ＫＳ。さんのクチコミ(5ページ)全152件

冬ですが、ピーカンな中バイクで走り回っていたので、汗だくだし、体ヒリヒリしだしたので、たまらずここに避難がてら寄りました。一番人気の黒糖スペシャルをいただき、久々に頭がキーンとなりました。その後お客さんも増え出したので、注文が後の方の順番の人は大分待っていたと思います。仕方ないけど、暑いときは待っても食べる価値はあると思います。

コート盛は定番の観光スポットですね。昔の見張り？見晴らし？台ってことだけど、回りには、サトウキビ畑がひろがる景色です。
私が行ったときは、先客がガイド？に説明を受けていて、それを盗み聞きしながら、蘊蓄を何となく知りました。(笑)
長い時間居られる場所ではないかな？

ウェルカムムードな文字が堤防にも書いてあり、堤防を歩いていくと、ニシ浜も横方向から望むことが出来ます。
フェリーの桟橋だけでなく、大きなフェリーは堤防で乗り降りするかたちになります。
ターミナル内では、開店さえしていれば食事も出来るし、フェリー着いてから暫くとか、帰りのフェリーに早めに港についてって楽しみかたも出来ると思います。

観光マップに載っていたので、なんだろうと行きましたが、場所がちょっと分かりにくかったかな。近くに行って看板を読んで、この場所が何なのか分かりましたが、史跡としている割りに、ちょっとショボイんではないでしょうか？
バイクや車の人は、ついでに行っても苦にならないですが、歩きや自転車の人は時間があればでいいのでは？

駐在所の建物に、大きく日本地図が青いたいりくで施してあり、波照間島に位置するところだけ赤くなっています。
当初の計画は知りませんが、完全に観光スポットの１つですね。どうどうと、何枚も写真を撮れる駐在所なんて他にあるでしょうか？(笑)
私の行ったときには、中に人は見えませんでしたので、気にすることもなかったです。

昔は日本最南端の灯台だったようですが、今は一般人の行ける日本最南端の灯台となるようです。通常よく見る離島などの灯台だと海辺の岬に建っていることが多いですが、ここは少し内陸に入った高台にあり、畑？の中に建っています。海と一緒に撮影することは無理っぽい。

お店の前に数台の駐車スペースあり。食事時を外して行ったので、客は私一人でした。
島野菜のカレーを注文しました。夏こそカレーなんていいますが、外で汗をかいた体にはぴったりでした。
店内には、少しお土産も置いてあり買うことが出来ます。落ち着いた飾りすぎてないお洒落な雰囲気で、満足出来ました。

昼に訪れたのですが、受付のみやっていて、狭いロビーだけですが自由に見られました。
また、ここでは最南端到達証明書の発行も行っていて、有料となりますが発行してもらいました。
駐車場は十分代数あり。
建物の裏手は原っぱのようになっていて、暫く散歩しておりましたが、昼間だと特筆すべきすべきはありません。
今回は叶わないけど、いつか泊まりで来て、星空を観測したいと思います。

一般人が到達出来る日本最南端になります。
駐車場あり。バイクだったので良かったですが、レンタサイクルだと、港から少し距離があります。
最南端の碑は、昔素人が作ったそうですが、それもまた味があっていいかと思います。近くには最南端平和の碑という立派な碑もあります。
碑より南側の海の方に行くには、足場が相当悪いのでスニーカー必須となります。

閉鎖されてる空港を見に行きました。
再計画されては延期するってことの航路らしいですが、個人的には賛否どちらの違憲もあります。
波の高さにかかわらず、ある程度確実に来ることが出来るのは有り難いですが、フェリーの出航欠航次第で、来ることが出来た喜びがあるのも事実。あれだけ小さい島で観光客が増えすぎても、ちょっと興醒めな感じも。
島民の暮らしが大事ですから、島民の意向に沿うのがいいのかな？

この日は天気もよく、ビーチを見た瞬間「お～」と一人で声を出してしまうほど、綺麗でした。日本のベストビーチのトップ又は上位に常に顔を出す理由は、見た瞬間分かりました。波照間ブルーを十分味わえました。
この時は、車で降りていくカーブしている道を工場し始めているところでしたが、バイクだったので難なく通過。
朝一のフェリーで到着後、最初にここに来たので、人もほぼ居なく、暫く堪能出来ました。

波照間のフェリー埠頭から、歩いて直ぐの場所にあり、とても便利です。
原付を借りたのですが、予約もしており、手続きもスムーズで、直ぐに出発もすることが出来ました。
天候次第ではありますが、機動力としてはバイクが一番便利で小回りもきくと思います。バイク自体も何ら問題なく、島中を回ることが出来ました。

良い悪いでなく、離島ターミナルの定番スポット。いや、あるのが当たり前なモニュメントになってます。
自分も最初の時だけでなく、フェリーを利用するときは何気に写真撮ってしまってます(笑)。
その時その時の時期によって、お知らせ的な装いをするのか、この時は宣伝のタスキを掛けてました。

沖縄や石垣っぽいけど、他にはないようなＴ若干が多いです。自分はヤシガニ柄のＴシャツを購入。
背中側に絵柄のものですが、個人的には胸側がいいな～って話を店の人としてると、翌日作ってるところに行くらしく、２日後になら用意出来ると言ってもらいました。時間的に寄ることが出来るか約束出来なかったので、残念ながら断念しましたが、大変親切な対応をしていただきました。また石垣に行ったらまた寄りたいと考えてます

バンナ公園を上っていった先にあります。道路脇の駐車場に車を停めて、展望台を上っていきます。
眼下には石垣島の町並みと、その先に広がる海が一望出来ます。
曇っていたので、エメラルドは味わえませんでしたが、気持ちのいい場所です。方角的に夕方には夕日が映えると思います。

勝手が分からず、下の駐車場にレンタカー停めて、階段を歩いて上りました。上の方にある広場までは結構上りも、道中も長くヘトヘトになりました。その分森の雰囲気を十分味わいながら散策しましたが、上の方にも駐車場はあって、体力と相談して、行く目的と場所によって駐車場を選んだ方がいいと思います。

駐車場から灯台まで100メートルくらいでしょうか？歩きます。
灯台を海側まで回り込むと、海と岩場の護岸が広がり、景観がいいです。
灯台の左手側に、岬の先端の方に行く散策路があって、その先端には「姉の頭石」と呼ばれる岩が、海の方に見えます。なにやら伝説もある岩だそうですが、小さな岩が上に不安定そうに乗っかってるのが面白い景色です。

駐車して草木の生い茂る小道を抜けるとビーチが広がっています。
季節外れの曇天で、且つ夕方でもなかったのでサンセットビーチの雰囲気は残念ながら味わえませんでしたが、誰も居ないビーチはそれだけでまったりできます。
天候次第で、夕日は確かに映えるだろうな～という景観です。

石垣島の北の端です
駐車場は、一番奥まで行った場所に数台と、坂の途中に無舗装の空き地があります。奥の駐車場にはトイレと飲み物の自販機等はがありました。
灯台入り口から坂を上っていくと、海が広がり眼下に灯台。天候しだいで絶景が見られると思います。
さらに岩場を上ると、パノラマで見晴らしのいい景色が広がっています。

離島ターミナルから車で10分ほど。駐車場もかなり大きいです。
入口付近には、ヤシガニとかの展示もありました。
鍾乳洞の規模はかなり大きい方だと思います。ゆっくり見て1時間、ある程度早めに歩いて30分ほどの長さですかね。
途中、スタッフがいて記念写真をとる場所がありますが、買うつもりはないのでお断りしました。