りんりくさんのクチコミ全24件

修善寺駅で友人と待合せて車で向かいました。

３０分程で到着すると、直ぐに男女３名で出迎えてくれました。

前回宿泊した事も、どの部屋に何時頃宿泊したかも記録されていて

とても気持ちの良い対応です。

和洋室の部屋は全てがゆったりとした造りで窓も大きく寛げます。

部屋の檜の半露天風呂も掛け流しとなっていて深さも丁度良く

吉奈川を眼下に心地よい時間を過ごせます。

食事は食事処で頂きましたが、前回同様に大満足でした。

デザートも美味しいので楽しみの一つです。

蛍の時期も良いと勧められたので、また出かけたいと思います。

豊富な源泉は薄められる事も無く加温・濾過無しの１００％掛け流しの温泉です。


館内は広く男女別の内湯と露天風呂があります。

鉄分を含んだ泉質が岩をも赤く染めている程で、

露天風呂は酸化した湯で褐色に変化していました。

内湯は大きさも露天風呂程ではないので湯も新しく

変化はありません。

鉄分の香りが堪らなく素晴らしい。

持ち込みは出来ませんが、食事メニューも多いので助かります。

共同浴場に行く前に空腹を満たす為、

一番近い土産物屋兼お食事処に寄ってみました。

わさび蕎麦や山芋餅が名物らしかったのですが

椎茸蕎麦とこんにゃくを頂いてみました。

含め煮椎茸と少々濃いめの汁の蕎麦でしたが、

美味し頂きました。

店内にはレトリバーのリトリ君が擦りよって来てくれて

とても可愛かったです。

市街からは車で１時間程なのですが、

梅ヶ島温泉から向かった為、狭くてくねくねした道を走って

たどり着きました。

途中、こんな山の中に共同湯が有るのだろうかと不安になりましたが

内湯の他に庭園風の露天風呂も有る施設で、休憩所は持ち込み出来る

らしく、地元の方々が次から次へと訪れる温泉でした。

湯質も良く、つるつるしていて気持ちの良い肌触りでした。

山間の民宿と聞いていたので心なしか自分なりのイメージが

有ったのですが、館内は畳敷きで清潔感が有り、

装飾もさりげなく飾られ、落ち着ける宿でした。

私達はお風呂に近い部屋でトイレ無しでしたが

トイレ付のリニューアルされた部屋も有るようです。

食事処のテーブル席での食事は

板前さんにより一品づづ丁寧に作られたもので

美味しく頂きました。

食べ切れないほどの猪肉にもびっくりでした。

新田温泉の黄金の湯・梅ヶ島温泉の梅薫桜と

立ち寄り湯の後に寄ってみました。

３軒の中では一番つるつるしていた様に感じます。

また、内湯は硫黄臭が有って気に入りました。

内湯の外に階段を降りると３人位で浸かれる露天風呂が

有りましたが、こちらも湯花が混じり良かったです。

梅ヶ島温泉では老舗らしい。

湯めぐりマップには入浴料金５００円となっていたのだが

１０００円と言われた。

宿泊者の到着時間までは余裕が有ったはずなのですが

１時間ぐらいでと何度も念をおされました。

男女別岩風呂と穴風呂・他１つ有ります。

穴風呂に一人浸かりましたがつるつるとして気持ち良かったです。

１０分位しか滞在していないので１０００円は高かったかなと

思いました。

静岡駅から車で１時間４０分掛かるのでちょっと不便だが

地元の人のみならず利用する人は多いようでした。

一般風呂・ぬる湯・打たせ湯・露天風呂が有ります。

つるつるすべすべとした気持ちの良い温泉です。

一日７００円でしたが、私達は１時間４００円の入浴券を

利用しました。

旅館の立ち並ぶ温泉街の奥に在る共同湯です。

男性用は女性用の３倍近く大きく、

羨ましく思いながら浸かって来ました。

奥静岡の温泉を巡った後でしたが、湯量の多さも有ってか

肌に感じる　つるつる感は一番でした。

女性用は囲われているので景色はあまり望めません。

また、泉質で滑りやすく入浴時には注意が必要でした。

河口湖温泉寺　露天風呂の宿

日本建築とモダンデザインが融合した離れを利用してみました。

長い廊下からは日本庭園が望めて良いのですが
富士山は木々で遮られて好く見えず残念でした。

部屋には露天風呂だけでなくバスルームも備わっていましたが
大浴場も楽しみに出かけたので、昨年９月で閉館となったと知り
ガッカリでした。

幾つか部屋の使い勝手で我々には不向きな点があり
何度もフロントに電話を入れるという事が有りました。

その都度　改善はされたのですが、寛ぐには至りませんでした。

ゴミも落ちていて掃除も行き届いていませんでした。

ベットルームも有るので部屋食かと思ったら
狭い食事処に案内されました。

夕食時間は決められていましたので選ぶ事は出来ません。

食事はありきたりの内容でしたが最後のおじやは美味しかったです。

一万坪にも及ぶ自然林の中に建つ宿に立ち寄り湯。

敷地内から湧く源泉と引き湯された下部奥の湯高温泉が有ります。

湯舟の数は多く、内湯・露天風呂・貸切と１２種にわたり
利用されているようでした。

庭園を望むように露天回廊が造られており、岩風呂・檜風呂・鉱泉風呂など
湯舟を楽しみながら湯めぐりが出来ます。

入浴用車椅子で浸かるバリアフリー対応の貸切風呂も有るそうです。

エメラルド色に変化する温泉に立ち寄り湯してみました。

男女別の内湯・サウナ・水風呂の他、立ち湯や檜湯・岩風呂の露天風呂があり
程よい深さの立ち湯での歩行湯はダイエットにも効果が期待できそうです。

うぐいす色の混浴庭園風呂に行くには湯衣が用意されています。

茗石を配した露天風呂では、家族連れやカップルが神秘的な湯を
堪能されているようでした。

他にも巨石の洞窟風呂や後村上天皇が湯治したとされる「天皇泉」など
趣の異なる湯が有ります。

星野リゾートの温泉で入浴料金が1500円と少々高めな感じ。

脱衣場のスペースはゆったりしていたのですが
日曜日だった為もあり利用者も多く、旅館の立ち寄り湯と違って
若い人や子供連れで賑わっていました。

景観は乏しいですが内湯・露天風呂も大きくゆったり出来ます。

人気の日帰り温泉だが、
最大２００人は浸かれると言われている露天風呂は
遮る物が無いので、遠く山々を望みながらの湯あみが楽しめます。

浴槽の周りは炭酸カルシウムや鉄分などが結晶化して、
波の模様の床を創り出していた。

食事も充実している。
インド料理のナンカレーがお勧めです。

足元湧出の天然露天風呂に浸かりたくて行ってみました。

札幌駅からシャトルバスが出ていたので寝ていたら着いていました。

温泉目的ですので早々に露天続きの内湯に浸かる。

浴室内は塩素臭では無く、藻が腐ったような臭いと一緒に、

湯が汚れているような臭いもしていました。

露天風呂は目隠しが有って、せっかくの景観を邪魔しています。

浴槽はグリーン色に染まっていて滑りが気になりました。

足元湧出の露天風呂は季節によって水位が変わるので

６月以降が良さそうです。

今回は水位不足で臭く、滑りも有って残念でした。

定山渓温泉で料理自慢の宿を検索して宿泊してみました。

小樽の石蔵を組み合わせた独特の空間が随所に感じられ、

相田みつをギャラリー他、温泉以外に館内散歩でも癒されます。

食事は、朝・有と食事処で頂きましたが、

大変に満足出来る料理でした。

直ぐにでも再訪したいと思わせてくれた宿となりました。

浅間山の登山口にある温泉。

鉄鉱成分が多く含まれている為か湯の色は赤く、
身体に付着しタオルも染まります。

入浴後はシャワーで良く流さないと衣服に付着して落ちなくなってしまいます。

とてもよく温まり湯冷めしにくい。

赤い湯は全国に幾つか有りますが一番赤い様に感じました。

蒲田川のすぐ横に造られた大露天風呂は野趣満点。

女性用の露天風呂は囲いが有って景観に乏しいが、男性用は倍の大きさが有り、
混浴露天風呂と同じく山々が見渡せ素晴らしい。

星空を見上げて浸かると、なお素晴らしい。

名物の登山電車の乗車時間は２～３分程でしたが、遊び心を刺激されながら
展望露天風呂へと登ってゆきます。

標高1050メートルの浴槽からは、八ヶ岳を含む山々や佐久平を一望することが出来、

5～6人は浸かれる大桶風呂も素晴らしいです。

標高２０００ｍ、高峯山の懐にたたずむ秘湯。

冬期間はアサマスキー場の駐車場から迎えの雪上車に乗り替え、スキーを楽しむ人々の間を抜けて宿へと登って行きます。

登山客の多い宿でも知られ、スキー客と共に乳白色の湯で歩き疲れた身体を癒している様でした。

ランプの灯りで入る二か所の内湯も哀愁を感じますが、宿泊者専用の野天風呂は
高峯渓谷の絶景が望め素晴らしいです。

満天の星空の下、ゆっくり露天風呂を楽しみたかったのですが１７時終了となっていました。