koddyさんのクチコミ全32件

12月第1週の土曜日には、市庁舎前でツリーの点灯式があります。夕方から市庁舎隣の公園で移動遊園地や屋台がでて、ローカルはお祭りモードです。
ダウンタウンからパレードがあったり、ハワイにこんなに人がいたのかと思うくらい盛り上がります。

まさに自然の力を肌で感じることができるところです。
果てしなく続く溶岩台地、オヒアの緑に囲まれた熱帯雨林地帯、地球の破壊力と自然の再生力の強さを身をもって感じることができるところです。
数多くのトレッキングルートがあって、さまざまな光景を楽しむことができます。私は3泊、とにかく歩きました。
ヒロの街からでも車で40分くらいですが、ボルケーノビレッジにはたくさんのB&Bなどがあります。お勧めです

ビールの製造タンクを見ながら作りたてのビールが楽しめます。やっぱり作りたてはとても美味しい。クラフトビールがとても多種があるから、ビール好きの方にはとてもおすすめです。
スタッフは日本語わかりませんが、日本語メニューがあるから安心です。
「サンプラー」と言うと、クラフトビール全種類の日本語メニューと1～6まで飲みたい銘柄を書き込むメモをくれるから、説明を参考にして6種を選んでスタッフに渡すだけ。
サンドイッチやサラダ類のランチも美味しいです。

ワイキキの全体を上から眺めることができます。一度は行っておいたほうがよいと思います。坂道はちょっときついところもありますが、日常の運動不足を解消すると思ってぜひ頑張ってみましょう。
日光を遮るものがないので、朝早い時間がお勧めです。必ず水分を持参のうえで登りましょう。たまに”懐中電灯をもって”なんて表記を目にしますが、まず必要ありません。
お勧めは土曜日の早朝にダイヤモンドヘッドに登り、降りてきてからふもとのKCCでやっている朝市で朝ご飯を食べるコースですね。

ボルケーノは結構冷えます。ボルケーノハウスに宿泊していましたが、レストランはなかなかのお値段で、毎度そこで、というわけにはいきません。
ちょっと辛めでも日本人でも、少なくとも我々夫婦には食べやすい味で、大変重宝しました

クレーターの眺めのためのホテルです。一番上のデラックスクレータービューに3泊しました。最初の晩はモヤでまったく見えず、だったから、1泊だけというのはリスクがあります。
周囲はたくさんのトレイルがあり、ハイキングをたっぷり楽しむことが可能です。ほぼ毎日夕方に、パークレンジャーさんの宿泊者専用ガイドツアーに参加できるし、楽しみもあります。朝ごはんもグッドです。焼きたてクロワッサン最高です。寒いので、長袖忘れないように。バスタブがないのが残念

ダウンタウンにもほど近いし、マウナケアや海も素晴らしいに、塗り壁の剥がれや施設老朽化、レストランすらないなど、残念過ぎるところです。宿泊特化と開き直れば安くすむぶん、我慢できます。リゾートを楽しみにされる方は選ばない方がよいです。
レストランはありませんか、近くにスイサンやケンズなどがあり、便利です

カアナパリのリゾートに宿泊して困るのは食事と言う方も多いと思います。豪華なリゾートホテルが並び、それなりのレストランが入っていますが、滞在中ずっと高価な、豪華な食事が続くのもつらい方も多いと思います。
そんなときにホエラーズビレッジ前のゴルフ場の間の坂を上がったところにあるココのデリがお薦め。普通のアメリカンな食事が安く購入できます。店内で食べてもよし、To Go（お持ち帰り）にして、部屋で食すもよし。
ただし、ロコモコ1つで総重量約1kgくらいあるので、女性なら二人で一つでもいいかもしれません。

一軒家形式で、広いリビング、庭付き、大型キッチンつきです。
ビーチまでもちょっと距離はありますが歩けない距離ではないと言う感じ。
プールがユニットによってはちょっと歩かなければなりませんが、
家族でゆったり滞在型のリゾートを楽しむには最高の立地です

日本の生活で慣れてしまって、ないと不便なもの、そうトイレのウォシュレットです。最近waikikiのホテルでも増えつつありますが、やはり普通の便座が多いもの。そんなときにDFSを良く利用します。トイレはきれいでウォシュレット付きで快適。全然お金を使わずごめんなさい！

ヒルトンハワイアンビレッジ内のイタリアンレストラン。中は予想外に広いです。通された席によって違うと思いますが、ヒルトンラグーンが見えるよい席でした。
イタリアンとしてはワイキキ内でいろいろ食べてきましたが、今のところBestです。ただ、分量がとても多く、二人で完食は難しいでしょう。大人数でシェアしながら食事することをお勧めします。ただ、お願いすれば持ち帰りようのBagをくれます。
数十回の渡ハで、今まで知らなかったことを後悔しています


追伸：2014年2月　このレストランはなくなってしまいました。新たなイタリアンになっていますが、まだ入ったことはありません

なんと言ってもメリットは数少ないラハイナの宿と言うことです。
カアナパリのリゾートに宿泊してしまうと、ラハイナのレストランでお酒を飲むことはむずかしく、ノンアルコールで我慢するか、スターウッド系のホテルに泊まって不便なシャトルバスに旨く乗り込むかの選択肢になってしまいます。ここはその点、遅くまで飲んでもフラット歩いて帰れるので安心です。
施設そのものは古いですが、プールは広くてとても快適です。

まず立地。住宅街のど真ん中で、かなりわかりにくいところにあります。空港からは遠くないので、昼過ぎに到着してお昼をどうしよう、と言うときにはお勧めです。

ドライミン（汁なしのサイミン）をいただきましたが、意外と油っぽい感じがしました。
残念ですが、わざわざ行くところでもありません

カフルイの到着後、車を借りたらまずココによって体をクールダウンさせます。
適度な甘さと冷たさでリゾートまでの運転が頑張れるような気がします。
あくまでもおやつですので、空港の行き帰りなど、ついでに立ち寄るくらいで十分です。
わざわざこれのためにワイレアやラハイナから脚を伸ばす必要はありませんが

安いビジネスホテルですので、大きな望みをもたれる方にはお勧めしません
価格相応で割り切って使う方向けのホテルです。
四条河原町にあるので、遅くまで京都の街のにぎわいを楽しむ方にはとても向いています。

チェックインの時に、しゃくし定規のように時間まで鍵を出さないスタンスは改善を求めたい気がします

上高地観光の前泊として利用。
夜遅めにチェックインして早朝チェックアウトでした。
朝ごはんは１Ｆのファミレスのモーニングをいただく形です。
安い割にはアメニティセットも充実、
広めの部屋で大変快適でした。
晩ごはんは近くに多くの居酒屋で、信州料理などが楽しめますし、
割り切って使えば十分満足できるビジネスホテルです

このホテルは、とにかく池側の部屋をとるのが必須です。
朝もやに覆われた大正池の幻想的な雰囲気が素晴らしいです。
部屋自体は狭いし、お風呂も狭く、食事も特別なことはありませんが、
この幻想的な眺望はそれらすべてを打ち負かす価値があります。

敷地も広く、ゆったりとしています。
部屋も落ち着いてのんびり滞在ができます。
ココを覚えてしまうと、ワイキキの部屋にいるのがつらくなってしまうくらいです。

問題はレストランで、どこもおいしいのですが高価ですし、
歩いていける範囲には高級ホテルのグルメなレストランと
ホエラーズビレッジのレストランバーくらいなものです。
車がないと選択肢が限られてしまいます。

ホエラーズビレッジの正面から、ゴルフ場の間を抜けて登っていく坂道があるので
そこを2，3分進むと実は地元価格のデリとチャイナレストランがあります。
こちらへ行くと、一人10ドル前後で十分おなかいっぱいになる
"アメリカの家庭の味"が楽しめますよ

部屋に大型冷蔵庫を含むフルサイズのキッチンや
アメリカンサイズな洗濯機もあります。

今回ノースショアマラソンと言うイベントのために夫婦で参加しましたが、
マラソン当日、前日などもジョギングのため、
汗をかいたウェア類がたまります。
当然洗濯をしないと、日本に帰ってとても後悔をすることになりますが、
ここは部屋に洗濯機があるので安心です。
1回使い切りサイズの洗剤を日本から持っていくと大変安心です。

マラソン当日も早朝にごはんを食べることになるのですが
そうした時もキッチンと超大型冷蔵庫が威力を発揮します。

ハワイではさまざまなスポーツイベントが開催されていますが、
このようなときにとても心強いホテルです

JTBのツアーで利用しました。中年おっさんの一人旅です。
ワイキキオーシャンフロントに立つホテルの代表的存在です。
オーシャンフロントは、本当に素晴らしいものです。
ぜひ、昼からラナイでのんびり海を楽しんでください。
１FのBarラムファイアーでは、昼に海際の席をとると、
ホヌ（ウミガメ）がぷかぷか浮かんでいるのが
結構高い確率で見ることができます。
ちなみにオーシャンフロントの部屋、夜は真っ暗で価値がありません。
毎日オプショナルツアーを詰め込む方にはお勧めできませんね。