humpbackさんのクチコミ(4ページ)全289件

カラカウア通り沿いにあり、ワイキキの中では比較的リーズナブルな価格帯であり、フォートデロッシー公園の静けさと海がよく見えるということで今回最上階に長期滞在した。ポイントはバスタブと洗濯機が室内にあることに加え２ベッドということである。ただやはりワイキキという場所柄長期滞在用のもの、食器類や鍋類の不足が残念だったのとすべてバレットパーキングのため１日３５ドルの負担がいたい。

ハーツレンタカーのGoldプラスリワード会員になっていれば、ホノルル空港のカウンターで名前を言い車の鍵を受け取り駐車番号を教えてもらい、空港の道路を挟んだ反対側にある駐車場に向かうともう出庫できる。空港内にあるので大変便利であり、返却も至って簡単である。SUVはラージがスタンダードより安いのがいい。ただ当然燃費は悪いのは致し方がない。

レナーズはカパルア本店のほかにワゴン車によるモバイルストアがパールリッジSC、ワイケレSCそしてココマリーナSCと3店あり、味も値段も本店と同じであり郊外に出てマラサダを食べいときは便利である。我々がたまに利用するのは東海岸に出かけたときに利用するココマリーナのモバイルストアである。Kalanianaole Hwy(72号)からよく見える場所にある。

以前から東京日本橋本店に行きたいが待ち時間が多いと聞いていたのであきらめていた。ハワイのワイキキ横丁に出店したので行こうと思いつつ、いつでも行ける場所なので、なかなか決心がつかなかった。今回天丼が食べたくてたまらなくなり訪問した。天丼はハワイの他の食べ物に比較すればリーズナブルな値段だと思うし実に美味かった。ビールがオーダーして遅かったのが少し残念だ。

マラサダは多くのベーカリーで販売されており、ホノルルではレナ―ズに人気が集中している感がゆがめないが、ここチャンピオンのマラサダは決して他店に負けていないどころか個人的にはこちらが上だと思っている。何よりも混んでいないし安いのがお薦めである。

この店のオーナーは元ポルトガル領マカオの出身からマラサダには馴染みがあり、修行を重ね、米国からニカラグアを経てハワイに来島レナ―ズで更に修行しその後独立オープンしたので、当然のことながらマラサダの質や味には全く問題ないと思っている。

ワイキキ中心からマックカレー通りをH1方面に進みサウスペレタニア通りを左折するとすぐ右側にあり、駐車場も完備されている。
何故か日本人はSNS用に人気店に行きたがるが、並ぶのが嫌いな人は是非こちらの店を訪問してはどうだろうか。

長期滞在のため、レンタルは敬遠していたが、今回初めてキャンペーン価格があるということで使用しました。４Ｇライトで1日100円はメチャ安ではないでしょうか。郊外に出てや辺鄙なところでも問題なく使用できました。

入口は小さいですが店内は広く日本人はほぼ皆無で多くのロコがランチをとっていました。オックステールスープはパクチーがダメな人でもたべられるのではないかと思うぐらい臭みもなく、小鉢に生姜たっぷりいれお好みの醤油を加えたものにオックステールをつけそれをご飯載せて食べるのが最上の食べ方でしょう。パクチー料理が少し苦手かと思っていた私さえもこれはいける本当に美味しいとおもいました。その他にはチョップステーキや炒飯も最高です。

ワイキキのシーサイドのホテルの中でこれだけ安いブッフェはないだろうと思います。超一流ホテルのブッフエほど品数はないものの、朝食ブッフエとしての基本的なものは充実しており、何といってもオーシャンビュウの眺めだけでも癒されます。２０１９年３月現在の価格は１人１８ドル（税、チップ抜き）です。

コオラウ山脈ふもとでカネオヘのハイクにあるハイクガーデンは通常ディナー時間帯しかオープンしていませんが、日曜日の9時から１4時までサンデーブランチを行っています。
ワイキキからだとH1westからリケリケハイウェイで３０分前後でつきます。できれば開店時間にいくことをお薦めします。駐車場は結構広いですが、１０時半すぎには満車状態です。
山側のテーブルに案内されますとコオラウ山脈の神秘的な山並みとガーデンの美しい景観に感動することでしょう。
ここはブッフェ方式で目玉は何といってもプライムリブの食べ放題です。プライムリブは要望すれば厚めに切ってくれるし、その方が美味しと思います。そのほかにはシーザーサラダやオムレツなど普通のブッフエに見られる料理があります。スィート類も美味しくパンとプリンをミックスしたものが個人的には美味しかったと思います。
値段は１人２７ドル弱ですが、コーヒーに税とチップ込で３８ドル前後になります。

ここは必ず訪れたい場所の一つです。

チャイナタウンの台湾系の建物カルチャプラザセンターの2階にあるこの店はディナーを除く時間帯に本格的飲茶提供する評判のレストランです。当然ワゴンに沢山の飲茶が乗せられてお客のところまで運ばれてきて、そこで好みのものを選択する。

ここにはお粥があり、エキスが豚肉系か鶏肉系かを選べます。このお粥はあまり早朝ですとできていないときがありますが、オーダーするときは早めに頼んでいた方が待たなくて良いと思います。なおスィート系も美味しいのは間違いありません。

レンタカーできた場合は同じビルの駐車場にとめると割引きサービスがあります。

今更なにをといわれるかもしれませんが、敢えてコメントすることにしました。
コンドの利用の仕方については他のコンドにも言えることですが、コンドのホームページに直接あるいは旅行代理店やネットの宿泊比較サイトから申し込む等様々な方法があります。
このコンドについてもアストンのホームページや旅行代理店あるいはハワイの不動産代理店経由にそれにオーナーが委託しているネットサイトから申し込む等があります。

このコンドはアストンの名を冠しているとおり大半の部屋をアストンが管理運営しており、その他の四分の一か三分の一の部屋は正確ではありませんが、マウイの不動産代理店やオーナー自身が管理しているものがあります。

我々が借りる部屋はオーナーが管理運営しており、宿泊利用の申込みはオーナーが所属しているネットサイトから申込み、宿泊料金の支払や部屋のハウスキーピングについてはオーナーとのやり取りになります。したがって部屋番号に部屋の様子や間取り等が事前に把握でき、当然部屋からの眺望の写真も実際とあまり異なることはありませんので、現地でがっかりしたなどはありません。
したがってオーナーに対して特別のオーダーをしない限りハウスキーピングのサービスはありません。当然電球が切れている等のクレームもアストンは対応しませんので注意が必要ですが、部屋掃除やタオルの交換がありませんのでチップやスタッフ対応の煩わしさがありません。またこのコンドの部屋の特徴は一般的なオアフのものに比べひろいことではないかと思います。

宿泊時の手続きについてはチェックインやアウトはアストンのフロントを利用しますし、コンドの共有施設(駐車場、プール、BBQ施設、テニスコート、ビーチアクティビティ等)の利用はアストン滞在者と同様に利用できますのでご心配なく。

カパルア地区滞在や訪問時に貴重で重宝されているABCの系列店のようである。
ワイキキのインペリアルホテル内にある#３８店に勝る店舗では品数はもちろんマグカップなどホノルアストア独自の商品もあり、酒類はもちろんデリーコーナーも併設されている。
店外にはテーブル席も設置されているのでデリーコーナーで購入したものを緑に囲まれた席で食べるのも一興である。
デリーコーナーのサイミンはお薦めなので試されてはいかがだろうか。

カアナパリビーチ滞在時には海を眺めれるロケーションの良さとバーガーやタコスなど食べものの美味さに魅かれて必ず２度は訪れるほど素敵なレストランだと思う。

この地区のどのホテルやコンドからもさほど遠くないショッピングセンターのオーシャンフロントに位置しており、隣の同系列のフラグリルと人気を二分している。

ランチやディナー(予約必須)時は多くの客で混んでいるが、ハッピーアワーは比較的座れる余地はあるので、待つのが嫌な方はその時間を利用することをお薦めする。

ラ二カイビーチには多くの日本人が訪れているがラ二カイリッジトレイルに登るひとは少ないようで、まだ多くは欧米人がピルボックスを目指して登っている。このトレイルは本来は山の反対側の町のカマヘレストリートまで縦走する様だが、第１か第２のピルボックスまでで折り返し引き返すのが一般的だ。

トレイルは最初に少し難所があるが、それを過ぎれば足の不自由な方やご高齢の方を覗けばピルボックスまでは難なくたどり着くことができる。途中の景色やピルボックスからのラ二カイビーチはすばらしいものがある。是非挑戦してほしい。

コオリナはワイキキから約１時間弱で到着できるリゾートで、かつては王族の保養地という歴史もある場所に、高級ホテルやコンドが建設されたもので、リゾート内には４つのラグーンがあり、そのラグーンにはザトウ鯨、亀、イルカ、アジとそれぞれネーミングされているようだ。
滞在しなくても施設は利用できるし、無料パーキングもラグーン毎に設置されており、一番大きい駐車場が左端のコオリナマリーナにある。

またビーチに面してはビーチウォークがマリーナからフォーシーズンの方まで整備されているので、のんびり散歩しながらくつろげる場所でもある。我々が訪れたときはあいにく曇りだったが、西オアフは北東からの貿易風がコオラウ山脈で遮られリーワードのこの地域の晴天率はかなり高いそうである。

マカプウライトハウスポイントトレイルの帰り休憩がてらに訪れた。７２号線からハワイカイのケアホレストリートに入り少しいったハワイカイショッピングセンター内にある。このSCにはセーフウェイにザ・シャックハワイカイ店やメキシコ料理店などが入っている。
店はクアパポンド沿いに面しており、オープンエアーのテラス席は海からの風が心地良く吹き抜けており、コーヒーを飲みながらゆっくりするのには素敵な場所である。ハワイカイを訪れたらトライしてほしいと思う。

マカプウライトハウスポイントトレイルに行くにはレンタカーが最適であり、駐車場も比較的多くあり、もし満車でも周辺の路上の路肩にも止めることができる。

このトレイルは道自体が簡易舗装されており、子供でも簡単に走破でき、東海岸の景観の素晴らしさを体験できる貴重な場所だろう。ただし、日焼け対策や水の準備は必須である。
冬季にはルックアウトからクジラがかなりの確率でみえるポイントでもある。

カアナパリのリゾート内にあるこのビーチは東はハイアットホテルの前から西はシェラトンの前まで続く広大なビーチで、それに沿ってビーチウォークも整備されている。

ほぼ中央にはWhalers Villigeというショッピングセンターがあり、その一番海側には二つのレストランがあるなどこのビーチから出ずに過ごすこともできる。

ビーチではSUPやシーカヤックなどのマリンスポーツもでき、一番西側のブラックロックはシュノーケルポイントとして有名でホヌとの遭遇率はかなり高い場所である。またブラックロックの裏手の頂上からはスピナードルフィンの群れを見ることもできる。

ビーチの人ごみはロコなどが来る休日以外は適度な混みようであり、ビーチからすぐは比較的深くなっているので、幼児の水遊びには注意が必要だろうが、大人にはこの上ない素敵なビーチのひとつといえる。

マカワオにあるこの日系ベーカリーはマラサダステックで有名で、午前中で売り切れてしまうこともあるそうだ。我々が訪問したときも現地の人かツーリストかわからないが、欧米人が数人購入していた。串刺しのマラサダの味はその場で食べるのが一番美味しいが、冷めてもそれほど味はおちない。マカワオを訪問した時は是非挑戦してみて欲しい一品である。

２０１２年の再開発開始以来カカアコ地区の変化は目を見張るものがあり、訪れるたびに街並みが変わる。そして最近はこの地区の中心的複合施設としてソルトアットアワーカカアコが建設オープンされ、べヴィ―、パイコ、アヴォなど注目されている店舗が数多く入店しており、カリスマシェフメリマン氏が新しくオープンさせたモクキッチンなども開店している。更にモンサラット通りのパイオニアサルーンも新規入店予定である。

アラモアナから徒歩で来ることも可能ではあるが、車できても従来のような路上のコインパーキングに加え、ソルトのビルに大きい有料駐車場ができたのは有り難い。

また、かつての危険地区も今やこの様な注目店でゆっくりとお茶を飲んだり食事したり、また倉庫街に描かれているウォールアート見学などをして有意義な時間を過ごすことができる町に変貌しつつある。