くらまつさんのクチコミ(10ページ)全448件
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投稿日 2016年09月23日
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投稿日 2016年09月19日
総合評価:2.0
黒石市のこみせ祭りは 毎年9月第2土曜・翌日曜日に
市内の中町・前町の通行止めとして開催されます
土曜日は 10:00〜16:00
日曜日は 9:00〜16:00
今回は 日曜日に 朝一(9:00)に訪れてみました
まずは 車を停めようと 市役所へ 満車です
こんな時は 御幸公園へ が・・・消防団のイベントがあるようなので 一般の人はNGです
次は M銀行へ なんとか止められましたwww(よかった)
9:00会場へ まだ ほとんど準備中です (おいおい9:00開始だよね)
最初は9:00から 消防団観閲式らしいのですが なかなか始まらず 団員はダラダラ・・・・
その後 前町 中町 横町を見学
行った時間帯が悪かったのか
正直 期待はずれ がっかり君(個人的感想です)
あと 駐車場もなんとかしてほしいですね- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 駐車場が
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2016年09月19日
総合評価:4.0
青森市森林博物館は、昭和53年市制施行80周年事業として計画され
昭和57年度 11月に 森と木を考える博物館として 開館しました
博物館は 1階部分と 2階部分 屋外部にわかれています
第一展示室は森と仲間たち 第二展示室は木と暮らし 第三展示室は雪とスキー
第四展示室は青森とヒバ 第五展示室は昔の生活(森林鉄道) 第六展示室は森を育てる
屋外展示館では 実際に下北半島で活躍していたディーゼル機関車が展示されています
(ただ 展示されている 説明資料が かなり古いですね)
お客さんは ほとんどいませんんが 訪れた日は ロビーで きのこ鑑定会が行われていたので
そちらは そこそこお客さんがいましたwww- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 駐車場あり
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2016年09月12日
総合評価:3.0
みずべの学習広場は 平川と岩木川の合流地点にあり藤崎橋または 安東橋の横から堤防道路を入っていきます
道幅は狭いので車は要注意です(すれ違いできません)
「水の流れが活性化し自然性が高く、重要な環境条件となっています。
ビオトープと呼ばれる生物のための池があり、湿地のような浅い水面を好む生物たちには楽園なのです。
水生生物調査や昆虫観察、バードウォッチングなどができ、総合学習の場として利用されています。」(webより)
施設的にはそこそこのものですが 日曜日の昼ですが 誰もいませんでしたwww
野鳥観察ぶーすには 至る所クモの巣が
ビオトープで池があるようですが こちらへの道もクモの巣が あきらめましたwww
地元の人に聞いても? 何それ?
だったので もっと 有効利用して欲しい施設だと思いました- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2016年09月12日
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投稿日 2016年09月08日
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投稿日 2016年09月07日
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投稿日 2016年09月07日
総合評価:2.0
福島村発祥の地とされている須恵器などが出土しているそうです
「藤崎町大字福島の中萢のあたりに昔、十川端村があり、そこが福島の発祥の地ではないかといわれています。
中世の終わり頃の天文年間(1532年~1554年)に浪岡の北畠氏が編纂した「津軽郡中名字」に、
十川端村は記載されています。村の象徴として稲荷神社がありました。
村がなくなった現在も用水堰に挟まれた堤防の上に「稲荷神社の碑」と松の木があります」(webより)
現地は 養豚場の横の細い道を入っていくと 松の木と石碑でがありますが
他に何もありません
道路は一応舗装されていますが 観は細いの注意です
松の木と石碑の近くへ行こうとしたのですが クモの巣がたくさんあって断念ですwww
- 旅行時期
- 2016年09月
- アクセス:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2016年09月07日
総合評価:2.0
まず最初に グルーグルマップの五輪盛(○∴)のあった所へ
そこは「水木地区ふれあいセンター」 確かにネットで出てくる小屋はありますが
ん~ 違いますねwww この辺一帯って事でしょうネ!
再度調査 常盤小学校 旧常盤役場方面へ
看板発見です この辺でしょう
昔は 五輪塔と小盛が2つ存在したそうですが 現在は空き地(草)になっていました
ネットでは お堂とかがあるとのことでしたが 見落としてしまいました
この五輪盛は 昔から貴人の墓と言われてます 北畠具信父子の墓所とも長慶天皇の陵墓とも言われており
真実は定かではありません。 信じるか信じないかは あなた次第です
結局 空き地のの見学でしたwww- 旅行時期
- 2016年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年09月07日
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投稿日 2016年08月28日
総合評価:3.0
青森県立自然ふれあいセンターに 併設している キャンプ場です
ふれあいセンターの奥の方にあります
利用料は無料ですが 施設利用届を提出します
最大収容人数は 200人で 水洗トイレ完備(紙有)
管理人は9時から16時まで常駐
自動販売機や売店は無し
炊事棟有り
そして ここのキャンプ場は 冬期 雪の中でも営業しているとのことです- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 3.0
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投稿日 2016年08月28日
総合評価:4.0
国道7号線 浪岡(大釈迦)から 脇道に入っています
青森県立自然ふれあいセンターがベース地となります(青森県梵珠少年自然の家とは別です)
・入 館 料 無料
・開館時間 午前9時~午後4時
・休 館 日 月曜日・年末年始(12月28日~1月4日)
(月曜日が祝日の時は翌日が休館日
梵珠山は日本海型ブナ天然林に覆われた自然豊かな「いこいの森」で
「梵珠山を含む浪岡一帯は、およそ300万年前の新生代の地層です。古く、
飛鳥時代より信仰の山とされ仏教に関係深い地名が残っています。」(webより)
登山道も5コースありますが カモシカの道は閉鎖中です
さらに 梵珠山では、古くから旧暦7月9日に御灯明と呼ばれる「火の玉」が
出現すると言う都市伝説??(ん!都市?)言い伝えがあります- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2016年08月28日
総合評価:2.5
青森県 藤崎町(旧常盤村)の徳下八幡宮に植えられており
樹齢は500年以上と推定され 胴回りが2メートル以上あり 藤崎町では 町指定文化財(天然記念物)にも指定しています
田んぼの中にある集落の八幡宮にあるので これっと言って他は何もありません
いちいの木と鳥居と岩木山が一度にみれる景色はなかなかです(逆光で写真が撮れませんでした)
場所的には 常盤養鶏を目指してくるといいと思います- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2016年08月21日
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投稿日 2016年08月21日
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投稿日 2016年08月20日
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投稿日 2016年08月20日
総合評価:4.0
旧東奥義塾外人教師館 は 弘前公園追手門の向かいにある 追手門広場にあります
東奥義塾は、明治5年に青森県内で最初に開校した私学校で 外国人教師の宿舎として 明治34年に建てたられました
現在 一階は喫茶店として営業中で 二階が一般公開されています
(二階に上る際にはスリッパに履き替えます)
内部の食堂や居間には ベットや机などがあり 当時の生活を再現しています
また、1993年青森県の県重宝に指定されたとの事です
入場は無料です- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2016年08月20日
総合評価:4.0
弘前城にある櫓のひつで(他は二の丸未申櫓 二の丸辰巳櫓)
中央高校門から来ると左側 遊具がある公園のそばにありますが
意外と樹木に隠れて見落としがちですし また近くに近寄ることもできないのが難点ですね
櫓とは 城郭に取りつく 敵への攻撃や物見のために造られ 防弾・防火のために土蔵造りです
弘前城の櫓は 軒下や出格子の木部は素木のままで飾り気がないのが 独特です
また 丑寅とは 櫓の方角は12支を示したものでり 丑寅は北東を示します
天守だけなく 櫓を見て回るのも なかなかの通ですよwww
だた 弘前中央○校の学生が乗る自転車が もうスピードが園内を通過しますので特に下校時間は注意して下さい- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年08月15日
総合評価:4.5
酸ヶ湯温泉から十和田湖方面へ 約4キロの所に位置し、
スイレン科のエゾヒツジグサが自生していることから「睡蓮沼」と呼ばれています。
専用の駐車場はないのですが 道路が広くなっていて 上下で10台位止められます
道路沿いではないですが 階段を若干登り 歩いて1分位の所に沼があります
八甲田連峰と 睡蓮沼には感動です
「6月上旬にはミズバショウが一面に咲き乱れ、10月には八甲田の山々を背景にすばらしい紅葉が見られる」
とのことなので 次はこの時期に行きたいと思いました
なお 沼の近くにはトイレもありました- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
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投稿日 2016年08月15日
総合評価:3.0
東北大学大学院理学研究科附属八甲田山植物実験所は
2004年に 東北大学大学院理学研究科附属植物園八甲田山分園になり
2005年に 東北大学植物園八甲田山分園となりました
東北大学植物園 八甲田山分園は 酸ヶ湯温泉から十和田湖方面へ歩いて5分位のところにあります
八甲田山の高山植物約600種があり自由に見学できます。
園内は 周回できるように 整備されていますが 下り登りが そこそこきついです
また 所々に地図があるので コース(道)から外れなければ 迷うことは無いですが
木々に囲まれて 一瞬不安になる場面もwww
木々には それぞれ 標識(名前)が付いています
なお、冬期11月1日~5月30日までは閉鎖ですので- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅