バリアフリー旅行推進隊長さんのクチコミ全43件

正面入口は階段とスロープがあります。内部は、ほとんど段差がないので見学は問題ないです。※車いす対応トイレは、トレド市内に幾つかありますが、今回は、『パラドール・デ・トレド』で昼食に合わせて利用しました。ここからは、トレドの町並みを一望出来る展望ベストスポットで大変おすすめです（バリアフリー旅行／車いす情報）

グレコ作「オルガス伯爵の埋葬」を見るための正面入口には、階段が３、４段ありますので階段を上がれない方は、受付の方に車いす利用であることを言うと、教会の入口から特別に入れてもらえます（バリアフリー旅行／車いす情報）

建物内部の展示スペースには段差なく移動できますが、売店は階段の上にあるので車いすだと難しいです。トイレも洋式がありますが、建物外の多数階段のある建物内部にあるため、ここでは利用出来ないと考えておいたほうがいいでしょう（バリアフリー旅行／車いす情報）

通常は、バス下車場所からアタチュルク廟までは長い上り坂を上がらなければならない、事前に許可を取っていればバスがお廟周辺まで行くことが出来ます。階段を上がる際に昇降機が新しくついたのでそれを利用すると良いでしょう。実際のお廟の建物には階段が多数あるので車いすでは難しいでしょう。資料館は見学出来ます。（バリアフリー旅行／車いす情報）

動線は、一般と同じです。靴を脱いで入らないと行けないので装具を付けていたり特殊な靴を履いている方は要注意です。施設内には数カ所段差がありますが、周りの人に手伝ってもらえれば大丈夫です。（バリアフリー旅行／車いす情報）

（１）トカル・キリセ／壁画の青が美しい２階建ての大きな教会／ギョレメ野外博物館の手前の駐車場のほうにあります／施設内は平らです。車いす利用の方は是非行かれて下さい。（バリアフリー旅行／車いす情報）
（２）ギョレメ・パノラマ／バスを降りたところから見渡せるので車いす利用の方は問題ないです。一部の展望台で砂利がある箇所もあります。
（３）ウチヒサル／外観を離れたところから見るだけです。
（４）パシャパー地区／3本のキノコ岩があります／下車して遊歩道を車いすで移動することができます。

車いすで行くのは、階段が多数で混み合っていますので大変困難です。時間があれば他の地下都市（住居）を紹介してもらいましょう。車いすで行けるところも幾つかありました。（バリアフリー旅行／車いす情報）

バス駐車場は、野外博物館から急な坂を下った場所にあるので、下車場所は博物館入口にしてもらうといいでしょう。敷地内の一部は平らですが、殆どは高低差があり、坂道の上り下りを覚悟しなければならない、各洞窟に入る際に、階段が数段あります。ほとんどの洞窟には車いすのまま中に入れることができますが、狭く足場は悪いです。でもとても見応えがありますので是非チャレンジしてみて下さい。（バリアフリー旅行／車いす情報）

ヒエラポリスと石灰棚はすべてバスから降りて徒歩観光になります。（バスは、ヒエラポリス博物館前までしか行けません）ヒエラポリスと石灰棚は同じエリアにありますので同時に観光します。車いすのまま遺跡に入ることは出来ませんが、道が比較的整備されていてそこから遺跡が見えるので問題ありません。バスは、ヒエラポリス博物館前で下りて、乗るのは石灰棚の奥の駐車場になります。トイレは博物館内部にありますが、今回は、ヒエラポリス到着前に周辺のホテル（コロッセオ）で車いす対応トイレをかりました。（バリアフリー旅行／車いす情報）

車いすのままでは無理ですが、歩行が出来る方は介助者とともに中に入ることができますが、かなり滑りやすいので細心の注意が必要です。石灰棚がきれいに見えるスポットが幾つかあります。周辺は段差なしで移動出来ます。（車いすのまま鑑賞出来ます）（バリアフリー旅行／車いす情報）

駐車場から少し長い上り坂を上がって行くとあります。段差はありません。ちょっと急なスループが数カ所あります。トイレは、車いす対応トイレが動線の途中にあります。（標識がわかりにくいので見逃してしまうかも／ちょっと急な坂を下ります）（バリアフリー旅行／車いす情報）

エフェス考古学博物館には、段差や小さな階段が各部屋入口毎にあるので、車いす利用者で階段を上がれない方は少し大変です。（でも不可能ではありませんが）洋式トイレはあります。（バリアフリー旅行／車いす情報）

ルートは、２つあります。①比較的段差が少ないルートを選ぶのであれば、出口から入り、行けるところまで行って戻ってくるルート。競技場や劇場体育館、大劇場、図書館まで行けます。②正面から入ります。段差や小さい階段があります。一カ所石畳の急な坂道を50mくらい下りなければならないので、介助者が相当押しなれていないと難しいです。トイレは、出口付近に車いす対応トイレがあります。競技業内部には入れません。少し離れたところから鑑賞していただきます。古代の公衆トイレは、②のルートで見れます。（バリアフリー旅行／車いす情報）

入口と出口が異なり、いずれも階段があり特に入口はごった返しています。階段をなんとか上がれる方は大丈夫ですが、そうでない方は周りの方にサポートしてもらいましょう。また、モスク内は必ず靴を脱がなければならないので、装具をつけている方や特殊な靴を履いている方は要注意です。（バリアフリー旅行／車いす情報）

敷地内には、段差は殆どないですが、横道に入ると少し坂があります。店内はとても狭いので、ガラスや陶器には十分注意して下さい。スリも多いので貴重品にはくれぐれも注意して下さい。（バリアフリー旅行／車いす情報）

地下宮殿内部に入るには、階段を下りなければなりません。往路と復路が異なります。下まで下りてしまえば、段差はありません。有名なメドューサに近づくには、数段の階段を下りなければなりませんが、上からでも十分に鑑賞出来ます（バリアフリー旅行／車いす情報）

1階部分は、車いすでも大丈夫ですが、多数のモザイク画があるメインの2階部分（通常の４階分くらいはあります）へは、多少の段差と悪路で急なスロープで上がります。介助者が相当車いすを力強く上手に押せれば不可能ではないが、基本的には難しいです（バリアフリー旅行／車いす情報）

施設内の建物に入る際に階段がある施設もありますが、殆どの箇所は見学可能です。敷地内に車いす対応トイレがあります（バリアフリー旅行／車いす情報）

車いすのまま競技場の内部を見る事が出来ます。正門前の広場から見えるパルテノン神殿はとても美しいです。（バリアフリー旅行／車いす情報）

丘の上にあるということと階段がいくつかあるので、車いす利用の方でも歩行ができないと見学をすることはできないでしょう。今回は、気合いでポセイドン神殿まで上がりましたが、相当慣れている介助者でないと無理です。トイレは、売店に洋式がございます。ポセイドン神殿が見えるカフェまではバス下車してからスループがあるので行く事ができます（バリアフリー旅行／車いす情報）