イスカンダル亜力山大さんへのコメント一覧全47件
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事情で・・・
2009年9月に同じコースで訪問しました。
で、太原で一泊し、、、までは同じなのですが、色々あって北京へ直行！(＠灬＠；
本来なら、世界遺産ではないけど、中国人の間では平遥古城よりも人気の高い、
平遥の片田舎にある「農村」に2泊する予定でした。その後、黄河の滝壺も。
旅行記は、、、
あああ〜！！五台山へ向かう「懸空寺」手前で停まってました･･･(X灬X；
宿題してない！！
こま＠お久です！
RE: 事情で・・・
♪お久しぶりぃ〜ねぇ〜〜〜
いやあ、ホンマにご無沙汰してますm(_ _)m
老い先短いけん（笑）、遅々として進まん牛歩戦術ながら、旅の記録を残しておこうと思いましてネ。
数年ぶりにアップしたンですワ。
東日本大震災で、人々の思い出のアルバムが津波でグチャグチャになっとう映像を見ましてねえ。
ウチの辺りも早晩南海地震に襲われるだろうし。
チョコッとだけでも旅の記録を移しておこうかな、って思うたワケなんです。2011年05月12日09時28分 返信する -
1票
旅行記のコメント それに写真がいいですね １票！RE: 1票
ありがとうございます！
多忙を理由に、全く更新していない旅ブログですが、景色が180°変わることは、まぁないでしょネ(^^;ゞ
ほな、好運常伴！（Good Luck !）
2010年08月01日08時54分 返信する -
ありがとうございました！
イスカンダル亜力山さま
先日は、麗江の不躾な質問にご助言を頂きまして、ありがとうございます！
昨日なんとか帰国できました。
温暖化のせいか、麗江はポカポカしていてびっくりしました。
到着するまでが大変でしたが、とても楽しい充実の一週間でした。
街自体も美しいですが、名前にたがわず水が本当に綺麗です。
アドバイスして頂けたので、安心の一人旅であったと思います。
感謝しております。
ありがとうございました！
2009年01月05日18時05分返信するRE: ありがとうございました！
きっちーさん、新年好！
＆お疲れ様でした。
無事のご帰国、なによりです。
さっそく、工事中＆準備中の旅ブログを拝見しました。
懐かしいにゃあ、また麗江へ行きたくなってきました。
前回、ガスって見られなかった玉龍雪山も再チャレンジしたいし。。。
ほの前に、今週末の連休を利用して、ちょこっと上海へ行く予定です。
ナイショなんですがネ。
って、言うてもたら、何もナイショでないし(^ω☆)\バキッ！
結婚25周年記念のシルバームーンです。
なモノで、上海在住の朋友們にもナイショです。
し〜〜〜〜^^
ほな、好運常伴！
2009年01月06日10時49分 返信する -
見ましたよ〜♪
イスカンダル亜力山さん、こんにちわ。
上海タイフーン今、見終わりました。
途中から見ても何となく話がわかるし、面白かったです。
それに、時々映る上海の街並みも｢あぁ〜懐かしい｣とワクワクしながら楽しむことが出来ました。
上海近郊の水郷と言われている場所････錦渓っぽい雰囲気はありますが、
普通に見ているだけでは全然気付かないですね！すごいｯ!(^^)!
特徴的な建物や、街並みは一切映されていないし
町の入口っぽい場所もきっと、かなり村外れなんでしょうね〜。
それよりも、驚いたのは主人公の木村多江さん。
あんなにPowerfulな役柄なんですね。
暗い、目立たない、そっと寄り添うイメージが強かったので････(笑)
いろんな意味で残り２話も楽しみです。
教えていただきありがとうございました(^^ゞ2008年10月07日13時28分返信するRE: 見ましたよ〜♪
RiEさん、まいど！
> 上海タイフーン今、見終わりました。
お疲れ様！
画質はあんなモンですm(_ _)mぺこり
> それに、時々映る上海の街並みも｢あぁ〜懐かしい｣とワクワクしながら楽しむことが出来ました。
先週の第4回で、香が、
「いつかここに店を出したいのヨね」
って見上げたビル、分かりましたか？
「大上海時代広場」です。
RiEさんがお泊まりになった「香港広場酒店服務式公寓」から、淮海中路をちょっと東へ行った淮海中路沿いの南側にあります。
香と美鈴ははす向かいの「金鐘広場」から見上げるってセッティングでした。
RiEさん、ひょっとしたら、前を通ったンとチャいますか？
えっ？
買い物に入ったン？！
> 上海近郊の水郷と言われている場所････錦渓っぽい雰囲気はありますが、
いまやあっちゃこっちゃに「上海タイフーンロケ地」な〜ンて看板がかかってたりしてσ(^_^;)
全シリーズが終わったら、ロケ地巡りしてみたいにゃあ(=^ェ^=)
> それよりも、驚いたのは主人公の木村多江さん。
> あんなにPowerfulな役柄なんですね。
> 暗い、目立たない、そっと寄り添うイメージが強かったので････(笑)
私も多江さんのイメージ変わりました。
女優さんは何でもこなすンぢゃワなあ。
しかも、上海が一番蒸し暑い7月にロケしたっていうけんなあ。
お腹の子どもに差し障りなかったンかいな？
> いろんな意味で残り２話も楽しみです。
さあ、次回も目が皿ぢゃ！！
ほな、好運常伴！
2008年10月07日17時45分 返信する -
私もパンダを抱っこしたい！！
こんにちは。パンダ大好き！娘です。
秋に成都へ行きパンダに会ってくる予定なので、せっかくですのでその為に集めた情報を少し書かせていただきます。こちらの情報はちょっと古めだったので…。皆さん、是非パンダに会いに行って、そして出来たら募金でもして少しでも早くパンダたちが元の暮らしに戻れるよう応援しましょう！
まず、臥龍のパンダ基地は地震の被害が酷く閉鎖中です。パンダたちは各地の施設に避難しているそうです。その中でも、臥龍の半数近くのパンダが避難しているというのが雅安碧峰峡大熊猫繁殖育研究中心です。入場料３０元。車をチャーターすれば成都から日帰りでも行けますが、「雨の都」雅安観光も捨てがたい、という方は泊まりでどうぞ♪宿泊は３つ星ツイン一泊２００元前後（現在）です。
そして、成都のパンダ基地。ココにも臥龍からパンダが来ていて、頭数が増えています。私は日帰りツアーを利用予定で、パンダ基地と三星堆博物館をまわって大人一人３８０元だそうです。車チャーターですが、これはちょっと高いかしら？とまだ保留中ですが。
あと、成都の動物園でももちろんパンダに会えます。
他にもありますが、ちょっと長くなってしまったのでこの辺で。
もしご存じの内容でしたら読み飛ばして下さい〜。。。
それにしても、こんなに間近に本物パンダに接近することが
できるなんて…他のパンダ基地でも抱っこできるといいなあ〜。
お邪魔いたしました＆素敵な写真沢山有難うございました♪
RE: 私もパンダを抱っこしたい！！
スナフキン＠パンダ大好きっ娘さん、こんにちは。
フィンランドからお越しですか？
ナわけないかあ〜〜〜〜^^
パンダ情報いろいろ調べてるンですね。
情報は正確で新しいほどエエですね。
上海に日本人向けのパンダツアーを催行してる友人がいます。
彼が地震後に得た現地情報によりますと、臥龍は村全体が全壊。
ホテルも何もかも、一から再建しなければならないそうです。
来年の夏ぐらいまでかかりそうですと。
パンダは北京や四川各所に避難生活だそうです。
地震で逃げ出したパンダちゃんが１頭餓死したそうですが、あとは無事。
あれだけ山が崩落したら、竹林も無くなるワなあ。
研究所の職員何人かが亡くなったそうですが、パンダに較べりゃ扱いが小さいです。
さすがパンダは国宝、扱いが人間以上です。
全国から捐竹と称するパンダ義捐金が集まってきます。
これまたパンダ人気を象徴してますね。
成都市内（郊外）のパンダ基地では、パンダ抱っこ費が千元だそうです。
寄付金ですね、これは。
ほな、好運常伴！（Good Luck!）
イスカンダル亜力山
2008年08月23日12時03分 返信するRE: 私もパンダを抱っこしたい！！
お返事いただけて感激！です！
今真面目に旅行を考えてるので、その上海のお友達の方を
真面目に紹介していただけないでしょうか？
えっと…メルアドは、メールの方に書けばいいですね。
御迷惑でなければ＆お時間があれば、で結構です。
差しさわりがあるようでしたらスルーしてください★
パンダ抱っこ１０００元ですか…（絶句）
それは未調査でした。甘かった！
ちょっと…かなり考えちゃう値段ですねえ。。。。。
でもおっしゃる通り寄付だと思えばヨイのでしょうか。
パンダ基地の職員の方もそんなにお亡くなりになってたんですね。
私が見た（読んだ）ニュースには、パンダのことしか
書いてませんでした、確かに。
ご冥福をお祈り申し上げます。
浮かれ気分でパンダパンダ言ってるのがちょっと恥ずかしくなります…
でも行っちゃいますけど、旅行！
九賽溝、黄龍なども周ってこられたらと思ってます。
最近の情報ありましたらお願いします！
P.S.フィンランドからでなくて申し訳ありません（笑）
でもフィンランディアは大好きな曲です。
北欧は憧れの土地です…（溜息）2008年08月25日21時16分 返信するRE: RE: 私もパンダを抱っこしたい！！
スナフキンさん、まいど！
> 今真面目に旅行を考えてるので、その上海のお友達の方を
> 真面目に紹介していただけないでしょうか？
はい、DMにて^^
> パンダ抱っこ１０００元ですか…（絶句）
2001年2003年は、臥龍では200元寄付しました。
その後、倍倍ゲームで値上がりしとうけんなあ┐( -''-)┌
> 九賽溝、黄龍なども周ってこられたらと思ってます。
> 最近の情報ありましたらお願いします！
成都からアバ方面（九寨溝・黄龍）へは復旧工事中で陸路はキビシーと思います。
成都から九黄空港（川主寺＝黄龍への登り口）への空路が現実的な方法だと思います。
川主寺から九寨溝までは約100km。
この道は大丈夫かと思われますが、現況はDMで紹介するプロにお問い合わせください。
ほな、好運常伴！
イスカンダル亜力山
2008年08月26日11時57分 返信する -
ごぶさたです。
この度は張家界のご回答いただきありがとうございました。
昨年10月に雲南の石林に行って以来、久し振りの中国です。
実は出張のついでなので観光時間は1日しか取れません。
自費で日程を1日早めて寄り道プランを考えたというわけです。
土曜日に出発で、実際に観光できるのは日曜だけ。
夜には北京に戻って翌日から仕事です。
ではでは。2008年06月27日00時19分返信する -
re興国賓館
イスカンダル亜力山さん
小生も興国賓館へ行きました 達華賓館に宿泊して附近を散歩中に偶然興国賓館へ行きました。
ﾌﾛﾝﾄで何だこれはと聞きましたら レジデンス アリアだと。
凄いお屋敷ですね。
ただ一人で宿泊するのは もったいない感じですね。
しかし１度は泊まりたいです。
2007年12月11日08時51分返信するRE: re興国賓館
中国迷さん、まいど！
興国賓館には、ずいぶん前に泊まったことがあります。
が、あまり記憶にないんです。
広い敷地やなあ、程度σ(^_^;)Ａ
西郊賓館に泊まったときも、あとから由緒正しいホテルなんや、って知りました。
事前に簡単な知識は脳みそに注入しておくべきでしたm(_ _)m
ほの反省から、後に衡山馬勒別墅飯店や衡山賓館等のお屋敷ホテルへ泊まったときは、予備知識をしっかりたたき込んで行きました。
ほな、好運常伴！
2007年12月11日18時54分 返信する -
ごぶさたです。
先週末までひさびさに中国にいました。
雲南に行ったのは初めてだったのですが、田舎で食事したときに食アタリを
してしまいました（2日間ほとんど絶食状態だったのでダイエットできましたが、こんな経験は初めてでした）。
・・・という体調だったにもかかわらず無理をおして石林観光をしちゃいました。ただ、観光客でごったがえしていたこともあって、大石林・小石林を見終えたところで気分が悪くなって、中断してホテルに帰ってしまいました。他の見どころを逃したのが残念でしたが、それどころじゃなくてアトはずっと寝込んでいました。
帰国の便がツラかったですが、昨日くらいからようやく体調が回復してきたところです。
ではまた再見！2007年10月17日00時14分返信するRE: ごぶさたです。
roku-chanさん、まいど！
雲南で食中り！！
ご愁傷様です。
って、私も以前、大理でひどい食中りに遭い、這々の体で昆明まで逃げ帰った経験があります。
大理から［シ耳］海沿いに北へ上がった村でのこと。
知り合いが経営する食堂で昼ご飯をごちそうになったんです。
季節は春。
近隣の農家が田圃に肥料を敷き込む頃でした。
肥料ったって、ほらあ凄まじいものでしたヨ。
藁に人糞を混ぜたのを農民が背負うて、ぼたぼた屎尿を垂らしながら、往来を行き来してんの。
ひで〜悪臭のすぐそばで昼ご飯。
おまけに、肥料に大量のハエがたかって、こっちが食事中だろうがなんだろうがお構いなしにブンブン飛来。
追うても追うても、キリがない┐( -''-)┌
ほんな中で郷にいれば郷に従うたものですから、、、、
ほの晩、キョーレツな下痢。
黄連素（下痢の特効薬）を飲んでも、なかなか効かない。
一晩中トイレへ行ったり来たりで、朝までに出るモノも無くなったワさ。
朝のバスで昆明へ。
まだ高速も列車もない時代でしたから、昆明へ着いたのは晩遅く。
途中一切飲み食いできずに山路を揺られて丸一日。
これほど辛い経験は、いまだに無いですワ。
中国で食中りに遭うたら、もう悲惨ですねえ、ホンマに。
ほな、好運常伴！
2007年10月17日19時10分 返信するRE: ごぶさたです。
それは私のよりもはるかにひどい経験でしたね。
私の場合、ホテルで寝ていられたからマシです。
（石林観光を早々に切り上げなくちゃならなかったのがちょっと残念でしたが）
では、またいろいろ話をお聞かせください。
2007年10月18日22時19分 返信する -
質問の回答ありがとうございました
イスカンダル亜力山さんの中国の旅行記みて、中国へ行きたい気持ちが膨れました。中国って行くと必ず疲れることや「まじかよぉ〜」ってことあるけど、あの国の空気が好きです。汚れた空気じゃなくて雰囲気(笑
嫁が、中国人なので行く機会は、人生でこれからもたくさんあると思うけど。 中国の火鍋が恋しい季節になりましたね2007年10月06日10時46分返信するRE: 質問の回答ありがとうございました
mu-さん、まいど！
先月も「まじかよー」がありました。
チベット鉄道に乗るため、関空−北京−西寧と飛ぶ予定でした。
初っ端の関空−北京の飛行機が遅れ、はらはらドキドキ。
関空から北京へ乗り継ぎの連絡を入れてたのに、チェックイン間に合うたのに、北京空港のカウンターへ辿り着いたら、締めきられてました。
「まじかよー！」
時間前に締め切りやがった、腹立つぅ〜〜。
何のために連絡入れたんか、ったく意味無いし！
振り替え便は翌々日の晩の便まで満席で、シャーナイけん、チベット鉄道を諦め、北京からラサへびゅ〜んと直行。
まじで、やられてまいましたワ。
腹立ちすぎて気が狂いそうやったし、ここで火鍋喰うたら、血圧急上昇やったはず。
って言いながら、私ゃ火鍋は鴛鴦火鍋の清水鍋（辛くない方）しかあきまへんがσ(^_^;)Ａ
ほな、好運常伴！
2007年10月06日15時31分 返信する
