よしべえさんのクチコミ全15件

交通規制ありと言うので朝早くでかけました。始まる頃には人でいっぱい！土曜日だったのでお焚きあげの申込み殺到。寒い本堂でひたすら読み上げるのを聞くのはキツかった。でも、自分以外の方々のご多幸を祈願するのも大事ですよね。最後のあられ撒きは楽しかった♪ご利益あるかな。
一度は参加してみては。

憧れ星野リゾートでクリスマスを味わうなら、軽井沢のハルニレテラスとここ八ヶ岳リゾナーレのピーマン通り。柔らかな光のイルミネーションが雰囲気を盛り上げます。日暮れ前からインすると、次第に空の色が変わっていきイルミネーションが美しく輝きだすのが見られます。

湯の峰温泉にある東光寺。そこに隣接する茶房です。温泉で淹れているという珈琲でほっと一息。早朝の清浄な空気のなかいただく珈琲は心身ともに浄化されていくよう。ぜんざいも優しい味。温泉卵を茹でている間のひと時や、つぼ湯の順番待ちにもいいかも。

朱塗りの社殿と青岸渡寺とのコントラストが見事！神社とお寺がこんな風に並べて拝めるのはここくらいでは？
それぞれに趣がありまた、心洗われるまさに聖地です。ただ、お参りするときに、お寺の方で間違えて手を叩く方がいて注意されていました。そのあたりはご注意を（＾＾；）

建物から設備から古いです。ドアもたてつけ悪し！でもね、こんな旅が好き。宿でまったりしてると聴こえてくる川のせせらぎ、鳥のさえずり、山あいの風情。すべてがパーフェクト。
お料理は山のもの海のものどれも最高に美味しかった！
また泊まりたいです。

飯綱高原のワイナリー。そこはゆったりと時が流れる癒しの空間。
年に一度のワイフェスタは更に満喫できます。丁寧に作られたワインと心尽くしのおもてなしが、訪問者まで優しくしてしまう。
隣接するチャペルはスタッフさんたち手作りのぬくもり溢れる雰囲気でした。

古道中の古道と聞いて荒くつまれた石段を登り詰めると目の前に現れるご神体のイワクラ。
そして目の前に広がる海を臨む絶景。
素晴らしい眺めです。
神が降り立ったところとの言い伝えがあり、神聖な場所ではありますが、観光客が多くて少々残念な気もしましたが一度は訪れて間違いない場所です。

かつて聖武天皇が全国に作らせた国分寺のひとつ。期待して向かいましたが、裏切りませんでしたね♪
広大とは言えない広さの中に、整然と薬師堂や鐘楼などが配置され、季節の花が咲き、またどこも掃き清められていて清潔というか空気までが清らか。でいてあたたかさも感じました。
衆生を救う薬師如来始め、神農や少彦名や莫大などがあちこちで守ってくれてるようでした。
お寺の方もやさしく教えて下さり、また来たいと思える場所です。

職場の研修で訪れたので缶詰めでしたが、食事は満足。お風呂も広々でいくつかあるので全部入りました。
館内のあちこちに地元の画家さん、外山康夫さんの植物画が飾られ、美術館のよう。
疲れも癒されお部屋でもゆったりできて、プライベートでも訪れたいと思いました。

一説によると諏訪大社よりも古いらしいです。
大地そのものをお祀りしていることもあり、鳥居の脇には岩。本殿脇にもいわくらが祀ってあり、本殿は池のなかに浮かぶ島を模して建てられてます。
出雲大社を思わせる大きなしめ縄や神様だけが渡る朱塗りの橋。
何もかもが神話を彷彿とさせる素晴らしい場所でした。

臥竜公園の近く。満開の桜に埋まるように立つ山門。黒塗りの重厚な鐘楼や本堂と桜の淡い儚さのコントラストが言葉に尽くせないほどの美しさです。
春、是非訪れてほしい場所だけど、観光客が増えるのも困るかも。穴場的なところなので、しっとりとまったりと参拝できるのも良かったので。

藤原鎌足の息子の定恵の創建と聞いてふらっと一人旅。紅葉の時期だけど平日ということもあり人はまばら。おかげでゆっくり鑑賞できました。
お寺までのゆるい坂道の脇や境内に、ユーモラスな石仏。愛らしいものや笑いを誘うものなど、この石仏さんたちに会うだけでも楽しいです。

近くに観光に行ったついでに寄ったけどなかなか面白いところだった。温泉地のためか、手水が温泉なのは驚いた。硫黄の匂いは温泉だとばかり思っていたのに、手をつけるとあったかくてびっくり。境内には愛染桂などもあり、散策も楽しい。

さざえ堂が群馬にもあると聞いて、これはぜひ見てみたいと思い行ってきました。
住宅地の中に突然、古い建物が見え、その重厚な建築に圧倒されます。
中に入るとなるほど、回廊がぐるりと建物の中を回るように作られていて面白かったのですが、それよりもご住職が書かれたという書があちこちに貼ってあり、うんちくの効いた心に染み入るような言葉に感激しました。建物だけでなく書も一見の価値ありです。

小布施の隣りの須坂にある臥竜公園へ。今日辺りが満開と聞いて行ってきました。
公園周りに駐車場が点在してるので便利。ポツポツ小雨のおかげで観光客は思ったより少な目。なのでゆっくり桜を愛でながら回れました。
散策しながらお団子や味の染みた熱々のおでんを食し満足。
広すぎず狭すぎずふらっと訪れるにはぴったりでした。