無苦庵さんのクチコミ全33件

ツバキとロマンの島　
?佐賀県の東松浦半島の北の玄界灘にある島である。　人口　約２１０人
?行政区域は佐賀県唐津市に属する（2004年12月31日までは東松浦郡鎮西町）。
?東松浦半島最北端の波戸岬の約4km北に位置する。
?南北に細長い島で、島の北端のエヌヲノ鼻（北緯33度37分）は佐賀県の最北端である。西の約1km先には松島、東の約3km沖には小川島がある。
?百済の武寧王（ぶねいおう）が生誕した島として知られる。
武寧王（ぶねいおう、462年 - 523年）は、百済の第25代の王（在位：502年 - 523年）。
武寧王の出生の話として雄略天皇紀5年（461年）条に、「百済の加須利君（蓋鹵王）が弟の軍君昆伎王を倭国に人質として献上する際、一婦人を与えて、途中で子が生まれれば送り返せと命じた。一行が筑紫の各羅嶋（かからのしま・加唐島）まで来たところ、一児が生まれたので嶋君と名付けて百済に送り返した。これが武寧王である」としている。

港に到着したらすぐに、百済の武寧王（ぶねいおう）の石碑がある。
その石碑から徒歩２分でオビヤ浦入口があり、徒歩５分でオビヤ浦に着く。
そこから隣の松島が見える。
四国第十番切幡寺の加唐島出張所もある。

仕事で行きましたので参考にしてください。

島の形は、ひょうたん島。約1km東には加唐島（かからしま）がある。

人口約９０人の住民すべてがカトリックの信徒だそうです。
船着き場の真ん前に、カトリック教会がありました。

船着き場からは、急な登り坂 傾斜45度位の坂。最高標高　１３７．６ｍ

自転車での島巡りは、ちょっと無理じゃないかと思います。

仕事で行きましたので参考にしてください。

佐賀県唐津市肥前町の西部沖合に位置する離島である。　人口約９０人

文禄年間の頃、松浦の有力豪族だった波多氏が、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に命令に背いたとして所領を没収され追放された際、一族の一派が移り住み、定住が始まった。
秀吉が“向こうの島”と呼んだ島。
主な産業は漁業で、住民の大半が漁業に従事している。
民宿が2つあり、釣り人などの観光客も訪れる。
島唯一の灯台は1953年に建設され、多くの住民が資材運びなどに協力した。
島の学校は向島小中学校1校のみ。

島名は「向島」だが、住所表示は唐津市肥前町「向嶋」となっているらしい。

（仕事で訪れたので参考にしてください）
玄海灘に浮かぶ唐津七島の一つ。佐賀県で一番大きい島。歴史と野鳥の島。
カトリック馬渡島教会が建てられている。
この教会は、1928年（昭和3年）に長崎県平戸島の紐差教会（ひもさしきょうかい）の旧聖堂を移築したものである。
注）紐差教会（ひもさしきょうかい）は、長崎県平戸市にあるカトリック教会である。
長崎県長崎市の旧浦上天主堂が原爆で倒壊して新たに建てられるまでの間、日本で最も大きい教会堂であったとされている。

小さな島の大冒険
?小川島への船着場に到着後、右側に徒歩１分のところにある，民宿小川島。
その民宿小川島の親切な女将さんに，自転車を借りて島を巡りました。
ありがとうございました。
?民宿小川島から徒歩３０秒で、立派な田島神社があります。
?田島神社の左側の道を歩いて１分。鯨見張所への登り階段があります。
?島巡りの道から海岸へ降りる道は何本もあり、ちゃんと名前までついているのですが、
昼でもうっそうとしていて、ちょっと降りるのを躊躇しました。

唐津市バスターミナルからバスで３０分（６２０円）、歩いて５分で船乗り場。
乗船料は２３０円（Ｈ２６．４．１から値上げ）で、約８分間。
船のお客さんはほとんど地元の人たち。

船着き場に到着後、左側徒歩３０秒の場所に万葉歌碑の説明書がある。
島の中には７カ所の碑があるらしいが、徒歩１３分以内で４つの碑を見ることができる。

いにしえのロマンを感じるまでのおしゃれさはないが、
パンフレットを片手に次の船の時間まで（約１時間２０分）、ゆったりと静かな時間が流れました。

ビジネスプランで、７０００円。（１泊２食、夏料金）
連泊だと食事の内容を工夫してあるので、飽きがこない。

浴場は、近所の方も来られるが、２１時以降は宿泊者のみで、のんびり。

岩内バスターミナルから、路線バスもある。
近くの国民宿舎○○荘よりも、浴場からの景色はよい。

案内のとおり、裏通りですから、ちょっとわかりずらい。
しかし、時計台は近いし、そこそこ飲食店も近くにあります。
雪印パーラーも駅に向かう途中にあり（徒歩１分）ました。

金額を考えれば、妥当でしょう。

餃子は、ふわっとしておいしいけれど・・・

まず、店の外で待つこと３０分。店の中の待ち椅子で座って３０分、
やっと席に案内されて食べ初めまで３０分待って、やっと円盤餃子が
食べれる（３０個で１５００円、一人前にはちょっと多い）。
・・・東北地方以外の出身の私には、待たされる事が我慢できない。

日曜日の１９時３０分頃から並んで２１時に注文した頃には、
新しいお客さんには、「餃子は売り切れです」と断りを言っておられました。

店内には女性従業員が３名（１名は見習い）
待たせすぎ、店の経営者らしき方の見習い女性への指導（口のきき方）を
耳にすると、東北地方の言葉は充分に理解できないが、私は２度と行きたくない。

餃子の味は初めての食感で美味しかったので、残念です。

チェーン店ですが、平成２２年１２月にオープンしてきれいです。（通常シングルルームで５９８０円）
料金も高くないし、朝は焼きたてパンがあるバイキングもあります。
飲み物の自動販売機（カップ）は、朝６時３０分から８時３０分までは無料になるのもうれしいです。
お風呂は、大洲から運んでいますが、男女の時間を決めて入れ替えです。（洗い場は４つ）
女性、家族連れ、ご夫婦、ビジネスマン、作業者のかた、外人さんなど、利用者は多いです。
特に好きなのが、低反発ベッドです。　予約する際に選択できます。
フロントも丁寧に対応しておられます。　お勧めです。

平成１６年に木造で復元されました。（観覧料金５００円）
城郭建築特有の迫力ある木組みが見事でした。
特に、１，２階はほかの城にはない、吹き抜けの構築が施されています。
清流肱川では、６月から９月の日曜日は昼鵜飼いが開催されています。（詳細は確認してください）
松山城、宇和島城も見事ですが、大洲城も決して引けをとりません。

坂の上の雲ミュージアム
　司馬遼太郎作品の背景が良くわかりました。
　原作の原稿の書き出し（１ページ目）の複写がありました。
　また、１３００回近く新聞掲載された物の写しがあり楽しめました。
　（松山城へのロープウェイの２階のスペシャルドラマ館の展示内容とは
　　異なりますが、・・・ミュージアムの方がより楽しめました。）
　（所要時間は２時間程度必要かと思います。入場料４００円）
　　スペシャルドラマ館には、明治時代の花嫁衣裳（女優の石原さとみさんが、ドラマの　中で使用したもの）や、俳優さんのサインがありますので、それらを楽しむのもよろし　いかと思います。（所要時間は３０分程度でよいかと思います。入場料４００円程度）

萬翠荘（ばんすいそう）
　坂の上の雲ミュージアムから徒歩２分のネオルネッサンス様式の建物です。階段踊り場のステンドグラスが素敵です。
坂の上の雲ミュージアム入場券などがあれば、割引入場料金です。（大人２４０円位）

愚陀佛庵（ぐだぶつあん）
　正岡子規による句会発祥の庵で、夏目漱石が俳句を語った愚陀佛庵ですが、平成２２年７月１２日の豪雨により流失しています。残念！！（平成２３年７月現在）

バスタブは「ネコあし」ですが、身長が低い方やご高齢者には浴槽にはいるのがちょっと
辛いかもしれません。
しかし、地下鉄には近いし、スターバックスコーヒーも裏にありますし、交通の便は良好です。
ホテルスタップもフレンドリーでした。
松山駅の夜市へもタクシー移動で１００元程度です。

東邦観光ホテルDONG　BAND　HOTEL(晋州）は、
晋州バスターミナル到着後、ターミナルから右側に歩いて５分くらいでした。
立派な外観で、部屋は広いですが、設備は古さが目立ちました。
しかし、窓から見える夜景がきれいでした。

ロッテホテルの専用劇場で見ました。
R席５万ウォンですが、１時間３０分間、休憩無しで
楽しめました。
言葉がわからなくても平気でした。

西面のロッテホテルの専用劇場（３階）の場合、
公演開始時間は、
火曜日から金曜日は２０：００
土曜日は１７：００と２０：００
日曜日は１８：００
月曜日は休みです。

電話は０５１−８１０−７０００です。

ホテルの朝食から、海苔巻きがなくなっていました。
かわりに、白いご飯と韓国のり（５枚入りくらい）...
があります。
ヨーグルトの種類も１種類（いちご）のみでした。

経費節減ですか？
これから予約を考えておられる方、参考にしてください。

釜山駅前からの釜山シティツアー（夜景コース）は、１０月から３月は１９時００分出発です。
予約をしていなかったので、１日１便しかなく乗れずに残念でした。

平成２０年１２月２日に釜山駅横（アリランホテルの横）に開業しました。
コンビニもすぐそばにあるし、釜山シティツアーの発着所、釜山フェリーターミナル連絡バスの乗場も目の前。当然、地下鉄１号線（釜山駅の８番出口）も徒歩１分。
朝食付きでの料金もお徳です。
日本からインターネットで予約が出来るし、日本のチェーンホテルのように、寝間着、室内スリッパも準備されています。

石窟庵へは、仏国寺観光案内所前の駐車場からのシャトルバス（１５００ウォン、８時から１５時までの間毎時４０分出発、所要時間約１５分）かタクシー（約１００００ウォン）。帰りは石窟庵の駐車場からのシャトルバス（１５００ウォン、９時から１６時までの間毎時００分出発、所要時間約１５分）。
石窟庵の駐車場から山門まで徒歩約１ｋｍです。
硝子越しの観光ですが・・・、正直期待はずれでした。（ごめんなさい）

釜山から慶州まではバスが便利。
地下鉄１号線「老圃洞」直結のバスターミナル（市外バスは１０分間隔、高速バスは１時間間隔、所要時間５０分間、料金４０００ウォン）ですが、鉄道で移動してみました。
慶州発始発（０３：０７）から
慶州発→釜田着（０８：４３→１０：４９）
慶州発→釜田着（１０：４４→１２：５５）
慶州発→釜田着（１１：０５→１２：５８）
慶州発→釜田着（１２：２６→１４：１３）
慶州発→釜田着（１４：１８→１６：０７）
慶州発→釜田着（１４：３０→１６：２１）
慶州発→釜田着（１６：０５→１８：０５）
慶州発→釜田着（１６：３８→１８：１７）
慶州発終電（２２：３１）です。
料金は６８００ウォン。（ムグンファン号は１００００ウォン：１２：０５発１３：５５着）
釜山駅ではなく、釜田駅着ですからお間違いなく。