mamuさんのクチコミ(3ページ)全67件

せっかく湯沢に行くのなら、美味しい魚沼産のコシヒカリが
食べたいと探してたどり着きました。
最初は、駅ビルの中のお店なんてどうなの？と疑ったのですが
ご飯一合分の大きな大きな爆弾おにぎり。
お米の美味しさもさることながら
鮭や漬物などの具材もたっぷりで本当に美味しい。
目の前で握ってくれるので、そのパフォーマンスも楽しめます。
（ただ握るだけですが、手に比べての大きさが面白い）
日によってなのか、お味噌汁のサービスもあったりします。
お値段は1個５～７００円と、おにぎりの相場を越えていますが
それだけの価値はあると思います。
あまりに美味しくて、翌月また食べに行きました。

那覇のやちむん通りにある可愛らしいcafeです。
半分は、やちむんの焼き物雑貨屋さんで
こちらもとても可愛らしい作品がたくさん売られていて
誘惑されてしまいます。

CAFEは木のぬくもりを感じるカントリー調で
カウンター席と奥にテーブル席が4席ほど？
観光客の皆さんが、散策中一休みするのに賑わっていました。

私はぜんざいを、連れはチョコバナナカプチーノ？
みたいなちょっと沖縄チックな不思議なドリンクを注文。
下にバナナシロップの入ったミルクっぽい飲み物でした(笑)。

ぜんざいは普通に沖縄風煮豆のかき氷ですが
専門店のそれに比べると、少々お豆が硬くて…。
でも小ぢんまりとして落ち着けるし、
歩き疲れた私たちにはホッと寛げる有難いカフェでした。

軽食を召し上がってる方もいらっしゃいました。
普通の珈琲やお茶など、Cafeメニューもいろいろあります。

桐生人の冬のおやつ定番と言えばこれ！！
（冬じゃなくても人気のおやつですが）
栗まんじゅうとは言っても、中に栗ははいっていません。
鯛焼きに鯛が入ってないのと同じこと(笑)。

今川焼の栗バージョンと言いましょうか。
でもそんじょそこらの今川焼と違うのは
とにかく皮が薄くて、はちきれんばかりに餡子がたっぷり。
その餡子が、甘すぎずあっさりすぎず、本当に美味しいんです！
食べだしたら1個では足りず、一度に2個はペロリです。

1個90円から買えますが、だいたいみなさん
ご家族や職場、手土産にまとめて10個20個と買われます。
桐生に来たら、コロリンシュウマイと共に、
ぜひ一度は食べていただきたい名物です。

開店当時から良く利用しています。
隠れ家的な佇まいで、ランチ時は満席になるほど人気のお店でしたが
最近はいつ行っても空いていて、静かに食事を楽しむ事が出来ます。
市内にもリーズナブルで美味しいフレンチのお店が増えましたから‥。

コスト的に、メインにサラダやスープのセットを付けると
2000円前後になってしまうので、ちょっと気軽に利用しづらいです。
でも、じっくり煮込んだビーフシチューと、オニオングラタンスープが美味しく、
食べたくなると時々お邪魔します。

今回は浮気して、オニグラに海鮮ハンバーグで。
こちらも、海老がゴロゴロ、繋ぎは魚のすり身？
玉ねぎやトマトなどを煮込んだソースと共に、美味しくいただきました。
ただ、オニグラがちょっと焼きが甘い感じで、チーズもとろけ具合がイマイチ‥。
いつもはもっと美味しいのだけれど‥。
また確かめに行ってみます。

なぜに沖縄でピザなのかと、家族に却下されつつも
やっと行くことができました。

細い山道をクネクネ登って行き、ナビがあっても
この道でいいのかしら？と不安になりましたが
上りきった先には、広い駐車場いっぱいのレンタカー。
今回、夏休み前の旅行でどこに行っても空いていたのに
ここだけは夏のどピークのような混雑ぶり。

ピーク前の平日14時過ぎでこんなに混んでいるのなら
夏休みのランチ時はいったいどんなことになっちゃうのでしょうか？
リストに名前を書いて、待合所で20分ほど待ったでしょうか。
ちょうど入れ変え時だったのか、混雑のわりにはすぐ座れて良かったです。

客席は、古民家そのままの母屋内と、東屋風の屋外席。
今回は屋外の方に案内されました。
瀬底島と青い海、最高のロケーションです。

メニューはピザと飲み物とサラダ‥。
品数は多くないけど、ピザがとっても美味しい！
チーズの量が多くトローリと濃厚です。
ピザなんて、と否定的だった家族も次々手が伸び、あっという間に完食。
食後に「マンゴーの森」というマンゴーを凍らせたものを
デザートでいただきましたが、こればかりはやはり生には勝てませんねぇ。
今の時期マンゴー最盛期ですから。
マンゴーの採れない季節には良いのではないでしょうか。

初めての沖縄旅行でたまたま入ってから
沖縄に行くたびに何度も利用しています。

ものすごーーく美味しいというわけではないけれど
恩納村の北部の方で、普通に美味しく品数も多い。
夜も遅くまでやっていて気軽に入れるので便利です。

いつも必ずいただくのは、海ぶどう丼とグルクンの唐揚げ。
それからソーキそばも食べられ、
一般的な沖縄料理はだいたい揃っているのが嬉しい。

海ぶどうアイスは、潮の香りがほんのりとして
海ぶどうが、凍っているのでプチプチはしないけど(笑)
とっても美味しいです、これもお勧め。

織物産業で栄えた桐生に残るのこぎり屋根の織物工場。
そんな建物を利用したカフェベーカリー。

パンのお味そのものはいたって普通だけれど
このレトロな赤煉瓦の建物の中で食べると
数段美味しく感じられるから不思議。

CAFEコーナーでは買ったパンをその場で食べられるほか
ランチコーナーから好きなパンを３つ選んで、セットにすると
サラダやスープ・ドリンク付きで680円とお得。
桐生の街中、天満宮の近くなので、市内散策の休憩にもGOOD。

駐車場は店の裏手にも大きめなのがあります。

天皇陛下が東毛にご訪問になられたおり
お食事の最後に、ここのかぼちゃプリンが提供されたそうです。
天皇陛下御献上品のお店として
たぶん桐生で一番有名なケーキ屋さん。

とはいえ、好みは人それぞれですので、
普通に美味しいとは思いますが
桐生の他の店より格段に美味しいとも思えません。
価格は300円程度の普通の物から500円ほどの高級なものまで。

以前、イートインコーナーで500円近いケーキを注文した時の事です。
ショーケースに並んでいたフレッシュなフルーツのケーキが
見たからに美味しそうだったので、ちょっと奮発して。
ところが、お皿に乗って提供されたのは、廃棄する品？　
と思えるほどの、干からびたフルーツが乗ったケーキでした。
これに500円は払えない‥。
やんわり苦情を言ったら、バツが悪そうにすぐ取り換えてくれた所を見ると
そのまま食べてくれれば儲け物とくらいに思われたのでしょうか？
今はそんな事はなさっていないと信じています‥。

渡良瀬川の堤防沿いの細い道にあり駐車場が狭めなのでご注意を。

住宅街の中にポツンとある総菜屋さん。
ワゴン車による移動販売も行っている。

店頭では蒸かしたて熱々を購入し
イートインコーナーでいただく事が出来る。
初めて来店の方には、お試しで1個丸々試食もさせてくれる。

北海道産の男爵馬鈴薯、玉ねぎ、馬鈴薯でんぷんを
形無きまでに混ぜ合わせ蒸し上げた、皮のないシュウマイ。
サラサラのオリジナルソースにどっぷり浸して食べる。
コロリンシュウマイそのものにはほとんど味がないが
ソースがちょっとスパイシーでちょっと甘い。
くにゃくにゃとした、奇妙な食感と
ソースの旨味があいまって、これがなんともクセになるのだ。

食べるまでに20分以上かかる場合は、固くなってしまうので
お持ち帰り用の冷蔵品を購入し、食べる前に蒸かすのが良い。

122号線沿いの目立たないお店で
何度行っても通り過ぎそうになる。
店の前にある駐車場は５～６台しか停められず
どこかに第2駐車場があるらしい。

夜より昼がお得でおすすめ。
特に「プレジール」は日替わりのメイン料理（２～３種から選択）に
パンかライス・サラダ・ドリンク・デザート付きで1480円と大変お得！
メインはこれまでにいただいたものでは
チキンソテー、ハンバーグが美味しかったなぁ。
豆腐ハンバーグ、ビーフシチューはイマイチ好みでなかった。
サラダ盛りについてくる、キッシュとピクルスがいつも美味！

デザートも単品で380円ぐらいは
余裕で値付けできそうなしっかりしたもの。
お得に美味しいものが食べたくなったら足が向く
そんな素敵なお店です。（意外に知られていなくて穴場）

土曜日、ちょっと遅めのランチにお邪魔しました。

お店の外観は、御蕎麦屋さん(笑)。
え？ここが本当にcafeなの？と一瞬戸惑います。
店内も、左にカウンター＆テーブル席。
右手がお座敷と、普通のCAFEとは一線を画します。

若いオーナーさんがお一人で切り盛りし
なんだか居心地が良くて、一人でも気軽に入れるお店。

一度目は、2時以降限定のホットケーキを。
厚い銅版で焼き上げる昔ながらのしっかりしたホットケーキ。
バナナとアイスクリーム、チョコソースで
美味しいのだけれどボリュームがすごい(笑)。

二度目は、夏季限定の冷やしナポリタンをセットで。
トマトがたっぷりで、ちょっと冷やし中華のような？
暑い日には、さっぱりサラリといただけちゃいます！
ランチタイムじゃなくてもサラダ・ドリンク付セットが９８０円。

他にもメニューは、ホットサンドやミートドリアなど
一昔前の喫茶店のような懐かしのラインナップ。
群馬では珍しい、モーニングサービスもある有難いカフェです。

大間々から赤城山へ向かう国道353号線沿い。
あまり目立たない外観ですが
日替わりランチがリーズナブルでGOODと聞いて
週末のランチに伺いました。

この日の日替わりは、ハンバーグプレート。
ご飯セットかパンセットか選べて、ドリンク付き900円。
ハンバーグがものすごく厚みがあって、ふっくらジューシー！
デミグラスソースも濃厚ながらしつこすぎず
ペロッと美味しくいただけます。
デザートは別料金で2～300円。

ランチタイムは14時までですが、ティータイムでも
オープンサンドなどの軽食がいただけるので
ちょっと遅めのランチにも気軽に利用したいカフェです。

識名公園の近くで、住宅街の角地に建つ沖縄そば屋さん。
蔦のからまる外観がすごい！
狭い坂道を下ると途中に5～6台の駐車場があるが
石ゴロゴロの斜め坂、ワイルドな駐車場だ。

店内は、広いフローリングの床にテーブルが６卓。
白壁に吹き抜けでなんともお洒落！！
隠れ家カフェみたいな、落ち着いた佇まいで好み。

伝統的な技法による木灰すばは
今まで食べたどの沖縄そばよりも美味しかった。
クセが無くてとても食べやすい。
すばは、１種類だけで大盛りもできないので
古代米のおむすびで腹具合を調整するのが良いでしょう。
モチモチとして、自家製肉みそを付けていただく。
甘菓子、ぶくぶく茶もいただいたが、どれも満足。

サービスのお水さえもレモン入りで爽やかだった。
沖縄に行ったら、また寄りたいお店！

小さなパン屋さんから、
全国レベルの銘菓となったハラダのラスク。
高崎新町の本店は白亜の宮殿のような立派な建物です。

埼玉に出かけた帰りに偶然通りかかって
立ち寄りましたが、店内も広くて綺麗で快適。
ケーキコーナーでは試食もさせていただいて感激。

ラスクの美味しさはすでに充分すぎるほど知っていたので
自宅用に徳用袋入りをあれこれ買い込みました。
ホワイトチョコレートのラスクが一番好きでが
6～9月は溶けやすいため、販売されていないのが残念です。

昭和12年に開業され、現在は2代目さんが
当時の味・建物をそのままに守る歴史ある洋食屋さん。

ここは相当に好き嫌いが分かれるお店です。
まず建物が古い！古いを通り越して
ボロい！と感じられる方もいらっしゃるかも。

別名「馬小屋」と呼ばれる店内には
馬具や農耕具などのアンティークな民芸品が
所狭しと飾ってあり、客席も一つ一つ趣が違います。

正直食事は特段に美味しいとは言えませんが
ひき肉と玉ねぎを煮詰めた、昔ながらの印度カレーが好きです。
コクがあり、辛さと甘さをあわせ持ったバランスの良さ。

もう一つ「馬小屋カレー」なるものがありまして
名前からしてこちらが名物と勘違いする人が多いのですが
こちらはあっさりめの普通のカレーなので
あくまでも名物は「昔ながらのインドカレー」です。

他にハンバーグのランチプレートなどもありますが
あまりお味には期待せずに、昔の洋食を懐かしむ気持ちで‥。

美味しい食事をいただくというより、
歴史を感じ、雰囲気を味わうためのお店で
古民家好きにはたまらないと思います。

入口上部にある、棟方志功の壁画（本物）は、
50年以上前に店主が土壁で塗りつぶしてしまったものを
数年前に2代目さんが現代に甦らせたもの。
長い年月を経て色あせた壁画が、店の雰囲気に溶け込んでいます。

何度もTVの旅番組などに取り上げられている有名店で
桐生名物の幅広うどん「ひもかわ」をさらにグレードアップさせた
超幅広ひもかわ（幅が１０ｃｍくらいある！）がウリです。

でも決して、珍しく面白いからというだけで取り上げられてるわけでもなく
食べてみると、しっかりコシもあり、つるつるとして美味しい。
ちょっと重くて食べ辛いのが難点ですが、温かいのも冷たいの
たくさんの種類から選べます。（普通のうどんや蕎麦も選べます）

昼はひもかわうどん屋さん、夜はお酒の飲める居酒屋さん。
そして夜遅くまでうどん類が食べられるのも有難いです。

週末の昼時は、他県ナンバーの車で駐車場が埋まり
店外に長い行列ができています。

群馬の情報誌「raifu」を見て訪問。
健康を気遣い、体に優しい野菜中心のお料理を
コンセプトとしたCAFEレストラン。

場所は高崎の街中？　
ちょっと裏通り入った住宅街みたいな‥。
土曜日の午後2時過ぎで満席近い状態でしたが待たずに入店。

raifuに載っていた、野菜フルコースをいただきました。
野菜の種類が豊富で、新鮮シャキシャキ。
メインプレートの大豆のハムもコク美味で大満足でした。

前菜の9点盛りプレートにサラダ、小鉢、スープ、
メインプレートに十六穀米、有機珈琲、
野菜スイーツまで付いて1680円はお得です。

桐生まちなか観光の中心地『有鄰館』の敷地内に建つ
矢野園の中にある喫茶室です。
矢野園は、お茶やお米の販売店ですが
店内ずっと奥まで行っちゃってください。

大正5年に建てられ、アンティークな家具の並ぶ喫茶。
お茶も良いけれど、店内を見渡しているだけでも癒されます。

メニューは、多種の中国茶に珈琲・紅茶・日本茶など。
お豆腐コロッケやピラフ、カレーライスなどの軽食もあり
ランチとしても、もちろんcafeとしても利用価値大。

甘味は、ぜんざいやあんみつなどもありますが
店名をそのままメニューにした『有鄰』をいただきました。
濃く淹れたお抹茶に、バニラアイスと白玉、小豆。
苦みと甘みのハーモニー、とっても美味しかったです。
桐生の街中散策の疲れを癒すにもお勧めできます。

何度か利用しています。
南欧風の建物がお洒落で、桐生でも人気のCafeレストランです。
入口に『撮影禁止』の貼り紙が小さくありますが
空いている時間ならお願いすれば、撮影の許可をいただける事も。
白を基調としたシンプルな店内はナチュラルで女性好み。
手打ち生パスタ平麺、特にポルチーニ茸クリームが濃厚で好きです。
ランチタイムは、単品価格(1000円～1300円）に
ミニサラダとドリンクが３００円でセットにできます。
自家農園や契約農家の有機野菜を使用しているサラダは新鮮で美味しい。
土日の午後など、混雑時は提供に時間がかかることもあるので
余裕をもって訪問されることをお勧めします。

スカイツリーに行った時に、立ち寄りました。
東武スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅の
改札を出るとすぐでわかりやすい場所です。

ランチは行列必至と聞いていたので、朝一で並ばずに入店。
モーニングはメニューが２種類と少ないけれど
ムーミンの顔型ワッフルが可愛いく
チーズ・スクランブルエッグ・ベーコンを
自分で挟んで食べるのが、楽しく美味しいです。

価格は650円+ドリンク200円。
ムーミンファミリーのぬいぐるみを
席に運んでくれて一緒に食事ができるのも花丸！
やはり今度は、並んででもランチ食べてみたいな。