WILD CATさんのクチコミ全23件

予定が建てられるなら早めに予約するとお得感満載

　ラン島へは、フェリーにて３０ｂｔでの移動となります。

　約４５分の船旅にて桟橋へと到着しますので、５分程度歩くとビーチへ到着します

　ビーチはやはり島ということで物価は高いですが、空気もきれいな中でビーチリゾートを楽しむには最高だと思います

　

　このホテルはパタヤ北部のソイ１に位置しています。
　北部は夜遊びにふべんと思われますが、ソンテウに乗ればＷＳまで焼く１５分程度、ドリンキングストリートには徒歩５分と、夜遊びにも支障はありませんし、寝るときには騒音も無く熟睡できますので、立地的には好条件だと思います。
プールは地裁と言えばそうですが、パタヤの汚い海に入るくらいなら小さなプールで十分だと思います。
　

　スクムビット通りから約１００ｍソイ３１を進んだところの小さなソイにあります。

　初めての方にはわかりにくいかと思いますが、ソイの入口にはちゃんと看板がありますので、見落とさなければすぐにわかります。
　朝食の種類は少ないが、オーダー制で、暖かい食事をいただくことができ、味も満足できるものです。
　難点は、エレベーターがないので、階段で上がらなければならにことです。
　この点を除けば充分に満足できるものです。

　初めてソウルを訪問しました。
　ナンタのショーがツアーに入っていたので観賞しましたが、キッチンにある道具を使っての無声ミュージカルのようなものですが、動きや仕草で笑いを誘ってくれます。
　１時間３０分の講演ですが、あっという間に時間は過ぎていきます。
　残念なのは、撮影は一切禁止となっているので、皆さんに映像でお見せすることができないのです。
　約５，０００円の入場料となっていますが、それだけの価値はあると思いますので、だまされたと思って一度ご覧になられてみてください。

　今回ゴルフを主体に７泊しましたが、どこに行くにもＢＴＳ・ＭＲＴの駅まで徒歩５分で行けますので、ロケーションは抜群と思います。駅まで至近であるにもかかわらず、朝食付きで４千円未満の料金です、旅慣れた人ならば十分に満足いただけると思います。
ただし、朝食はほぼ毎日同じメニューで、チャーハンまたはおかゆになるだけですが。

空港でＴＧカラーの塗装がなされた期待を見た時から、気持ちはタイに居ます。
乗り込めばそこはもう南国気分
欠点を一つ上げれば、機内の冷房が効きすぎているところくらい
料理もビールもタイです。

　日本人向けの構成はありませんが、ショーその物の完成度は高いので、あっという間にショーのエンディングを迎えることになります。
　一度ご覧になる価値はあると思います。

　アソークに近く、歩いていけますし、隣にはタイマッサージもあります

　場委託も待機してますしコンビニまでも歩いて２分と便利な立地です

　従業員の笑顔がよく、近くにはマッサージもあります。
　ただし、ｗｓには遠いので、ソンテウ利用でないと歩きは辛いです

　ＢＴＳの駅には徒歩で１０分程度で行けますので、何処へ行くにしても便利です。
　スクムビット通りから１００ｍ程入っていますので騒音も無く静かに過ごせます。
　通常タイではベッドメークに２０バーツ程度のチップを置いておきますが、このホテルは置いていてもチップという認識が無いのか、そのままテーブルに置き直されていました。
　

　ロケ的には悪くは無いのでしょうが、やはり建物が古臭くサービスも今一でした。
　ホテル内にあるマッサージは気持ちが好かったので２日連続でしてもらいました。

　ここにある涅槃像はとても煌びやかで大きいです。
　写真を見ていただいて解るように、足元から撮影して
やっと全景が入ります。

　足の裏でも勇に２ｍあり、曼荼羅も細かく表現されています。

　この涅槃増の裏には、２０バーツタンブンしてサタン硬貨入りの小さなお椀を貰い、壷に１枚ずつ硬貨を入れていきますが、過去２回実行しましたが、２回とも硬貨が途中で足りなくなりました。
　こういうところがタイらしい、いい加減さが現れています。
　きちんと１０８の壷に入れていき、煩悩を払っていくそうです。
　
　日本では味わえない雰囲気がありますので、是非言ってみてください。

　

　バンコク定番のワットアルンに行ってきました。

　このワットアルンは遠目から見ても綺麗ですし、近くに寄って見ると別の意味で綺麗です。（細かな細工が施してあります。）

　夕日がかかったワットアルンを見ると日本では見ることが出来ないような夕日びアルンが映えてとても綺麗です。
　
　このアルンはかなり高いところまで上ることが出来ますが、最上部からのチャオプラヤー川の景色はとても美しく壮大な印象を受けますが、さあここからが大変です。
　昇るはいいが降りるのは恐怖感との戦いです。とてつもない急階段ですので、下を向いて降りようものなら殆ど垂直に近い感覚で降りていくようなものですから、手摺りをしっかり掴んで１歩１歩確実に降りなければ、命は無いのではと思うほどです。

　皆さんも平気な顔で昇っていますが、内心はどうなんでしょう。

　サヤームニラミットを見てきました。
　バンコク到着初日に行こうと思い、タクシーで移動しましたが、あいにく到着は午後９時半とショーは終了していました。
　翌日は再チャレンジと言うことでタクシーで早めに移動し、ちょうどショーが始まる直前の７時５５分に到着しぎりぎりで間に合いました。
　ショーの構成は、タイの歴史と文化を時代に合わせて構成されており、このショーを見るだけでもなんとなくこの国の歴史なりが理解できるのでは無いかと思われます。
　また、ステージだけではなく、客席の通路までも利用してのエンターテイメントとなっており、見物するには一番後ろの席辺りから見たほうが、全体を把握できると思います。
　料金も１，５００バーツと日本円で約５，０００円程度ですが、壮大なスケールのこのショーならば必ずしも高いとは思えません。
　今回、初めてこの国を訪問しましたが、このような素晴らしいショーに出会えたことに感動しています。
　参考までにサイアムニラミットを紹介しているサイトのアドレスを乗せておきます。
http://www.siamniramit.com/japan/index.php

　カリプソキャバレーに行ってきました。
　地下鉄ラチャテウィー駅が最寄り駅となり、アジアホテルの地下にありますが、１ドリンク付きで１，２００ｂです。現地の旅行会社を経由して予約すると８５０ｂ程度で見ることが出来ます。
　ショーの内容は口パクによる歌謡ショーが主体となっていますが、展開も速く踊りも大きな動きで踊りますので見ごたえがあると思います。
　これが男かと思えるような肢体です。
　
　

　格安ツアーの定番ホテルですが、ホテルマンの対応が悪いと思います。
　タイの友人に対してホテルマンが喧嘩を売り、間に板挟みとなった私の立場はどうなるのでしょう。
　ホテルマンであるならば、まずゲストの立場を考えて行動してもらいたいものです。
　また、チェックインした際も部屋にベルボーイが通常は案内をして、金庫の使用方法を教えてくれるのが当たり前ですが、案内も何もなし。
　部屋をチェンジしてもらった時もホテルは新しい部屋の鍵をくれるだけで、部屋に来て荷物運びを手伝うこともしない。
　このホテルは最低限のことが出来ないホテルです。
　日本人だから言葉がわからないのでバカにしているのでしょうか。とても不愉快なホテルです。
　

　ＢＴＳは渋滞知らずで、簡単な路線図さえ持っていれば迷う事無く移動することが出来ます。
　ナイトライフには１２時位が最終ですので不向きですけど、夕方から夜にかけての渋滞する時間帯にはもってこいの移動手段です。

金製品を買い求めるなら、ヤワラーが一番。
日本は１８金が主流ですがタイは２３金（９６．５％）
が主流です。
自分もピンキーリングを購入しましたが、光り方がまるで違います。
柔らかいのがちょっと難点ですが、加工料がタイでは入りませんので、金細工を買うなら間違いなくいいものが有ります。

　店名は忘れましたが、１，５００バーツでふかひれが食べられます。
　中華の定番とはいえ、日本で食べると楽々１０，０００円超え。
　タイでは約半値ですね。
　清タオスープに入っているフカヒレは味付けも薄味で日本人向けでした。
　一人でも気にせず入っていけますので、タイ語ができなくても大丈夫。
　ちなみに私はタイ語はまったくダメですが、気にせず入場し食べてきました。
　チャーハンとフカヒレで約１，７００バーツです。
　チャイナタウンで美味しいフカヒレを食べた後は、金製品を見物し、目の保養までできます。