東南アジア、インドの遺蹟巡りが中心です。アンコールワットにまだ行けないころ,代わりに行ったのがタイのピマイ遺蹟。その旅でバンコクを見る前にスコータイ遺蹟を見るためピサヌロークまで飛びました。ホテルの予約もしてなかったので客引きのいうままにホテルに連れて行かれました。豪華ではないけれど趣のあるホテル、フレンドリな従業員、シーサッチャナライを見に朝出発するのでランチボックスを作って欲しいと言ったらすぐにOK.
小型トラックのようなタクシーで遺蹟に出かけ、運転手さん(珍しく小母さん)と弁当を食べました。最初のタイ旅行が楽しかったので遺蹟巡りを重ねることになりました。
ヤンゴン(ビルマの人は日本人に好意的な印象です)
ロブリー (何といっても遺蹟)
チェンマイ、スラカルタ、ルアンパバーン(歩いていて楽しい)
パクセ(市場を回るだけで飽きない)
アウランガバード(アジャンタとエローラの中間で見落とされがちですが彫刻はすごい)
プーナ(京都の山笠はここが元のような気がする)
ファンティエット(チャムタワーも見事ですがムネーのリゾートの雰囲気が良かった)
ボロブドールは公園整備のせいもありますが行く度に印象が違います。プランバナンはまだ解体再建中でした。ピマイも公園になって随分綺麗な感じですね。ヴィエンチャンはタートダムの見事な姿が好き。
タイ東北部のクメール遺蹟。
カシュガル、ブハラ、サマルカンド、イスファハーン、イスタンブール、カイロ
キエフ、プラーハ、ブタペスト
バイカル湖