honeyitalyさんのクチコミ(4ページ)全410件

雷門から仲見世通りを真っ直ぐ進むと、浅草寺の正門である宝蔵門に辿りつきます。
雷門よりも立派な門構えで、二つの大きな提灯？　が飾られています。
裏手に回ると巨大なわらじが飾られており、山形県から奉納されたそうです。

仲見世通りできびだんごを食べられると知り、行ってきました。
おやつタイムには半端な時間だったからか、さほど待つこともなく買えました。イートイン（というのか？）スペースはお店の脇にあり、ロープが張ってあります。
紙袋に入っていて、これでもか！　ときなこがまぶしてあります。
持ち帰り用のは10本＋きなこ入り。
短い茹で時間ですぐに柔らかくなりました。

浅草駅からすぐの観光スポットで、仲見世通りの始点です。
とにかく凄い人で、落ち着いて記念写真を撮るには早朝か深夜しかないのか？　と思います。
浅草寺の同様、提灯の下部には竜が彫ってありました。
当然のように外国人が多かった。

雷門から浅草寺まで続く商店街です。
混雑を避けるため日曜の朝10時頃行ったのですが、もうかなりの人出でした。半分くらいは外国人だった気がします。
お店の間口はいずれも小さく、お祭りの屋台のような雰囲気がありました。
たくさんの飲食店がありますが、食べ歩き禁止です。店頭で食べるか持ち帰る必要があります。お店の人も注意するのですが、それでも時折見逃してしまったのか食べ歩きしている人を何人か見かけました。

浅草寺の門の手前から見える国宝です。
震災や戦争で消失したりして現在のものは4代目くらいのようですが、もし初代が現在と同じサイズだったら、当時の人にとっては驚きの建築だったでしょう。
最上階には仏舎利が奉安されているそうです。

浅草といったら浅草寺。
昼過ぎに行くと混んでいるだろうから……と思って日曜午前中に行ったのですが、やはりたくさんの人がいました。
ただし境内は広いので、混雑を感じたのは本堂周辺の一部です。
装飾など非常に凝っていて、信仰のエネルギーを感じました。
屋台がたくさんあり、お祭りみたいでおもしろくもありました。

浅草に行ったので、隅田公園から見てみました。
ビル屋上のオブジェはビールの泡を表していて、当初は縦にするつもりだったが建築基準法の制限により横になった……と聞いたことがあります。
子供達はもれなく例の三文字で大盛り上がりしていました。

ディズニーランドからの帰路、ここまで高速バスで着ました。
そごう到着が夜9時半頃だったので横浜そごうは営業終了していて、エレベーターだけ動いている状態でした。
いちおうスロープもあった模様ですが、階段が数段だったため私はベビーカーを持って上がりましたが。

横浜ベイクォーターの2階、シーバス乗り場の隣にあります。
ロケーションはいいのですが、ドナルドのいる扉から入ると、注文カウンターが見当たらない……。階段を上がるとカウンターがあり、そこで注文しましたが、何故この位置に、と疑問。駐車場からのアクセスを優先したのでしょうか。

みなとみらいと横浜駅東口ポートサイド地区を繋ぐ橋で、徒歩の買い物客や観光客はあまり通ることのない橋です。
が、歩道の幅は非常に広く、運河の景観もいいので気持ちのいい橋だと思います。
晴れた日曜日、ジョギングウェアを着た人が10人ほど纏まっていたのを見かけました。横浜のジョギングコースなのかも知れません。

野毛山公園というとどうしても動物園がメインになってしまいますが、敷地は案外広く、展望台や小さな池、バスケットコートや子ども用の遊具もあります。
今回は遊具目当てに行ったのですが、起伏を利用した滑り台やブランコで子供はたっぷりと遊びました。

そごう横浜店正面入口を入って左側にあるパン屋で、横浜でドンクと言ったらここ！　と私は勝手に思っています。
数年前に改装され、一部はミニクロワッサン？　のコーナーになりました。
価格帯は手頃なものから高価なものまで様々。写真のようなものから1つ1000円くらいするパウンドケーキっぽいものまでありました。

そごう横浜店の屋上にあります。
岡本太郎作品オブジェの他小さな水場やフットサル場があり、買い物の合間一息つくことができます。
規模のわりに自販機が充実していて、紙カップコーヒーの自販機には枝豆とほうれん草のスープなるものもありました。

そごう横浜店から横浜ベイクォーターを繋ぐ橋ですが、横浜駅東口からポートサイド地区へ行くのにも便利です。
天気がいい日は見晴らしが良く、タイミングが合えばベイクォーター発着のシーバスを観ることもできます。動く歩道もあるので、歩くのが億劫な人にも◎。

ベイクォーターウォークを使えば横浜駅から濡れずに行ける、それはいいのですが、テナントがいまいち魅力に欠ける。
価格が微妙に高めだったり、かといって凄く珍しいわけでもないような……。
シーバス乗り場やペットホテルがあるので、そういった需要はありそう。

横浜市内から海老名までをカバーする路線バスです。
横浜市中心部はかなり鉄道でカバーできますが、ちょっと外れの場所など行くのに便利です。
春、夏、冬など小学生が長期休みになる間は、小学生50円になる模様。大人が通勤定期券を持っているとその家族も特典がある模様。

その昔は『有楽町で会いましょう』と歌われたそごう有楽町店があったビルです。
有楽町駅すぐ傍の三角形？　のビルで、アクセスは抜群にいいです。
カメラや家電だけではなく、何故かお酒なども売っていますが、それは安くありませんでした。
ビル内に映画館などもある模様。

乗り替えついでに覗いてみました。
JR藤沢駅の改札からすぐにあり、フラットアクセスのフロアには手土産向きと思われるスイーツが売っていました。
ただ、入ってすぐのところにはケーキなど生ものが多く、私はベビーカーを押さなければいけないため断念。奥に行けば焼き菓子や和菓子も合ったかもしれませんが、もっと近くにあればいいのに、と思いました。

新江ノ島水族館へ行くのに乗りました。
藤沢駅ではJRと小田急直接アクセスの改札があります。
車内は普通ですが、JRなど他の鉄道会社に比べ出入り口ドアが広いです。
片瀬江ノ島駅では駅入り口～改札～ホーム全てフラットで、ベビーカーの身としては非常に助かりました。

小田急藤沢駅の改札から徒歩5分くらいのところにあります。
2フロアあり、1階は注文カウンター、2階が客席です。
客席はテーブル席の他に、窓際にはカウンターもありました。
さほど広くはない店舗ですが、そこそこ寛げます。