ややぶーさんのクチコミ全14件

クロスホテル大阪での宿泊がよかったので、札幌でも宿泊することにしました。インテリアがおしゃれすぎて、50代を迎えた私たち夫婦は、「どこに部屋の電気のスイッチがある？」と探しまくり。エレベータロビーの周辺はグレーで暗く、宿泊する気持ちと相反する時があります。インテリアの好みなんでしょうね。

話題のブッフェの朝ごはんを楽しみました。西館の部屋は新しく、広いホテルの割には静かで落ち着けました。フロントの方々は親切で、市電一日乗車券を購入したり、観光案内をしてもらったり。ホテル内部は増設した西館や東館があり、フロントまでは少しややこしいかも。赤レンガ倉庫群にも近く、周辺にもレストラン、すし、ビアガーデンとあります。駅までも歩いても10分程度。また行きたくなるホテルです。

五稜郭公園は桜満開。観光客も地元の人もいっぱい。満開の桜の下でおにぎりを食べている家族。昼寝をしたり、ジンギスカンの焼き肉花見パーティをしている人たち。のんびりした中で、桜を楽しんでいる人はみな笑顔。幸せな日本を感じました。ゴミ箱がなく、皆さん持ち帰りをしているのもすがすがしくてよかったです。

函館駅に夜遅く着きましたが、駅から1分の便利さ。昔ながらのビジネスホテルです、目の前が函館朝市。きくよ食堂の1,200円分の朝食券を含んで、連休中に5,800円はとてもお得でした。WiFiも使えます。非常にコスパの高いお宿。

ＭＲＴ台北駅を降りて、バスステーションの案内を探しながら、ひたすら歩くと、バスステーションにつきますが、そこはなんと台北より南行きのバスステーション。空港行きは台北西バスステーションＡというところで、中孝西路一段のＺ３出口あたりにあります。よく迷う人が多いためかインフォメーションの案内には、小さな地図のメモまであり説明してくれますが、「橋を渡って右」という簡単なもので、ひたすら歩くこと１０分。ＭＲＴ台北駅から、空港行きのバス乗り場への案内説明が欲しいものです。８月の炎天下１０分は過酷でした。他にも２組一緒に迷っていました。

行きは何の説明もなく弁当とエビアンを与えられ、帰りは弁当（１２ＳＤ）のチョイスと飲み物の説明がありました。飲み物は２種類（各４ＳＤ）選べると言っても、２つ目は緑茶を選んだら、ははは、ティーバッグの緑茶が来て、おいしくなく、サイテーでした。

眺め最高。飲茶も手ごろ。お勧めです。

夫と二人で、二度と泊まらないねと言いました。値段の割に狭い、シャワーのみ、特に朝ごはんは最低です。ブッフェでしたが、食べるものがない。貧相なブッフェの割に値段は９０ドルだったと思います。近くにお粥を食べられる店や屋台がいっぱいあります。夜は夜市がでて、雑貨や男性物（さいふ）や下着やエッチなおもちゃがでてます。

黒ゴマあん団子の入ったぜんざいがお勧めです。マンゴーかき氷もおいしい。ぜんざいはあまり甘くなく、小豆のおいしさを楽しめます。ランガムプレイスはファッションビルらしく、若者で一杯なので、ここもよく混んでました。

コーズウェイベイ駅から歩けます。台北に比べるとお値段は高めです。ランチ時間は意外と待たずに入れます。チャーハンはほんとにおいしい。きゅうりのピリ辛も前菜にはお勧めです。けど、やっぱり台北のほうがおいしいな。

名前はコーズウェイベイですが、天后駅がすぐ近い。香港中央図書館や、ビクトリアパークにも近く、のんびりできます。コーズウェイベイにあるディン・タイ・ホンにも歩いて行けました。昼間は案外待たずに入れます。お客さんは日本人が多いです。台北よりはお値段高めです。

中札内美術館。森の中にある六花亭の経営する六花の森。あえて看板もないみたいです。森の中にひっそり建っているかのような美術館、レストラン、六花亭の店。人も少なく、ゆっくりできます。1日時間をとって、のんびりゆっくりするのには最適。

1泊1人7,000円の一休クーポンで宿泊しました。シティビューながら、部屋もゆったり、お風呂とシャワーも別。アメニティは女性に嬉しいロクシタン。石鹸2種、シャンプー、コンディショナー、ボディローション、シャワージェルと6点。これだけでも十分嬉しいわ。

コスパのよさではぴかいちかも。札幌駅西口からすぐ。１Ｆがコンビニ、魚民もある。周辺にはサンマルクカフェもあります。1人2,800円でツイン宿泊し、部屋も広く大満足でした。浮いた分をカニ食べるのにあてました。