sydneyさんのクチコミ全24件
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投稿日 2007年10月05日
総合評価:2.0
こちらも、眞子さまや秋篠宮殿下が行かれたそうですよ。
門は、なぜか、大きく閉鎖されたようになっていますが、横から入ります。
我々はそのつどお金を払っていないので、入場料はわかりません。
中は観光客はまばらでです。
アイアイや主要なマダガスカル固有動植物および輸入されたものなども観られます。
結構広いので、ゆっくり観ても1時間以上かかったかな。
アイアイは暗い場所に居るため、懐中電灯持参で行ったほうがいいですよ。それでも、観難かったですが。。
ただ、動物園なのでえさをやったり、触ったりすることはできません。
マダガスカルの数種の民族の墓の模型などもありました。
あ、掃除夫みたいな人がカメレオンの子供を枝に乗せてやってきましたが、触るとお金をせがまれます(モロンダバでも同じことをやってました、子供たちが)- 旅行時期
- 2007年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年10月16日
総合評価:1.0
浴槽はなく、シャワーだけ。しかも、水がちょろちょろしか出ないので、かなり時間がかかります。
一応お湯は出ますが、電気を付けてもシャワー内はくらいので、見にくいです。
シャンプーもリンスもなく、タオルはぞうきんのようにゴワゴワ。
室内も砂だらけで、見た目はおしゃれですが、屋根も穴が開いていて、蚊が入ってきます。
2棟に分かれていて、電話もないので、夜中にトイレットペーパーがなくなったら最悪ですよ。
我々は、ついてすぐに食べた夕食で、当たったらしく、その夜からずーっとトイレから離れられませんでした。なので、朝食もランチも取らずじまい。料金には入っていましたが、、もったいない。
周りは何もないので、夜は真っ暗です。
ホント、見た目はプールがあったり(水が汚くて誰も泳いでいませんが)おしゃれに見せているのですが、、ね。
日本人観光客も多く滞在するようで、挨拶程度の日本語を皆、しゃべってきます。
従業員は女性は皆無でした。
英語を話すガイドもいますが、6割程度しかわかっていないようでした。
レストランも同様です。
ホテルのカテですが、これってホテル以下のように思えます。ま、場所柄仕方ないか。- 旅行時期
- 2007年09月
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 1.0
- 客室:
- 1.0
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投稿日 2007年10月16日
総合評価:4.0
HPありますが、非常に見にくいです。
探したい情報がすぐチェックできないので。。
イタリア人オーナーのホテルで、2004年にオープン。
日本人もよく泊まるらしいですが、ホテルの人たちはほとんど英語ができません。我々が滞在した間はアジア人は一人も見かけませんでした。
30いくつ部屋があるそうです。
客の大半がフランスかイタリア人。
すべて離れのバンガローになっていて、一階は3部屋、二階は1部屋です。
プライベートビーチが真ん前なので、非常に美しく、のんびりしたvacanceが楽しめますよ。
各部屋に砂落としのシャワー(よくゴルフ場にあるエアシャワーの水版)が付いていて便利。
夜もライトアップしてキレイです。
ここまでくるのに我々は夕方17時半くらいだったので、車だけで大変でした。本当に、真っ暗な舗装されていない道路を四駆で走るので、運転手(英語は全く話せませんでした)と「パリダカだよね」って話していたくらいです。
日中は、車とボートですが、ボートの乗り降り&走っているときにはびしょぬれになるのを覚悟で!
フロントのロビーは広く、パソコンもあるので(でも、ネットつながりますが、日本語はみられません。しかも、ものすごーーーく遅いです)客はよくここに集まっています。
アクティビティーも充実していて、ウィンドや弓矢やスノーケリング用具など無料で貸し出してくれます。
毎日、近くの島まで($15だったかな?)スノーケリングツアーもやっていますよ。
部屋は2階(ジュニアスイート)でした。広々としていましたが、カーテンは壊れているし、前の人のゴミがゴミ箱に入ったままなど、他の国ではあり得ない掃除の仕方でした。
ただ、初日は部屋中にイランイランが飾ってあり、とってもいい香りでした★
ビーチにはハンモックなどもかけてあり、チェアやパラソルなども置いてありますよ。
アメニティはすべてbio aromaの製品で、シャンプー、バスソルト、クリーム、石けんがありますが、全部再利用です。
浴槽も掃除が行き届いていないので、潔癖性の方は、自分で掃除用具も軽く持って行った方がいいかも。
タオルはビーチタオルも人数分おいてくれているので、うれしい。ビーチタオルはビーチにそのままにしておいても、スタッフが回収してくれます。
シャワーはカーテンがないので、浴びるとそこら中、水があふれます。排水溝が外にないので。。
夜になると夕食の最中に、ベッドメイクにきてくれますが、その際、部屋にあるタオルで水浸しのところを吸い取られてしまいます。。毎回。そして、そのタオルもそのままにされて、床に置かれています(汗)
窓はあけておいても、それほど蚊はきませんでした。
気持ちよいので、外のベランダで寝ても刺されませんでしたし(東京ではよくさされるのに)
食事は、朝食~夕食はレストランで(間に休み時間あり)。ランチと夕食はプリフィックスのコース。
ランチを軽くしたいのであれば、バーでは軽食もあります。
食事はあまり期待できません。
サービスで貸し切りのフロント上のお部屋でディナーも用意してもらえました。
あ、ハネムーンカップル向けの、朝食サービスで他の島へ行くというのもあります。でも、ふつうのハイキングって感じですw
風が強いと、パラソルさせないので、女性の方は日焼けを防ぐのにきついかも。
レストランやロビーから見えるプールもありますが、あまりキレイではありません。水が。見た目はすてきです♪
マダガスカルで滞在したホテルの中で一番でしたが、もうちょっとサービスがよければ(掃除など)と感じました。
ちなみにヌシベで一番のホテルはイランジャだそうです。
このホテルも、イランジャもそうですが、町から離れているので、何もしないでのーーんびりビーチを堪能したい、という人には最高に贅沢な場所です。
従業員は皆若いです。イタリア人以外。- 旅行時期
- 2007年09月
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2007年09月29日
総合評価:5.0
コルベールホテルの口コミにも書きましたが、このホテル内のレストランは、本格フレンチを提供します。
くれぐれも、ビュッフェのほうのレストランへと間違えないでくださいね(⌒~⌒;A
日曜は定休なのでご注意を!- 旅行時期
- 2007年09月
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2007年09月29日
総合評価:2.0
って言うから、どんなにすごいホテルかと思いきや、古びた感じの(いい意味で言うと、歴史的な趣のある?)ホテル。
2棟になっていて、横に長いため(池袋西武みたいな感じ)メインフロントと違う棟だとかなり道のりがあります。
そして、段差が多いので、足の悪い人には大変でしょう。
エレベーターも狭いです。
フロントはいつも感じが悪いですが、チェックアウト後も荷物を預かってくれます。
ホテルの入り口も狭く、いつも駐車が多く、車のドアを開けるとともに、物売りが声をかけてきます。
ホテル内のレストランは2つ。バーも、cafeもケーキ屋も、床屋もあります。
首相官邸もすぐそばだし、東京で言うと、パレスホテルか帝国ホテル並みって感じなのでしょうが、水は黄色くにごっているし、お湯もなかなかでません。
まぁ、お国柄でしょうかね。
同じフロアでも部屋によってぜんぜん赴きが違いますよ。広さも、明るさも。
シャンプー類は水増ししてあり、容器はこれまた再利用(何度も使いまわしています。ほかのホテルもそうでしたが)リンスはありませんので、女性の方など二本から持参されたほうがよろしいでしょう。
どこもそうですが、シャワーを使うとお湯が洗面所のほうへ水浸しになってしまうので、注意(苦笑)
フリーのお水が洗面所に置いてありますが、これは飲料水として販売されているものですが、我々はたぶんこの水に当たってしまったのか?何日も下痢をしてしまいました。
ビュッフェのレストランはお勧めできません。種類も少なく、メインメニューもメニューから注文できますが、どれもお味はいまいち。
バーベキュー類はどれもこげこげで出てきます。
行くなら、la taverneへ!!
ここは、我々が行ったマダガスカルのレストランの中で一番おいしかったです。
サービスも悪くなく、英語を話すウェイターも居ます。
シャンパンも美味でした。
丘の上にあるので、町の眺めはいいかな。- 旅行時期
- 2007年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 1.0
- バスルーム:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2007年01月16日
エスペリアホテルのある通りにある(ホテルとは反対の歩道沿い)お菓子屋 Le Chocolat.
チョコレート菓子が魅力的に並んでいます。
店内狭いですが、どれもと~~ってもおいしそうに見えますが、買う前に注意!
ギリシャのお菓子って、どれもものすごく砂糖が入っていますので、見掛けよりかな~~~り甘いですよ。
ケーキを買うには、2人で1つくらいでいいでしょう。
一人1つは、かなりしつこく、途中で気持ち悪くなりました。。
お土産にするには、かわいいパッケージだとは思いますが。。。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2007年01月16日
町の中心:National Bankの通りを1本はさんだところにあるショップ。
ワインやオリーブオイル、ウーゾ、せっけん、ハーブなどいろいろ置いてあります。
主人のディミトリ(28歳・男性)は英語ができて、親切にしてくれます。
いろいろ試食もさせてくれますし。。
でも、日本の女性って、この島じゃ、モテモテなので、一人旅の人はくれぐれも気をつけて!
我々もこの商店街の人たちに数日、お世話になったのですが、最終日に彼らのお友達に、新品のデジカメを盗まれたようで?かなりブルーな気分(-- )( --)(-- )( --)
誰もそれ以来、連絡くれないし、ナンだそれが目的だったの?と思わせざるを得ません。。
ただ、ここの自家製のデザートワインやウーゾの甘い版のは、絶品!!
CPも悪くないので、買ってみて損はないでしょう。
あ、オリーブの塩漬けは、非常~~~~~に塩辛いので、ご注意を。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2007年01月16日
ギリシャで唯一の日系旅行会社なので、日本からのどのツアーも現地のMarisol Toursを通して行っていると思われます。
我々も、日本でフリーツアーを申し込み、現地で何かあれば、↑の会社へ連絡を。ということで、盗難にあったため、連絡をしました。
が、社長だという中年男性は、こちらの電話代も省みず、長時間にわたり、いかにウン十年、自分がホテルの手配などの代行を行っているかなど、自慢話があり、警察へ行くしかないが、99%盗難されたものは出てこない。自分が付いていくには2万円として、通訳量をもらう。などと、言われ、かなり驚きました。
こちらは、ギリシャ語がまったくわからず、現地の人も英語がそんなに堪能ではないため、こちらへ頼るしかなかったのに「日本に着いてからも、盗難品が出てきたかどうかは、一切こちらへ連絡するな。こちらも、教える義務なんてないのだから」という始末。
この会社にだって、それなりの手数料がいくであろうに、私としては、スーツケースの鍵、新品のデジカメを紛失したことと同じくらい、この会社の応対に不快感を覚えました。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2007年01月16日
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投稿日 2006年11月14日
NZって食事がいまひとつおいしくないって思ったら、オークランドには日本食屋が結構あります。
すべて試しましたが、まぁその中で日本人の舌に一番合うのは、大黒かな(あ、新しくできたレストランについては、わかりません)ステーキと和食(すしなど)があります。ステーキ屋の方が広いです。和食屋は、カウンターとテーブルそして、お座敷(1組のみ)。
クイーンズタウンにも姉妹店が。
どちらも悪くないです。場所は、キーストリートの一番ハーバーより。の角とその並び。
お酒も置いてあります。鰻は(このレストランに限らず)冷凍ものなので、よしたほうがいいかも。
こちらではトロといえばマグロではなく、サーモンです。でも、その味になれちゃうと、日本でも食べたくなっちゃいますよ。
あ、ちなみに、すしのほうの大黒はトイレに近い席は、においますので(下水のにおい?)がやめましょう(^^;
大黒天の顔が目印。- 旅行時期
- 2000年09月
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投稿日 2006年11月14日
NZでは、ほかにも蛍が見られる場所はありますが、ここは例外(だと私は思います)
結構お値段かかりますが、行って損はないでしょう。
欲を言えば、気温が高い時期に行くのがベスト。
探検とか冒険好きな方は、ワクワクしますよ♪洞窟の中を、懐中電灯頭にスライダーで滑ったり、まさにNZならではのアクティビティーでしょう♪- 旅行時期
- 1999年11月
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投稿日 2006年11月13日
1161 Arawa Street, Rotorua, New Zealand
中心街です。コートハウスの真向かい。
昔から若者でいつもいっぱい。
先にお金を払って買います。裏庭はタバコ吸う人ゾーン。
見た目もかわいいです。中もカラフル。
BYOもできます。
朝8時から夜は9時くらいまで。- 旅行時期
- 1999年01月
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投稿日 2006年11月13日
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投稿日 2006年11月13日
日本名は「鯨の島の少女」だったっけかな?
映画です。
NZの人は非常にこの映画に対してほこりがあります(特にノースの人たちは)
映画を観てから行かれると、感動もひとしおかも。- 旅行時期
- 1998年02月
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投稿日 2006年11月13日
観光としては、特筆すべきものはありませんが、ワイン好きな方には、ワイナリーめぐりが堪能できます。
この国には、iの文字のインフォメーションセンターが、どの町にもあるので、活用しないて手はないでしょう♪- 旅行時期
- 1999年06月
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投稿日 2006年11月13日
観光(遺跡含む)は、夏のうちに(9月まで)!!
11月の初旬でしたが、島の遺跡は、どこもすでに閉鎖。しかも、ワイナリーなども閉めているところが多く、交通機関も車がないと、とても回れません。
バスは、2時間に1本しか出ていないものが多く(イア行きはもう少し多かったと思います)チケットを買うときに、英語もあまり通じないので、遺跡がオープンかどうか、きちんと確認しないと、ひどい目にあいます(=_=;
フィラのお土産屋なども、8ヶ月働いたら、4ヶ月はオフシーズンなのでもう、クローズする、と言っていました。
この時期、安いけど、観られるものも少ないですよ。- 旅行時期
- 2006年11月
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投稿日 2006年11月13日
タウランガはこじんまりとしていますが、きれいな町です。
オークランドからは、車で2時間半くらいかな。。
サーファーにも人気。
cafeなどもいっぱいあります。
プールもある。
年末に毎年海岸でカウントダウンパーティがあります。
ほかの町からも、若者が続々集まるので、NZとしては、かなりの人(笑)になります。- 旅行時期
- 2001年08月
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投稿日 2006年11月13日
人の家なのですが、日本人の方がシェアしている家がありました。
1軒家を何人かでシェアしているのですが、居住しなくても、短期(一日単位)でも貸してくれましたよ。
日本から宿泊を決めず、現地へ行って決めてもよい方。お安く、だけどYHAやバックパッカーではちょっと不安な方には、安心です。
オークランドの日本人向け掲示板や地元のスーパー、日本人向け機関紙などに広告が出ています。
私は食事はすべて外で済ませましたが、キッチンなども借りられますよ。
町からも近かったし、よかったです。
ただ、旅行などで日本人には会いたくないわ、って方には向かないかな~
でも、私が泊まった家主は、クイーンズタウンの旅行会社の人だったので、いろいろ教えてもらえましたが。- 旅行時期
- 1999年11月
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投稿日 2006年11月13日
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投稿日 2006年11月13日
サントリーニもアテネも非常に空気が乾燥していました。
冬だから当たり前かもしれませんが、髪の毛の静電気はもちろん、顔も体もかなり乾燥し、お手入れしないと、ガサガサ状態になるので、ご注意ください!!
それと、紫外線が強く、眼も焼けてしまうので、サングラスは必需品です(この時期→11月でも)
目薬もあると重宝しました。
変な話ですが、トイレットペーパーがかなり硬いので、携帯用ウォシュレットがあると便利ですよ。
化粧品は、保湿がしっかりしたものを持っていかれることをお勧めします。
ちなみに、私の肌は敏感の乾燥肌です。- 旅行時期
- 2006年11月



