kuzumiさんのクチコミ全45件

和歌山県にある動物園。
近年知名度を上げているように思います。
大人4000円強。動物園にしては少し割高な印象を受けます。

中は動物展示のほか、
ちょっとした遊園地のような子供向け遊具や
フードコートも充実しています。
動物をかたどったごはん等で子供も喜ぶ工夫がみられます。

小さなサファリパークのような施設もあり、
バスに乗ったりカートを借りてめぐることもできます。
カートは1時間4000円くらい。乗り降りはできませんがバスは無料でした。

動物園にしてはいろいろなものが高い印象ですが
1日楽しむことはできる施設だと思います。

札幌市の中心街、大通公園を会場として行われるイベントです。
自衛隊や企業が制作する大雪像、市民が応募して作成する小雪像や雪で作られた滑り台などが大通公園に並びます。

2013年からは3Dマッピングも開始され、年々賑やかになっている印象です。
飲食店の出店も多く、北海道の有名店の味も楽しめます。

ＪＲ、地下鉄の駅がある新さっぽろ駅から外に出ることなく行けるので天気の悪い日には便利です。
具はもちろんのこと、スープカレーのスープの種類がたくさんあり迷います。

チキンカレーのチキンは骨無し。
好みの分かれるところだと思いますが食べやすいと思います。
スープの辛さ選択は無し。ピッキーヌと唐辛子のペーストが一緒に出てきます。
自分で好みの辛さに調味するスタイルです。
ライスは量により料金が変わり、ライス無しも選択できます。

メニューが多いので色々試して好みにあった味を探せます。

札幌市の中心街、大通駅から地下通路でつながっています。
大通公園の東端にありタワーにのぼれば大通公園が見晴らせます。
地下と3階は飲食店が入っています。
展望台は有料ですが、3階飲食店までは展望料金がかかりません。
3階レストラン窓側ならばなかなか良い景色です。

スーベニアショップもあり、テレビ父さんというキャラクターグッズが販売されていたり、プリクラもありました。

中から見る景色に負けず、外側からタワーを眺めるのもキレイです。
夜、イルミネーションが施される日程があり、タワーが特別な色に光ります。
イルミネーションは大通公園から眺めるとキレイな角度でみることができます。

札幌駅から西に徒歩5分程の場所にあります。
駅からホテルへの道は途中まで地下通路があるので、天候の悪い日でも外を歩くのは実質2、3分程です。
結婚式やレセプションが行われる規模のホテルである一方、ランチやティータイムに気軽に利用できるレストランもあります。
宿泊予約サイトを通して予約をするとかなり安く宿泊できるプランもあるようです。

北側の部屋からの景色は華やかではないですが、札幌駅発着の列車が行き交うのを眺めることができます。

ホテル内に売店がありますが夜間はクローズしています。
ルームサービスはそれなりの価格ですが、外に出れば道路をはさんだ向こう側にコンビニがあるので必要なものはたいてい手に入ります。

恵庭で人気の蕎麦店です。
いつも混んでいる印象ですが駐車場が広く行きやすい店のひとつです。
太くしっかりした固さの田舎蕎麦を食べることができます。
天ざる蕎麦がボリュームもあり人気のようですが、空腹具合と相談しボリューム抑えめのざるそばやたぬきそばを選ぶことも多いです。
のどごしというよりは噛みごたえに特徴のある蕎麦なので、更科蕎麦が好きだと評価がわかれるところかもしれません。

千歳空港から札幌方面へ向かう途中にあるので、車があれば観光の途中にも立ち寄りやすい場所です。

札幌市内にいくつか店舗があるコーヒー店です。
この店舗は大通駅から外に出ることなく行くことができます。
近くには百貨店や地下街があり、買い物途中でひと休みするのに良い立地です。

ブレンドコーヒーが2種類、他にも産地の違うコーヒーが数種類ありその日の気分で選択できるのが楽しみです。

店内は一人客も多いので、賑やかな団体客に当たらなければ静かなゆっくりとした時間を過ごすことができます。
喫煙可能な店ですので、煙草を吸わない方は席を選んで座った方が良いかと思います。

比較的大きな通りに面したビルの1階にあります。
イタリアンと思ってランチを食べ終えて気付いたのですが、フレンチの店のようです。
ランチは前菜、パスタ、魚料理、デザート、飲み物。
それぞれの量が控えめで男性だと少しもの足りないかもしれませんが、女性客が多いのでちょうどよいのだと思います。
目にもキレイな料理が多く楽しめました。
パスタやリゾットのランチもあるようです。

ランチはどれも美味しかったのですが、ホールのスタッフに声をかけてもなかなか気づいてもらえなかったり、料理の説明が聞き取りにくかったり応対の面で残念な点がありました。
その点は不安ですがカウンター席もありひとりでも利用できそうです。

国道229号線を少し外れた海の近くにある小さな燻製の店です。
いろいろなものが燻製になっています。
ニシンやえび等の海産物から、にんじんやジャガイモなど野菜もあります。
こちらの商品は札幌のデパートでも見かけたことがあります。
通信販売もできるようです。

余市の店舗はとても狭いですが、珍しい燻製がたくさんあり、試食できるものもあるのでドライブの途中に立ち寄ると楽しいです。

映画館やゲームセンターなども入っているショッピングモールの中にあり休日はそれなりに混んでいます。
同じフロアにはスープカレー店もありますが、こちらはインドカレーです。

注文をしてから店内で焼いてくれるナンは、あまりモチモチしていないさっくりした食感でした。
インドカレーですがルーのスパイスはそれほど強く感じられず、パンチはありませんが誰の口にもあいそうです。
テイクアウトも対応してくれるようです。

色々な雑誌に載っている有名な餅屋です。
比較的空いている日もありますが、観光客の多い休日は結構混んでいます。
年末にはよく行列ができているのをみかけますが、店員が多く手際もよいのでそれほど待ちません。

豆大福は甘さが非常に抑えられていて、餅の食感が強く、それに負けないくらい豆がしっかりした固さです。
日持ちが当日中なのでその日のうちに食べきれる数しか買えませんが、塩加減が良く甘いものが好きではない人にも喜ばれます。

バスセンター駅から近いショッピングモールの中にある落ち着いた色合いのカフェです。
店内が見えないつくりになっているので、初めてだと少し入りにくいかもしれません。
コーヒーのほか、紅茶の種類も多いです。
フレーバーティーやハーブティーも数種類あり、紅茶はポットで出されるので暖かいままゆっくりと飲むことができます。
軽食やスイーツもあります。

ショッピングモールの中なので、休日は結構混んでいます。
店内はそんなに広くはありませんが喫煙できる店なので喫煙者にはうれしい反面、嫌煙者には少し息苦しい空間かもしれません。

藻岩山のふもとにある可愛らしい洋菓子店です。
店の外にはブランコがあります。

中にはいるとたくさんの種類の焼き菓子があります。
アンパンマンなどのキャラクターや動物の形のクッキーもありました。
子供が喜びそうです。

ショーケースの中にもたくさんの種類のケーキ。
客が多くどんどん売れていきますが、奥で作っているらしく補充されます。
購入後表面をガスバーナーで焼いてくれるカタラーナのようなポドクレームというケーキが美味しかったです。

似顔絵ケーキも注文できるようです。

五稜郭公園や函館市の中心街から徒歩10分ほど。
屋外ですが駐車場があります。
建物は老朽が気になる箇所が多く、部屋は広くはありません。
部屋に備え付けの電話からフロントに連絡をしてもつながらないこともありました。
エアコンの調子も不調でした。

しかし、宿泊料金は安いです。
隣にコンビニエンスストアもあり非常に便利です。
宿泊費を抑えてホテルは眠るだけと割りきれば選択肢に入るホテルだと思います。

すき焼きで有名な牛屋江戸八のランチにいってみました。

お昼をかなりすぎた時間に到着したものの既に2組待ち。人気があるようです。
ランチメニューは1000円からありました。
すき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキ重など。
一人前でも鍋を火にかけ、あたたかい食事を提供してくれます。
十分な量があるように思いますが、足りない場合は肉、野菜とも追加注文できるメニューがあります。

食後にはコーヒー付き。女性には小さなデザート付き。
ランチはお得にいただけます。

道南方面の桜の名所のひとつです。
満開時期が毎年ちょうどゴールデンウィーク辺りになるので連休と重なった場合かなり混雑し、駐車場になかなか入れません。

公園内に土産物が売っているタワーがあり、付近には有名なラーメン店、ファストフード店、コンビニ、デパートもあり何か買い忘れがあっても安心です。

園内では桜の時期、花見客がジンギスカンを囲んでいます。
期間限定かもしれませんが、どうやら火気OKのようです。

平日は散歩を楽しんでいる人も多くのんびりした雰囲気です。
堀には鴨が浮かんでいました。
手こぎボートの貸し出しもしているようです。

ニセコの温泉の中でも離れた場所にあり、近くに駅はないので車必須です。
本館と新館にわかれています。受付は新館にあるので、本館に宿泊する場合は鍵を受け取って100mほど離れた建物に移動します。

別荘地の中にあり、本館は元々別荘として使用されていたのではないかと思います。
本館はペンションのような造りです。入口で靴を脱いで入ります。
シューズボックス、居間やトイレ、洗面台は共用で各部屋には鍵がついています。
居間部分にはマンガ本がたくさんおいてありました。
食事は基本的に新館の食堂で提供されるので移動が必要になります。
吹雪や雨の日は徒歩だと少し面倒です。
本館には貸切で使用できる風呂が2箇所あります。

新館も玄関で靴を脱いで入ります。
受付も食堂も新館にあり、各部屋にトイレ、露天もしくは半露天風呂があるので
小さな子供連れや歩行が不自由な方はこちらの方が便利かと思います。
本館の貸切風呂利用は不可でした。
建物はきれいですが、各部屋の壁が薄いためか隣の部屋の音が気になりました。

風呂は硫黄成分が強いようです。
シルバーのアクセサリーは部屋に持ち込んだだけでも黒ずむので注意が必要です。

冬はスキー客でにぎわうニセコの温泉の一つです。
山小屋、ロッジ風外観の建物。
建物は古さを感じましたが改装されたのか新しく見える箇所もありました。

温泉は二か所にわかれており、それぞれ離れた場所にあるため一度服を着ないと移動できません。
山の中なので自然が多い分、夏は虫が多いです。
ちょうど蚊の多い時期に訪れてしまったため、寄ってくる蚊を払うのに忙しくゆっくり露天風呂を堪能できませんでした。
次回は冬に訪れて雪景色をみてみたいです。

登別温泉街の一番奥に入ったところ、地獄谷から一番近いホテルです。
大浴場が広いことでも有名です。
打たせ湯、歩行湯、寝湯、ジャグジー、サウナ、ヒノキ・・など種類も多いです。
女性露天風呂は2フロアにまたがっていました。
1Ｆに大きめの露天風呂、階段を下ったところに小さめの風呂が3つほど。
露天風呂に入りながら酒が飲めるサービス(有料)があり、記念撮影(有料)も依頼できるようです。

ホテル内には夕食用のレストランの他に、飲食店が数件ありました。
昼間は立ち寄り湯客用に営業しているのかランチメニューもありました。

売店や飲食店の集まっている広場にはカラクリ時計があり楽しめます。
小さな子供でも退屈せずに過ごせそうです。

北海道で有名な温泉地、登別温泉にある大型温泉ホテルです。

客室はツインルーム、和室、露天風呂付き客室と様々あります。
館内は増築したためなのか数段の階段がある箇所もあるので、歩行の不自由な方は事前に確認しておくとよいと思います。
1階に売店や小さなゲームセンターがありました。
売店にはお菓子をはじめ登別らしい土産物がありました。

大浴場は中心にある大きな円形の浴槽がメインのようです。
露天風呂には浴槽が2箇所。熱めとぬるめの浴槽に分かれていました。
夜中に男女いれかえがありましたが、そのうち片方の露天風呂が大きかったので両方に入ってみるのがよいかと思います。

夕食のビュッフェは実演コーナーが数ヶ所ありステーキ、寿司、天ぷらを調理していました。
実演コーナーのスタッフの中に応対のあまり良くない方がいたのが少し残念でした。
味は可もなく不可もなく。種類はなかなか多かったです。
外国客がたくさんいました。