Jさんのクチコミ全25件

大阪駅からすぐ近くのホテル。駅から、ホテルが見えます。線路が近いので、列車の音がうるさくて、眠れませんでした。神経質な人には、向かないかもしれません。朝食のバイキングは、結構充実した内容で、和食・洋食どちらも楽しめます。

CMを見て気になる場所だったので、今回の旅行で立ち寄りました。温泉やお土産ショップ、遊具など色々な施設があり、ここだけで１日楽しめそうです。今回は時間もなかったので、お土産ショップだけを見て回りましたが、十分楽しめました。

日本三大楼門の一つに数えられる楼門を持つ阿蘇神社。やはり日本三大楼門だけあって、風格があり立派な門構えをしていました。境内には、願いごとを叶えてくれる「願かけの石」や縁結びにご利益がある「高砂の松」があります。

ほんとうに水が綺麗で透明度が高く、ポコポコと湧き出ている様子を見ることができます。その様子を見ていると、心まで洗われていく感じがして、癒しの空間でした。水を汲みに来ている人もいて、ペットボトルを持参すれば良かったと後悔しました。

高千穂峡へ行く途中で、高千穂神社に立ち寄りました。高千穂郷八十八社の総社で、神社本殿と所蔵品の鉄造狛犬一対は国の重要文化財に指定されているそうです。境内にある夫婦杉の周りを夫婦、恋人、友達と手をつないで３回まわると縁結び、家内安全、子孫繁栄の３つの願いがかなうと言われています。

写真を見て、是非行きたいと思っていた、高千穂峡。写真に見ていた通りの景色がありました。寒い時期にもかかわらず、ボートに乗って景観を楽しむことにしましたが、意外とボートを漕ぐのは難しく、転覆しないか不安で、景色を楽しむ余裕はありませんでした。今度は、紅葉の時期に行きたいと思います。

思ったよりも大きく迫力のある橋でした。残念ながら放水していることはできませんでしたが、橋のたもとから橋を見上げたり、橋の上から眺めてみたり。今度は、是非、放水を行っているところを見てみたいとおもいました。

通潤橋のすぐ近くにある国民宿舎。お部屋もお風呂もとても清潔で、落ち着いた感じの宿です。夕食で、苦手なヤマメの塩焼がでたのですが、初めて美味しいと感じました。夕食の量も特に多すぎず少なすぎず、ちょうどいい量でした。

イムズのクリスマスは、４つの小さな小屋を巡りながら、小屋の中に展示されてある物語を読んでいきます。一番奥には、３本のツリーが飾られ、靴下のオーナメントが飾られています。靴下の中に、メッセージを入れることができるようになっていました。イルミネーションのような煌びやかさはありませんが、温かい気持ちになれる空間でした。

警固公園にイルミネーションは、入口に2本のクリスマスツリーがあり、光のゲートをくぐると、メルヘンチックな空間が広がっています。メリーゴーランドや汽車などもあり、子供も喜びそうです。黄色い温かみのある光や赤・青など色様々な光が輝きクリスマス気分が盛り上がりました。

11月も後半に入り、街はクリスマスモード。天神にイルミネーションを見に行ってきました。福岡銀行本店のイルミネーションは、ビルとビルの間に光のツリー、ツリーの足元には球体や★の光が輝き、幻想的な雰囲気です。

事前の情報収集で、近場の駐車場が朝には満車になること。臨時駐車場からのシャトルバスが1時間に1本なこと。この2点から、JRで行くことにしました。唐津駅に降り立つと、人がたくさん。露天もたくさん。ちょうど、時間がよかったのか、すぐに曳山が練り歩くのが見れました。

秋月城跡のすぐ近くにあるこの神社。神社自体は、さほど大きくありません。しかし、県指定有形文化財の黒門からこの神社に続く、石段と木々の緑の間から漏れる光のコントラストがすごく素敵です。紅葉の時期になれば、もっと綺麗な風景が見られると思います。

大河ドラマ「軍師官兵衛」のせいか、紅葉の時期には少し早かった＆小雨にもかかわらず、観光客がたくさんいました。お城は残っていないので、お城の痕跡は、城門しかありませんが、この城門に趣が感じられました。銀杏やもみじの木があったので、紅葉の時期に、再度訪れてみたい場所です。

ロクロ体験や絵付け体験ができる施設はたくさんありますが、この施設は陶土作りから本焼きまでの過程を知ることができます。平日の閉館1時間前に訪れたせいか、私たち二人以外のお客さんは誰もいなかったので、のんびりと見学することができました。

田園風景が広がる道を走っていると、気をつけていないと見落としてしまいそうな看板があります。鳥居をぬけたところに眼鏡橋があります。川の水辺に降りて、下から眼鏡橋を眺めることもできます。眼鏡橋というと長崎の眼鏡橋のイメージが強かったのですが、私的には長崎の眼鏡橋より、周りの風景などで季節感を感じることができる八天神社の眼鏡橋の方が見応えを感じました。

美肌の神様のシロナマズ様に水をかけてお願いをするとお肌が美しくなるという口コミを見て、今回の旅行で絶対に行くと決めていた豊玉姫神社。境内の一角に、なまずお社があり、お参りの仕方の立札がありました。お参りの仕方に従って、念入りに美肌祈願をしてきました。

嬉野の温泉街から歩いて行ける距離にあるお寺。夕暮れ時に訪れたので、少し薄暗い寂しい感じで、入るのをためらってしまいました。入ってすぐに、町指定天然記念物のクスノキがそびえたっています。その奥にある石段・お寺の門の風景がとても趣のある風景でした。

シーボルトの湯に併設する無料のあし湯を利用しました。少しぬるっとした感じで、ぬるめのお湯です。がさがさだったかかとが少し潤った感じがしました。近くのお土産屋さんの人が、嬉野茶をサービスしてくれて、お茶を飲みながらゆっくりと足の疲れを癒すことができました。

夕食・朝食共、部屋食でした。夕食は、とてもボリュームのある内容で、メインは佐賀牛のしゃぶしゃぶ。全体的に、薄味で、豚の角煮の付け合せの野菜の煮物は、絶品でした。
おすすめは、やはり温泉。美人の湯といわれるだけあって、お肌が潤いました。貸切家族風呂は、最近できたのか、とても綺麗で、夫婦二人でのんびりと温泉につかることができました。