くれおぱとらーさんのクチコミ全8件

あいにくの天気で風が強かったのですが、素晴らしい眺めでした。海と山が見渡せて、キレイでした。
北部へドライブの折には立ち寄るといいと思います。

竹富島の桟橋で、グラスボートが営業中でした。
風が結構強かったのですが、
せっかくなので一人￥１０００で乗船。
グラスボートというのは、船底がガラス張り
になっていて、海中が見えるという船です。
夢中になって、海底を凝視していた
くれおぱとらー・・・・。
知りませんでした。
移動中底を見ると酔うのです。
顔を上げてびっくり、海底を覗き込んでいたのは、
くれおぱとらーだけでした
移動中は、顔を上げていて、
船頭さんが、船を止めて説明をしている時に
海中を見る、というのが正しい乗り方なのです。
ハイ。
しっかり船酔いしました。
途中から、さんごなんて、魚なんて
どうでもよくなって、
それ以上気持ち悪くならないように
するのが精一杯でした。
あぁ、どんな海だったのかな・・・（涙）

中華風の不思議なアジアンテイストな店内。
沖縄の新鮮な魚をいただけました。
珍しかったのが、塩でいただく「塩寿司￥１０５０」
けっこうたっぷりめに岩塩のような塩を
乗せて食べるのですが、全くしょっぱくなく、
魚の甘みがひきたって美味しかったです。
皮が青いのとかがあって、びくびくしながら
食べましたが、なかなか美味しかったです。
名物の「スクガラス豆腐￥４４１」は、
本当に小さな魚がキレイに並んでいました。
ちびちび食べるとお酒がすすみますね
「手作りジーマミ豆腐\399」はできたての
アツアツのピーナツ豆腐で、
とろとろのぷるぷるでした。
沖縄グルメ代表の「ソーメンちゃんぷるー￥６０９」
は、やっぱり美味しいです。

オーナーが海人ということで食べた事のない魚料理、
定番の沖縄料理がたくさんありました。
私にはなじみの無い素材が、
食べやすく調理されていて、色んなメニューに
挑戦しました。
分からない料理は、丁寧に説明してくれました。
珍しかったのは、「本まぐろの玉子のちゃんぷる」や、「本まぐろの白子ポン酢」などですね。
沖縄の定番の味もあって、とても安くてボリュームがありました。

外観は大衆食堂という感じで、渋いです。
中に入ると有名人のサイン色紙でいっぱい。
飾りきれなくて積み上げてありました。
「八重山そば￥５００」と「味噌汁ライス付き￥５００」を注文。
八重山そばは細かく切った３枚肉とかまぼこ、
というのは、どこも同じスタイルらしいです。
でも、スープと、麺の太さが微妙に違うので、
毎日食べても飽きません。
味噌汁は、丼に入ってきて、すっごく具沢山！
こちらでは、味噌汁を頼むとそれが出てくるみたいです。ごはんのおかずになっちゃうところがすごいです。

外観は、大衆食堂という感じで、
地元の方が利用するような雰囲気。
メニューは定食から麺類まで幅広いのですが、
どれも安くて美味しそうです。
八重山そばというのを頼んでみたのですが、
細かく切った豚肉とかまぼことネギがのっていまた。
3枚肉そばも、大きい豚の角煮が3切れのっていて、
角煮は意外と歯ごたえがあり、大満足のボリュームでした。
スープはとてもコクがあり、濃い目。
豚の香りがしました。
モチモチの麺と相性抜群でした。

1852年、中国から400人の労働者がアメリカへ向かう船内で虐待を受け、暴動を起こしました。
船は座礁し、石垣島で下船。
その後、米英の追っ手により、殺害されたり、捕虜になりました。
そしてこの事件で命を失った中国人を葬ったお墓です。
中国風の極彩色が美しいお墓で、現在の形になったのは、1971年だそうです。

せっかくソウルという異国の地に来たのだから、民族衣装を着て写真を撮ろう、という方にはぴったりです。来ている服の上から衣装を見につける事が出来、男性女性が一緒に撮影できます。
私達は女８人の時と、男女５人の時がありましたが、一人１５００円。（価格は変動しているかもしれません。）
カラフルな衣装を身に着けると、豪華な景福宮の中に溶け込んだような感じがして、気持ちよかったですよ。本物の花嫁さん達が、ムードたっぷりに撮影しているので、負けないように、なりきって撮りました。