Emanさんのクチコミ全22件

2018年2月1日からアブシンベルの大、小神殿内の撮影が可能になるそうです。
撮影料は３００ＬＥ。入場料とは別にとられますがすばらしい内部なので
高いけれど価値は大だと思います。
エジプトの現地情報で興味のある方はhttps://www.facebook.com/faihaa.tourism.egypt/でアップデートに紹介されています。

王家の谷は長い間お墓の内部は撮影禁止されていましたが、現在解禁されました。カメ。ラ、ビデオ撮影は３００ＬＥ払えば撮影できます。ただしツタンカーメンのお墓は撮影禁止です

考古学博物館に個人で行かれる場合、博物館内のガイドをお願いすることができます。
入り口のチケット売り場付近で博物館専用ガイドがいます。当時は1時間２００ＬＥでした。ただ日本語がないので英語ガイドになります。（多言語もあるかと思います）
特殊な専門用語が出るので英語が苦手な方はやはり現地旅行会社にたのんで日本語ガイドをお願いしたほうが賢明です。
効率よくまわれるのでガイドブックとにらめっこしてまわるのも悪くはありませんが
ガイドつきはやはりポイントをついたガイドで楽しめます。

24日シナイ半島の北東部でテロがありました。
死者が多数出ましたが、ギザおよびカイロは特に影響はありません。
ただ主要道路での検問が増え、いつもよりセキュリティーが強化されています。
観光地には影響がありません。
ただしばらくは用事がないのにモスクや教会に近づいたりするのは避けたほうが
よいかもしれません。
心配であればオールドカイロなどもしばらくは避けたほうがいいかもしれません。
宗教的な場所でなければ問題はありません。

サッカラの階段ピラミッドを見たついでにぜひ見てほしいウナス王のピラミッド！
今年4月に公開され、内部はきれいなピラミッドテキストがごらんいただけます。
ただし午前中のみしか見学できないので注意してください。
サッカラの階段ピラミッドは午後も見れます。

今月１１月下旬から日本ーエジプト間のチャーター便が運行されるのでエジプトへいこうと心待ちにしていた方が多いと思います。
ただ治安が心配というかたも多いのでは？
私はギザのピラミッドのそばに住んでいます。
夜遅くはカイロの中心部は歩くのを控えたほうが賢明と思いますが、普通に観光するのに支障はないと思います。
心配であればギザ（ピラミッド周辺）のホテルの方が治安は安定しています。
最近はエジプトのインフレも激しいこともあってか、観光地の近くでスリがいることもあるようです。（スフィンクス付近、ハンハリーリバザールなど）そのため、観光地の近くでは日中でも貴重品には気をつけましょう。でもヨーロッパほどではありませんのでご安心ください。

今年2016年のサマータイムは導入される予定でしたが、なくなりました。つまり日本とエジプトの時差は7時間のままです。

今年のラマダンは６月１９日から３０日を予定しています。予定というのは月の満ち欠けによって１日ほどずれが出ることもあるからです。この時期に旅行に行かれる方は、日中観光地に近いレストランは開いていますが、、庶民が通うレストラン、食堂などは日没直前までしまっていることがありますのでご注意ください。
また一般商店は日没後オープンします。観光地のオープンクローズの時間も多少変更があります。たいていは、閉館時間が少し早くなりますので気をつけましょう
。またディナークルーズなどではラマダン中はほぼベリーダンスはなしです。他のダンスに変更になる場合が多いです。
ラマダン中の旅行は旅行者にとってはデメリットばかりではありません。ラマダンのときにしか見れない風景もたくさんることができるので、楽しみましょう。

今年のサマータイムはなしと決定されました。日本との時差は７時間でほぼ毎年
サマータイムは適用されますが、今年はなしと発表がありました。
エジプトなのでもしかしたら、ラマダンの期間のみサマータイムが適用されるかも
しれませんが、いまのところ発表はありません。
やはり大統領も変わって考え方が変わったのかも？
今年はずっと時差は７時間です。お間違えなく。

エジプトにかれこれ住んで１０年になります。革命より４年がすぎ、最近はヨーロッパ人を初め、中国人、マレーシア、インドネシア、インド人、ロシア人などの観光客がじょじょに戻ってきました。
今年の初めはカイロやアレキサンドリアの治安を懸念してまずはルクソールやアスワン、アブシンベルなどの南エジプトだけをまわるツアーが多数出たようです。
またシナイ半島のシャルムエルシェィクやハルガダでのリゾートはヨーロッパ人にはすごく人気でイースター休暇ではホテルも満席だったと聞いています。
最近はピラミッド地区にも観光客を見かけるようになりました。（ピラミッドのすぐ近くに住んでいるのでよくわかるんです。しかも主人は日本語観光ガイドなので）
日本の外務省の渡航情報でもカイロやアレキサンドリア中心では十分注意してくださいとなっています。
カイロ中心では多少気をつけなくてはいけないこともありますが、ルクソールより南は全然観光に問題ないように聞いています。（英語ガイドなどの話によりますと）
そしてギザのピラミッド周辺に関してはいたって以前と変わらず平和ですので、観光には支障ないかと思います。毎日うろうろしていますが、怖い目にあったことはありません。ぜひエジプトにそろそろ行きたいとうずうずしている方はカイロ中心にお泊りになることは避け、ピラミッド周辺のホテルで滞在し観光、もしくはルクソールからアスワン、アブシンベルへと上エジプトをクルーズやバスでまわるのはいいかと思います。

昨日日本の外務省がエジプトへの渡航の危険度を引き下げました。渡航の延期から渡航の是非を検討してくださいとのことです。（シナイ半島、リビア国境の俗）多数のヨーロッパ諸国、インド、アメリカなどは
以前からカイロ、アレキサンドリアを除く地区は観光してもよいと外務省が発表し、最近は南エジプトはもちろんカイロ、ギザでも観光客を見かけるようになりました。
（ちなみに私はピラミッドの近くに住んでいます）治安も落ち着いてきています。

去年（２００６年）の１０月にできたばかりの空港の近くのホテルです。まだ知名度がないためタクシーの運転手もわからないなんて言われ散々苦労しました。でもホテルはできたばかりでとてもきれいです。コンドミニアムタイムのホテルです。洗濯機や電子レンジ、冷蔵庫、トースターなど一通りありインテリアもカタールの伝統的なスタイルなので滞在型の人にはおすすめかも？ただフロントの人もまだ不慣れで中心地の情報などほしい情報がえられなかったのが残念でした。きっと今年にはスタッフもなれてくれることでしょう。空港からタクシーで１５リヤールみておけば大丈夫です。中心地には２０リヤールぐらいでしょうか？近くにバス停もあるので中心地まで安くいくこともできます。ちなみにバス代はたったの２リヤールです。

２００６年１２月にカタールに行ってきました。ドーハの空港でビザをとることができます。ですが支払いはクレジットカードのみと言われました。ビザカードがあったのでよかったですが１００リヤールです。レシートはくれますがピンコードの入力を要求されます。知らないとたいへんなことになるかも？

ドーハで買い物といえばここシティーセンターです。１日いても買い物好きの人ならあきません。地下はアイススケートができるようにもなっています。有名ブランドなどもあるのでぜひ立ち寄ってみては？ブランドの店以外にたくさんのお店、カフェが入っています。またカリフール（大型スーパー）入っていて便利です。１０時から２２時までで金曜日のみ１６時からです。場所はシェラトンホテルやフォーシーズンズホテルの近くです。空港からタクシーだとおそらく２５−３０リヤールでいけると思います。

先日タクシーの口コミを書いたのですがシティーキャブというのが最近よく見かけます。これは日本と同様に自動ドアでメーター制しかもレシートまでくれるそうです。但し電話で呼ぶそうですが料金は普通のタクシーを拾ってのるよりはけっこう高いらしいです。でも安全です。料金のことなどでもめることはないようです。安全をお金で買うならシティーキャブもいいかもしれませんね。

エジプトのタクシーは現地の人もけっこう注意する乗り物なんです。個人旅行する方はお気をつけください！メーターはあってもないようなものでたいてい故障していますしたとえ動いていてもメーターは昔のものが多く全然メーターと違う料金を請求されます。現地の人は１キロ１ＬＥと目安に払っていると聞きますがこれも人によってそれぞれのようです。現地の人でも料金のことでドライバーとよくもめてけんかしています。では旅行者はどうすればいいのかということですね。ホテルからタクシーに乗ると割高ですがベルマンが行き先をドライバー伝えてくれ値段も教えてくれます。それ以上は払わなくてＯＫです。旅行者にとっては変なストレスがなくていいと思います。但しどのタクシーも運転は荒いです。ご注意を！ホテルから乗らない場合はあらかじめホテルの人などにおおよその料金を教えてもらってのるといいですよ！さあ勇気を出して。こわがらせてごめんなさい。でも住んでいる私もいつもどきどきはらはらなんです。

カナーテルに行ってきました。カイロっ子のデート・ピクニックスポットです。カイロのＴＶ塔の斜め向かい辺りからカナーテル行きの船着場まで行くバスがあり切符を購入。バスに乗ること１０分強。下車して船に乗り込みます。船に乗客がいっぱいになったら出発。船ではディスコのように音楽ががんがんなっていて学生・子供達は踊っています。２時間半強乗ったらカナーテル到着。レンタルバイクや自転車、馬車などに乗ったりダムまで散歩したり公園でピクニックしたり楽しめます。カフェレストランがありますがすごく高いのでお弁当を持っていったほうがいいでしょう。帰りの船は時間が決まっています。船とバス代合わせて６．５ＬＥでした。

エジプトにも最近はメードインチャイナの品物がたくさんですよ。安いといってあわてて買うと中国製ということもあります。気をつけましょう。パピルスはにせものはさとうきびかバナナの皮が多いです。あと手書きでなく版画のようにスタンプを押したものは安いです。ホテルの売店もあやしいものです。信頼のおけるお店で買いましょう。にせの証明まであります。

マキシムはマリオットホテル前から出ています。ディナーはサラダのみバイキングでメインは魚、鳥、牛肉から選べます。ディナークルーズはたいていどの船も食事はいまいちですがマキシムはいいほうだと思います。ショーも日本人好みだと思います。ぜひ迷われているならマキシムをおすすめします。

くちこみにおすすめとかいていますがこのホテルを何回も泊まった私としては５つ★にしては△です。というのは部屋の掃除が行き届いていないことも多く、「Don\'t disturb」としていても部屋に入られた痕跡があったり不愉快な思いを何度かしました。（盗難はありませんでしたが）お湯周りも悪くがっかりしました。フロントの人の応対もあまりよくありません。ただ立地がいいので博物館にいったり向かいのショッピングモールに行くのには便利です。予約する前によく検討してください。