ディスカバリーさんのクチコミ全6件

青森駅から離れていたので、駅でレンタルサイクルを借りて移動。
坂もそれほど多くなかったので快適にいける。

展示物はねぶた祭りに関する資料や、ねぶたで使われた物まであった。
祭りに一度言ってみたくなるような展示物がたくさんあり、一度も祭りに行った事がなく、祭りのシーズンの旅行ではなかったら、一度は訪れてみたい場所。

札幌の中心にあり、街中にひょこっとある時計台。
落ち着いた雰囲気のたたずまいの中にあり、北海道に来たなと実感。

全体的に静かな場所の印象で、人ごみもそれほどでもなかったので、
時計台を中心に写真もとりやすかった。個人的に好きな場所です。

この水族館の最大の目玉はなんといってもジンベエザメ。
水槽の大きさも見事で、見ごたえは十分。
ジンベエザメにくっついているコバンザメもかわいいので、ぜひ見つけて欲しい。

サメのエリアも豊富で、中々いかついサメたちもたくさんいて、迫力はあった。
沖縄に来たらぜひ一度は訪れたい場所だと思う。

アンコールクッキーが一番カンボジア土産として分かりやすく最適だと思う。
ただし、非常に割れやすい商品なので、帰りの飛行機は要注意。
Ｓサイズ(10枚入)で6ドル、Ｍサイズ(20枚入)で10ドル。Ｌサイズ(30枚入)もあるが、値段は確認していない。

他にも色々なクッキーが売れられいて、全て味見することができるので、好みの物を見つけやすい。私のオススメはココナッツクッキー5ドル。袋タイプと箱タイプがある。

個人的にオススメなのでバナナチップ(黒胡椒)5ドル。胡椒のパンチが程よく効いて、後を引く旨さ。胡椒も粉タイプ、粒タイプ(4ドル9)が売られており、ペッパーミル(16ドル)も売っているのでセットで購入するのもよい。私はセットで購入した。

夕日観賞スポットの遺跡まで、緩やかな傾斜の山道を徒歩で15分ほど。
ゾウに乗って行くこともできる。（上り：20ドル、下り：15ドル）

トイレは入口にしかなく、遺跡付近にはないので注意。
飲み物を売っているのも入口付近だけ。

遺跡に上る時の傾斜はとにかくきつい。
半足分ほどの足場しかないので、みんな斜めに這い上がっていく感じ。
下りは特に危ないので注意。

遺跡は17時30分頃になると登れなくなるので、遺跡の上から夕日観賞をしたい人は
それまでに登っておくこと。降りるのは自由。

夕日の美しさは見事の一言。
空が青から赤色に染まっていく、ゆっくりとした時間を楽しめる人にはお勧め。
夕日が沈むのはこの時期は18時頃。17時30分頃には空が赤く染まっていく変化が見れる。

午前中の訪問のため、アンコールワットの全景は残念ながら、逆行となってしまったが、それでもかなりの見ごたえ。全部で2時間程度で回れてしまうほどの広さ。

聖池付近では、水面に反射したアンコールワットが逆さに反射して、見事の一言。
朝日観賞でも訪れたがが、朝の方がよりきれいに逆さアンコールワットを見ることが出来る。残念ながら、当日は雲が多く、朝日はきれいに見れなかった。9月は雨季のため、上手く見れないことも多いようだ。

第1回廊の壁面に描かれているレリーフは見ごたえあり。描かれている内容も場所によって異なり、全て一つの物語として描かれている。
第2回廊は特別なものは特に見当たらなかった。
第3回廊はアンコールワットの中心部にあたる。第3回廊に上がる階段はかなり急なので注意。中心部では、祈りを捧げている現地の方々が多数いた。

出口付近では、飲み物を売っている人が多数いるので、上手く活用できる。
水は500mlで1ドル。軟水が売られているので安心して購入できた。