katsさんのクチコミ全8件

「クマノミマンション」の言葉につられて行ってみましたが、穴場過ぎて誰も海に入っていません。そもそも入江ではないので結構波があります。クマノミ見たいなら他に行った方が良いです。みなさん道路から少し入ったところで写真だけ撮って帰って行きます。ここで泳いでいて何かあっても誰も助けに来てくれません。他に行きましょう。

ネットなどで「クマノミの宝庫」「シュノーケリングの穴場」との紹介があり、早速行ってみた(正確には行こうとした。)
まず、どこから行くのかわからず車でウロウロしてしまった。来間島に渡る橋が終わってすぐ左側(坂を上りきる途中)に看板がありちょっとした車を停められるスペースがある。そこが入口だ。そこに車を置いて「遊歩道」を歩いていくのだ。後からホテルの人に聞いた話だと、地元の人は小さい車でそのまま遊歩道を走って入るらしい。
この駐車スペースからして薄暗く宮古島にはあまりいない「蚊」が多くいてすでにちょっと嫌な雰囲気。
我々は車で入っていいとは思わなかったのでシュノーケリングの道具を持って徒歩で入って行ったのだが、薄暗い遊歩道の上にはとんでもないモノがいた。体長10-15?、足の長さは20−25?の大蜘蛛だ。
幸い頭の真上ではなく、やや道の脇で、歩いていて頭に触る位置ではないのだが、大人が手を伸ばせば届く場所だ。そしてしばらくは林の中の幅1ｍ位のコンクリートで舗装された道を行くのだが、6-8分ほど歩くと車で入れる限界のところがあり、車がＵターンできるようになっている。
そこから先は道幅が1ｍくらいになりそこまでいっぱいいっぱい草が両側から茂っている。その間をすり抜けながら進むと、出ました。ついに道の一部をふさぐ形でオオジョロウグモの巣が張ってある。通るにはクモの巣を壊してどかさないと進めない。
こうなるともうギブアップだ。家族も口を揃えて「引き返そう」

折角タコのモニュメントもあるのだから、もう少し整備しておいて欲しい。

実は宮古島は全体的に「この島って本気で観光で人を呼ぶ気があるの？」という場所が少なくない。整備されていない場所が大過ぎる。だからこそ自然が残されているのかも知れないのだが。

「昔は良かった」の典型です。誰かの書き込みにありましたがここはヨーロッパの外人客が多く国際的でした。ドイツ、フランス、北欧、ロシアなどの言葉をよく聞きました。
所謂こじんまりしたちょっとだけ高級感のある温かみのあるホテルでした。

それが数年前よりまずレストランのバイトに中国人が入り、今年からは中国人のお客さんが大挙押しかけています。偏見は良くないのですが、やはり食事の時周りから聞こえるのが中国語ばかりだとちょっと雰囲気が壊れます。中国人の数が多すぎます。日本人のマナーがそれほど良いとも思いませんがやはりヨーロッパの人達と比較すると微妙です。

あとそこら辺りと全く関係ないのですが、何度来ても「一見さん扱い」です。まあフェアと言えばそう言えなくもないですが、予約やチェックインの際毎回同じ説明をされて閉口します。
またレンタルをやっているところにいるお兄さんにも注意。バイトなので時に「適当」なアドバイスをします。良く知っている人の時もありますが。
お風呂は悪くないです。露天風呂は眺めがよく気持ちいいですが、洗い場はなく狭いです。

それでもここ「岩原」に来ていたのはアクセスの良さや小さい子供にはとても適したスキー場だからです。祖父から3代「湯沢」にはお世話になっています。

残念ですがそろそろここも潮時かも知れません。もう昔みたいにはならないでしょう。

機会あれば白馬のシェラリゾートにも行って見ようと思います。

ここはアクセスも良く、ホテルはゲレンデ内にあり便利、食事も結構良いので何度も利用していますが、いかんせん従業員がイマイチ。なぜかフロントのマネージャーが毎回変わり、5−6回泊まっているのにリピーターへの挨拶はなし、毎回「初めてですか？」と言われ非常に不愉快。直接電話で予約をしようとしたらビジネスライクに「その日は一杯です」と言われたがネットで見たら旅行代理店経由なら空いていて予約出来てしまう。「ネットで見たら空いてるかも知れませんよ」の一言もない。ハッキリ言って人としての温かみは全くありません。一方フロント前には「welcome drink」ならぬおしるこや甘酒やスープが置いてあり、自由に飲めてうれしいです。
宿泊客にはなぜか外人(フランス、ドイツ、ロシアなど)が必ずいます。またファミリーがとても多いです。レンタルは、数は結構ありますが古くなって来ています。

8月初旬のトップシーズンに家族で3泊しました。いろいろ贅沢言う人いるみたいですが、ここは土地も物価も人件費も東南アジアと比較したらめっちゃ高い日本ですからね。庭の雰囲気とかも悪くないですよ。一般的な日本のリゾートホテルと比べたらかなり良いです。食事は館内に2つありますがどちらもおいしいです。館内は混みすぎず空き過ぎずでちょうど良かったです。館内にコンビニもありますし、コインランドリーは6-7台あり殆んど待たずに使えました。フロントの対応はとても丁寧で好感が持てます。フロント横で借りられる無料のタオルも外出先での使用もＯＫで助かります。唯一残念だったのが大浴場の入り口の自動ドアが手動(故障？)になっていて重く、小さな子供は開けられなかった事です。全体として自信を持って薦められるホテルです。場所的にも離島ターミナルにも近くまた泊まりたいホテルです。なおホテルから殆んど出ない人は別としてレンタカーは必須です。

8月上旬に行きました。「退屈かも？」と旅行代理店の人に言われましたが全然そんなことはなかったです。6歳の息子も大喜びでした。確かにのんびりしていますがガイドさんの説明を聞きながら進みあっという間に終わりました。最後は牛にも触れられますし写真も撮れます。さっと街並みを見るのにちょうどよいです。マリンスポーツしか興味のない若い男性だけには向かないと思います。
なお竹富島では自転車は必須です。高齢者以外は借りることをお勧めします。

トップシーズン(8月上旬)でも人は少なかったです。なぜなら「星砂は殆んど見つからない」から。砂を集めて来ては木陰で星砂探しをしている人達がいましたが、石垣からやってきた私たちには時間の無駄としか思えませんでした。ましてや8月上旬ともなれば木陰といっても暑いです。ビーチは岩ばかりで基本泳げませんし、冬に来て小一時間星砂探しに興じるなら良いと思います。小さい子供やアクティブな人には全く向かないところです。牛車に乗っておみやげにもらった星砂で十分です。

8月上旬と言うトップシーズンに行きました。当時ここらあたりには1週間以上雨が一滴も降っていないという事でサトウキビも枯れかけていました。そんなせいか超遠浅で有名なビーチの水はまるでぬるいお風呂のようです。お天気続きのせいか水はよどみ透明度も最悪で気持ち悪くて長い時間入っている気がしません。おそらく水が汚れているせいだと思いますが白ナマコが沢山います。あれを踏んだ時の気持ち悪さもあります。八重山のビーチでこんなにナマコがいるのはここだけです。
ビーチは見た目はきれいなので海に入らなければ問題ないです。
超遠浅(数百ｍ行っても足首から膝くらい)なのでかなり沖まで(15-20分)歩かないと魚はいません。そこまで行けば透明度も上がりますし熱帯魚も見れます。とは言ってもそこまでしてわざわざこのビーチでシュノーケリングする必要もないです。
ここのビーチは見るだけにすることをお勧めします。