スーパーこひつじさんのクチコミ(33ページ)全1,382件

　早朝の第二ターミナルは忙しそうかと思いきや減便の影響もあって、緊急事態宣言は解除されたけど保安検査場のＡＢのみが開いていてＣＤは完全に閉鎖されており電気もついておらず真っ暗でした。もちろんそこにある自動チェックイン機も起動していませんでした。　
　しかしそれ以外は何の問題もなく保安検査場やチェックインを通過することができるので大丈夫です。

　ちょっとお腹が空いたので立ち寄ることに。サービスやメニューの内容は過去に来た時と変わりありませんが、緊急事態宣言が解除されたばかりということもありお客はそんなに出入りは激しくありません。いつもと変わらぬ素朴な味のぶっかけうどんを味わってきました。美味なこのうどんもいつもと変わりません。

　初来店になります。仕組みは某牛丼店と変わりなく券売機で自分の食べたいメニューを選んで券売機にお金を入れる仕組みです。今回はにんにくだれとネギのかかったメニューを注文しましたがこれ以外にも定食もメニューとしてあります。そして注文時にはご飯の分量も選ぶことが可能です。

　朝の7時ぐらいに来ましたが、人は思ったよりちょっと多めだったと思います。一部のチェックインカウンターやお土産屋さんは閉鎖されてました。今もまだどの航空会社も減便の影響があるせいか、滑走路における離発着は頻繁にあらず、超過密で忙しい羽田空港もちょっと静まり返ってるような感じでした。

　さっさと浜松町まで行きたい人はやっぱり最速の空港快速を選ぶことをお勧めします！東京モノレール内部では wi-fi を使用することができますので、データ消費を気にすることなく動画を見ることができるので気づいていたら浜松町に到着しています（笑)
　車両の内部は過去に来た時とは変わっていません。荷物の量に応じて荷物置き場を利用したりするなど座席を選びましょう。

　キャンプ場ということで、夏が始まったということで家族連れがキャンピングカーで複数利用しに来てました。オレの場合は歩いて山を散策しようと思ったら、なんと「クマ出没注意」の看板が立っていて、ビビったオレは引き返してしまった…((+_+))

　湧別町はヒグマ出没状況を公式HPに掲載しており、山間部などへ訪れる際はここでヒグマの出没状況を確かたほうがいいと思いますが、五鹿山もヒグマの生息域の一部であり、他の山々と連なってるのでヒグマの生息域と思ってもいいでしょう。

　スキー場は夏なので当然ながら営業はしてませんが、緑の山々が生い茂っていて新緑の香りが漂ってきました。自力で登ることは当然可能です。看板のルートに従って歩いていけばアスレチックエリアにたどり着けると思うので、体力に余裕があれば遊んでいくのもアリかもしれません！

　運よく晴れた日に訪れることが出来ました。快晴でジョギングなどの運動に向いているだけではなく、6月の中旬らしく周りが畑であり北海道らしい風景も撮影しました。リラ街道の噴水も噴出しており、運動してる際の涼しさも一押しです。車で走るのもいいですが、実際に歩いてみるのも良いのは間違いなし！

　運よく快晴の日に当たったので、サロマ湖を訪れることに。本操業がすでに始まったのかサロマ湖に出ていく漁船が数多くみられるのもこの時期のサロマ湖の特徴です。この日のように晴れた日のサロマ湖はオホーツク海からの海風も吹いてくるので非常に涼しいです。眺めもとっても爽やかですヨ☆

　こちらは本当に最後に入ったのは約１３年前のことですが、中には屯田兵や昔の人がどんな道具を使って、何を食べて生活していたのかなどの資料や当時使っていた品物などが展示されてます。緊急事態宣言が解除されたとはいえ、入れるのは湧別町民限定でマスクが必須でした。見たかったけど残念…((+_+))

　去年のカラフルなチューリップ畑とは１８０度違って茎と葉っぱしかない殺風景な雰囲気が広がっていました。湧別町ＨＰによるとコロナの影響で三密を防ぐ観点から今年は残念ながら中止となりました。コロナが終息したときに来年またここに来ると誓って、チューリップ公園を後にしました。今年のチューリップ公園はさすがに見ててさみしい…

　ここでは時折何かしらのイベントが行われることがあります。オレが訪れたときは誰もおらず噴水も６月であるのに出ていませんでしたが、誰もいないにも関わらず広場内部は誰かに管理されているようで、植えられている植物や芝生は整備されているようでした。

　運よく快晴だったこの日、龍宮台展望へ登ってみることに。展望台はあまり高くはないけれど、ここの展望台はオホーツク海とサロマ湖に挟まれているような場所に作られているので、暑い日も涼しい海風が吹いてきて気分は最高です。オホーツク海の波の音や、サロマ湖に漁に出ている船の音、清々しい気分で過ごせました。

　こちらがうどんがメインの食事処ですが、今回は初めて天丼を注文して食べました。天丼だけでなく単品で海老天も注文して召し上がりました。上天丼と言うちょっとボリュームのある天丼で海老が2本茄子しそ人参かぼちゃがそれぞれ一個ずつ入ってます。
　天丼は誰が付属してついてくるので好きな量をかけて食べることができます。当然作りたてなのでサクサクでタレも甘めであり天ぷらとの相性は非常に良かったです。

　湧別町に訪れた際はこちらのお店を訪れてみることをお勧めします。主に冷凍された毛ガニ、タラバガニ、水ダコ、ホタテなどが販売されていますが販売されてるものでやはりホタテが一番の割合を占めていると思います。ホタテは乾燥して干物にしたやつ、冷凍の玉冷で販売されているもの、水槽に入って販売されてるものがあります。　
　どの魚介類も品質が良いのでここで買い物をする際はクーラーボックスを持ってきて来ることをお勧めします。その他ジンギスカン屋アイスクリームもされています。

　こちらの路線はほとんどの人が終着駅の新千歳空港駅に行くことを目的に利用します。でも新札幌駅や北広島恵庭など若干人口の集中している地域にある駅にも停車します。特に同じ札幌圏内の新札幌駅は札幌の副都心として繁栄しているので新札幌圏内に住んでる人は特別な用事がない限りは、大半の用事がここで済んでしまうのが魅力だし。
　快速エアポートの通っているこの路線を使えば札幌駅へ行くのもあっという間です。

　デパート内部は相変わらず撮影禁止だったのでまたまた外観だけの撮影になりましたが、前回来た時は地下のほっぺタウンのみの営業だったけど今回来た時は通常営業を開始しており地下より上の階の店舗も営業再開していました。人の出入りはそこまで多くなかったようには見えますが、それでも人で賑わっていました。緊急事態宣言は解除されても入口に置けるサーモグラフやアルコール消毒は継続のようです。

　ＪＲ石北線は旭川駅から網走駅まで続いている路線です。特急に乗るか普通列車に乗るかで所要時間が非常に大きな差がでます。石北路線の道東エリアは山間部やトンネルが多く一度それらのエリアに入ると長時間電波の届かない県外になる場所がほとんどなのが特徴です。しかし自然ある場所を結構通過するので、車窓を楽しんでみるのもいいと思います。

　札幌から旭川で乗り換える目的で利用しました。利用者はぼちぼちいるような状況ではありましたが、決して混雑はしておらず一人で二席を占有して使えるほどついていました。サービス内容は他の車両と変わらず wi-fi はありません。加えて社内サービスもないので、札幌駅もしくは旭川駅で出発をするのなら出発駅で必ず飲み物など買っておくことをお勧めします。

　旭川で乗り換えてそのまま遠軽へ行く目的で利用しましたが旧式なだけあってエンジン音はちょっとうるさめで、昭和の感じ満載の車両です。それでも現役バリバリで動いて現在も活躍しています。他の特急と同様に社内サービスはありません。座席は通路側型式と対面形式になっています。特急の座席とは違って対面式の座席は向きを変えることやリクライニングも不可です。眠たい時にリクライニングができないのはちょっと大変です。