カックンおうじさんのクチコミ全12件

横浜にキャッツを観に出かけてクラブフロアーに宿泊しました。
当日は、あまり良い天気ではなかったのですがさすがに高層ホテル、とても素晴らしい景色に感激しました。ただ、客室の配置のせいか、隣室や上下階、向こう正面の客室内もよく見える事にびっくり。
こちらから見えると言うことは、逆に見られているかも知れないと、落ち着かない宿泊になってしまいました。次からは、他のホテルにしようと思いました。

例年、株主総会に出席するために幕張のホテルに宿泊していたのですが、今回はお台場の1324号室に宿泊しました。
以前は、浴室から湾岸の景色を見る、東京タワーが見えることに必要性を感じなかったのですが、今回　ﾘﾆｭｰｱﾙされた浴室から夜景、朝日をあびる湾岸のﾋﾞﾙ群を眺めているとﾘｿﾞｰﾄ気分で仕事を忘れてしまい、株主総会に行くのをやめて、のんびり1日を過ごすことになってしまいました。
おかげで、月末の金曜日に開かれているﾁｬﾍﾟﾙｺﾝｻｰﾄでﾊｰﾌﾟの音色に浸ることができすばらしい週末を過ごすことができました。
やっぱり、このホテルはビジネスには向かない都内のリゾートホテルだと再認識しました。

派手な外観、内部は大変落ち着いた雰囲気のある良い空間。ランド側からロビーフロアーの3階まで階段で上がるのはランドで遊びつかれた足ではちょっと辛い。エレベーターの位置をよく確認してから出かけましましょう。
ホテルの周りには大変手入れの行き届いたガーデンがありランドやシーだけではなくこちらも楽しめる時間と気持ちに余裕のある人にはお勧めのホテルです。

昨年は、雪の大阪、猛暑の大阪、今年は、嵐の大阪と続けて3度、クラブスイート　3418号室にエスケープパッケージで宿泊しました。
最初は、リッツの名前や豪華な装飾、調度品、生花にただただ圧倒され、誕生日プレゼントの名前入りのショートケーキに感激し、ホテルとして良いのか悪いのか解らない状況でした。
不満と言えば、3418号室は、隣の19号室とコネクティングルームとして使えるようになっているようで、18号室のリビングと19号室のクローゼットが接しているため隣室のクローゼットの使用が気になる程度でした。
今回、宿泊も3度目、プールにスパ、クラブラウンジの使用にも慣れ、スタッフの方の顔も解るようになってようやく自分に対するサービスに心地よさを感じるようになりました。
故郷を離れて年月が経つと実家は、くつろげるけれど色々気を使うことも増えてくるようなそんな緊張感のあるホテルなのかなあと、帰ってきてからの方が良さが解るような、また宿泊したい、早くホテルに帰りたいと言う思いでまた次の予約をしてしまうホテルです。

シルク・ドゥ・ソレイユに行って来ました。
席は、フロントビュー　Eブロック　最前列
始まりから終わりまで感動・興奮の嵐
肉体の限界と言うより、人間がそこまでやれるのかと言った演目に酔ってしまいました。
2時間ずっと拍手をしていて、最後には、立って頭の上で手を叩き、シアターを出てから手のひらが痛くなっていることに気がつくほどでした。
是非また感動に包まれたい、また違った席から全体を眺めて見たいと思った是非お勧めのショーです。

今回は、ちょっと贅沢をして　パークガーデンスイートに宿泊しました。
部屋は、一般の2部屋分くらいあり、使い易い間取りになっていました。
テラスからは、レインボーブリッジや、対岸の夜景も楽しめました。ただ、暑過ぎて昼間は外にでることは出来ませんでした。

幕張メッセで今年も行われた株主総会へ出席するために、ホテルニューオータニ幕張に二人で一泊しました。
今回の部屋は、スーペリアコーナー（51m2）　ちょっと広めのツインにしました。
昨年も一泊だけしてホテルの雰囲気は知っているつもりだったのですが、部屋が昨年より広い部屋にしたせいもあって、ゆったり　のんびりすることができました。
ホテルの周りは、海と野球場とメッセしかありませんが、ビジネスホテルではなく日常を離れたリゾートホテルに都心から電車で行けると考えると　とっても豊かな時間を与えてくれるホテルだと思いました。

結婚記念日に二人でＪＴＢのホテルプラン　デラックスハーバービューツインに3泊しました。
部屋からの眺めは素晴らしく、レインボーブリッジと東京タワーがバスルームから部屋越しに眺められました。
ただ、バスルームから見る必要性があまり無くハーバービューで充分な気がしました。
ベイサイドスパ　然　は、とても気持ちが良く、毎日露天のジャグジーからレインボーブリッジと東京タワーを堪能させて貰いました。
室内プール、ジャグジーもとても奇麗で、係の人の対応がとても親切で丁寧でゆったり利用することが出来ました。
湾岸のビル群に沈んでいく夕日を、露天のジャグジーから眺められる気分は最高でした。　

京都の夜景を楽しもうと北側のﾃﾞﾗｯｸｽﾙｰﾑに宿泊したのですが、明るいのは京都ﾀﾜｰと駅前の派手なﾈｵﾝだけ、昼間の遠く東山が見えた京都の町並みはとても美しかっただけにガッカリ。でも、ホテルはとても居心地の良い空間でした。
やはり京都は町中を歩くのが一番、上から見ても面白くないのは当然なのかもしれませんね。
　以前、泊まった南側の部屋は、京都駅のﾎｰﾑを眺めるだけだったから、景色を楽しむよりゆっくり休むためのホテル、やっぱり、送り火の時に泊まってみたい。

親戚の法事で、家内と二人でお世話になりました。
奈良のホテルに泊まるのは、奈良ホテルに何年も前に泊まって以来で、JRの駅に近いというだけ決めてしまいました。
たぶん一般のビジネスホテルと同じだと思って泊まってみると、部屋は広く、清潔で、なによりも法事と移動で疲れた体と心を癒してくれたのは、広いお風呂でした。お湯はしっとりして、ゆっくり流れる古都の時間のように感じられました。
帰宅してから気がついた忘れ物も、丁寧に送って頂き　奈良の定宿にしようと思うホテルでした。

パークタワーで開かれたクラブメッドのパーティーに出席してそのまま帰るのはもったいないと家内と二人で宿泊してしまいました。
部屋は低層階で外の景色はあまり期待していなかったのですが、窓の外には東京タワーが手の届くようなところにあり、バスルームからの夜景も素晴らしいものがありました。
チェックインも席に座って楽なものでした。サービスで貰ったシャンパンを二人で飲みながら、東京タワーの明かりを室内照明として、久しぶりに夜遅くまで語り合えることができました。

幕張メッセで行われた株主総会に出席するために、家内と二人で幕張に1泊しました。
以前、幕張プリンスに宿泊した時　ニューオータニ幕張の横を通った事があり　一度　泊まってみたいと思っていました。
会社帰りと幕張まで行く疲れがあったからとは思いますが、部屋の雰囲気も良く、ベッドも枕もとても体に合って、外の景色を見ながら寝てしまいました。朝、カーテンが開いたままの広い窓から入ってくる優しい光に目を覚ました時、今まで泊まったどのホテルより快適な爽快感を覚えました。
家内が先に部屋に入って見る事ができたすばらしい夕焼けを、今度は私も連泊して見てみたい、ぜひまた泊まってみたホテルになりました。