humpbackさんのクチコミ(5ページ)全289件

ワイマナロビーチは人が比較的多く、ホームレスも多いのが欠点だったためそこを避け、その隣のワイマナロベイビーチに訪れボディボードに興じたり、ビーチチェアーに腰かけゆったりとした時間過ごすことができていたが、今年は更衣施設にホームレスが居住していて、利用するのをあきらめた。一昨年までこのビーチには全くいなかったのに残念である。
ただそれ以外に関しては素敵なビーチには違いないが・・・・

カイルアやラ二カイビーチ行った帰りに寄れるオアフ島最古の神殿でハワイアンの聖地であり、パワースポットとして崇められている。ヘイアウは長さ４２m幅５４mと大きな神殿らしいが、メネフネ達が一瞬で建設したとの言い伝えがあるらしい。

場所はカイルア方面からの帰りカイルアロード(６１号)を走行しカイルア中心部から少し離れて左側にアロハGS(セブンイレブンあり)が見えたらその交差点を右折し小さな住宅街の最初の交差点を右折突き当りを右折するとYMCAがある。その駐車場でも可能だが、YMCAの裏手にヘイアウの広い駐車スペースがある。

ヘイアウには入れないのでそとからマナを感じ取ってほしい。

朝ののワイキキ散歩は実に気持ちがいい。アラワイ運河沿いを歩きカパフル通りを左折し１００ｍも行かないぐらいの右側にこの店はあり、駐車場ではフリフリチキンを焼いているのですぐわかる。
かつてオバマ大統領も利用していたとの評判もあるのか朝から多くのロコが詰めかけているプレートランチ屋さんである。
オーダー窓口で注文してあまり待たずに受け取れ、持ち帰るもよしオープンエアーの席で食べるも良しと便利である。ロコモコもいいが、我々は朝食スペシャル定食を注文した。卵にポーチュギュウソーセージとライスという極めてシンプルな料理だが、散歩のせいか美味いと思った。
散歩のときには一度試されてはいかがだろうか。

カイマナビーチとクィーンズビーチのほぼ中間にあるこのカフェは朝の散歩の閉めに丁度いい場所にあり、ビーチウォークは散歩の人が若干おおいものの海を眺めながら食べる朝食はなかなかおつなものである。日本人の多くの方がエッグスベネディクトやガーリックシュリンプを頼まれるが、卵が乗ったフライドライスを忘れてもらっては困る。実に美味しいし、ボリュームがあるので二人でシェアーしてもいいのではないだろうか。

一昨年は訪問できなかったマケーナロードのエンドまで行ってみた。簡易舗装のような狭い道を対向車や道路の端に注意しながら溶岩台地の間を進んだ。驚いたことにエンドにある駐車スペースはほぼ満車状態で、我々以外は多くの欧米のツーリスト達がいた。ハワイ島のキラウエアほどの規模には遠く及ばないが、ここにも火山活動の後が色濃く残され、多くの溶岩の痕跡をみることができる。またここはマウイで数多く見られるスピナードルフィンの保護地のようだ。

ラハイナの東の端にプアマナビーチがあるが、狭いのでそこから２～３マイル東に行ったところにラウニユポコビーチがある。駐車スペースはたくさん有り、公園も広く観光客も少ない静かなビーチである。簡易BBQ施設やトイレ更衣施設も併設されており、ビーチで泳いだり、サーフィンするのも良いが、パーク内は緑の樹木が多いので日陰が多く、読書したり、海を見ながらゆったりとした時間がもてる。ただ行くにはレンタカーが必要である。

ラ二カイはビーチパークでないため、トイレや更衣施設がないのに加え公共駐車場もない。したがって車で来る人の大半が駐車禁止でない路上脇に停めるので、土日や祝日は朝早く着かないとほぼ駐車できない。その場合はカイルアビーチの駐車場まで戻らなければならないし、こちらも結構満車の時がある。
しかし、平日に訪問すると比較的駐車することができる。今回平日に２回１１時過ぎに訪れ駐車できた。１回目はラ二カイ公園そば、２回目はアアラパパ道路脇である。このことはあくまで運かもしれないということを承知していただきたい。

例年ダラーのマルチアイランドプランを利用していたが、そのメリットがあまり見られなかったのでオアフではハーツを利用した。
当然ハーツの会員登録しており、免許証にクレジットそれに車種や保険などすべて登録されているので、カウンター到着して数分でチェックアウトできた。
スタッフの対応は可も不可なくといったところである。
ただ、当初希望のトヨタ4ランナーが借りれなかったのは残念だ。

平均年齢５８歳の５人で訪れた。飲み物はビールだけだが、料理はトマホークリブアイ(１１３０グラム)、ポーターハウスのTボーン(柔らかいフィレとニューヨークステーキの両方が味わえる２人前1130グラム)をミディアムレアでオーダーし、サイドとしてほうれん草のクリーム煮、マッシュルームのクラブミート詰め、アスパラガスのグリルそれにポテトグラタンを注文した。

最初にパンとかりかりのラバッシュがサーブされ、その後トマホーク専用のナイフ２種類が紹介され、それから各自好みのナイフを1つを選んだ。１人１人が取るお皿は温めているだけでなく、バターがびっしりと塗られていた。

トマホークもTボーンも肉自体はたしかに美味しかったが、お皿のバターは余分だと思う。
若者はまた食べたいと思うだろうが、我々老人はもういいかなあというのが正直な感想である。
もう一言言わせてもらえば、ドレスコードである。３～４０代の夫婦２組と子供連れのグループの１人がタンクトップで入ってきて後に店で用意されたのかアロハシャツを着せられていた。タンクトップなどは非常識そのものであり、ハワイといえども店の格式などを考え最低限のマナーは守ろう。

マウイからの帰り息子夫婦たちと合流しオープンテーブルで予約しディナーに行った。何度か訪れているが、今回は偶然オーナーが店にいてテーブルを回り気さくに写真撮影に応じていたので、ウェイターにお願いし我々も写真を撮りたいと話すとオーナーは快く応じてくれた。熟成肉のポーターハウスが美味しいのはもちろんであるがこの出会いにも全員が感動した。オーダーしたポーターハウス３人前とマッシュルームにマッシュポテト、ほうれん草のクリーム煮を４人でペロリとたいらげた。さらに付け加えればドラフトのマウイビキニブロンドビールが６ドルなのは安いし満足できた。

ロケーションはビーチウォーク沿いにあり便利であり、ハッピーアワーがあるとのことで訪問した。１階は本来のビジネス衣料品のショップで２階３階がレストラン・バーになっている。ハッピーアワーに訪れ当然３階のルーフトップを利用した。

アルコール類はホテル等に比べて安くなっているが、驚くほどの安さではない。セレクトビールで５ドル、カクテル類は７ドルにグラスワインは７ドルから９ドルで、ハッピーアワー用としてはスモールプレート各種が９ドルで提供されている。
普通の料理も当然オーダーはできる。我々はつまみにフィシュ＆チップス、アスパラガスにキヌアの料理しかオーダーはしていないが、味は良い方ではと思う。

ただハッピーアワー終了近くなると席の配置を変えるためスタッフが騒々しく動き回るのは客を無視した態度はスタッフ教育がなされていないのが残念だ。

午前や昼間は結婚されたカップルが何組も記念撮影していたり、日本人ツーリストやマリンスポーツをされる人達が多いが、夕方は反対にロコ達がウォーキングやジョギングなどのトレーニングに励んている姿が見られるものの比較的人は少なく落ち着いた感じのするビーチに変貌する。
夕暮れ時は昔ほど治安も悪くなく、トロリーなどが頻繁にアラモアナSCに来ているので交通の便もいいことから便利であり、SCで一杯飲んだあとここでサンセットを見るのはおつなものである。
尚マジックアイランドサイドはダイヤモンドヘッドがみえるものの人が多いので、お薦めはビーチの左サイドである。

ビルズは世界一朝食でうまいとか評判だが、ハッピーアワーの方がいいように思う。というのもこの時間帯はかなり空いており待たないで席に案内される。
バーカウンターなどは大人の雰囲気を醸し出しており、室内の天井が高く広々としているし、テラスシートも用意されている。
我々がオーダーした料理のなかで一押しはジュニアバーガーだろう。肉が実にジューシーでアメリカンではなくオーストラリアンスタイルだと思ったのは私だけ?
忘れていけないのはドラフトビールのコナロングボードが４ドルと安いことだろう。

ハイウェイインはハワイアン料理で有名なので、カカアコ訪問時必ず店までいくのだが、いつも行列ができていて何組もまっているのでこれまで諦め入ったことがなかった。今回１２時前に訪れるとかなり空いていてすぐに席に案内された。

コーヒーとロコモコ、エッグスベネディクトのタロイモ版にソルトミートクレスをオーダーした。評判どおりどれも美味しかったが、ソルトミートクレスは少し塩がきついような気がした。

オリジナルパンケーキはアラモアナ店もあるが、ローカルな雰囲気が味わいたくてカリヒ店に来る。
９時前後に訪れたが、案の定ロコで結構混んでいて中でしばらく待たされた。
席に案内されダッチベイビーをオーダーすると２０分ぐらい時間がかかるといわれる。承知の上なので了承すると別オーダーのマッシュルームオムレツのサーブを同時にするか先に出すかと問われるので、同時を頼む。

スタッフは愛想がよく、サービスもそつなく料理がサーブされるまではコーヒーのお代わりを頻繁に提供してくれる。ダッチベイビーは今回１５分ぐらいでサーブされ、やはり朝食には捨てがたい一品である。

アラモアナビーチでサンセットを見に行く前にホオキパテラスにあるマイタイバーのハッピーアワーでビールやマイタイを飲んでから向かっても遅くはない。ただし飲みすぎてはいけない。
店内は大半が欧米人で占められており、アメリカンなバーの雰囲気は十分である。お薦めは当然バーカウンターである。コナロングボードが３ドルでマイタイは５ドルと低価格であり、ワイキキではとてもこの値段で飲めない。食べ物のメニューも結構あるので心配はいらない。

入るときにIDを確認されるといわれているが、我々はいわれたことがない。当然であるどこから見てもシジィだからである。若い人達はIDを忘れずに持って行こう。

ワイマナロベイビーチで遊んだ帰りに利用した。この地域では評判がいいのかロコはもとより観光客も結構押し掛けていた。場所はワイマナロビーチパークが過ぎたすぐにセブンイレブンがあり、その対面にある。
店内には２０前後座れるテーブルがあり、満席の場合は屋外にもテーブルが用意されているが、ランチ時には待つこと覚悟で訪れなければならないだろう。
プレートランチの肉料理は流石にステーキをうたっているだけあって実に上手に料理されていて美味である。もう一つ忘れていけないのはこの店マラサダである。揚げたを提供してくれ、実に美味い。

チャイナタウンのノースキングストリート沿いの飲茶の店ゴールデンパレスの隣に位置するこの店は様々なパンを販売しているが、一番人気はカスタードパイだろう。ホール販売しかしていないが、ティクアウトしコンドの冷蔵庫に保管していれば数日間は美味しくいただける。値段は今年１４ドルに値上がりしていたが、この大きさではコストパフォーマンスは良い方だろう。

チャイナタウンに飲茶の店は数多くあるが、お粥(チョ)がこの店の他に何店しかないので、お粥目当ての人にとっては大事な店のひとつであろう。
飲茶他の店同様ワゴンで運ばれてきて、好みのものをピックアップするスタイルである。
飲茶自体の味はほかと比べて遜色ないが、お粥は少し味が濃いような気がした。でも美味しい。

チャイナタウンでローカルにヌードルで人気のラッキーベリーのオーナーがスミスストリートとノースホテルストリートの角にお洒落なレストランバーをオープンしたとのことでおもむいた。中にはいるたしかに赤レンガの壁で落ち着いた大人の雰囲気のビストロバーの感じがした。人気のバーガーは確かに美味しいし、比較的騒々しいチャイナタウンのなかではゆっくりとくつろげる場所のひとつである。