まあまあさんのクチコミ全21件

沖縄を代表するバイキング形式のレストラン。農家と直接契約を結ぶなど野菜にこだわりがあるようで、実際うまい。料理の種類は豊富な上にうまい。それでいて値段はほどほどなので、いついってもお客でいっぱいの人気点。

沖縄では珍しい無線LAN対応のカフェー。無線LANが無料で開放されている。しかし、ネット環境だけが売りなのではなく、料理も作りこんでいる。オムライスやハヤシライスといった洋食からゴーヤーの味噌煮まで5種類ほどの料理やケーキ類をシェフが作っており、作り置きの食事をチンして出すネットカフェとは一線を画した作りこんだ料理が味わえる。雰囲気もおしゃれで、仕事の打ち合わせや女子会などでもよく利用されているようだ。

新鮮な地元野菜が売りの沖縄家庭料理店。バイキング式だが、低めの値段設定なのでコストパフォーマンス高い。ちゃんぷるーなど沖縄の定番料理がおいしく、たいくさん食べられる。各島々でとれた黒糖を試食できるのもいい。

沖縄に友人が来た際、「沖縄らしい場所で」とのリクエストに答え、夕食の場所に設定した。味は定評がある。ガイドブックによく乗るので、観光客も多いが、かといって地元客が離れることもない。地元の人いわく、まがい物でない昔ながらの沖縄の家庭料理の味がするとのこと。お勧めしたい店の一つだ。

沖縄に来た父母も一緒に海洋博記念公園に行く途中によって。僕自身は行くのは15年ぶり。昔はなかった支店もできたようだ。ガイドブックの定番となっているようで、観光客率が高いが、値段は良心的なのがいい。味ははやり汁が最高。また行きたい。

幼児連れの一泊旅行で行った。宿泊は赤がわらの昔ながらの民家を改装した旅館で、内装や調度品が新しいので、快適に過ごしながら雰囲気を味わえた。最大の観光スポットは島の高知から見る眺めと集落自体だろう。戦前のような伝統的木造建物が密集して形成されている集落は沖縄本島では見られまい。観光価値を高めるためにフートライトの街灯も設置されていたが、幻想的で成功していると思う。沖縄観光の穴場である。

沖縄で事実上唯一の総合動物園なので、子連れでよく利用する。ライオンやトラやゾウを見れるのは県内ではここだけだろう。市の施設なので料金が安い！だからコストパフォーマンスが高く感じる。釣堀などもあって安心して子供を遊ばせられる施設だ。

奥ヤンバルの名勝の一つ。15年ぶりにいったが、立派な遊歩道が整備されているなど、観光設備が格段に向上していた。汚れを気にせずにマングローブ林に入っていけるので、「ついで」で寄る観光客にも敷居が格段に低くなった。子供たちは、泥の中でどびはねるハゼに眼が釘付けだった。

子連れでちょくちょく出かける。子供たちが博物館に展示されている港川原人のマネキンの大ファンだからである。博物館の法は、自然、歴史、民俗などのコーナーに分かれているようで、ジオラマなどをふんだんに使いながら分かりやすく展示されている。小学生以上になったら、全般に楽しいはずだ。意外な穴場は、入場料がいらない体験コーナーで、県内各地の言葉を使って擬似会話ができる装置など、大人でも結構楽しめる。

子供が小さかった時は、行きたくてもいけなかったが、去年、ようやく行けた。那覇に住んでいるにも関わらず、15年ぶりの再訪だった。昔と比べて展示建物の一部が拡張されていたが、全体として大きな変化はない。だが、年をとったためだろうか、展示物の一点一点にみいってしまう。子供たちのお気に入りはやはり玉座。螺鈿がほどこされた精巧なものだ。訪れた時はちょうど首里城祭。古式ゆかしい行列を見た後だったので雰囲気満点だった。

やはり世界一大きいガラス板から構成されている大水槽がすばらしい。いくら見ていてもあきないので、ここに行く時には併設されているカフェテリアで食事をとって、休息しながら見ることにしている。子供たちのお気に入りはマンタ。僕のお気に入りはジンベイザメだ。

法事で輪島に行った際に立ち寄った。歴史が好きなので大変おもしろかった。なんといっても江戸時代の道具が博物館のようにガラスケースに陳列されているのではなく、触れる形で置いてあるのがよかった。建物は豪勢で、庭も広く、昔の庄屋の権勢を感じた。台所（土間）に籠がつるしてあった。生まれて初めて本物の籠を見た。踏み固められた土間の土が歳月を感じさせるとともに、生活の匂いを感じさせた。奥能登という辺鄙なところにあるので、このような素朴な形の保存が出来ると思う。このまま保存してほしい。

法事で輪島に行った時に寄った。能登出身の両親は見たことがあったが、自分はまだ見たことがなかった。着いた時はちょうど夕日が沈みかけようとしていた時。晴天だった。大勢のカメラマンがその瞬間を写真に収めようと待ち構えていた。とてもきれいだった。時間があればもうちょっと散策したかった。

海洋博覧会の時に建てられたらしいが、建物はもちろん、カーペットや壁紙の状態から見て、内装もその時のままだと思われるホテル。地元の知人に聞いたら、建設会社から派遣された作業員の人たちが泊まるようなホテルで、観光で泊まるのはめずらしいとのこと。
ただ、一番上の20畳の部屋に布団で寝たのが功を奏して、外泊ではなかなか眠れない嫁さんもぐっすり眠れたという意外な利点があった。寝相が悪い子供たちも布団なら大丈夫。
ちなみにその部屋は五階立ての最上階にあるが、エレベーターはなく、重たい荷物を階段で自分たち自身で運んだ。いろんな意味で記憶に残るホテルだった。

父が那覇マラソンに出場した後、家族皆で泊まりにいった。オフシーズンなので非常に安い。一番低いグレードの部屋だったが、それでも遠望がすばらしい上に、部屋やベッドがとても広く心地よい。現役時代は商社マンとして海外の四ツ星、五ツ星ホテルでの滞在経験が豊富な父も、このクラスの部屋のこの値段で泊まれることに驚いていた。夜はこのホテルの名物のクリスマスイルミネーションを堪能しながらの食事。まだ小さな子供たちも大喜び。敷地が広い上にゴルフ場などのエンタメ施設が充実しているので、子供たちがもう少し大きくなったらまた来たい。オフシーズンでも十分楽しめる、というかオフシーズンでこそ最高のコストパフォーマンスを体感できるホテルだ。

クーポンサイトに広い部屋に安く泊まれるクーポンがクーポンサイトに出ていたので購入した。食事などでは利用していいホテルだと知っていたので、宿泊ではどの程度楽しめるのか興味もあった。結果は大当たり。大きな室内プールがあったので、外が肌寒くても楽しめたし、大浴場も清潔でよかった。セットについていた食事も質が高い上に、発泡酒・ワインが飲み放題！そして何より客室の広いこと！60?くらいだろうか。ベッドも広く寝こごちがよかった。同じ値段のクーポンがまた出たら確実に際購入する。

安いクーポンが出ていたので購入し、一泊のヤンバル旅行を企画した。ヤンバルの大自然に隣接したところにあり、値段も低価格だったので、サービス内容はそれなりと予想していたが、値段から想定したホテルのグレードとつりあわないほど食事の内容が充実していていい意味でのサプライズとなった。洋食だったがとにかく味が繊細。パンフには東京のレストランで長年働いていたシェフとあった。奥ヤンバルでこのクラスの洋食を出せるのは、JALのリゾートホテルとここだけではないか。あまり好印象だったので今年もクーポン勝ってしまった。初夏の季節に行くつもりです。

那覇市の住民なのにも関わらず、クーポンサイトに安く出ていたので、思わず買ってしまった。リゾート気分が味わえるのではと思って。ここの施設の売りは温泉と人口波のプール。幼児連れだったので、十分に楽しめた。都会の中の非日常を味わえた。ただ、部屋が若干狭かったのが難点。素泊まりのクーポンだったので、食事はホテルでとらなかった。

小学生以下の子供を楽しませる目的の場合、数ある沖縄のリゾートホテルの中でも最適と感じた。川辺を再現してそこに住む生き物と触れ合える施設や海の生物と触れ合える施設、屋外レジャープールに、屋内温泉プール、そしてもちろんビーチの様々なレジャーと幼児が楽しめる施設がとても充実。温泉の大浴場も非常に快適で、うちの子供はこの時以来ことあるごとに温泉に行きたがるようになった。食事はもともと定評があるホテルで、今回も期待を裏切らなかった。クーポンサイトのクーポンで来たので相当なお得感があった。カヌチャなど同クラスのホテルと比較すると、部屋やベッドが若干小さめだったが、まったく問題なかったら。またクーポンが出たら是非またもう一度泊まりたいホテルだ。

親戚の手配で泊まった旅館。能登地震で立て直したらしく、設備が新しいので気持ちがよい。デザインもしゃれている。民宿なので屋内温泉は小ぶりだが、気持ちよかった。料理はさすがにおいしかった。奥能登の海の幸をすっかり堪能した。賄い役の女性が（奥さん？）がかわいらしいおばあちゃんで好感が持てた。今度は子供達もつれてゆきたい。