Kaiさんのクチコミ全23件

キャンプの帰りに寄りました。入ると2階が入口になっておりそこには昔の蕎麦を作る道具や、蕎麦の花、実の構造等を紹介したコーナーがありました。子供たちが意外と興味深く見ておりました。(笑)階段を降りていくと1階が食事が出来る場所になっており、座敷とテーブル席トータルで6、70人ぐらいは座れたと思います。11:30頃お邪魔しましたが1番乗りで、食べている間にどんどん席が埋まっていき帰る頃にはほぼ満席に。メニューですが蕎麦だけでなくうどんや、定食もありましたが、お値段が(--;)なので、シンプルにざる蕎麦大盛りを2つ注文しました。ちゃんとつゆと薬味も人数分出していただいてありがたかったです。肝心のお味でしたが、手打ちと言うことで歯応えは良いですが、蕎麦独特の風味がやや不足しているかな？と思います。新蕎麦始めましたとのことですが、香りがあまりせずどういう事かな？素人が蕎麦語るなって感じですが(笑)値段もまあまあするので、辛口にさせてもらいます。そば茶、蕎麦湯は美味しかったのでおかわりさせていただきました。おすすめっていう程では無いですかね…。もっと美味しいところは他にもあるかと思います。

日本からホームページを見て予約していきました。保険も全部込、車種はコンパクトクラスのハワイ島オアフ島２島レンタルプランです。まずはハワイ島で空港からシャトルバスに乗り事務所へ。混んでいたけれど５分ほどでカウンターに呼ばれます。バウチャーを見せて端末にサインをして（いろいろ誓約書みたいなものです）チャイルドシートも借りてさあ出発と思っていたんですが、同乗者も運転するのに免許証とか提示してないという事に気が付き慌ててカウンターへ。説明したら分かってくれたのですがダラー側からは質問はないので自分から言わないといけないんですね、そのまま運転して事故っていたらと思うとゾッとします。オアフ島ではカウンターには１５分ほどで呼ばれましたがその後車が来るまで３，４０分ぐらい待ちました。しかも２島プランだったからか泊まるホテルのグレードが低いからか（笑）（何故か聞かれる）ハワイ島で借りた車より明らかに古い車でした・・。ま、いかにもって感じじゃないからいいのですけどね。今のところ違反切符の知らせは無いのですがしばらくは冷や冷やです。

ビーチの後で寄りました。お昼の時間でほぼ満席のところを運良くテーブルが空き座ることができました。座るとすぐに飲み物を聞かれるのでファンタとオレンジジュースを一つずつ注文しました。食事はロコモコとサラダとサイミンを各１つずつ注文しました。ロコモコはカツや豚肉などのトッピングが選べ、また卵は半熟か固ゆでかと聞かれます。とにかく大きなサイズで家族４人（大人２人小学生２人）で多いぐらいです。最終的にテイクアウトさせてもらいました。取り皿と割りばしもちゃんと用意してくれました。テイクアウト用のタッパーも、割り箸も言わなくても気がついてくれて嬉しかったです。意外なことにサラダに乗ったエビがめちゃくちゃおいしくてオアフのガーリックシュリンプは何だったの？っていうぐらいでした。ウェイトレスのおばさんも愛想が良く、肩身の狭い思いは全くしませんでした。胃袋がもう一つあれば隣の席の夫婦が頼んでいたアイスケーキも食べたかったのですが・・・。レジではチップ早見表のようなものがあり幾らチップにすればよいかすぐに分かって便利でしたし、おトイレも広くて綺麗でした。小さい子連れや老夫婦まで様々なお客さんの層に愛されている感じのお店です。地図で確認していきましたが慣れない運転ではちょっと分かりにくいかな？向かいにスタバがありました。

ホノルルへ行く飛行機に乗るためにのんびりベンチで待っていると日本語で何か話しかけられました。アンケートをお願いされたのですが何しに来たかとか結構細かいことを聞かれて長い事書いていました。その間に英語で案内があったようなのですが聞き逃し、搭乗券に書かれたゲート付近へ急いで行きました。搭乗時間になっても並んでいないのでどうしたんだろう・・・としばらく悩んでいました。が、何か嫌な予感がしてしどろもどろにそばにいた方に聞くとあれじゃない？と指差された飛行機が・・・。え？と思い急いでそちらへ行くと最後の客になっていました。本気で乗り遅れそうになりました・・・。親切心でアンケートに答えたのですが搭乗案内を聞き逃してしまってはいけませんね。気を付けなければ。

豊田市の中心にあり、雨でも遊べるという事で良く行きます。入場は無料で何かやるとお金がかかりますがどれも１００円と少額なのでお財布にもやさしいです。プラネタリウムが好きで行くのですが大人３００円子供１００円でひと寝入り・・・もとい、リラックスしながら星を見られるというのは本当にありがたいです。今回は「ワンピース」が上映されるという事で子供たちも楽しみにして行きました。小学生低学年だと少し難しい内容だったかな？あと、座席は半分より上に座るようにした方が良さそうです。

この日は夏休みという事もありイベントを沢山やっており子供はプラバンキーホルダー（１００円）を作りました。他にもちょっとした工作（風や動力を利用したおもちゃ）が作れるし、体を動かせるループダッシュやタッチの壁、他にはサイエンスショーも見られます。（週末だけ）行く前にプログラムをホームページで確認すると無駄がないですよね。２時間の駐車はタダです。

夏休みももう終わりに近づく頃２泊３日で行きました。私達以外には、家族連れと老夫婦の２組がいらっしゃいました。サイトはそんなに広くもなくすぐそばに広場があるわけでもないので、単純に寝泊りだけに利用という感じです。隣同士の感覚が狭いので繁盛期はちょっと窮屈そうです。目の前にトイレと炊事場があるので便利でしたが、虫が結構いたのでそういうのが苦手な方には向かないかな・・・。キャンプなので当然といえば当然なのですが整備の整ったキャンプ場が良ければここへは来てはならぬ・・・と言ったところです（笑）老夫婦の方に聞くとこのあたりは風が吹く場所だそうで夜はやっぱり寒かったです。すぐ近くの茶臼山高原休暇村でお風呂に入ったり、お茶をしたり、ハイキングへいったり管理人がいなくて困るという事もなかったです。休暇村までは歩けないこともないですが坂道なので車で行き、車を止めさせてもらって茶臼山頂上までハイキングをして、カエル館目指し下山しその後また歩いて休暇村まで戻って来ました。行程は３時間ぐらいですかね。おにぎりを朝作って山で食べました。休暇村のやぎの親子はとってもかわいかったですよ。金額が安いですからお値段相応ですね。

キャンプした日の夜にお邪魔しました。平日だったので人はまばらでした。ラッキーな事に、受付でJAFの優待店という立札があったので会員証を提示し割引してもらいました。（大人５００円→４００円、子供は割引なし）シャンプー、ボディーソープ等あるのでタオルだけ持っていけば大丈夫です。とろとろした泉質で肌がつるっつるになります。露天風呂は木の造りで自然な感じで、ほのかにライトアップされて癒されました。景色は山だったのでそんなには良くなかったですが紅葉の時期なら素敵だろうな～と思いました。売店は結構広くて、木でできた装飾品や布製品なども売っていました。自分たち様には朝に飲む為の地元産リンゴジュースと甘酒（お土産用）を買いました。お風呂の受け付けの方も売店の方も感じが良かったです。これで４００円ならお得感満載ですね。

キャンプへ行く途中、どんぐりの里いなぶから１０分程度行ったところにありました。店内には旬の野菜や漬物などありましがどんぐりの里よりは狭かったです。ここでの目的はトウモロコシです。旦那がどこかの口コミで美味しいというのを見たらしくぜひ買おうという事になり寄りました。１本１４０円（ちょっと高いかな～？）を２本買って夜のバーベキューに食べましたが大変甘くておいしかったです。少し高いのも価値のある美味しさでした。
建物の外にかかしがいくつか立っていました。コンクール入賞したものだったようでそれぞれに個性がありそれも見ていて面白かったです。

去年行って、今年も近くでキャンプしたので寄りました。今回は茶臼山頂上から下山し、歩いて訪問しました。まずは割引券を出して（大人４００円が３２０円になります）券を購入。中に入るとそれほど広くはない敷地にカエルたちがずらっと水槽に入れられています。かわいくて小さなアオガエルや、でっかいのやらアフリカのかえるやら10種類ほど各2,3匹います。館員さんが説明をしてくれたり、生きたバッタを（今回はたまたまだと思いますが）餌としてあげさせてくれました。私的には生きたまま～うわっ！って思ったのですが子供たちは楽しそ～に見ていました。ミルワーム（２０匹５０円）も買えばあげられるのでそれも体験しました。動いている餌の方が食べるそうです。館員さんがすごくお人柄が良くてそれだけでも来てよかったなあ～とほのぼのします。

それから、パワースポットなる場所があり石に手をかざすとピリピリしますよ～とかそういうのもあります。私は鈍感なのでしょうか、あまり良く分からなかったです・・・。

１１月に閉館し、春から開館するそうです。冬眠しちゃうからですよね。テレビ局もちょくちょく来ているようです。開運グッズも販売していたりカエル好きもしくはパワースポット好きなら一見の価値ありです。

ちなみに、去年来たときは工事をしていたので別館でもできるのかな～？と思っていたら超立派なトイレができていました。本館を建て直した方が・・・（笑）ま、そんなところが好きですけどね(*´▽｀*)

岐阜方面へ行くとトイレ休憩によく寄ります。駐車場やトイレも広く週末は沢山の人でにぎわっています。地元の野菜や卵、米、その場で焼いているパンが人気ですね。個人的には建物の外の左側のクレープ店の抹茶アイスが今回はツボでした。抹茶のソースが苦くてそれがアイスクリームに良く合っていて好みの味でした。

またすぐ隣に蕎麦やがあったのですが、ここの対応はいまいちでした・・・。並んで待っていても注文を聞いてくれず、女性定員が煙草をふかしていました。休憩中かとは思いますが食べ物を扱うすぐその場でそれは無いでしょう？と思いました。小指の爪も長くてぎょっとしました・・・。本当はどんぐりの里を１０メートルぐらい行ったトンネル前のお店に行ったのですが（有名らしい）休業日だったので仕方なくこちらを利用したんですけどね・・・。もう行かないと思います。

コナマラソン参加の為こちらに決めました。4泊です。エントランスのマンタの装飾や開放的なロビーが素敵なホテルでした。チェックインは日本語を話すスタッフがいて、日本語のホテル地図とランドリーやレストランの営業時間が書かれた紙をくれ便利でした。室内もオーシャンフロントでしたが波音は静かでした。プールはウォータースライダーが有りますが、プールサイドでタオルを借り、バンドを着けないと滑れません。ビーチはないので近場へ出かけました。シャトルバスがあるようですが、時間を有効利用するならレンタカーがオススメです。日本語とつたない英語で滞在中不自由しませんでした。

コナから北回りで行きました。レンタカーで休憩しながらのんびり5時間位かかりました。スチームベントの湯気が暖かいと感じるぐらい風が強く寒かったです。子供達には長袖長ズボンを履かせヤッケを着せました。しかしカルデラの広大な景色と言ったら、凄いの一言。景色に圧倒され怖いくらいです。その後火山に近いジャガーミュージアムへ。まだ日が落ちる前でしたので売店でお土産を物色、ここでしか買えそうもないピンバッジとボールペンと絵はがきを買いました。日本語で書かれた本を立ち読みし日が落ちそうなので外へ行ってみると人だかりが…｡見るとぼうっと赤くゆっっくりと燃える火山が。寒かったのでそう長くはいられませんが良い経験でした。トイレ完備、カッパも売っていましたよ。今度はツアーか近場に宿を取ってゆっくりと見たいです。

朝１０時３０分ごろ行きました。待つのは覚悟してましたが２０分ぐらいで呼ばれました。待っている間に来たお客さんの７割が日本人でしたので店員さんも扱いに慣れていますね。もちろんパンケーキとエッグベネティクトを一つずつ、コーヒーとジュースを注文し待つと１０分ぐらいで運ばれてきました。ブログや口コミで見るあの美味しそうなトロッとしたクリームのパンケーキが目の前に・・・。それだけでうれしかったんですが、一口食べてみるとまた美味しくて・・・。パンケーキももちもちで、ちょっと塩味でクリームとのバランスが良くペロッと食べてしまいました。エッグベネティクトのチーズもトロッとしてバゲット？マフィン？とよく絡んで美味しかったです。実はここへ来る前にホテルで少しパンを食べてきていたのですが全然入ります。店内の装飾もアメリカンって感じの派手でポップな色合いが楽しいです。ティーシャツや帽子などのオリジナルグッズも販売しているようでした。また行きたいです。

テレビで紹介されていたので行ってみました。アヒルの置物に出迎えられ一歩入ると良い香りが広がっています。色々においをかぎながら回っていると日本語で何か書いてある入れ物が・・・。これ何？と見ると珈琲豆でした。鼻が麻痺してくるのでこれを嗅いでね、とのこと。なるほど。で、石鹸は箱入りと箱なし、他に５ミリ幅のものがありサシェ代わりにいくつか購入しました。子供が何か見つけてきておもしろいよ～と何かとみると、アメーバ状の得体の知れないものが・・・。「AromaTheraPutty」とあります。Pikakeの香りでぐにっとにぎると気持ち良い・・・。パソコンやったりイライラした時はこれをぐにぃっと握るとストレス解消になりそうだねという事で１つ購入。あとはオイルをいくつか買いました。石鹸工房では職人さんが真剣に作ったりパソコンを覗いていたり何やらやっていましたがこちらを向いて「Hi!」とやってくれました。入り口をまっすぐ行くと石鹸にスタンプを押すスペースになっており初めは子供がやりましたがなかなか跡がつかず、大人がやってみましたが結構力がいります。さまーずのお二人のスタンプいい記念になりました。ちなみに木の看板は変わっておらず店内に飾られていました。石鹸の使用感ですが良い香りで泡立ちもいいのにつっぱらないのでもっと買っといてもよかったな～と思います。

ノースショアへ行ったら寄ってみたかったガーリックシュリンプのお店です。ガーリックとレモンを注文したかったのですが一皿ずつは多いので、半分のものを一皿ずつ頼もうとつたない英語で言ったら「Half and half?」と言われました。そうかそういえばよかったんだね。番号札を渡されて待ちました。各エビが６匹ずつと１スクープご飯がそれぞれ仕切られて１つのお皿に乗ってきました。こってり味でソースがご飯に絡まっておいしかったです。子供たちは我先にと食べていました。ウェットティッシュが役に立ちました。待っている間に記念に黒マジックペンで名前を書かせていただきました。車は１４時頃なのに満車状態で運よく１台空いていたので止まれました。そう長くはいない場所なので５分も待てばどこか空くと思います。トイレは簡易トイレがありましたが、周りに鶏がウロウロしていてちょっと入りたくない感じではあります。同じ敷地内に屋台がいくつもありましたがお客さんは全く入っておりませんでした。

旅行で元気な時は何ともないのですが病気けがの時、特に子供の場合どうすればいいのか結構パニックになります。実際うちの子（７歳）がハワイ島の海へ行き足が細菌感染した時の事です。かゆみと腫れという症状が出てから半日、このまま腫れが引いていく感じがしないと思い病院へ行くことを決意、この時点で夜１１時。海外旅行保険会社へ連絡すると車で１時間の病院を紹介してくれた。念のためホテルのフロントへ聞くと人はおらずフロントに置いてある電話を使えとの事で日本語のできる人が対応。オアフ島の病院を紹介してくれた。ここはハワイ島ですので無理ですね。このままではどうしようもないなと思うが、症状がとてつもなくひどい訳でもないので病院は翌朝にしようと決めました。次の日、フロントに直接掛け合ったら日本人のスタッフを呼んでくれて車で５分のショッピングセンター内のアージェントケアセンターを紹介してくれました。保険を使えるかどうか分からないがという事だったが後から請求すれば良い事なので行きました。保険は使えなかったので現金で払い、もらえる書類は全部もらい、日本語の通訳の方（６０ドルで契約する）を通して薬をもらうとこまでこぎつけました。お金や時間のロスはありましたが子供の怪我が治るなら惜しめないと思います。子連れ海外旅行では、ホテル近くの病院のチェック、海外旅行保険に入る、翻訳機能のついた携帯があると安心ですね。

ハワイ島でスケジュールの合うルアウを探して日本からトラベルドンキーさんを経由して申し込みました。すべて英語ですが日本人同士固まって座るのでお隣同士は久々の日本語でお話できました。ルアウの構成が各島々の踊り（タヒチやフィジー）からなっており幕間は生バンドの演奏と歌でつないだり、ポイの食べ方やヤシの実を割ってジュースで飲むというような舞台になっています。ただこれがルアウです！と言われるとちょっと消化不良・・・。フラの踊りは良かったけれど選曲のせいか照明のせいか、騒々しくてなんだか素敵～と思えなかったです・・・。また、カルアピッグを出す所を見たかったのですがいつの間にやら終わっていたり、トイレのすぐそばに食べ物が並んでいたり・・・。おもてなしという部分でもやや劣るかな・・・。ただ食事は割とおいしかったです。ポイも食べられたし、ケーキも甘かったけどまあまあです。インクのスタンプでタトューもやれたので良い思い出になりました。

早朝のJALわくわくアロハ計画のフラ体験に参加のため何かスカートが無いかな～と思い寄ってみました。ロングドレスやパレオ、バウスカートが置いてありました。それらはきっと日本では着る機会はないだろうと思いワンピースにしました。店内は他のABCストアに比べ広く、時間があればのんびりしたかったのすが集合時間も近かったのでレジへ行きました。レジでは値札を切ってくれました。（よく言われるのかな？）すぐに着たかったので「おトイレどこですか？」と聞くと「隣のレストランにどうぞ」と言われてしまい、あ、えーと試着室っていうのはフィッティングルームだっけ・・・ともじもじしていたら「あー着るのね。」と大きなボトル入りのカギを渡され「あのドアよ。」と教えてくれました。ちゃんと鏡もある試着室でした。試着室を出ると「似合うよ～。」と声かけてくれました。お世辞でもうれしかったです。試着室がすべてのABCストアにあるとは限らないのですが、聞いてみるもんだな～と思いました。

砂浜ビーチではなく岩肌のビーチです。朝１０時頃に着きましたが駐車場には止められず係りの人に道路沿いに止めてこいと言われました。駐車禁止が怖かったのですがよくよく確認し空いているところを何とか見つけ止めました。ビーチは海の家のような屋根付テーブルベンチがあり地元の人が賭け事？麻雀のような事をしていました。岩肌のところにかろうじて１匹ウミガメがおりピクリともしませんので子供たちは飽きてしまいましたが、結構亀以外にもカニやイソギンチャクのような生き物もいて楽しんでいました。日差しが強く岩肌で長い時間いるのでラッシュガードは着た方がよさそうです。水中は冷たく潜ると黄色い魚がいて綺麗でした。遠くの方ではサーフィン教室をやっていたり、現地の高校生がライフガードの授業のような事（ビーチフラッグ競争）をやっていていました。また、ちゃんとしたライフガードもいて欧米人の子供が足切った～と言ってバンドエイドを貼ってもらっていました。シャワー、トイレ、貴重品を預かってくれるシェイブアイスの店もすぐそばにありました。うちの子はサンダルで行きましたが、小さい子は足を覆うタイプの靴で滑りにくいものを履かせた方が良いでしょうね。

i pad miniで日本では色々と検索していたので情報はここから見たいと思い海外でwi-fiを使うことを考えました。ハワイ島では特に遅かったりつながらないという事はなかったです。金額は１週間で７０００円、レンタカーだったのでカーチャージャー（無料でかしてくれました）も持っていきました。子供がけがをしてその事をネットで検索したり、翻訳したり、口コミで検索した場所の再確認をしたり大変便利でした。日本にいる家族とはＬＩＮＥに加入しそれで会話したりメールしていました。ただ１つ、車で移動中は不安定でなかなかつながらないという事もありました。また機械物なのでいつ壊れてもいいように念のため重要な情報や、最低限のマップはアナログで持っていきました。私が借りた会社は、保険については海外旅行傷害保険の賠償を使えばよいので・・・というスタンスでシンプルで分かりやすかったです。