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時國家 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10005931

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施設情報

十村役をつとめた豪農の屋敷で,当時の生活様式を今に伝える。入母屋造りで書院造りを加味した木造建築。

施設名
時國家
住所
  • 石川県輪島市町野町西時国2-1
電話番号
0768-32-0075
アクセス
道の駅輪島ふらっと訪夢 バス 30分
休業日
2020年11月29日
その他
文化財 国指定重要文化財 住宅(国指定重要文化財)、庭園(国指定文化財名勝) 作成年代: 江戸時代 指定年: 1963
建築年代1 その他 江戸時代中期
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(12件)

輪島 観光 満足度ランキング 32位
3.3
アクセス:
3.30
人混みの少なさ:
4.50
バリアフリー:
3.17
見ごたえ:
3.61
  • 木戸の上から

    • 2.5
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    輪島市内から20km程東に行ったところに時国家があります。壇ノ浦の戦いで敗北した平家の流れをくむ旧家で、近くにある上時国家...  続きを読むが本家、こちらのの時国家(下時国家)が分家です。両時国家の住宅はどちらとも重要文化財に指定されており見学したかったのですが、生憎休館中。木戸の上から覗きこんで何とか外観だけは見ることできました。
    コロナも落ち着いたので、早く開館して欲しい物です。  閉じる

    投稿日:2023/05/23

  • 注意:コロナで休館中

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/08(約4年前)
    • 1

    能登半島北岸ドライブで寄った名所です。

    が、行った8月末はコロナ影響で休館でした。
    博物館(日本家屋)は垣根で囲ま...  続きを読むれた中にあり、瓦葺き屋根が部分的に見えるだけで外観も見ることができませんでした。

    自分のほかにも何台かクルマが来て引き返していかれましたので、ご注意を!
    門に貼ってあった案内には「当面の間休館」とだけありました。  閉じる

    投稿日:2020/09/06

  • 上時国家の分家筋

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/04(約5年前)
    • 0

    建物は江戸中期に建てられたとみられ、上時国家の建物のような豪華さはなく、豪農の屋敷のような趣です。大きな茅葺屋根が印象的な...  続きを読む建物です。本家である上時国家は天領に属し、分家の下時国家は加賀藩に属していたそうです。ちなみに二家に分立したのは1634年です。
      閉じる

    投稿日:2021/04/14

  • 立派な建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    国指定の重要文化財になっているそうです。
    大人520円でした。

    とても大きな茅葺屋根の立派なお家です。
    所々に、...  続きを読む説明が聞けるボタンがありました。

    主屋の横には展示室があり、
    馬屋には古民具を展示してありました。






      閉じる

    投稿日:2018/09/30

  • 重要文化財です

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    能登半島の夏のドライブ観光で訪問しました。場所は千枚田からもう少し奥に入ったあたり、窓岩などからも近い場所です。駐車場は大...  続きを読むきく無料です。入館は料金がかかります(500円。平安末期の平家敗戦以降の平家の人たちがは流されたされた場所で、立派な建物とか庭園とかが残っています。国の重要文化財で、静かだし趣があって素敵でした。  閉じる

    投稿日:2018/08/22

  • 下時国と聞きました

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/12(約6年前)
    • 0

    すぐ近くに本家である上時国家があります。そちらを見学してから歩いて分家であるこちらに寄りました。時国家では昔、なかなか後継...  続きを読むぎが生まれないので当主が甥を養子に迎えたところ、後から実子が生まれました。そこで財産の1/3を実子に与えて分家の下時国家とし、本家は上時国家となったそうです。ところが看板を見ると下がなく時国家となっていたのでその後何かあったのか、勘繰ってしまいそうになりました。  閉じる

    投稿日:2018/02/26

  • 全体としては豪農の家といった印象

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 0

    時國家は、文治元年(1185年)に能登に配流された平大納言時忠を祖とする家。その後、江戸期になって、加賀藩領と越中土方領の...  続きを読む2家に分立。こちらは加賀藩領の時國家で、下時国家とも称します。
    家屋と裏庭が見どころですが、全体としては豪農の家といった印象。雅さも兼ね備えた上時国家と比べると少し物足りなさはあるかもしれません。  閉じる

    投稿日:2017/11/13

  • 農家の建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/09(約8年前)
    • 0

    下時国家の建物は木造平屋建て、間口24.2m、奥行き14.7mで総面積108坪の茅葺き入母屋造りです。見た目では分かりませ...  続きを読むんが、数字上では上時国家よりも大きいことになります。建設時期ははっきりしていませんが、江戸中期と見られています。建物全体は上時国家の様な豪華さはなく、農家(といっても、豪農)の建物だそうです。上時国家同様に、国の重要文化財に指定されています。その上時国家とは300mほどしか離れていませんが、お互いに反目しあっているのは観光客から見ると誠に奇異なことです。せめて、共通入場券の発行くらいは検討してもらいたいです。   閉じる

    投稿日:2016/09/26

  • 本家筋なのか分家なのか?

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/09(約8年前)
    • 0

    平時国よって新たに興こされた時国家ですが、その13代目(下時国家では時国の弟を2代目と数えているため1代多くなっています)...  続きを読むの時に、大名の前田家と土方家の2重支配を受けていたので、時国家を2つに分け、当主は前田家側の下時国家となり、もう一方を土方家側の上時国家としたと案内されています。但し、これは下時国家が本家筋だとの立場からの説の様で、一般的には隆盛を極めた時国家に大名の干渉が入るのを避けるために、12代目の時に当主の弟が分家して下時国家を名乗り、時国家を2分したのだと云われています。どちらが本当のところなのか分かりませんが、建物を見る限り、上時国の方がはるかに格式の高い作りになっています。   閉じる

    投稿日:2016/09/25

  • 外観よりも内部は美しい

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    上時国家は天領だったので内部は豪華なものがありましたがそれに対しこちらの下時国家は加賀藩に属していたそうで、幕府に配慮して...  続きを読むか上時国家より豪華さもあまりないように感じました。 ただ上段の間もあり外観以上に内部は美しいものがあり、柱も見ごたえがあります。  閉じる

    投稿日:2015/11/08

  • 重要文化財の家です

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約10年前)
    • 0

    輪島市街より国道249号線を東へ約20km、曽々木信号を右へ曲がり少し山側に入ったところにあります。
    源平の合戦に敗れて...  続きを読む能登に流された平時忠の5男時国を祖先とする国指定重要文化財の家です。
    建物は豪農や庄屋の家といったおもむきで、巨大な茅葺屋根、太い大黒柱や巨大な梁組み、豪華な天井など素晴らしい造りに感嘆させられました。
    宝物殿や納屋では平時忠の陣羽織や、武具、化粧道具、儀式用品、絵図面、籠、伝来の什器炉などが展示されていました。
    建物も素晴らしいですが、鎌倉時代の様式とされる池泉回遊式の庭園も見応えがあります。
    施設内には、お土産などを売る小さな売店もありました。
    下時国家(分家)から500mほど離れた位置に上時国家(本家)がありますので、あわせて見学されることをオススメします。  閉じる

    投稿日:2015/02/04

  • 本物の籠を初めて見た

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/05(約12年前)
    • 0

    法事で輪島に行った際に立ち寄った。歴史が好きなので大変おもしろかった。なんといっても江戸時代の道具が博物館のようにガラスケ...  続きを読むースに陳列されているのではなく、触れる形で置いてあるのがよかった。建物は豪勢で、庭も広く、昔の庄屋の権勢を感じた。台所(土間)に籠がつるしてあった。生まれて初めて本物の籠を見た。踏み固められた土間の土が歳月を感じさせるとともに、生活の匂いを感じさせた。奥能登という辺鄙なところにあるので、このような素朴な形の保存が出来ると思う。このまま保存してほしい。  閉じる

    投稿日:2012/05/31

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