ＫＳ。さんのクチコミ(4ページ)全152件

各地にあるラピュタっぽい場所。そんな記事を見ていて、ここを発見したのが、佐渡ヶ島の旅を計画しだしたきっかけ。意外と人気ないのか、たまたまなのか観光客もあまりいなく満喫できました。惜しむらくは、もう少し建物に入ったところまで行きたいところですが、安全上しかたないですね。夜間に季節限定でライトアップしており、夜に出直しました。ん~、派手過ぎ。。。もう少し遺跡な雰囲気にシックにした方がいいのでは？

展望台からは、独特な地形、青い海、青い空が映える景色が広がります。下の遊覧船に乗れば湾内をグラスボートで廻れます。個人的にはデッキから外を眺めている方が飽きは来ないかな。あらかじめカモメのエサを買うと気持ち悪くらい船に寄ってきます。

建築関係なこともあり、興味深い場所でした。混み合うのを避け、朝一で往訪。決められた民家も開放されていてチケット購入して見学します。宿根木の中での定番、三角家も拝見し簡単な説明もしてくれました。町並みはプラプラ長い時間徘徊しましたが、個人的興味が強いのか飽きることはありませんでした。

公園内は、出入口付近に土産や軽食関係、施設は定番としては２つ。トキについて学び、生のトキを見学というルート。生のトキは施設内の遠くの木にとまっているので、備え付けの双眼鏡で見ることになります。近くに来ている時はラッキーな感じ

佐渡金山見学の、江戸期と明治期の中間点で、広場からの全景を見ることが出来ます。あの山の形状が人びとの仕事で形成されたのは驚きです。近寄って穴を間近に見るのも圧巻でおすすめです。金山の観光終了後、駐車場の前の道を少し上に上がっていくと、この割戸を裏から見ることも出来ます。

少しでも空いてる時を選んで、夕方に訪れました。おかげてスイスイと回ることができました。明治期のと江戸期の２つコースがありますが、やはり両コースとも見学するのをおすすめします。超定番観光地だけあって、ある程度以上は楽しめると思います。
途中の金の延べ棒取りチャレンジは、是非してみてください。

交通の連絡が順調すぎて、出航までにかなりの時間がありました。まだ早めの時間だったので、小腹がすいたのもあり入りました。
まだほとんどお客さんの居ないなか、モーニングを注文し、出航を待つまでの間ゆっくりすることが出来ました。普通のモーニングですので料理として可も不可もありません。

ネット予約で早割でチケットを購入しました。おかげで案外安く佐渡島の往復することが出来ました。
波のない日ではありましたが、跳び跳ねるような感覚も特になく、普通に凪の海を進んでる感覚で、快適に道中を過ごせました。
座席では、ルールとしてシートベルトが必要となります。

道は入っていく場所が少し分かりにくかったです。
堤防を越えると、干潟にマングローブ林があります。干潮ではなかったので歩いて入っていけませんでしたので、干潮時に行くのがおすすめです。近くに展望台もあり(高さは低めだけど)、そこからはマングローブ林とその向こうの海が見渡せます。

晩御飯には少しだけ早い時間にお邪魔しました。
まだ誰もお客さんの居ないなか、マスターのおすすめで定番の八重山にまぜそばを食べました。
普通の八重山そばではとは違う形式で、食べ方も味も楽しめました。「八重山まぜそばの楽しみ方」という案内書きもありました。
熱々でない分、あっと言う間に食べられてしまったので、もう一杯食べたかったかも。

食事処のチェックで名前は知っており、空港に向かう途中で見掛けたので入りました。パチンコ屋の隣にありました。
オーソドックスに味噌そばを注文。いい意味で味噌汁のそばバージョンという感じで、個人的にはまあまあな味だと思います。
たまたまなのか観光客はいなさそうで、そのためか何がセルフなのか分からず、最初はまごまごしてしまいました。

ちゅらさんのドラマを見てないので、あまり感動はないです。実際に人が住んでる家と言うことで、祖とからさらっと見るだけになるのは、島民あってですから仕方ないですね。
バイクで回っていたので、細い道の傍らから見ることは出来ましたが、レンタカーの人はどこかに駐車して見に来ることになると思います。

小浜島の西の端にある公園です。港のある手前に大きな広場がありますが、エイを型どった展望台以外は特に何もありません。
展望台からは、西表島が近くに見え、港の防波堤と海が一望出来ます。
もう少し何かないと、観光マップに書いてあるからただ来ただけで終わってしまう危惧があります。

ちゅらさんのドラマ自体は知っていますが、当時は見ていなかったので、あまり観光地としての楽しさは感じませんでした(自分のせいですが)
見たことのある他のドラマのロケ地(与那国島など)では、懐かしく楽しめたので、ちゅらさんを見ていた人には十分価値のある風景なんだと思います。

宿泊はしていませんが、建物ロビーのお土産コーナーは利用できるということで訪れました。
宿泊リゾート施設としての雰囲気は抜群だし、綺麗だし、値段は別とすれば十二分にリラックス出来るんじゃないでしょうか。
外には、池もあり水牛もいて、芝生にはヤギも飼われていて、さっと回るだけでも雰囲気は味わえました。

下の広場から階段を300段ほど登ります。普段運動不足の身には、途中で息を着きました。登りきった展望台からは、島を360度見渡せ、隣の島々も見ることが出来ます。特に西表島は近いので直ぐ近くに見えます。天国次第ですが、小浜島の観光スポットの中では、定番の場所になります。

特に予約もしていなく行きましたが、時期も時期なのかお客さんも居なく、すんなり原付を借りることが出来ました。
店の親父さんから、手書きコピーの島内観光マップをいただき、それには場所と道順も書かれていて、借りた時間内に有効に回ることが出来ました。

日本最南端のビーチになります。残念ながら流れの関係で遊泳禁止の様です。ニシ浜と比べて砂の色が少しあり、砂質も少し荒い感じです。直ぐに水深が深くなるためか、海の青さの濃さはあります。特に休憩所的なものはないので、天気のいい日は日差し対策はあった方がいいかな？

食後にコーヒーを飲みに入りました。お客さんも居なかったので、マスター？と島のことやスキューバとかの話をいろいろして、楽しむことが出来ました。別の時には、食事もしましたが料理もまずまずだと思います。八重山にいくたびに一回は訪れるお店になってます。

ラーメン食べた後の食後のデザートに寄りました。果汁そのままの美味しさが味わえます。
外で歩きながら食べるのもよさそうですが、お店が空いていたので、照んないでゆっくりあじわいました。
前回来たときは夜閉まっていたので、冬場はいつもやってるのか分かりませんが、その時は時間が遅かったのかも