ったことよりも真下から見上げた感動が大きいです。
「なんだこれは！！」と、そのとてつも無いものにびっくりしますから。
まるで怪獣を生で見ているのでは？という感覚に襲われます。

支払いレジの接客態度が最悪。
「有難うございました」も言えないのか！と思いました。
相撲の土俵が店内にあるという変わった店なので来店客が黙ってても来るという気持ちなのでしょうね。
楽しみにして行ったのですが、店員の声がうるさいし、世話しない。
しかも店内が広いから友人とのおしゃべりも聞こえやしない。
焼き魚のランチは特に得てもなし。
強いて良い点を上げればランチが相場ほどで懐に優しいか。

サムシング・クワトロのイタリアンレストランです。
期待して行ったのですが、店の雰囲気は悪くないけど狭い。
メニューは沢山あるけれど変わり映えが今ひとつしない。
おすすめの自家製ジンジャーエールにも個性が無いので感動もありませんでした。
油っぽさだけが口の中に残ったまま帰路につきました。